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------------ いじょ。栗本薫の魔界水滸伝なんて、もう何年も読んでないのに、なんでこんな夢みたんだか。ラブクラフトは殆ど読んでいないざます。 by 白糸雅樹 >>56 なつかしー。こういう夢はうらやましい。 加賀四郎(という字だった気がする)、私あのキャラ大好きだったです。 私、睡眠薬が変わってからあまり面白い夢を見ません。 でも今夜からまた変わるので期待しておるのです。 昨日の夢。断片。 なぜかばかでかい豪邸の女中になっている。豪邸の女主人は 芳賀梨花子(このひとを知らない人はネットを調べてみましょう)で 私は彼女に雇われているのだった。 で風呂場を掃除せえというので掃除しにゆくと、体育館くらいありそうな 洗い場にぽーつんと普通サイズのバスタブがあって、血に汚れていた。 どうしてか「この血は誰にも見せてはいけない」と思い、必死に 掃除をしたがとれない。水を流してもこすってもとれない。 とれないとれないという気持ちが、目覚めても残っていた。 by 佐々宝砂 >>57 佐々さんだー(きゃ) 加賀四郎の字はそれで合ってます。私もあのキャラ好きです。いつか秋山協一郎(編集者)の実物を見てみたいです。モデルだそーだ。新井素子のグリーン・レクイレム(講談社文庫版)の解説を書いてますね。しかし、加賀四郎のイメージには、今岡清(編集者・中島梓の夫)のイメージも入っている気が。編集者って職業はおもしろくないと務まらないのか。 佐々さんも睡眠薬常習者でしたか。そのうち薬ネタ雑談やりましょー。 私はハルシオン飲むと、起きだしてパソコン起動して詩が書きたくなりました。眠る役にはたたなかったなー。夢はわりと見られた気が。最近、薬使いがわりと巧くなったのでハルシオンもまた利用しています。薬飲んでから起きる時間までが短くなったので。 はっ、しまった。ここは雑談部屋じゃなくて夢スレじゃないか。うー、その後寝ていないのでネタがない。 シカタがないので先の発言の夢の直前の断片。 ---------------- ゆーすけと蛇君と私は、正確に時速40キロを維持している自動車(四輪駆動。定員5名。ただし五人めのスペースは非常に狭く、4人乗りと言いたくなる)に乗っている。背後にクトゥルーが迫っている。 「時速40キロというと遅いように思うが、こうして、先に何が飛び出してくるか判らない、しかも向こうで避けてくれるわけではないというと怖いね」 --------------------------- おーい。クトゥルーの存在より自動車事故の心配か? そもそも、おめーら、事故くらい回避できる能力の持ち主だろうが! ----------------------- 芳賀梨花子さんって靴フェチの詩人ですか?(人違いだったらごめんなさい) by 白糸雅樹 参照先不明 昼間寝てるのに見たへんな艶夢。途中から明晰夢。 なぜか舞台はいきなり江戸城大奥。私は筆頭女中で、最近入ったばかりのかーいいコムスメと禁断のといちはいちをしている(「といちはいち」を知らないやつは辞書をひいてもたぶん載ってないので検索するように)。みなの目を盗んで布団部屋で、あらんいやんくねん(笑)で和服の裾がはらりと乱れ、襟元からほのみえる白桃ふたつ。というところでなぜか天井から大量の水がどわーと降ってきた。たいへんだこれは逃げなくては!ということでコムスメより筋力のある私がコムスメを背負って水のなかを逃げる、と、今度はどかんと畳が崩れ地下の水脈、あるいは地下牢へ続く階段?を降り下っていく途中で、夢だと気づいた。めんどくさがりな私はコムスメを背負うのが面倒になり、なんか小さなものになってくれと念じたら、コムスメがネコに変わった。それがまたかわいくない猫で、なんだっけスフィンクスとかいう名前だったか無毛の猫に似ていて、ちょっと爬虫類っぽい。しかし私はこいつを助ける義務があると感じ(夢のなかにだって夢のなかの義務はあるのだ)、猫を抱き続けたままぐしょぬれの階段を下った。そのうち抱いてるのもめんどくさくなった。なんでもいいから自力で階段を下ることのできる丈夫な生き物になってくれよと願ったら、猫がむくむくと大きくなり(昔の映画『狼の血族』の変身シーンみたいに)、ぐにょりぐちゅりとしたどろどろの中からでてきたのは、あーら不思議、筋肉質で丈夫そうではあるがばかに小柄な男なのだった、しかし中身がまだコムスメなのである。あらーあたしなんでこんななのー?というから、いまはなんでもいいじゃないかとにかく逃げるのだと私は主張し、今度は私がひっかついでもらって逃げに逃げた。しかしわからん。なんで逃げていたのだろう。私ら何をやるつもりだったのだっけ??? 以下、ふつーの艶夢。詳細はめんどくさいから書かない。勝手に想像したまへ。 by 佐々宝砂 大きな木造の図書館の中を飛んでいた。薄暗く、天窓からかすかに光が入ってきている。 本だけではなく、ベビー服やおもちゃもある。古く、懐かしいものばかり。 ふと、(ああ、これは母の編んでくれた服、読んでくれた絵本だ。なにもかも 忘れると思っていたけど、生まれてから私がかかわったものは全部ここにあるんだ) と思ってすごく安心して涙が出そうになった。という夢だった。 by こん 挨拶したほうがよかったんだ。。遅れました、ときどきこのスレに書き込ませてもらってます。よろしくです。 うちの飼い犬が、知らないうちに、目が見えなくなっていて、今頃気づいたんですね うちのわんこはですね、結構、ほったらかしでして、雨の日に小屋に入らないのでおかしいな、と思ったら そういうことだったらしくて、かわりにシロに、あ、シロっていうのは家のわんこの名前でして 手話を教えてやろうとするんですね、よく考えたら、手話は耳の聞こえない人に教えるもので 目が見えなくなったうちのシロには、使えないはずなんですけどね、それは夢の話ってぇことで 許してやってくれると嬉しいんですが。簡単に覚えたんで 会話してみると、どうやらシロは、寿命で目が見えなくなったらしいんですね ほったらかしにしていたから、寿命が縮んでしまったのは、目に見えて、明らかなもんだから 悪いことをしてしまった恨んでいるか、と聞くとですね、そんなことはないよ、というように 抱きしめてくれるんですね、ぁ、うちのわんこそんなに大きくはないんですが、夢ってことで(以下略 で、そのまま、すこしっつ、力が弱くなっていくんですね、シロの腕のね あぁ、死んでいくんだなぁ、と思ったら、ボロボロ泣いちゃいましてね、でも シロは、僕を抱きしめたままなんですよ、どんなになっても、僕のほうを心配してくれているようで そして、死んでしまった、と思ったところで、目が覚めまして、現実のシロ君の様子を見に行ってしまいましたよ 小屋から、尻尾振ってくれたんで、はっきり夢だったんだ理解した、って話なんですけどね。 久しぶりに長い夢を見たんで、こりゃ書かなくちゃと思ったしだいです。 by クローバー 夢の中で本屋に行くのはよくあることなんだけれど、今回はちょっと違った。 以前勤めていた工場。食堂前の廊下(といっても広場のようなとこ)に、古本屋が古本を積んで売っている。店舗を持たずあちこち移動する古本屋らしい。今日一日だけの出店で、明日は音楽CD屋がくるんだそーな。本はオール100円で、しかもハードカバーの珍しものがあるようなので、私はめっちゃ喜んだ。 岩波のこどもの本のような体裁で『家族結婚』というタイトルのやつがある。表紙はアメリカザリガニ2匹(古拙な絵)、片っぽのザリガニはまともだが、残る一匹はハサミがひどく小さく変形している。よーわからんが人工的につくりだした奇形動物に関する本らしい(目が覚めて思った。「家族結婚」じゃなくて「血族結婚」にするべきだろ。いやそれでもなんかへんだ)。今は売ってそうにない本なので、買うことにする。さらに物色する。アプダイクの見たことない本があってタイトルが『光速のウサギ』。持ってないので買うと決める。ハヤカワ文庫の青背で持ってないやつが何冊かあった、これも買い。子ども向きの言葉あそび詩集、これも買い。全7巻あるらしいけど第2巻しかなかった。 もう買いすぎだなあと思ったので、あと一冊だけ!と思って、まだ紐で縛られたままの本の束まで見ることにした。そしたら本の束のうえに、縛られてない本が一冊、見たことない童話集、しかも私が好きそうな。タイトル忘れてしまったのだが、表紙はふくやまけいこのイラストで(名前はないがどう見てもふくやまけいこ)、著者の名は「東の暁の姫」。翻訳者の名前は忘れたが、翻訳物。こんな本知らん、知らんぞと思い、手に取る。イラストの多い子ども向きの体裁。まず著者「東の暁の姫」の紹介があって…… 「この本を書いた東の暁の姫がどんな人だったのかは、ほとんどわかっていません。19世紀末のヨーロッパに生きた女性で、東洋の神秘に強い憧れを抱く人だったようです」うんぬん。とあって、なぜかそのあとロマ(ジプシー)の話に変わってゆく。このさいロマはあんま関係ないだろ、と思ったとき、ふと、いきなり、これは夢だと気づいた。これは、なんつーか、どうしよう。もしかしたらチャンスなのでわないかっ。ここで童話を読んで暗記して、目が覚めたら書くんだ、そして売るんだ(なぜか売るトコまで話が飛んでいる)。で、必死に読みました。目覚めて覚えていたのはひとつのお話だけ。でもとにかくそのお話は体裁整っております。「セテス姫の物語」というのです。 いまからその話を散文とこに書くから、乞うご期待(夢らしく多少変なところがあったのをなおすつもりなので、もう私の「作品」として書くことにします)。著作権はたぶん……私にあるよね?(笑 by 佐々宝砂 >95 ありがとうございます。 やっと頬をつねれたので、次は長く記憶することに挑戦しようと思います。 (目が覚めると、急激に忘れてしまって、もっと長かったんだけどなぁ、と思うこともよくあるので) どうしたらそんなに長く覚えていられるのだろう。。記憶力かなぁ、やっぱり(苦笑 by クローバー ガラスとステンレスを多用したモダンなコンサートホールでコンサートを聞いている。曲目はバッハのミサ曲だったと思う。終わってホールを出ると、もうすっかり夜になってしまっていて、真っ暗な田んぼからはカエルの声が聞こえている。ホールから出た客はそれぞれ軽トラックとかバンとかで帰っていく。まわりじゅう田んぼで、はるかかなたの山のふもとに沿って電車が走っていくのが見える。「ああ、あれは終電だな」と、なんとなく思う。それでも、あぜ道を駅に向かってとぼとぼ歩く。 by 片野晃司 空飛ぶ夢について 他の人がどんな姿勢で飛んでいるのかがちょっと気になる。 私の知りあいにはスーパーマンみたいに飛ぶ人が多数派みたいです。 私は地面に対して垂直(?)立った姿勢ですーっと移動する事が多いです。 昨日、その姿勢で飛んでいたら、いきなりカクッと落下して 「死にたくないよーっ」と思ったら地面から60cmくらいのところで 滑り台を滑り降りるようにつぅーっと滑って、 野球選手がスライディングするような姿勢で飛んでました。 60cmくらいのところで。しかも、歩くより遅い。 そのまま飛んで家に帰りました。 ロケット背負って飛んだこともあります。「ラリホー!」 by 長谷伸太 連続しているような、していないような、三つの夢を見た。 私はたぶん高校を卒業するくらいの年齢で、なぜか学校のシャワールームでシャワーを浴びて、バスタオル巻いて更衣室にいる。服を着たいのだけど私のロッカーに服がなくて、服のかわりに白い蛆虫がたくさん蠢いている。虫はまあいいとして服がないのは困ったなあと思ってクラスメートに尋ねたら、外に探しに行ったら?という。このかっこうで外へゆくのかなあという疑問は抱かないまま、バスタオルひとつで外に出た。校門をでると、四車線くらいの広い道路があって、歩道橋があった。歩道橋に大きな看板があって、その文字が読めなかった。不意に不安になった。いまは、いったい、西暦で何年だ? どうしても思い出せなかった。看板に西暦で書いてあるような気がしたので、努力して目をこらした。2003とあるような気がした。そうか2003年か、と思ってもういちどみると、今度は2013年になっていた。いまがいつかわからない。ものすごく不安だ。 目が覚めた。時計を見るとまだ三時間は眠っていられる。で、眠った。 私はまだバスタオルで街をうろうろしているが、今度は街の風情が違う。古くからの観光地のような雰囲気で、木製のドアに手製の「CLOSED」がかかっているような喫茶店や、ヨーロッパ調のレストランや、アジア風の物品を並べた小さな私設博物館などが並んで、道は狭く、小路を覗くと質屋の看板もみえる。私はこれからここで暮らしてくのだと思った。家を探さなくちゃ、と思ったら、うしろからつかまえられ、アジア風の博物館にひきずりこまれた。あぶらぎった感じの、零細企業の社長めいたはげたおっさんと、眼鏡かけた七三分けのおっさんと、あと何人かとにかくみんなおっさんと、それから化粧の濃いフィリピン風の女性がいる。なにがなんだかわからんうちに、バスタオルをひっぱがされ、犯されてまわされた(こういう言葉は嫌いなんだが他に言いようがない)。何回やられたかわかんなかった。なんでこんなことされなくちゃならないんだと泣いていたら、フィリピン女性ぽい人がビーフンのスープをくれた。おいしかった。でも泣けてきた。そうしたら彼女が「三度目には意味がわかるのよ、三度目には」と言った。零細企業の社長ぽいおっさんが服を何枚かくれた。みんな上着で、一枚も下着がなかった。しかたないから、ロングTシャツというかワンピースというかそんな感じのを着た。 目が覚めた。なんつー夢だ。いやだいやだ。時計を見る。まだ一時間眠れる。 私はワンピースを着て小学校の体育館にいる。小学校の高学年くらいの子どもたちが男女別に並んで体育座りしている。私は女教師と並んで子どもたちの前にいる。誰か私の隣にもうひとりいるような気がするけど、見えない。教師が私を指さして「このひとが見えるひとは手を挙げて下さい」と言った。男の子が三人ほど手をあげた。それから私の隣にいる見えないひとを指さして「このひとが見えるひとは手を挙げて下さい」と言った。女の子が五人ほど手を挙げた。「はい、いま手を挙げたひと、前に出てきて下さい。恥ずかしくはないですよ、みんなこのひとたちが教えてくれます」と教師がいい、子どもたちが前にでてきた。なるほどそういうことかと、少しわかった気がした。 まだ続くんだが、電話がかかってきたのでここまでー。 by 佐々宝砂 ちょっと前に見た夢。あまりに大長編スペクタクルだったので、詩にしようと思ったのだけれど、まだできない。とりあえず詩の下書き的なものとして書きますが、詩にすることは個人的に確定してます。基本的に下に書いた部分はあくまでも「部分」に過ぎず、夢は生のままの記録に近く、何もつけくわていません。 舞台は海外。時代は現在。学会の会場のようなところ。会場は満員。夜。カメラはまず会場を俯瞰し、それから屋根に近い高い大きな窓へ。その窓を外側から割って、光り輝くような女性がスローモーションで入り込んでくる。顔は若々しく、長い白髪はうしろになびき、表情は恍惚として、女神のようだ。空中を滑りながら会場中央の空中で停止し、さしのべた手の元に、銀色の縦の円盤があらわれる。女性はそれを触らずに操る。カメラは次に反対側の窓へ。今度は一人の男性が窓を割って入ってくる。黒髪に茶色い目、ヒスパニックだ。少し頼りなげな表情で、自信がなさそうだ、コマ落としのようにぎくしゃくと、空中をおっかなびっくり歩いてくる。銀色の円盤が、男性の手に渡される。彼は、その円盤を操ることができない。別なカメラが会場を写す。女性が白い液体を満たした大きな瓶を抱えている。歩いて会場に入ろうとしてきたごくふつうの女性だ。そこに会場の中から走りかけてきた男が体当たりする。瓶が割れて、白い液体がこぼれちる。画面はホワイトアウト。 映画の予告編みたいでありました。この夢はさらにさらに長かったので、詩のようなものとして書いて、完成したらポエケで発表しよう思うとります。宣伝じみてすみませーん。 by 佐々宝砂 昨夜、途切れ途切れに見たいくつかの夢のひとつに佐々宝砂さんがでてきた。夢の中で私がペーパードライバーだということを打ち明けると、私が先導するから後からついておいで、練習練習ーと言ってくださった。はじめは長閑な田舎道を走っていたもののほどなくして市街地に入ってゆき、ビクビクしながら運転。よく考えると別々の車に乗った状態で私のペーパー克服のための練習になるのかとっても不安になっていたところ、佐々さんはそろそろランチにしようと(別々の車に乗ってるのになぜか佐々さんの意思が伝わってくる)デパートの駐車場に入ろうとしていて、私には駐車なんて絶対無理じゃぁ〜と半ベソかきながらデパートをスルー、佐々さんごめんなさいぃぃと思いながらも勝手に帰宅してしまった。 実生活でも車の運転は苦手な私。 佐々さん、勝手に登場させてしまってごめんなさい(笑)。フォーラムに参加されてる方が夢に出てきたのは初めてだったなぁ。 by 石畑由紀子 参照先不明 エヴァのマギのような三者協議形式の量子コンピューターを道端で拾う。 ひとつは理性的だけど杓子定規で、 もうひとつは、フレキシブルだけれどときどきピント外れで、 もうひとつは、一番センスがあるけれど気難しくてすぐにヘソを曲げる。 そんなコンピューター。びみょーだった。 by いとう 何故か誰だか解らないやつとキスをしていた。 結構リアルだった。 by ふじわら 参照先不明 >>532 マユゲが太めの俺としては、ケンシロウくらい太いのが面白いのですが、 最近はそんな人見ませんね。ゲジゲジ眉毛って。 みんな細いなぁーと思う。あ、悪意でも嫌味でもないんです。個人的な好みです。 気を悪くされたらごめんなさい。 ちなみに、自分は眉毛剃ってる途中で滑らせて、 スカーフェイス眉毛になった事あります。 by 虹村 凌 参照先不明 参照先不明 夢だなあと半分以上気づいてる夢をみていた。 祭か縁日みたいで、屋台店がずらっと並んでいた。屋台のひとつに寄った。 べっこう色の水飴が大きな瓶に入ったのを、串に巻いて売ってくれるらしかった。 ふた串買って、ひとつを連れにあげようと思って、ふと気づいた。 連れが白糸雅樹さんだった。「これ私の夢なの、わかる?」と訊ねると、 「え?」と目をまるくした。まるくなるだけでなくて、 天才バカボンのおまわりさんみたいにふたつの目がくっついてひとつになった。 ああこのひとは雅樹ちゃんに似てるけど違うんだなとおもった。 by 佐々宝砂 「生活」エンドレスリピートで眠ったら、 Syrup16gの五十嵐さんに出会った 相変わらず濁った魚の目みたいな光しかないけど、 それはそれで楽しそうだったから嬉しくなった とりあえず抱きついてみたり、肩組んでみたり、唄ったり 左手首に包帯が巻いてあったから、 「あ、ジャケット撮影のために切ったんですね」 って言ったら、 「いや、手首切って倒れたところをマネージャーが写真に収めてて で、今回採用したんだよ」 って言われて、あぁ、この人らしいなって思った (もちろん、全部夢の中のことです 夢ってすごいと思った #自分は『静脈』の方が好き by 士狼(銀) 参照先不明 参照先不明 未来への参照 未来への参照 未来への参照 未来への参照 未来への参照 未来への参照 未来への参照
夢を見たらすかさず書き込むスレ。 父が妊娠していた。 『相手は誰だ?母さんなの?!え?できるの・・・・?』と訊いたところ 『違うよ。羊だめぇー』と父は陽気に答えた。 大きく膨れた腹は臨月を迎えているかのように見える。にもかかわらず、父はめぇめぇ鳴きながら結構激しく運動しているので、私は心配になって 『やめなよ。そんなに暴れたら産まれちゃうよ。』と言ったら父は 『大丈夫。その時になればべちゃべちゃーって出てくるから』 いや無理だろ そんな私の心配もよそに、父は台所へコーヒーを入れにいってしまった。 こんな大変な時に母はまだ出先から帰らないのかと窓の外を見ると、外は吹雪きがふきあれていた。 その時、台所の方で『べしゃべしゃ』という音がした。産まれたのだ。しかし何となく怖くて、様子を見に行くのをためらっていたら、今にも死にそうな父の声音で『めぇー』と鳴くのが聞こえた。 意を決して、台所に私は走った。(目が覚めた) 壮大な夢を見たんだが壮大すぎて携帯では書けぬ。地球を自然に戻すため一部の人を除いてテラフォーミングした異星に移住。それから何世紀かたち、どっかの宇宙人と対立、宇宙戦争勃発、せっかくテラフォーミングした星は居住不能に。元地球人たちは艦隊を組んで脱出に成功するが行き場がない。そこにミユキという女のこを連れた別な異星人が現れ、 つづく。 寝てて目を覚まし外を眺めると、核戦争が起きてて、 キノコ雲、人の悲鳴・叫び声、降り注ぐ散弾にまみれて、 言論統制がされていて、言葉を話せない自分は、悲しくて泣いていた。 …ってところでほんとに目が覚めたんだけど、 外じゃ、イベント用の花火が昼間っから、「どん、どん、どん」ってやってた。 妙に地響きがリアルだなぁって思ってたんだけどね。 暗い立体駐車場にいた。高さが異様に低くて、天井と地面に挟まれつつ、這いながら通過していく人の数が70人位いいて賑やかだった。 連れ合い君が見た夢。 我が家のルーフバルコニーに爆音とともにヘリコプターが着陸する。 (実際にはヘリポートになるほど広くない。当たり前か) ヘリから真矢みきばりの捜査官を筆頭に女性ばかりのメンバーが次々と降りて来る。 手すりから身をのり出して隣の部屋を伺うメンバーたち。 近づいてくる真矢みき。 「捜査にご協力下さい」 連れ合い君が答える。 「捜査はいいんですが…」 実はヘリが着陸する際に、網戸をちょっと破いてしまっていたのだ。 「捜査はいいんですが、網戸、弁償してもらえるんですよねー」 そういう次元の話か〜? 朝から笑った。 すごい毛がぬけて薄くなった 「最近よくぬけるんだよねー」なんていってるけどかなりはげにまばらに毛。 下北沢と上町の混ざったような町で、ラバーソールを買いあさる。 ラバーソールが一足2400円!ジョージコックスのラバソが2400円! ジーンズ素材、蛇革、虎革、豹皮、しまうま皮…あぁラバーソールよ永遠なれ! で箱開けた瞬間に目が覚めた。あんまりだ。 母がハリー・●ッター顔負けのローブを着て、でぇっかい鍋で杖を使って怪しい色の液体をかき回していた。しかも湯気が立っている。 母は何も云わなかったが、私にはそれが毒だと解った。 それでも何故母が毒をかき混ぜているのかわからなかったので尋ねてみると、 「●●(妹の名)が馬鹿たれだから飲ませるのさぁ〜!はははははぁ〜!」と言った。 怖くなった私は妹の手を引き、自分の部屋に逃げ帰り、ベットの中に妹を隠した。 そして「やめてぇ!やめてぇ!飲ませないでぇ!」と泣きながら大声で母に向かって叫んだ。 …そこで自分の大声(寝言)で目が覚めた。 当時、ひとつの部屋を二段ベッドを境に兄と共同で使っていた私。 その日に限って、兄の部屋には兄の友達が泊まりに来ていて、私の寝言を聞いて2人が爆笑していた。 sage 江原啓之さん、手品師に。 私は高3だった。私を含め、うちの高3の精鋭30人はある政治犯を捕えるために、彼がかくまわれている某学校に交換留学生として潜入していた。ついに捕縛決行の日が着たので銃器を渡され、同じく数学教師として潜入していた我が校の教頭が隊長となって私達をしきっていた。決行直前の最後の集会で、隊長は労いの言葉とともに、人数分の携帯電話を前の机の上に並べて「これが最後になるかもしれないから、もしも両親や大事な人に電話をかけるなら、今かけなさい」と言った。 私は電話をかけなかったが、半分くらいは電話をかけに携帯電話を取りに行った。 そこで、隊長は電話をかけた生徒の銃器をとりあげ、『今電話をかけた者は家に帰れ、この場で電話をかけるほどに大切な人がいる人間は戦ってはいけない』と命令した。 電話をかけた者は反論したが、集会を追い出されてしまった。隊長は残った私達に視線をうつして、絶対に生きて帰える事を約束した。隊長の言葉に涙が出た。 「三つ目がとおる」時代の手塚治虫タッチのマンガの登場人物になってた。私は和登サン的女子高生で、ウスタ先生(決してうすた京介ではない)という20代半ばの女の先生に憧れている。修学旅行かなにかだと思うのだけど新幹線で旅行に出て、なぜかウスタ先生とお風呂にはいる。これ先生が入ってたお風呂、と思ってどきどきしながらお湯を瓶につめておみやげにした。 時代設定はイマイチ分からないが政府は馬の公用化を考えていて、その試験馬として3頭の馬をピックアップした。 年長のリュウ、年下でやんちゃなアマチ、若いけど落ち着いているハルカの三頭。 三頭の名前はもっと長くてえらそうな名前だったが、私達3人の乗り手はその名を短くしてこう呼んでいた。 試験的な任務は病気の皇太子が手術通をうける時の護衛として遠くの都市まで同行すること。特に、汽車につないで馬を走らせることが可能なのかを試験するもので、国民のあいだからは賛否両論がとびかっていた。この試験護送をするにしてもまたテストがあり、巨大な工業ロボットの点検がそのテストだった。暗いなか、馬の通れるギリギリのスペースの通路をいく。案内人でさえ足を踏み外して機械の間へ落ちていくのをなんとか切りぬけて、汽車に馬が繋がれるところまできた。 私が乗る事になったのはハルカで、白いなかにグレーの斑がほんのりと浮ぶ模様をした馬だった。真っ黒なリュウに乗っているのは森田さんというベテランの騎手で、栗毛のアマチに乗っているのはアーヤというシャンソン歌手だった。繋ぐ順番はリュウ・アマチ・ハルカで、好奇心とやっかみの視線の中汽車は走り出した。レールの窪みの間を上手く走るのは難しかったが、トンネルや斜面などすんなりこえて、町についた。 病院についたところ、馬が不衛生だと思ったらしく医療関係者はいい顔をしなかった。同行できるところもかぎられており、私達と3頭はそうそうに院外に出された。そこにあった公園で、ハルカにえさをやっていると、二人の警備員が嬉しそうに近づいてきて、馬の写真を撮っていいか聞いてきた。アーヤなどは名詞も渡していたが、快くOKしてハルカに『ハルカ、ちゃんと立ちなさい』といって立たせ、写真をとさせていた所で目がさめた。 ケータイがぶるぶると一度ふるえた。 30代にして初めてワンギリサービスに登録されました、という自分の声が耳に聴こえた。 ロボット型兵器群による宇宙空間での戦闘。 全て脳波によるリモートコントロールで、 全自動だが大人はその兵器を操作できず 年端のいかない子供、が操作している世界。 大人の無理難題で疲弊してゆく子供達。 ついには過労死する子供もでて、労災認定 がおりる、結局マニュアルで大人が操縦 するはめになる。 ガンダムみたいな実写の夢。 クリさんとドライヴデートする夢を見たのだっ。きゃー。 真っ暗な闇の中に螺旋階段だけがあって、自分がその一番上に居て、ずっと下を見下ろしている。 螺旋階段の一番下には牢屋があって、その中には小さな鬼が入っている。 その牢屋を飽きずに、ずーっと上から眺めている夢(上からの角度じゃ鬼なんか見えるハズ無いだろというツッコミは却下。夢だからね。)。 こんな夢を半年に1回くらいの頻度で見る。「またか。」と思う。 友達に話したら「病気だよ。」と言われた。 道の側溝に煙草の吸い殻を撒きそれをすりこぎで潰すというわけのわからない仕事に従事。途中でいやになり逃げ出し、高速道路を裸足で走る。騒音防止壁になんか書いてある。よくみると「市川ミチコ」と名前があって、P.K.ディックとF.ブラウンの引用があって、そのあとに私の詩がある。なるほどディックとブラウンの引用は私らしいし、私の本名はミチコだが私の本名もペンネームも市川ではないぞ、なんだこりゃ。 ・・・などというとっても脈絡のないエピソードがいくつか続いて、ここから本題、 目の前にアンドロギュヌスがいた。身長は私よりすこし高い。19世紀末絵画のマネキンめいた顔はのっぺりしている。上半身は裸だ。乳首がなくつるんとしているがわずかに隆起している。アンドロギュヌスには根性というものがないらしい。そもそも理解できないらしい。がんばるという概念もないらしい。男になれるかと訊ねたらいやだと言った。女になれるかと訊ねたら無理だと言った。隣りに座ってもいいかと訊ねたらいいよと言った。それ以上要求しても無理だろうなとおもったので座っていた。 自分の家にいるのですが、すごく眠くて目が開かない。 眠くて目が開かない夢を良く見るので、これは夢だ!とわかり、 「えーっとえーっとかっこいい王子様!かっこいい王子様!!」と連呼したら、起こされました。 ちっもうすこしだったのに・・・。 近所の病院に行ったら、胃癌だから手術だって言うんだよ。 で、痛くも痒くもない手術で、胃の一部を切り取って、その夜から小児科病棟に入院なんだけどね、 手術直後に夕飯の揚げ物の準備とか手伝わされちゃうわけ。 でもいいの。可愛い女の子いっぱいいるから。 でも一応心配だから、婦長を呼んで、麻酔が切れる前に痛み止めをくれといったのね。 そしたら、はいはい、靴ブラシね、って言うのね。 え、何?靴ブラシ? 木の柄に、金属製のスパゲティー・トングみたいなのが着いててね。 ここの患者さんたちは麻酔が切れた時の痛みは、これを使って紛らわせるんだって。 意味わかんない、普通じゃないよ。アスピリンでもなんでもいいから頂戴よ。って言ったらさ、 ああ、あんたは飲み薬の人なのね、それよりあなたには色の濃い口紅のほうが似合うわよ、といわれたので、 婦長さんももう少し目元をパッチリ見せたら・・・なんて言おうとしたけど馬鹿くさいからやめて、 トイレに行こうとするわけ。トイレあっちだったよね。すみませーん、トイレどこ? そしたらパソコンいじってるかわいい子が教えてくれて、今ちょうど男の子入ってないから、と言ってついてきた。 一緒に入るんだって。誰と?病棟の女の子全員と! 部屋の床板をはがすとたくさんの和式便器が出てきて、衝立も何も無し。みんな思い思いの所に座って、色んな用を足すんだけど、私も出たよ、一応、ちょっとびっくりしたけどね。 で、病室に戻って考えてみるに、この病院、レントゲンもとらないで胃癌だって?ということにようやく気がつき、 明日の朝になったら即刻、怒鳴り込んでやろう、と切ってしまったのにうずきもしない腹を決めた。 目が覚めてからもちょっとの間、本気だったよ。 時代は明治。俺は朝霞栄三、橋大工で帝都のどこかに住んでいる。道を歩いていると旅装束の白髪親父が話しかけてきて、「このへんにアサカエイザという男はいないか」という。「なんでえそりゃ」「私は元々楽器職人で、いま教会のためにオルガンを製作しようとしているのだが難しくてなかなかものにならない。神父に相談してまりあ様にお祈りしたところ、A...S....ASAKA...アサカエイザという男がおまえの助けになるだろうというのだ」「へえ、そうかい」毛唐の楽器なんか知らねえやと思い俺はすたすたと歩き出す。すると背後で声がきこえる。「岬栄三、この家だろうか」「てやんでえ、そいつは俺とおなじ名前だがとんでもねえバカだぞ、この俺が朝霞栄三だ」というわけで俺はなぜか楽器職人の弟子になりオルガンをつくることになった。 弟とセックスする夢をみた。私は確かにブラコンではあるがでもでもでも、 きんしんそーかんするほどブラコンではないとおもう・・・おもいたい・・・ 室内の動物園に居る夢。照明のせいなのか、辺りは真っ赤。セロハンで覆ったライトを当てているみたいな。突然、地面が坂みたいにナナメになって、坂下までごろごろと転がり落ちる。坂下にヤギの小屋があって、柵から顔を出していたヤギに頭からはむはむされる。ガリッといかれなくてよかったと思った。 動物園が室内にあったら においとかかなり気になりそう…。 夢の中で目が覚めると、小さな民家の前にいて、隣には男の人がいて、 男の人から伝えられたのは、 ・ここはハワイのある島で、 ・ピッピはここに100日住んでもらう ということだった。男の人はヘリコプターで去っていった。 緑の多い場所で、今考えるとどう見てもハワイに似つかない場所だったけど、 疑ってもしょうがなかった。とりあえず辺りも暗くなり始める時間だったから、 少し周りを歩いて確認することにした。分かったことは、 ・この民家の周りにはほとんど家がない ・ここは小高い丘で、その下には集落がある ということだった。ハワイに来たら泳ぎたい、という意思が働いて 海を必死に探したけれど、三方は一面緑だった。もう一方行ってないな、 と思いながら、少し疲れたので家の中で小休憩をとることにした。 部屋の中は小奇麗である程度の家具はあった。 少し狭かったけど今ピッピの住んでいる場所と同じくらいだから平気だろうと思った。 部屋は二つあったけれど、玄関入ってすぐの部屋には洗濯機が備えられていて、 お洗濯をしようと思って洗濯機に水を入れたら排水の時そこらが水浸しになって、 「ああ、ここはまだ玄関の部分なんだ」ということに気づいた。 食事はどうしよう、と考えながら時間を潰していたら、 窓から日が差し込んだのでもう一方に行ってみると、 そこにはハワイの海とは思えないコンクリートの堤防と澱んだ海があった。 さらに驚いたのは、空が明るい部分と暗い部分に分かれていることだった。 太陽が昇っているのかも分からない、光の部分と闇の部分に綺麗に分かれていて、 闇の部分には薄く雲が立ち込め、光の部分から差し込む光は海を白黒にしていた。 綺麗なのかどうかも分からなかった。とりあえず泳いでみようとしたところで、目が覚めた。 京王井の頭線の各駅停車で下っていく。停車時間が長い新代田で(普段は20秒くらいで短い)ホームに降りてぼんやりしていた。発車間際に再び跳び乗っての気がつくと、鞄が無い。網棚にも無いからうっかりホームに置き忘れたと、次の駅で降りる。ホームは短くて一両分の長さしかない。上り車線のホームに行くために、一人通れる程度の狭い踏切を渡ってゆく途中に上りの列車(両運転台の湘南型正面二枚窓のステンレス製のジーゼルカーが一両)が来たが間に合わない。乗降客が居ないのか列車は減速もしないで通過してゆく。上りのホームに上がったら、軌間600mmの軽便鉄道になっていて、中央アルプス鉄道と真新しい標識が花に翳され立っている。辺りは広大な山の裾で春の日が明るく照っていて遠くに桃の花も咲いている。振り返る上り線路が旅情を誘うので、デジタル一眼レフカメラで何枚か撮したが、左手が痙攣してカメラがぶれてなかなか巧く撮せないが、なんとか一枚は決める。撮影途中に遠くから地元老婦人の挨拶の声がしたような気がする。今度は下り列車の走行姿を撮そうと線路脇に場所を構えて待つが、いつまで経っても列車がやってこない。 気がつくと、小さい頃住んでいた家の玄関に立っています。 それですぐに「これは夢だ」と分かり、「犬、犬、犬、犬」と言いながら玄関を出ます。 (昔飼っていた犬に会いたいから) 出ると、空はどんより曇っていて、嫌な雰囲気。 門の隙間から外を覗くと、河童と狐の妖怪が独楽をまわしています。 塀からは、狸の妖怪が覗いてきます。 目が合ったらとって食われそう。 もっとましな夢は見れないのか自分・・・・。ちえっと思ったところで目がさめてしまいました。 犬に会いたかった。 電子レンジが壊れてて、被爆しちゃう。 でも温めたいものは中々温まらない。 #お疲れ気味〜。 夢にあおばさん登場。お初です。 あおばさんと二人で東京の町を歩いている。それもなぜか私の案内で(ありえない)。面白いものを見つけたので見に行こうというのだ。駐車場の壁に汚い紙が貼ってあって、「デパート(有料)↑デパート(無料)→」と書いてある。有料のほうに進むと、スーパーのバックヤードといった雰囲気の場所に小汚い黒い生き物がいて、「オマエラ有料デイイノカ、金払ウノカ」「払うよ、払うだけの価値があること知ってるもん」というわけで支払ったのは二人分で600円(やっすう)。ゴミ捨て場のように汚くてごちゃごちゃものがいっぱい置いてあるエレベーター(業務用の荷物専門らしい、入り口のドアがないエレベーター)に乗り込む。エレベーターが動き出すと足元がものすごくざわざわして気持ち悪い。ほんとにエレベーターに乗ってる感じがした。エレベーターを降りると世界がモノクロームだった。よくわからない黒いイキモノが曰く「ココ、未来ノ世界」。どんな世界なのかよくわからないのに、あおばさんは、ほおお、と感心しながらどんどん進んでいってしまう。危ないかもしれないじゃんーと追っかけると、あちこちに灰色のロボットみたいなのが潜んでいて、ぴゅんぴゅんとゲームの効果音みたいな音立てて何か撃ってくる。とくに追っかけてはこないが非常にあぶない。どうすんだどうすんだ危ないようと気を揉んでいる最中に目が醒めた。けっこう竜頭蛇尾・・・ 「わかったよ!出せばいいんでしょ出せば!」と寝言を叫び、自分の声にびっくりして目が醒めた。 よく覚えてないんだけど、スネ夫の母親似のざーます女二人とどこか旅行中で、その二人が昼飯買い出しに行くというので1000円渡して「パンかなんか買ってきて」と言ったところ、二人が私の分として買ってきたのは赤いきつね。ところがそのあたりにはお湯がなくて私は昼飯が食べられない。二人はなんかよくわからんが旨そうなものを食べている。あんまりだなあと思ったので「私は1000円出したのに・・・」と愚痴ると私の話は全然きいてもらえず、「一銭も出さずにもらうもんはもらうのよねーこのひと」と根も葉もない中傷をする。私は金出したんだよーと何度も言うが二人とも聞く耳持たない。いいかげん腹がたってきて、金出せばいいんだろーというわけで冒頭の台詞。 つらくも悲しくも怖くもなかったけどいやーな夢だったなあ。私はどうも夢の中で腹立てると大声で寝言を言うようである。 高校生になっていて、自分の恋人(♀)といちゃつく場所を校内で必死に探していた。どういうわけかどこにも人がいて、ふたりきりになれずあきらめて玄関を出ると、切り倒したミカンの木をずるずるひきずる男(私らと同年代)が歩いてきて、こちらに何か投げて寄越す。なんだろうと拾ってみると直径50センチはある巨大なマゴシャクシがたくさん(マゴシャクシは霊芝に近いキノコ、国産、普通は大きくても10センチ・・ないだろうなあ)。こんなにでかいのは数万円するのではないかとびっくりし「あんたどこからこれとってきたの」と訊ねると「教えてやらん。でもそれはやる」という。キノコの山(いつのまにか山をなすほど増殖していた。チョコレートではないよ)をよく見るとムキタケもあるしタンポタケもあるし、おおヤグラタケまであるではないかっ。タンポタケとヤグラタケは売れないだろうけどはじめてみるのでうれしい。ほかのはどこで売ろうか。売ったら何を買おうか。と幸せな気分だったところで目覚ましが・・ まあ、初夢としては相当にいい部類なんだろうけどね・・・ どんな夢かは忘れたが えらくつらい夢で起きたとき目にたまっていた涙がこぼれた 初夢だよ!? はつゆめリトライーーー! 死刑囚になった。監獄では、人生如何に生きるべきかのワークショップが盛んで、労働が欠如していた。看守の姿が一人も見えない。 わたしの かれしは マイニチ ゆめを みている はやく さめたら いいのに ね 。 母や弟に、兄ちゃんオカシイよ、と言われて、頭が破裂しそうになったのは湖畔で、それから町へ移動して、そこには父がいて、厳しい顔をしている。 今の現実とちがうということがわからず、すごく絶望する。 家は安い作りで、不安そうに電球が揺れている。寝ているのに寝ていない感じで、頭はいっぱいいっぱい。 そんな夢。 ものすごく低燃費の電気自動車を発明。電球一個ほどの電力で動くのだが、馬力は原付程度。そのエンジンを使って小さなバンを作り、いなかのお年寄りの足として営業・・・という会社の社長になる夢だった。ほんとに夜寝てて見た夢であって、いわゆる「私の夢」ではありませんよ。 ものすごく広くて古い霊園に家族親戚みんなで墓参り 霊園はたいへん混んでいる(お彼岸なのか?) 苔生した長くて急な階段をみんなでわいわい昇っている 途中 階段が曲がる場所があって その段の脇に落書きがある 《自分で死んでしまうなら なぜ子どもたちふたりを殺したのですか》 《80 18》とある わたしは 「きっとこれは残された奥さんが自殺した夫に向けて書き 自分と最後の子どもの年齢を署名代わりに記したのだろう」 と思っている しかし80歳で18歳の子は たぶんいないよな と 目が覚めてから思った RPGの世界で村人として勇者の活躍を人づてに聞き、 勇者さまはすんげぇなぁ。と関心している どうでもいい夢。 #勇者が最後、どうなったのかは知らない。 ピッピ・ペペロンチーヌ会計事務所というのが近所にできて、見に行ったら、ピッピさん(おやつの時間スレ主)が公認会計士の資格をとったとかで所長だった。公認会計士。おおすごーい。と妙に感心した。 きっと、つい最近友人と話題に出したのがいけなかったんだ… 「サイレントヒル」というゲームを知ってらっしゃる方も多いと思います うさぎ、出てきますよね。あの何とも言えない不気味さと愛らしさを兼ね備えた、うさぎ #首からは血が霞んでますけども 前置き長くなりましたが、本日見た悪夢(悪夢と言えるほど悪夢じゃないですけど、多分 ********************** あのうさぎが、 自分の首を両手で支えて、 不気味に貼り付けた笑顔のままで(哂い声とともに 真っ暗な四角い部屋を駆け抜けていきました ********************** 客観視している自分がいるわけですけれども。明らかに、自分の首なんです …もう見たくないなぁ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 スレッドを新規に作成したり、コメントを書き込むにはログインが必要です。
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