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ある晴れた秋の午後
日差しが熱い
夏のようだ
デートの予約

いきなり井の頭公園で
ボートしたりして
そんなの嫌だ
夏だったら噴水の中なのに

今日も忙しなく時が流れる
電話の声 ....
弾んで跳ねて
笑って泣いて
眠って起きて
笑って食べる

早くて遅くて
忙しなく飛び回る
居眠りをする
オレンジジュース飲む

踊って踏んで
生きて死んで
泣いて笑って
謎め ....
疲れは積もりに積もり、
ため息は出るばかり
日に日に苦痛になる
やる事は沢山ある。

3週間休み無しの
スケジュール
きつい!
苦しい。

そんな時エナジーフローを聞く。
時間だ ....
回る回る
メリーゴーランドが
回る。
夢を乗せて回る

警戒音が鳴る
ベルが鳴って
停車。寂しい
次のお目当て

夢を見ていた
いびきをして
寝ていた。
時間が分らなくなる。 ....
一日の疲れを
音楽で流して
明日を夢見る
すっきり朝を
向かえる。

疲れが積もって行く
遊びが無い
苦しみだけが
通り過ぎて行く。

皆から声を掛けられて
返事をするのが大変 ....
風呂に入って
牛乳飲んで
クーラーで涼む
室温28℃、外気19℃

一日の疲れを
床に置き
束の間の
休息だ。フー!

又明日から戦いだ
昨日のことは忘れ
懸命に生きる
生存 ....
犠牲の人生でない
喜びの人生です。
利己の上の利他です。
土台がしっかりとして
自分を持っていることです。

人に流されない
テレビを見ない
頭を洗脳されない
安易な道を通らない
 ....
自己満足の
偽善に過ぎず
自分の喜びの為に
人を利用する

夜を泣き明かし
誰もいないことを
自覚する。
満足を知らない。

誰も助けてくれない
ただ音楽が僕の体を
伝って流れ ....
波が立ち
風が吹く
寒い
雨音

何も無い一日
柿にヒヨドリ
時は流れ
陽は沈む

水は命を育み
木々は生茂り
魚は泳ぎ回る
人は癒される
是非仕事を受けてください。
何回も電話がかかり
断わりきれない。
ついに休みの日が無くなった。

月月火水木金金の世界
いつ潰れてもおかしくない。
使い捨ての歯車か?
苦しい。

 ....
いつも僕の味方をしてくれる
友人が居れば何も怖くない
悪をする。
ビンを集めて金に換える。

自転車でサッカーをして
パンクする
冷たくて温かい思い出
友人がいなければ今がない

 ....
明るく
元気に
たくましく
常に笑顔で

人生楽しみましょう
胸を張って
歩きましょう
振り向きません。

頭を掻き分け
夢の世界
ランプの炎
酸素は作れません。
ペポさんは全く悪くないから
ペポさんの味方だから
と会社の人
君はそっとお茶を出してくれた

お客様に問い詰められ
油を絞られ
怒鳴られて
正直やめたくなる

男はやっぱり忍耐
 ....
今日も雨
一人で寂しく部屋で
手紙を書く
コーヒーを飲む

今日は餃子だ
模様替えをして
防虫剤を入れる
星がキレイだ

グランドピアノの音
ペダルの音
虫の声
胎児の鼓動
琵琶法師の
琵琶の音が
響き渡る
無常の声

鐘が鳴る
美しい朝日
湧き上がる鼓動
命の芽吹き

めくらでも
感じられる
無言と騒音
心の音を聞く
夜道を一人で
歩く
ちょっと怖い
冒険

花火をしている公園
拳銃の音と勘違い
ブッソウだ。
女性は心細いと思う

木々が寝静まり
ヒグラシが鳴く
親子連れがいて
網を持って ....
チーカマ食って
ビールが美味い
あコンタクト外れた
すぐつける

一人酒
手酌酒
演歌を聞きながら
燻し銀に浸る

暑さにも寒さにも
負けない体を持ち
昼寝をする
夜も知らぬ ....
ムードあるジャズ喫茶
お気に入りのサッチモを聞く
「この素晴らしき世界」は
夢を見せてくれる

ベースの音が子守唄
心がくつろぐ
ブラシが波打ち際へ
トップシンバルのカウント

ト ....
水に浮かび
何も考えない
楽だ
力が抜ける

身を粉にして働き
毎日を過ごす
ねぎらいの言葉も無い
きっちり仕事はする

仕事は楽しい
頼りにしているよ
と声を戴く
それは無 ....
カラオケで
パラパラ踊って
一人で盛り上がっている
私はダンスが踊れない

派手派手のピンク着て
小さなバックを持って
髪を結う
小さな靴を履く

ミラーボールの下
一瞬だけ輝い ....
親に命令され
親は引かない
妥協を知らない
人の事を悪く言う

いじける
部屋に閉じこもる
音楽を聞く
コーヒーを飲む

弱いものを優先して
貰わないとできない。
家の親は我が ....
どうしても捨てられないものがある
幼い頃母に買って貰った運動靴
靴入れの奥に今も大切にしまってある
いつかあなたもシンデレラになるのかなと
七歳の誕生日に買ってくれた運動靴
そういえばこの季 ....
男は皆短パンになって
庭をうろつく
日に焼けた肌
ヒゲづらの顔

何も知らない
3才の男の子
足にまとわりつく
奥から三味の音

体に炎が立ち
暑い
生きている
力がみなぎる ....
手を後にあて
優しさを表現する
気を使っているんだよ
守ってやるんだよと言う

魔法を使い
テキパキと用事をこなす。
頭を使い
手抜きを考える

毎日笑顔で楽しく
踊りましょう
 ....
もぐらが「こんにちわ」
芝が穴ぼこだらけ
抵抗のしようが無い
好き放題

そのうち餌がなくなるのか
いなくなる
子供に取っては嬉しい
ウキウキ、ワクワク。

自然は穏やかだ
徹底 ....
ヒゲヅラでピアノを弾き
自分の世界に入る
他は何も聞こえない
時間がゆっくり過ぎて行く

何も考えず
息をする
全てを忘れる
いい事もいやな事も

もう頑張れない
涙がツゥーと落 ....
食うか食われるかの
勝負が掛かっている
愛はゲームではない
愛は増える物である

今日はめでたい日
待望の日
復帰の日
寿司だ寿司だ寿司持ってこい

尻に火が付いているのに
他人 ....
コーヒーの匂いと
ロックのバラード
友達の食い残した
ミョウガの吸い物

流れる時
流れる血
流れる水
流れる音

危険な行為
危険な気持
危険な思想
危険な猛獣
風鈴の音
金魚の赤
縁側で夕涼み
ビールの泡

ダイニングの
トライアングル地帯
何があるか分らない
眠くなった。

作り笑いが下手な

駄ジャレが下手な
何も考えない
時に身をまかせ
ギターをかき鳴らし
歌を歌う

お袋は買い物へ
親父はつりに行った
妹は遊びに行った
俺は一人でお留守番

水槽に金魚が
ヒラリヒラリ
銭湯であち ....
subaru★さんの自由詩おすすめリスト(4502)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
my_sweetheart- ペポパン ...自由詩3*06-10-16
カクテル- ペポパン ...自由詩4*06-10-14
エナジーフロー- ペポパン ...自由詩2*06-10-13
遊園地- ペポパン ...自由詩3*06-10-12
鐘の音- ペポパン ...自由詩3*06-10-11
ロンリーマン- ペポパン ...自由詩2*06-10-10
人生(2)- ペポパン ...自由詩1*06-10-9
- ペポパン ...自由詩3*06-10-7
雨(7)- ペポパン ...自由詩3*06-10-6
スティル・アライブ- ペポパン ...自由詩2*06-10-5
友人- ペポパン ...自由詩2*06-10-4
人生いかに- ペポパン ...自由詩3*06-10-3
忍耐- ペポパン ...自由詩3*06-10-2
- ペポパン ...自由詩7*06-10-1
琵琶法師- ペポパン ...自由詩4*06-8-8
おかあさん- ペポパン ...自由詩7*06-8-7
体力- ペポパン ...自由詩6*06-8-5
巨匠- ペポパン ...自由詩4*06-8-4
日々つれづれ- ペポパン ...自由詩6*06-8-3
ハヤリの服- ペポパン ...自由詩3*06-8-2
文句タラタラ- ペポパン ...自由詩2*06-8-1
捨てられない運動靴- 恋月 ぴ ...自由詩47*06-8-1
- ペポパン ...自由詩5*06-7-31
生活- ペポパン ...自由詩6*06-7-29
モグラ- ペポパン ...自由詩8*06-7-28
年をとる- ペポパン ...自由詩8*06-7-27
弱肉強食- ペポパン ...自由詩3*06-7-26
スイセン- ペポパン ...自由詩4*06-7-25
夕涼み- ペポパン ...自由詩4*06-7-24
土曜日の午後- ペポパン ...自由詩5*06-7-22

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