宇宙人が存在するか、しないか、それともこの話題に興味がないすべての人々よ、聞きなさい

宇宙人がいるのか、いないのか、それとも興味を持たないかを気にするその前に
最悪に備えて行動する必要がある
...
そして私は迷い込む
静かな五月の夜
輪郭を失くした処に

複流し
伏流する時の中で
淡くオーヴァーラップするのは
私の意識と
君の意識か

(私とは)
(君とは)
谺のように出 ...
 日本海に春の来た時は
 カラカラ カラカラ と
 生命ない小石が激しい息吹をもらす

 波 寄せる毎
 丸くなり
 妙に乾いた音たてて
 踊り上がりながら 転げこむ

 海の碧に惹 ...
らどみ  ドッキリかモニタリングか鉢合わせ偶然すぎる君とお店で

IA   奇跡の瞬間 運命の出会い 
らどみ  なんて互いのストーカーはお似合いのカップルになれるのか
IA   暗闇 ...
 撹拌された
 街の音や願いが
 クラシック風の音形をなぞる

 やわらかな丘の群で拾われる古代
 おしゃべりな小鳥
 衰弱しかないその聲に
 仮託された笑みは
 発点してしまえばいい ...
 窓に触れたグラス
 あたたかい湯気は
 あまいかおりにみちて
 ふるい指のあとだけ
 けぶれずいました

 扉の向こうはいつも雪
 雪がじまんの町だから
 子どもらはいつも元気で
...
落葉果樹に比べてミカンは
こう切ればこう枝がでる
とか
果実は何センチおきに
とか
そういうふうにきちんとは行かない

なので
落葉果樹に比べて
ミカンはいいかげんなやつだと思われが ...
透明な呪いの声、
今夜も響く
真ん中へ均衡へと
自在に躍り木霊しながら

血液の流れ、
心臓の鼓動、
神経の空洞、

共感と反感 司り

あなたの顔に触れる
あなたという柔らか ...
《輝く六月》

太陽の光 空に輝き
風がそよぐ 草原は緑

花々が咲き誇り 香りを放ち
鳥たちが歌い 空に響く

夏の訪れを感じる 六月の朝
喜びと希望が満ちる季節

夢を追い  ...
 


それ は 、無言、の内に

、声 、を発する

なにも 語らない 、有機的な 沈黙 、

 そういうものに 触れていた

雨に、 打ちつけられて

 そうして佇んでい ...
美しい稲妻
割れ裂ける空
ぱっくりと紫に
蕾が花開くように

解き明かされる自らの本性、
哀しいほど透き通る歓喜に

  *

その日、
川から上がった河童
街まで遊びに来て
...
落胆を胸元からのぞかせて
あやめ色
切る風もなく
地をつたう眼差しに
まろぶ木漏れ日
翅ふるわせる
仰向けの蝉の腹は白く

罌粟のつぼみ
空き家の庭でふくらんで
子音がとける死んだ ...
・仲間が多い

・蜜はゆずりがち

・見た目より強くないけれどそんな自分がけっこ好き

・あわてるとヘコヘコ走る

・話すときはゆっくり話す

・やばいと思ったら死んだふりをして待 ...
大きな欠伸だ
場の空気をすべて吸い込む
人々は乳児に戻る
はい 始めからやり直し
  〇
隣に座る
それしかできない
隣に座っている
それだけでいい
  〇
親から子へ 子から孫へ ...
○「ヘア」

若い真面目な彼女が
飲み会帰りにささやいた
「ホカチャンアタシコレデモガクセイジダイハオヤニハンコウシテチャパツダッタンデスヨ」
「ソウ!シタモ?」
「イヤダア!ウエダケデス ...
 
 ジャンジャン横丁を
 制服姿の女子の二人乗りが突っ切って行ったのは
 もう十数年も前になる

 後部に座る子の脚が長いのか
 見送ると大胆に
 自転車の幅からすんなり伸びる白が左右 ...
 
 JRの車輌、
 扉の傍に立った私の向かい側にいて
 身を寄せ合う二人の男性
 
 つい見惚れてしまう私の目には
 まるで月のもと
 ただ蒼白く静まりたる世界で
 澄んだ瞳に引きし ...
もう見ることは無いと思っていた、
はっきりと思い出せなくなっていたあなたの横顔、
今こうして隣で金色の風を浴びて、
火のようにはためく髪と、
水底のような瞳が細められるのを見て、
どうしてこ ...
祈るべきことが多すぎて
だから一日が終わるのだろう



そろそろお釈迦様が袖を振る頃だ。と言われ
てもう、八百と二十余年。それから、最期の
お裁きがあると言われてもう、千と十 ...
次の次の次の織口の穂先を可愛がって、お送りして 向いて、
 凹んでしまい。
  小さくてまあるい ばかりの 骸晶から 手足が生え
  合間が来るのをずっと重ねては持っている

   規則正 ...
夜闇に
街道走る車、 
スロースピード
向かいの家、
明かり灯らず
ここしばらく

肉の苦に
よろめく私、
氷 噛み砕き
(ひたすら
噛み砕き)

アパート二階、
208号 ...
木と木が戦争を始めた

理由は
神から見れば些細な話だったが
当事者にとっては重要な案件だった

どちらの枝がより高く
空を侵しているか
どちらの根がより深く
土をまさぐっているか
...
孤独なシャウトが
天を突き破り
哀しみとなって降って来る

魂の故郷を静観する
無防備剥き出し日々の飛躍
意識の壁を打ち壊して

廃墟を抱え彷徨う私たち
廃棄され得ぬ二元論
主観と ...
自分では
世間を優雅に飛ぶための翼を
作りあげたつもりなのに
はばたいても一向に飛べない

気が付いたら団扇になって
自分の熱意を冷やしている
その人の人生を
私が生きることは出来ないので
私は私の人生を生きるしかない
死ねるまで
死なないように


私は
ありがたい
私という体を
借りているこの魂が
どの道私を旅立つ
...
前に進めば
いつでも新世界
前に前に進めば
いつでも新しくなる

モヤモヤとした気分
溜め込めば重くなるばかり

一歩一歩が
軽くなるように
不要なものを捨てる

色んな刺激を ...
刺激を受ける事で
感覚を呼び覚まそうとしている
消費されていく日々我々の中で
自らに使命を施したいと
必死にもがきながら

文章が過去であるなら
朗読は現在であり、
本当の詩は
朗読 ...
今朝、弱い人間を殺し
私は生まれ変わった
過去から続く同一性が嫌でならないからだ
頭で考える過去現在未来ではなく
魂の呼び声 本当に「今」というポイントに集中する
なぜなら、頭で考える過去現 ...
声が衰えただって?

ここが頂点で、
ここが始まりの都市だ!

そして何が良いかという基準を乗り越えるソウル

再び叫び 明るい叫び

切ない歌声で 思い出に浸れるなんて俺は信じない ...
 グミ

どうぞ、と差し出された袋のなかには
色とりどりのグミ
お祭りみたいにひしめき合ってる

青いのをひとつ
取り出して
口に入れる前に電球にかざす

ママが言った
海の色を ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
意味の有無をゼッケン自由詩323/6/11 14:58
Overlap塔野夏子自由詩6*23/6/11 8:42
小石リリー自由詩3*23/6/11 8:32
タイトル「いきなりターミネーターかと驚いた」/連詩 らど ...足立らどみ自由詩123/6/11 0:59
やわらかい丘soft_m...自由詩423/6/10 21:26
白いだけで自由詩4*23/6/10 21:20
優しい人日朗歩野自由詩4*23/6/10 20:59
夜想59*ひだかたけし自由詩223/6/10 20:20
《輝く六月》/Inkweaverさんの作品を代筆して掲載しま ...足立らどみ自由詩2*23/6/10 19:23
stone .ryinx自由詩6*23/6/10 19:12
その日、ひだかたけし自由詩2*23/6/10 17:05
快楽を乗せてただのみきや自由詩2*23/6/10 13:44
クワガタムシメモ日朗歩野自由詩2*23/6/10 11:56
寝静まった後で空丸自由詩423/6/10 11:56
独り言6.10zenyam...自由詩1*23/6/10 10:55
新世界にて[まち角6]リリー自由詩6*23/6/10 9:54
ゼウスの子[まち角5]自由詩3*23/6/10 5:20
けさの夢印あかり自由詩423/6/10 0:46
一夜と一万年の夜AB(なかほ...自由詩223/6/10 0:24
少女詩題あらい自由詩123/6/9 22:38
アパート二階、208号室ひだかたけし自由詩5*23/6/9 20:18
木の戦争やまうちあつ...自由詩023/6/9 16:37
シャウト(改訂)ひだかたけし自由詩2*23/6/9 16:27
翼という団扇イオン自由詩1*23/6/9 15:09
※五行歌 四首「その人の人生を私が生きることは出来ないので」こしごえ自由詩2*23/6/9 14:52
新世界夏川ゆう自由詩323/6/9 13:37
第八都市狩心自由詩123/6/9 13:14
殺し。譲渡の病弱自由詩223/6/9 13:11
奴隷、お前はテキストの上に立つ!自由詩323/6/9 13:09
群青そらの珊瑚自由詩12*23/6/9 9:40

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加筆訂正:
CERN/本田憲嵩[23/6/10 21:43]
修正。
年代記/本田憲嵩[23/6/10 21:42]
タイトル変更。本文修正。
シデムシマン ライジング/本田憲嵩[23/6/10 21:42]
誤字訂正。
3.59sec.