脳髄に流入し浸透していく
この響く気ヒビキ残響は
また未定形の透明熱流
(ゆっくり、ゆっくりと 時を育み)
脳水を押しやったり引き戻したり
流動するままに瞬時瞬時
モコモ ...
従順な君は
誰からの意思にも起動して
私へ それを知らせてくれる
その度私が 君を覗き
要不要を見極めて
合図を送るのが
どれだけ面倒なことか
...
出勤前に洗面所の前に立ち鏡を見た
「今日も疲れた顔してるな自分」
とふと笑いがこみ上げた
そんなあきれた笑顔でも
少し元気が出た気がしたのだ
朝は人生のようだ
ようやく始まってもすぐに
終わりの兆しで満たされる
佇む人の内側には
透明な水が鏡を作っている
朝の人間は水でできている
信号灯は消し忘れられ
薄明 ...
セロファンを越して会いたい真実も嘘もおまえの言葉なら良い
存在が薄まるきみが遠くなるパーカーの(柄)(色)(かたち)さよなら
先生は、いヽえなんでもありません
くっき ...
スペースインベーダー
歪みながらよろよろ移動する未確認飛行物体の層と、その上を流れる一隻の母艦
ミサイル的中の距離と時間を図りながら、左右に稼働する砲台を操作して、撃て
侵略者は少しずつ ...
また受験落ちたら五浪丸になる今年こそはと日の出に誓う
シンプルな輪廻転生初湯殿
5万円配る生前葬に雪
洞窟に葬られたネアンデルタール人の傍らに
辰砂と花が手向けられていた
彼はその末裔が途絶える事を識り
強靭な身体で
ホモサピエンスを捕らえては
交配を繰り返し
己のDNAを残そうとした
...
アサシ新聞1月5日付け朝刊投書欄より
「刺青は個人の自由」(キンタマ王子清介 神奈川県教員)
高校生が刺青を入れることを校則で禁止するのは
茶髪やピアスを禁止するのと同じく
教師の好み ...
右手に枯花
左手に造花
冬の雨と骨
水の径のひとつの影
陽の無い朝
海を照らす目
壁に描かれた
絵に消える羽
遅い午後
遠いはばたき
原に散らばる
...
外灯のつらなりを見つめていたいんだ
隠れることができるような闇が街にはなかった
だあれも探してなんかくれてないのに
ありがとう
探してます
丁寧でした
外灯 ...
たっぷりと紅い実りを街路樹でみつけて食べた アメリカだった
ジューシーで深い甘さと邂逅し母国を忘れゆく小学生
初恋を真摯な顔で言う場ではチェリーと言うと決定しました
おや ...
アップルジュース太陽の恵みたっぷりの金色の君は下戸のシャンパン
さらさらと光り零れる陽だまりを猫と分け合う今年暖冬
猫眠る回向院のふゆ思う時いつも色彩淡くやわらか
コンビ ...
まだまだ若いのに
叔母さんがいよいよ危ないって
季節先取りの真っ赤な元気出そうな
チューリップの束を頼んで受け取って
花屋さんを飛び出して
息に間に合ったけど
意識に間に合わなかった
チ ...
抹茶溶く
人差し指が
絡みつき
今朝の茶事は
失敗に終わる
渓に入り二尺の岩魚とにらめっこ
アオウオ釣りに江戸川眺める
12月石鯛リールを10個買い春に備える
幻のイトウを狙い夏の算段をする
クエ釣りのタックル備え体力温存
巨鯉の ...
90㎝×45㎝の水槽を購入した
熱帯魚はぼくには眩しすぎるので諦めて
タナゴか金魚を飼うことにした
本当は岩魚や山女魚を飼いたいのだが
餌の調達や夏場の温度管理などがややこしい
金魚なら ...
コンビニから車の列を見ていた
それは果てしなく続いていた
果てしなく・・・
所詮自分の人生は
自分で引き受けるしかないのだから
強くなるしかない
強くなるには
一人では駄目だ
誰か ...
幼い頃には特別な場所が在った
古い石橋のたもとだとか
椿の大樹の根元だとか
石垣のちょっとした隙間など
ぼくはそんな処に
緑色や赤や青い水晶の欠片など綺麗な石を
お供え物のように隠した ...
念なんて 無いねん!
な~んてな
強いて 在ると するならば
愉しい 想い
敷いて 在ると するならば
ビニールシート
これがないと
座っている間じゅう
おち ...
占うと誘う淑女は座ってる春を売る人みんな立ってる
たそがれの川面の光ふと乱れ遊んだ船が帰る船宿
街頭に立つ
歩きつつ
パンフレットを配る
2人の親子、ニッコリ
笑って受け取った
妻は言う、一人でもいいから
受け取ってくれれば
うれしいと
ぼくも三人のひとに
配布した
「 ...
風、跳ぶ乙女
跳ぶように、ひるがえる
風の乙女
青と赤と白の服を着て
とぶように、目の前を
あちらの方へ
講義は脱線しせんせいの雑談が始まる
いつものこと
冬休み明けだったからか
学生アルバイトのやった英雄的実話
お中元だかお歳暮の宛名書き
(ができるほどの達筆!)
本当に実話なのだとしつこく ...
星空が天井の家に住むことを前世で願いわたし宿無し
朝が来て名残の月におはようと言うためにだけくちびるはある
湯船にゆずが浮かんでいる
まばらに浮かぶそれらは
まるでこの世に
湯に沈むものなどないと
思わせるほど
あたりまえの様に浮かんでいる
沈んでいる自分の体に
そ ...
出逢う数数え切れない日々の中人との縁は不思議な香り
海が好き海の近くに住んでいる潮の香りは青春のよう
急激に秋が深まり寒くなる溜息の色黒ずんでいる
丁寧に折り畳まれたように残る積み重 ...
(この男、殺したい )
私がはじめて、
胸のなかにナイフを握ったのは、
まさにこの瞬間だった。
その男は私に出会うやいなや
(アオイサンテ、
ソノ足ハ障害ナンデスヨネ、 ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
時の運動〇在る世界
たけし
自由詩
5*
16/1/6 14:57
ポケットの中の小人
世江
自由詩
0
16/1/6 9:38
笑顔の力
しょだまさし
自由詩
3
16/1/6 9:13
朝の風景
葉leaf
自由詩
4
16/1/6 5:58
ぼくは希薄でかわいい
初谷むい
短歌
11
16/1/6 0:15
ゲームの時代(エレクトリカル・ゲーム三作)
乾 加津也
自由詩
4*
16/1/5 23:59
また受験落ちたら五浪丸になる今年こそはと日の出に誓う
北大路京介
短歌
2
16/1/5 23:38
シンプルな輪廻転生初湯殿
〃
俳句
1
16/1/5 23:37
5万円配る生前葬に雪
〃
俳句
2
16/1/5 23:37
洞窟にて
レタス
自由詩
2
16/1/5 22:38
投書バカ
花形新次
自由詩
0
16/1/5 22:31
光の歩行者
木立 悟
自由詩
4
16/1/5 21:59
探してます
吉岡ペペロ
自由詩
6
16/1/5 21:28
「チェリー」 2016.01.05
もっぷ
短歌
3
16/1/5 20:23
「ふゆ」 2016.01.05
〃
短歌
1
16/1/5 20:20
チューリップ
〃
自由詩
4
16/1/5 20:09
指がつる
レタス
短歌
1
16/1/5 18:39
巨大魚妄想
〃
俳句
1
16/1/5 18:16
迷い
〃
自由詩
2
16/1/5 17:49
無題
渡辺亘
自由詩
4
16/1/5 17:24
特別な場所
レタス
自由詩
8
16/1/5 17:15
念か~あ
藤鈴呼
自由詩
1*
16/1/5 14:43
ただいま
花園ベル
短歌
2
16/1/5 11:14
街頭に立つ
生田 稔
自由詩
4
16/1/5 10:55
風、跳ぶ乙女
〃
自由詩
5
16/1/5 10:47
いつものこと
花園ベル
自由詩
2
16/1/5 10:07
おはよう
〃
短歌
2
16/1/5 8:08
ゆず湯
しょだまさし
自由詩
4
16/1/5 8:05
出逢う
夏川ゆう
短歌
1
16/1/5 6:04
箱
あおい満月
自由詩
15*
16/1/5 2:30
1599
1600
1601
1602
1603
1604
1605
1606
1607
1608
1609
1610
1611
1612
1613
1614
1615
1616
1617
1618
1619
1620
1621
1622
1623
1624
1625
1626
1627
1628
1629
1630
1631
1632
1633
1634
1635
1636
1637
1638
1639
4.35sec.