http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=45389

始まりはなかったわけだが、終わりもなかった。終わりこそないの
ではないか。「沈黙」は文章の形式でほとんど ...
つまりおれはときおりアポーな仕草で演歌などを歌い
隣に座っている今年77のおじいと生産性のないお話をだらだらして
そのお歌へたくそーと野次を飛ばし飛ばされそれはいわゆるとても滑空的な、
その隣で ...
 
いま

こどもの頃 よく遊んだ 河原に 来ています
 
 
 
川面にうつる 薄紫色の夕焼けを眺めながら

貴方に心を奪われた いきさつから

貴方と終わってしまった いきさ ...
いつからだろう
その存在に気づいたのは?
私の中に巣食う胎児
人知れず老いの速度で嵩を増し
禍禍しい誕生の日を待っている
(それは私の終焉の日でもある)
蓮を被った哀れな子供
血まみれの ...
おとといまでのぽかぽか小春日和から一転
きのうはどんよりと冬枯れが
凝ったような空模様で
天気予報も縞模様を
綺麗に入れる為か
季節の針を先に進める一押しか
下り坂に向かう予想
朝、カー ...
一度も口には出してなかったけどね

すきだよ

「好き」という言葉は、何度も口にしたけど
本当の意味での「すき」は、言ったことがなかったね

ぞくぞくするような毎日
いつでも新しいこと ...
情け無くて なさけなくて
呆れ果てて 惘れ果てて
悲しくて 哀しくて
だから泣いてみたんです

思いっきり

泣いて 泣きやんで
泣き止んで 泣いて
飽きるほど泣いてみても
泣いて ...
犬の尾の振れ幅が 小さく小さくなってゆく
そういう空気が あなたにはありました 
あの時

冷たいつもりの温もり、と 私は呼んでいて
そういう ささやかな反抗は
それでも水面下にいつも ...
家に帰ると、人がいた
一人暮らしの僕の家に
彼は、僕だった
僕は彼だった

仕方がないので宅配ピザを取って
二人で食べた
僕の好きな音楽を聞きながら
僕の趣味の話をし
コメディ番組の ...
 何度も繰り返されるフレーズ
 頭の中でリピートされる
 明るい日差しもいいけれど
 静寂のなかで闇に包まれ
 自分の殻を作って安堵する夜もいいものだ

 長い道のりを辿って来た気がす ...
 眠れぬ夜すがりつきたくてうたを詠む取り残されし寂しさ身にしむ

 静けさに想いが頭にのしかかり忘れていく日々迫る来る明日

 安らかに眠るあの子の見る夢を静かに見守る深夜のひととき

  ...
ギターの弦にピタリ張り付く小判鮫は、振るえる乞食の手足が招く一人前ごひゃく円の弁当と声だけが歩く車内の埃を吸い込んで、みんなで声を合わせて見つめる菊人形の羽根飾り、走る土人の顔、人形のような天使、日曜 ... いまはただ
この一年の仕事が
早く
無事に終わるように祈る日々で
色恋も感性も休んでいる
人生修行は辛いけれど
まだまだ足りない

わたしは
普通の暮らしを択んだのだ
普通であるよ ...
 遠く離れた異国の風景のように
 今日の僕の住んでる街は趣を変えていた
 僕の心のレンズに映る街路樹は音もたてずに
 ささやきあっている
 夜になって街灯が灯ると目に見えない妖精が
 やはり ...
八百屋さんでは
リンゴが店長をしていた
この場合は店長がリンゴなのか
はたまたリンゴが店長なのかは
八百屋さんとしてはどうでもよかった
今日もらっしゃいらっしゃいと
威勢のいい声を張ってい ...
そういえばと言う度に
それは言葉がちょこっとだけ方向転換してる
言いたいことは曲がるのだけど
知りたいことは歪曲していく

何が違うのか?
今のレベルでは認識できないらしい

白が白と ...
そこにいてくれるのが


当たり前になってる存在を


当たり前と思って過ごしていたら





いつの間にか失ってしまうよ





そこにいてくれる ...
はためくスカートで幕をあげる
ベロアのような息、ぼくはいつでも肩を竦めて
ほどほどに甘いカフェオレ、プリーズ
折角だからコールミー
白っぽくつるつるした手触りの街で
コールド!


い ...
毎日 雨の七月は
すずしくなるのはともかくとして
どことなく 鬱々として
なんだか 人生の遠景みたいです 煙っていますし

そんな気もしてくるんですけれど でも七月だから
庭に道に花は咲き ...
ゆ;き:がふ。る。。。


秘密の街に雪が舞い始めて、
僕は、僕の訪れを知る。
僕は窓辺に座って、
僕の身に降る雪を感じている。
僕の住処はとても冷たい。
僕の住処はとても暗くて、
...
自己嫌悪が庭に降り積もって
草木は見えなくなりました

どうにも塀が成長しすぎて
背伸びしないと外が見えません
日を追うごとに高くなります
礼儀も何もなく覗きに来ていた
屈託なく笑う あ ...
法の不備
「どこよりも安く」
コロッケバーガーにポテト
七福神の女
エスカレーターなのに途中で歩かされる
イバラギじゃなくてイバラキ
円の動きだと回転軸は止まっている
下馬評通りの「サプ ...
階段通りの野良子犬は
最上段の空を追い続ける
影雑踏の中
隙間雨の中
値札付の足は
ゴミ色に染まり
パンヤ ハナヤ クツヤ
フクヤ ホンヤ イヌヤ
看板色に汚された雨水は
母の色まで ...
メロンパンが破裂して
扉が開いた
向こう側には
名前の知らない海峡がひとつあって
多分自分もあっち側なんだと思う
それなのに僕は波音を聞きながら
こっち側でひたすらメロンパンの
...
パッケージが
破かれてゆく
微かな期待に
苛立った指で


どこにも
何も
入っていない
ということが
からだに向かって開け放たれ
明らかになっても
明らか ...
空には穴が開いている

誰かがこっそり覗いてる

交差点の真ん中に

するりと垂れた縄梯子

かばんを置いて昇ってく

初夏正午の花時計

白い帽子のカフェテラス

モノレ ...
 私はもともとマンガが書きたかったヒトなんだけれど、絵がぜんぜん描けないのでやめてしまった。しかたないので小説を書こうとしたけどうまく行かない。どうしてうまく行かないかとゆーと、10枚くらい書いたとこ ... 此の儘 貴方と
二人 狂いもなく

想ったが最期
神の狙い撃ち

千切れる指先
抜けてゆく髪
強く抱き合えば
引き裂かれる反動で

蜘蛛の巣のよう
捕らえられたら逃げら ...
しあわせを逃がす手のひらおぼろ月



晴れわたり心ふさがる青の青



風の背の名を問うなかれ枯れ葉舞う



心の手閉ざすたくらみひらく花



野 ...
世界中の廃虚を見て回りたい
朽ちた屋根の隙間から
あの空を見上げてみたい

    ・

はじめての旅
鈍行列車にゆられて
車窓に映る奇妙な建物
好奇心を昇華させるため
予定外の駅 ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
【批評ギルド】『沈黙』 早瀬ミキヲMonk散文(批評...205/11/13 15:54
騒ぎ夜捨て彦自由詩105/11/13 12:52
いちばん星准々自由詩3*05/11/13 12:36
アヌビスの胎児The Bo...自由詩3*05/11/13 12:24
*木枯らし一号*かおる自由詩6*05/11/13 12:14
ともだちことは自由詩3+*05/11/13 10:10
通説FUBAR未詩・独白1*05/11/13 4:28
竦む。田島オスカー自由詩3*05/11/13 4:03
今時ネ一緒ンKEIKO自由詩305/11/13 2:23
何度も繰り返されるフレーズ炭本 樹宏自由詩005/11/13 2:11
わずかな一歩短歌305/11/13 1:51
走光性あおば未詩・独白4*05/11/13 0:37
船の中のリングの上蒼木りん未詩・独白0*05/11/13 0:32
風邪気味のこころ炭本 樹宏自由詩405/11/12 23:53
八百屋仮名自由詩205/11/12 23:52
むちゃくちゃYAMATO...未詩・独白105/11/12 23:43
2人で一つ柚姫自由詩005/11/12 22:57
ネーム船田 仰自由詩205/11/12 22:13
雨が好きなの刑部憲暁自由詩205/11/12 22:08
ゆきがふる雑魚ヒロシ自由詩105/11/12 21:58
季節が変われば自由詩4*05/11/12 21:49
バグ呼ばわり吉岡孝次未詩・独白5*05/11/12 20:39
階段通りの野良子犬ススメ自由詩405/11/12 20:11
デイゲームたもつ自由詩705/11/12 19:33
包装A道化自由詩1005/11/12 18:07
地球儀相馬四弦自由詩3*05/11/12 17:57
昔の駄文「詩の人称について」佐々宝砂散文(批評...7*05/11/12 16:53
蜘蛛の巣。杉田蝶子自由詩305/11/12 16:45
彼は蒼木立 悟俳句405/11/12 16:44
ノスタルジアyamia未詩・独白105/11/12 16:41

Home 戻る 最新へ 次へ
6575 6576 6577 6578 6579 6580 6581 6582 6583 6584 6585 6586 6587 6588 6589 6590 6591 6592 6593 6594 6595 6596 6597 6598 6599 6600 6601 6602 6603 6604 6605 6606 6607 6608 6609 6610 6611 6612 6613 6614 6615 
加筆訂正:
船の中のリングの上/蒼木りん[05/11/13 0:34]
改題
秋星のくちづけ(先駆形)/たりぽん(大理 奔)[05/11/12 17:51]
改題しました
秋星のくちづけ/たりぽん(大理 奔)[05/11/12 17:50]
改題しました
いつわりの夜空に/たりぽん(大理 奔)[05/11/12 17:37]
改題しました
7.51sec.