旅行から帰ったら
あなたと
さくら見たいです
あなたのメールに
胸が詰まる
そう
そうだね
はなびらが
はらはら落ちる川沿いは
きっとまだ
風も冷たく
見上げた角度に ...
春風がごうごうぴゅーとやってきた激しいような優しいような
雨降りの急行列車に花びらが季節はゆっくりゆっくり過ぎて
北からの夜行列車はトンネル出すれ違ったよ桜前線
...
白いぼくの部屋に恋する女の子がいます。
その女の子は白い奇妙な椅子を
ぼくの部屋にはこびこんで、
ちょこんとすわっています。
窓のそとには
純粋な蜜柑の集落が
どこまでも続いています。
...
作り笑いと
心にもない言葉が得意です
幸せなら文なんて書きません書けません
死ぬのなら泣きながら死にたいです
みんなが眠りに落ちる時間に、
奴らは暗闇の中から這い出てきて
楽しい夢を食べてしまうという。
僕は押入れに閉じこもって、
古い映写機で伯父さんの撮った
スライドを観ている。
冒険家 ...
飛び出しては
懸けて行く
創造を
構築する
自由
その場所には
幼く
壊れやすい
現実を
閉じ込めている
憂鬱
そのときを
生きている
きみは
煩悶し
...
桜が満開である。
何本も隣り合って咲いている桜はきれいであるが、離れて一本だけで咲いている桜はその佇まいに凛とした雰囲気を感じよりきれいな気がする。
桜をじっと眺めてみる。
果たして桜は本当 ...
ぼくは詩人
今の位置は居心地はいいけれど
やはり前に進むことが大切
それはぼくの向上
それはみんなへの発展
今日もまた
朝の散歩をしていると
歌人に出会った
自分の作品 ...
私、とても卑怯。
泣くこともしない
笑えない
君の姿に焦がれてばかりで
いざ、自分の実力が試されることに
ひどく怯えてる。
どうしてあなたは今もそこで
ずっと動かないの
ず ...
最後の夜を見つけておいで
そうして
首輪をしたら そっと撫でてあげて
訳もなく泣いて 泣いて
見つけられんのを待ってんだろう
いつだって昔見た夢を塗り重ねて ...
魚になって
私は、って
言うと呼吸ばかりして
じっとして動かないで
水面を知らないみたいで
もがきもしないでいて
心臓がいつもよりは速くて
手で掴んで
昨日の断片を拾えたら良くて
そ ...
便器に
サインを試みた
ところがサインペンのインク切れで
かすれたおしっこのような
名前しか
書けない
ペンキを持ち出してきて
真っ黄色一色に
塗り上げた
塗り上げた便器を
トイレ ...
タバコに火をつけて
この世界の片隅の
哀愁ってやつを感じながら
春の風に吹かれている
自分に自惚れている瞬間
こんなときには
こんな自分でも
物語の主人公にな ...
雨粒に触れて 膜は破れた
私の巡ったしるしの中に
遠く、緑が燃えた
児戯の様、六番目の足を伸ばす
かそけき予感は 手のひらの中
(水盤を御覧よ、花が 踊る ...
罅割れた道の端に立つ
この道は水分を欲している
左腕を伸ばし
拳の先で親指を立てる
すると 車が止まる
あるいは止まらない
二十世紀末という
古代でももっとも新しい時代
私はそのよ ...
蜂が飛びすぎるダイニングを
沖のほうまで突き出したら四駆が買えなくなった
注射器におっかなびっくり触ったときの気持ちで
トレイを持って並ぶ列に詰め寄るけど
転がし方によって点き方の違う ...
風車の展開図を見てがっかりした心で
悩んでみせる
石垣の山折り谷折りについて
たぶらかされた巾着のひだひだは
喜んでプールを埋めようとするかも
流れ着いても誰もいないなら
こぼれな ...
きみを
おもうと
ゆうきがでるよ
ひとごみのなか
また
ひとりでも
きみを
おもうと
つよくなれるよ
こおべたれずに
とおく
みれるよ
きみを
おもうと
...
朝 曇り
この窓はblue
寂しくなる、
そうして一言は部屋に染み渡ったのでした
こうしてあのときの一言が
雨の日の漣みたいに
交差点を傘が彩り
沈黙はいつもこうしてこの街を ...
春雷が鳴る度に
回廊に籠もるので
駕篭かき風情が
と
嫉まれている
回廊を出たら
富士山が見えた
のろのろ歩いていたので
後方からの
人力車に抜かれて
お客さんに叱られる
抜 ...
何のために人は花を観るのだろう
しとしとと雨が 花びらを流して
何のために人は花を観るのだろう
足元に転がるビールの空缶 を 僕は躊躇なく踏み潰す
何のために人は花を観るの ...
あの人の指があたしの内臓にくっきりと跡をつける
みずを含んだオアシスは、強く押せばくずれてしまう
花をかざって
手の写真が送られてきた
あたしが後悔をつのらせているあいだ
あなたは手 ...
今日、春の嵐が吹いていたことなど忘れているだろう。
鈍く伝わる雷の音、ひたぴたと重なる雨の音が、心地よく感じられる日。
今はそんな夜、だった、よ。
留守番電話に入っていたYの声
「あ.うん,ごめん……死にたいです.じゃあね(笑)」
そしてあわてて書いたようなメール
『留守電に変なメッセージ残した.気にしないでくれ』
電話をかけなおすとYは ...
永き夜貴方が其処に居るのなら夢も厭わぬ、覚める朝まで・・・
満ち足りた思いを胸に刻みつつ忘れてしまう胸のトキメキ
日々、堕落。特に楽しいものはなくただ過ぎていく戻らぬ時間
ヒラり舞う ...
1.
神様の絵の具
春になれば桜色
夏になれば太陽色
秋になれば紅葉色
冬になれば雪色
空は白と青と赤と黒
海は筆を洗うバケツ
神様は大忙し
2.
今日は山に登ろう ...
なんでわかっちゃったのかね
中島敦の『山月記』
詩人なんか目指してると虎に
なるんだってさ
ガオー
階段を駈けあがる音つづいて扉をたたく音
新聞屋のたぐいかと思えばきみ
洗い立ての髪が匂う
いつかの女の子と同じシャンプー
がさごそいう白いポリ袋も同じ
決まって長葱が顔を ...
(夏)
波音の届きそうにない
部屋でただ
いき過ぎるのを待ってる
テレビにはめ込まれた
冷たいガラスの匂いだけが
わたしに似ている
(秋)
言葉になり損ねて ...
スターチス の花で
おままごとを したかった
だって
枯れてなお 色美しく
輪切りにすると
たくさんの
星屑が
できるから
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
はなびらゆき
uminek...
未詩・独白
11*
06/4/2 23:59
ながしそうめんリフレイン とおまけ (桜の季節)
ふるる
短歌
12*
06/4/2 23:57
白いぼくの部屋で
青色銀河団
未詩・独白
4
06/4/2 23:47
上手に生きる方法を教えてください
fuchsi...
携帯写真+...
4
06/4/2 23:41
ねじをしめわすれて
GGP
自由詩
0
06/4/2 23:08
柔らかな糧
玉兎
自由詩
2
06/4/2 23:05
桜はきれいであるか。
青色銀河団
散文(批評...
3
06/4/2 23:02
ぽえむ君−折句−
ぽえむ君
自由詩
2*
06/4/2 23:01
卑怯
ことは
自由詩
4*
06/4/2 22:41
宵闇
なるせ
自由詩
4
06/4/2 22:32
真似ごと
夕凪ここあ
自由詩
4*
06/4/2 22:13
黄色い便器
Kaorin...
自由詩
0
06/4/2 22:02
あてのないこの世界へ
ジム・プリマ...
自由詩
2
06/4/2 21:54
春雷
ミゼット
自由詩
6*
06/4/2 21:44
古代人のヒッチハイク
岡部淳太郎
自由詩
10*
06/4/2 21:33
20.ブレンダン・フレッチャー
合耕
自由詩
0*
06/4/2 20:59
19.ジョン・ハナー
〃
自由詩
0*
06/4/2 20:47
いまでも
よーかん
自由詩
5*
06/4/2 20:47
時と差
a.u.i.
自由詩
1
06/4/2 18:50
濃縮回廊
あおば
自由詩
8*
06/4/2 18:44
『花見』
しろいぬ
自由詩
1
06/4/2 18:43
あの人の指があたしの内臓にくっきりと跡をつける
床
自由詩
0
06/4/2 18:37
しばらくぶりに会ったら
花丸ぺけ
未詩・独白
1*
06/4/2 18:23
Yへ
haniwa
未詩・独白
3
06/4/2 17:53
日常
命鈴
短歌
2
06/4/2 17:41
戯れ言5
美味
自由詩
0*
06/4/2 17:20
勉学と虎
吉岡孝次
自由詩
1
06/4/2 17:05
同じでないもの
アシタバ
自由詩
2
06/4/2 16:46
季節
たもつ
自由詩
15
06/4/2 16:17
おままごと
Lucy.M...
自由詩
2*
06/4/2 15:08
6343
6344
6345
6346
6347
6348
6349
6350
6351
6352
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6354
6355
6356
6357
6358
6359
6360
6361
6362
6363
6364
6365
6366
6367
6368
6369
6370
6371
6372
6373
6374
6375
6376
6377
6378
6379
6380
6381
6382
6383
加筆訂正:
おままごと
/
Lucy.M.千鶴
[06/4/2 15:14]
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9.43sec.