私は名前を持たぬトリ
現実と必然の世界から飛んできた
独りはやはり 寂しいと
今宵も歌う雪月歌
〜嗚呼 貴方を忘れるのに失敗した〜
今日も私の羽が揺らめく
独りはやはり 寂しいと

照 ...
弦が弾け飛んだ世界で
美しい旋律など
ない

ただ
哀れみを乞うように
垂れ下がる世界が広がる

せめてその
あなたの腰部
しろく張り詰めた曲線をなぞり
歌声を響かせる
こんな ...
自動販売機のまえでポケットを探ったら

孔のあいた小銭が一枚出てきた

もっとないかとなおも探ったら

小さなねじが入っていた

何のねじだろうと首をひねったが

煙草を買うのはあ ...
ボイジャー2号という衛星をご存知だろうか
人間に勝手に作られて
宇宙に放り出されて
あげく永遠にさまよい続ける
寂しく小さな人工星

ボイジャー
君はしょうがなかった
何もほかに
し ...
さあい さあい
砂の道
緑がなでる
石の道
さあい さあい
雨の指


空も 窓も
夜になり
月は廊下に
横たわる
さあい さあい
光る息


粒の声が触れ ...
あえぎながら

必死で たぐり寄せた 空は
黒いビロードに 天の川さえ 輝く

美しい 夜空

掴んだ 空が
ぼくの 幻覚だったとしても

この都会(まち)にも
以前、ほんとうに ...
いま精神科に一年一ヶ月入院しています。退院も程近くなっています。
復活を楽しみにしてください。
ぼくの作品に好意を持ってくださった方へ。
俺はVIPだ。
ぶい、あい、ぴー。VIPだ。ネクラを前提として、VIPだ。正確にはVIPPERだ。VIPPER、ヴィッパー、ビッパー、パンピー否、VIPPERとしてデビューしたのは結構前だ(英吾が詠 ...
勝ち組負け組と言うが
一体これは何の試合だ?
戦っているつもりもない奴と比較されている
誰かの小さな器の中で競わされている
ファーストフードでスローライフ
俺はそれでもかまわない
そりゃた ...
散り逝く花が咲き乱れる花を恨めしげに見上げ
(おまえは未だ生きている)                                

                             ...
わたしは幸せになりたくて

ある日を境に

考えることをやめた

わたしは幸せになった

嫌なことがあっても

多少はスルーできるようになった

わたしは幸せになった

自 ...
泥だらけになること結構
 
 
守りてぇって 思ったから
ぼくは詩人

人への評価は案外
自分への評価なのかもしれない
それはぼくの見方
それはみんなへの捉え方

今日もまた

朝の散歩をしていると
作家に出会った

ぼくが詩人である ...
人間を創り直そうと思いまして
街中にごろごろ落っこちている部品を
拾い集めて廻ったのデス

殻は組み立て終わりましたのに
人間を模した其れは、いつまで待っても
まったく動かないのデス

...
それが間違っているという自覚はあるのにそれが何であるのかはよく分からな
いまま物語は展開していく私が何であるかという事はこの際あまり関係ないあ
あ匂い私の記憶を呼び覚ますのはいつも匂いだいつでも音 ...
君が見せる曖昧な仕草
僕を迷い落とす
遠くで鳴り響く電話
静寂を打ち破る

甘い夢の途中
苦い愛の行為

冷える身を二人抱き合えば
不思議と未来永劫
幻想を其処に宿す
一瞬の瞬き ...
牛の潤んだ大きな眼に

映る透きとおった空と

静かに過ぎゆく雲

私の世界



そんなことを
ふと思いながら
牛丼を食べる







...
一日中降ってた雨が
止みましたよ

あなたに降りつづいてる雨も
止みましたか

今度の週末に
散歩でも
してみませんか
美しすぎる、或いはただくだらないために割愛。






































...
少女漫画のような純愛。
ただ単純に相手のことが好きで、
それだけで心がいっぱい。

現実のどろどろとしたしがらみや、
嫌気のさす事情の一切ない。
理想的な恋愛。

心が純粋であればある ...
何杯の酒を飲み続けて
どれだけの吐瀉物を流し出したか
胃や肝臓に残る重苦しさも
頭の芯から首筋に響く痛みも
この愚かな心に刻みつけられた
嘆きと悔やみを忘れるに至らない

事実が目の前で ...
人妻刑事

人妻道案内

人妻暗夜行路

人妻ホームラン

人妻トスバッティング

人妻急ブレーキ

人妻の小槌

かきくけこ人妻



人妻給食

...
僕は詩を書きたいのです

「あ」から「ん」までの五十の音で

僕の見た景色を、僕の聞いた音を

僕の嗅いだ香りを、感じた味を、想いを

君に教えてあげたいのです

見えないはずの僕 ...
可愛い私も
怒っている私も
理解してくれるのはあなただけで
いいのかも

友達とうまく行かなくて
しょげていたって私にとって
いろんな表情を見せてくれる
あなたを見つけてたんだから
...
じょーらんじょーらん
雨の音

屋根に雨の音が、たたき付けるのです

滝のような雨に

兄は花屋をしております 私はむかいで服屋をしております

兄の育てる花は、綺麗に咲きます 雨に ...
循環の中で、して
水槽の束を 藻を
数式のように 光りポンプ、の


...
気がつけば部屋中掌だらけだった。私は小さ
なため息をつきながら場所を空けて座り、滞
っている作業を始めることにした。

遅ればせながら私も掌を買いかえることにし
たのだ。確かに飽きてきたとい ...
私が死んで私はどこに帰ろう…………………。
私が堪らなく哀しいのは
魂の孤独。

現世の孤独とは全く違い
底知れぬ 言いようもなく 冷たい魂が浮游するのです
死して尚 生きるものだとし ...
開いた鞄 から
香る 君の部屋の匂い が
何よりも 僕 を 
落ち着かせるから
また すぐに 君の部屋 に 帰る よ
ただいま を 言うべき場所 に いるべき人 は 君 なんだ
きみが僕を
心に焼き付けていたら
男前ではないので
さぞ不細工な焼印だろう
でも僕は
焼かれると燃えてしまうから
きみの心には
焼きつかない

きみが詩で
すごいものを作ったら
...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
命鈴自由詩106/4/3 20:12
調律アマル・シャ...自由詩9*06/4/3 19:31
毛糸編み機アシタバ未詩・独白0*06/4/3 18:47
ボイジャーはどうしようもなかったまきび自由詩2*06/4/3 17:49
さあい さあい木立 悟自由詩606/4/3 17:26
空の次項(ペイジ)Lucy.M...自由詩2*06/4/3 17:25
不眠症と戦いながら天野茂典自由詩11*06/4/3 17:04
九、近況報告ニ(ネクラ改善☆レポート)加藤泰清散文(批評...0*06/4/3 16:32
人生ゲーム新守山ダダマ自由詩406/4/3 16:31
花命smorza...携帯写真+...3*06/4/3 15:52
健康本村K自由詩2*06/4/3 14:38
ノーサンキューくるす自由詩1*06/4/3 13:53
ぽえむ君−交差−ぽえむ君自由詩4*06/4/3 13:27
創り直そうとした話士狼(銀)自由詩11*06/4/3 11:53
dreamscape(2)篠有里自由詩106/4/3 11:36
春の夜海月自由詩0*06/4/3 11:12
私という生き物まどろむ海月自由詩4*06/4/3 10:33
雨降り、雨あがり。436携帯写真+...4*06/4/3 8:19
きみはただプゲラと号泣する馬野ミキ自由詩406/4/3 3:05
020 純愛シンドローム完食未詩・独白1*06/4/3 2:36
自棄松本 卓也自由詩1*06/4/3 1:30
ピッチャー人妻ヨルノテガム自由詩3*06/4/3 1:29
僕と詩徒歩5分自由詩106/4/3 1:28
遺伝子・恋saya自由詩106/4/3 1:13
雨の群れ緑茶塵散文(批評...3*06/4/3 1:02
光りポンプシャーロット自由詩006/4/3 0:58
てのひらサンプル木葉 揺自由詩12*06/4/3 0:36
孤独たまむし自由詩006/4/3 0:31
久しぶりに帰ってきた自宅にて.docK+A自由詩106/4/3 0:22
未知で無知アマル・シャ...自由詩8*06/4/3 0:04

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加筆訂正:
これは詩ではない/The Boys On The Rock[06/4/3 18:35]
一部加筆 06’4/3
ながしそうめんリフレイン とおまけ (桜の季節)/ふるる[06/4/3 15:39]
やっぱり横書きにしました
未知で無知/アマル・シャタカ[06/4/3 2:10]
「僕はそれを拭えない」を「僕はそれを拭いきれない」に変更しました。
8.29sec.