うまく動かない

{引用=

ろうとぼんやり思っている
その穴を埋めるのはなんだ
ろうと     っている
その       なんだ
ろ         いる
そ          ...
 切るの?


          鏡のような銀 の二本の脚


{引用=
        ひとつのものを 切るとふたつに
        なります。ふた つになったもの
      ...
君は意味何をしているの

何を考えているの

もう終わってしまったのに

あなたの顔が浮かんでくる

耐えられない

体の中に重い何かが入ったような

そんな気持ち

それ ...
使い捨てられたカメラと

眠りすぎた昼寝

無残にも別れを告げられた男


残されたフィルムは

焼かれることも無く

時が経つのを待っている


傾く影と壁に映る窓枠
...
白紙のフォーマットを前にして
戸惑う僕が
ひとつだけ思うのは
lovin' youを歌い上げたい

去年の秋だった
家に帰るとだれもいなくて
皆どこで何をしているのかもわからなかった
...
 
世界には亀裂が走っているのだと、
君は言った。

私は真っ青な空を見上げたけれど、
そこには何もなかった。

鳥は鳴いていたけれど
何処にも見当たらなかった。

花は咲いていた ...
あのね
今日はもう何も言わない

けどね
明日はたくさんおしゃべりしよう

そんな風に頭さんが考えているなら、ごめん
ごめんしてください

もう何も言わないで欲しいんです
笑ってい ...
さくらが満開になる
午後
雨になる
重力は終焉の暗喩として
天気は
午後
雨になる

君の湿った指が
きっと僕を選択して
僕に伝える文字
操作
メールとして僕の手元に来る

...
耳鳴りがしている

迎撃隊がツノ笛を「ピィー」と鳴らす音や

日没に雲がモクモクって立ち込めていく音

それから末っ子の象が地団駄を踏む音

ぼうっとする夢の中で

ぼくは耳を切っ ...
マドンナの曲を聴きながら
ずいぶん昔の土曜の夜を思い出していた
あのころは
車の窓から見るネオンは
きらめく宝石箱で
その宝石は
祭りのフラッペの氷
口に含んだら
砕けて
とけて消え ...
その春その地
咲く桜は希望の数

その年その国
散る桜は挫折の数

それでも桜は咲き続け
人々もまた生き続ける

散った花弁は地の糧となり
枝には地味な果実がなる

折れた希望 ...
君、新製品のテレビを買おう
地デジに合わせて買おう
画素数なんて
気にするのは古い古い
今の主流は何といってもゲソ

(説明しよう!ゲソ、とは主にイカの足の
 ことをいう。この場合、テレ ...
昼寝とは気休めの休養で
目を閉じても
窓から
風にゆれる洗濯物
瞼の裏に光と影を忙しなく映す
今日は
住宅街の静寂には程遠い日曜日であった
暗闇と
夜のような静寂でしか
本当の安らぎ ...
知恵を運ぶ美少年が
いつしか薬漬けの老青年と化し
やっぱりそうかと言われそうなことに
人生の階段を転げ落ち
崖っぷちです

誰か助けてください

神様が私をひょいっと盆の上に乗せ
へ ...
劣等感へダイヴ

それは優しく髪を撫でて

諦めを誘う

始まってないだろう何も

躊躇してる間に

死ぬぞ

劣等感を踏みつけて 走れ

昨日を蹴って 跳べ
不愉快な言葉を見つけたときに
あなたはどうしますか
食べますか
吐きますか
潰しますか

猫みたいに大切な言葉を
おもちゃにして
爪で引き裂いて
ずたずたにして
面白そうに眺めてか ...
いつでも白詰草の匂いが
シャツに染み付いていたっけ
町が見下ろせる丘で
毎日飽きもせずに追いかけっこ
明日が来ないなんて
想像も出来ない夕焼けに
僕ら、ちっぽけな勇気を
掲げて胸を張った ...
お願い どこかへ行きたいの
私の地平線を
越えたどこかへ

お願い どこかへ行きたいの
このDNAでは
行き着けないどこかへ

かみさま

まるで違った世界を想像する
もだえなが ...
ぼくは詩人

ほんの少し視点を変えるだけで
同じものがまったく違うものに見える
なかなかそれに気がつかないけれど

今日もまた

朝の散歩をしていると
カエルに出会いました

ぼ ...
たいくつがあなたをころすのですよ。
いいことをしなさい。
いいことをしなさい。

あなたがひとりでしぬのではないのですよ。
たいくつがあなたをころすのですよ。
いいことをしなさい。
あさ ...
もう
どこへも行きたくない
ただ
人間が怖いだけ


絞めては死にたいふり
ああ
嘲笑まだ聞こえる




学校に渋谷駅
どこへ
行った俺の天使

ああ
天国は近くない
また
俺から百歩逃げた ...
溶けだしたぬるいアイスの
表面だけをすくうような日々だ。

甘ったるくて、まずい。

アイスを食べているつもりでも
それはアイスとは呼べないんだ。

表面だけの、実体のない日々だ。
...
今月末、女房の実家に墓参りに行く。
仕事の都合などで、もう三年ほど実家には帰っていない。
鹿児島なので、千葉からそう簡単に行けるところではない。

墓地は高台にある。
眼下にはきらき ...
くらむ、あしもとでひとり、
すうじをかぞえていました

たったままねむったりして
そのまま
どっかのおとこのひとにだきしめられるなんて
ゆめ、のようですね

にじんでゆく、
というこ ...
普段通っている路地の
影にあるもう一つの街

影の街を僕が知ったのは
12の頃で

その頃
父はこの街を出て行った。
鍬が土を耕す音が どこかから聴こえる
(ざっくざく) (ざっく)
長靴が玄関に放って置かれている
雲雀はもう鳴かない
当て所もなくさまようだけが
僕らの権利になる日が近い と
ふらついたヒ ...
そのとき人間に還る
温かい涙を流す
あたしは鉄の塊
その体温であたかもチョコレートのよう。
あたしは解ける

芽が生える
とどまることなく伸びてゆく
嗚呼春がきた
蓋をするのはあなた ...
御岳の向こうに未だ冠雪して眠るは
北アルプスの山々らしい
点在する千切れ雲に囲まれいて
春の前線の便りすらまだ届かない地

その地に住まうおばぁは、
縄結いながら 雪解けを待つ
日もささ ...
炎は活発にぱっと燃え上がりましたが、原因のようなものが見られないセンター
はセンターの田の中心です。
手と足がそうであるRoutitiが汚れるとき、昔、それのバイオリンは回りました、
田がある ...
隣の男は
競馬新聞に
蛍光ピンクのマーカーで印を付けながら
明日のレースを分析中だ

彼にはチャンスがある
いつか大金を手にする
駱駝が針の穴を通る程度の
確率で

もしも私が詩で ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
ふるる自由詩3*06/4/10 10:40
自由詩4*06/4/10 10:38
心のおもり冬人自由詩106/4/10 5:34
西日の色花丸ぺけ自由詩1*06/4/10 3:11
"lovin' youかのこ未詩・独白106/4/10 1:51
そしてその刹那エラ自由詩206/4/10 1:40
頭さんラピス自由詩206/4/10 0:54
さくらのはなと指と雨と黒田康之自由詩306/4/10 0:07
象の耳鳴りシャーロット自由詩106/4/10 0:01
マドンナ蒼木りん未詩・独白206/4/9 23:24
サクチルミチルloveon...自由詩106/4/9 22:59
今、話題のうねりを体感せよ!美味自由詩2*06/4/9 22:28
ヒルネ蒼木りん未詩・独白206/4/9 21:52
へのへのもへじに食べられるけんご自由詩306/4/9 21:45
『ダイヴ』しろいぬ自由詩106/4/9 21:36
意趣返しあおば未詩・独白5+*06/4/9 21:30
にわか雨、虹が架かった美味自由詩3*06/4/9 21:24
地上の願いラピス自由詩106/4/9 21:13
ぽえむ君−視点−ぽえむ君自由詩7*06/4/9 21:11
せんせいのおしえyuma自由詩5*06/4/9 20:58
「ロンリーヘブン」木賊ゾク携帯写真+...606/4/9 20:36
嫌いになってもいいよふれる自由詩706/4/9 20:34
託されているたもつ散文(批評...1406/4/9 20:11
滲んでいった夜についてみい自由詩10*06/4/9 19:51
影の街佐藤伊織自由詩4*06/4/9 19:41
前時代竜一郎自由詩1*06/4/9 18:27
空が霞む春日響自由詩106/4/9 17:36
遠望do_pi_...自由詩006/4/9 17:26
平行な夜黒川排除 (...自由詩006/4/9 17:20
新宿西口、ドトール、二十二時ネット詩の悪...自由詩006/4/9 16:45

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