ぼくは詩人
価値はそのもの自体にあるのではなく
価値を評価する価値にあるのかもしれない
それはぼくの努力
それはみんなへの認識
今日もまた
朝の散歩をしていると
写真家に出会 ...
あなたはいつも
私の頭の上にいた
背の高い私よりもっと
高いところにあるあなたの優しさ
電車のなかでは私をかばうように
隣を歩くときはそっと腰に手を添えて
メールは毎日欠かさずに
そ ...
一人は好き でも嫌い
世界をまるでゴミためのように感じていて
それらをすべてバラの花だと思い込もうと必死
嘘が異常に上手い
人にはそれほど吐かないよ
それはただの虚言 ...
どうして僕たちは結ばれたんだろう
何億といる人の中でどうして君を選んだんだろう
思考のない恋愛
赤い糸
そんなものがあるのかな
思考のない恋愛
気がつくとき
君は ...
くたくたに疲れた僕の神経は
歩くことさえ千鳥足
支えてくれる人がいる
幸せだ
人はぶつかりあい
人は慰めあう
凍りついた時間に
頭のディスプレイには
絶望 ...
数々の偶然に
ときめいたり
とまどったり
一人歩く道は
表通り
裏通り
行き止まり
脱線して
墜落して
僕は迷子になってしまった
時折訪れる至 ...
今日 久しぶりに
君と別れた改札口に来てみた
あれは
改札口に捨てた
二人の思い
あれは
改札口に捨てた
ちぎれた昨日
発車のベルは悲しく電車は走る
思い出の駅を
...
1
子どもを産んだら{ルビ早月=さつき}と名付けようと決めていた。
だけどぼくは子宮を持っていない。女には興味を持てなかった。だからといっ ...
壁の無い部屋。隅っこに落ちているフライパンには
38口径の歯型が付いている。夜毎、俳優達の頭を
ハンマーで叩いてまわるという老人。彼にありったけの小銭を渡せば
修理してくれるという。
何もない景色があった
見たこともないものを、憶えているのは
緩やかに消えていく光のせいでしょうか
眠れない、夜ならば
明日の仕業にしてしまおう
結局、かたちばかりが残った
匂いが泡立つ ...
何時も強く元気だった。
そんな貴女が、
どんどんと弱っていく。
有った食欲は無くなり、
楽しみだと言った旅行も無くなり、
好きだと言ったお茶も、
今ではもう昔程口にしない。
日向 ...
どこか 遠くに
置き忘れた 靴
こんなに 離れて
しまったから
きっと あの靴は
今 亡霊が 履いている
すべて 名前のない
ものたちへ
百年たてば
...
鏡に映せない
言葉は綺麗な現象
だから私には
似合わないのです
指をつたう血が
涙と同じ温もり
人の温度と気づくから
生きると言うことは
{ルビ連星=アルビレオ}を見る ...
1.
おいはぎ
にあった
とても優しく
一枚一枚
はがされた
何も無くなった僕は
もう自由だ
2.
お前はゆたんぽだなぁ
君は本当にゆたんぽだね
あなたはだからゆ ...
例えば今日で
例えば高校時代が
例えば終わるとして
例えば今日で
例えばあの日常が
例えば終わるとして
{引用=
(ち、ちチ、チチち、ちti)
(チ、ちきュ、地球の、ちキゅ ...
家系図を背負い友人チャートを小脇に抱えその他知人隣人フローをポケットに押し込みカンニング用に隠しておいた必携人情化学反応辞典を取り出して赤線を引きながら人影に挨拶をしたら足元に犬がいて
ワン
とな ...
忙しくしていれば
孤独は自然と逃げていくものだから
快速列車から見える硝子の景色
研磨された雨玉が規則的に転がった地面は
じわじわと泣いている
高く積みすぎた気持ちは
誇張した不安に揺れ動 ...
「また何処かへ消えてしまった。僕の小さな星が」
「君の星?そんなものは何処にもないよ。君の物なんか何もない」
「どうしてあの花は一日中陽の当たらない場所に根付いてしまったの?」
「あそこに種 ...
薄い赤は
赤でありながら
その美しさのため
もうひとつ名前をもらった
赤に白をたっぷり混ぜて
桜色
少しの春と
たっぷりの青空を混ぜて
桜色
ぼくは詩人
ぼくの言葉はぼくの声
それはぼくの心
それはみんなへの気持ち
今日もまた
朝の散歩をしていると
いつかの教育者に出会った
一生懸命に問題を作ったようだ
□に ...
夢の中でいいから
逢いたいと
願ったのは遠い過去
時々
目の前に現れる
貴方と私の影に
心が離れていく
影に引き寄せられ
離れる心は
また私を抜け殻にする
所々に残った ...
(喪失の物語)
毎日の記憶が体積して
棚や机の引き出しや流しの下など
部屋じゅうに溢れて暮らしにくくなったので
彼女は思い立っ ...
{引用=
勉強
勉強はたのしい
つまらないわけではない
ただゲームのほうが面白いから
TVのほうが気になるから
パソコンやらないといけないから
続かないわけだ
勉強したいなあと ...
くちびるで囁く竹林内部の神主
白い粉かぶった故郷に無傷の女体
霊が来るんだ次の次の駅緑地公園
溺れてるみたいでしょう追い風なんです
庫内の傘やがて遺跡の足を濡らす
父ら夜 ...
この腕が背中に食い込んで
抜けないくらいに
愛しさを抱いてつよく
この温度がたとえ
今日限りの独り占めでも
いまの私には無関係の未来
河原でハマグリを焼いた
たった一人で
誰にもらったか覚えてない
買った記憶もなかった
まだ食べてみもしないうちから
香ばしさが口中にひろがった
煙ばかりが立って
...
彼女は僕が近づくのに気付くと
顔を下にしてうつむいてしまった
ぼくはそんなことは気にせずに
彼女に一歩一歩確実にどんどん近づいていった
そして彼女の隣におもむろに座り込んで
...
真っ白ならそれは
無目的な終点で
切符を破く
錆びたレールがセイタカアマダ草に埋もれて
どこで途切れているのか きっと誰も知らない
幸福駅 という名前の駅に流れ着いた若者は
それで ...
勝負服 体育館に忘れたまま ひととおり 都々逸
カエル飛びに挑戦したら ナメクジになったよ
塩の山にぶつかって ぼくはしょっぱい水になった
生涯は逆算に基づいてる ハイ=サイ ...
コチコチの石頭が
チリチリチリチリ焼けてたね
たまにパチンパチンって
真っ黒な髪の毛のまま
ブルー
チーズ
ドレッシング
だね
二週間分のクマ
眼の下につくって
イボイボだ ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
ぽえむ君−着眼−
ぽえむ君
自由詩
2*
06/4/2 14:31
ただ、さくらの日に寄せて
まきび
自由詩
3*
06/4/2 12:15
『自己分析』
しろいぬ
自由詩
1
06/4/2 6:47
思考のない恋愛
炭本 樹宏
自由詩
1
06/4/2 4:44
通り雨
〃
自由詩
1
06/4/2 4:33
回り道で出会う自分
〃
自由詩
0
06/4/2 4:20
@改札口
貴水 水海
自由詩
0
06/4/2 4:09
早月
アルビノ
散文(批評...
3
06/4/2 3:33
噂
プテラノドン
自由詩
2*
06/4/2 2:14
喪失の後先に
霜天
自由詩
9
06/4/2 2:04
悲しいね。
ala
自由詩
2
06/4/2 1:10
夜を歩く足は 無防備で 哀しい
るな
自由詩
1*
06/4/2 0:49
鏡のナイフは似合わない
たりぽん(大...
自由詩
10
06/4/2 0:43
戯れ言4
美味
自由詩
3*
06/4/2 0:16
(タイムカプセル)
半知半能
自由詩
1*
06/4/1 23:57
なきごと
かぜきり
自由詩
2*
06/4/1 23:49
雨垂れ
シャーロット
自由詩
1
06/4/1 23:43
とある二人の会話
巧
自由詩
1*
06/4/1 23:05
色
小太郎
自由詩
3
06/4/1 23:04
ぽえむ君−言葉−
ぽえむ君
自由詩
4*
06/4/1 22:48
Emotional scars
十六夜
自由詩
0
06/4/1 22:21
記憶の物語
アンテ
自由詩
6*
06/4/1 22:15
勉強
加藤泰清
自由詩
3
06/4/1 21:53
ファンタノイズ
黒川排除 (...
川柳
5
06/4/1 21:15
刹那(せつな)
和歌こゆみ
自由詩
3*
06/4/1 21:15
ハマグリ(蛤)
アシタバ
自由詩
2
06/4/1 20:24
僕と君と麦わら帽子と本 第三章
こめ
自由詩
4
06/4/1 20:10
幸福駅
窪ワタル
自由詩
3*
06/4/1 19:51
とりあえず侍
カンチェルス...
自由詩
4
06/4/1 18:46
あのコ
よーかん
自由詩
3*
06/4/1 18:42
6344
6345
6346
6347
6348
6349
6350
6351
6352
6353
6354
6355
6356
6357
6358
6359
6360
6361
6362
6363
6364
6365
6366
6367
6368
6369
6370
6371
6372
6373
6374
6375
6376
6377
6378
6379
6380
6381
6382
6383
6384
加筆訂正:
鏡のナイフは似合わない
/
たりぽん(大理 奔)
[06/4/2 9:15]
ちょこっと推敲しました
6.06sec.