ドレミのドの
点々は
うまれたての涙です

ソラをめざして
シにかえる
はじまりとおわりの
涙です
ささいなことの定義を知らない僕たちは
もうずっと独りきりなのだと思った
泣き虫を殺した日
生命の容易さを知り己の容易さを知る
不確かで曖昧な波の中では皆が
ひとり、また、ひとりと沈んでゆくの ...
街は妖しい気配を包んで
機械になってゆきました
段々球体に近づいていって
機械は原口陥入しながら球体内部へ取り込まれていくのがわかります
そうして溝が塞がって
球体が完成する!!
まさにそ ...
A子「ねぇ、あれ見て!」
B男「あぁ、飛んでいくね」
A子「きっと誰かが恋しているのね!」
B男「いや失恋したんだよ」
A子「どうして?」
B男「だって真っ白に燃え尽きてるだろう?」
A子「いいえ、あ ...
私は抜けてしまいそうなくらい
雲は白いと言いたげに
青く頬を染めている


  君のほうはもう
  そろそろ目が覚めるころ
  だろうから
  風の便りに
  知らせておくよ

...
そうこうしているうちに
衣をとられてしまって
騙されているほうがよかった
と中川から帰っていった



{引用=fromAB}
誰も知らない、枯れた岬の先にある
空の灰色、朽ち葉はゆるゆる風に流れて
腰まである草をかき分けつつ、私はその館にたどり着く
白いペンキはくすんで剥げ、ステンドグラスは割れている
日本人が西洋に ...
さよなららいおんが
動物園でさよなららいおんって
呼ばれるわけはちゃんとあって

誰かが夜の隙間で
長い眠りについたとき
悲しそうに 泣くからなんだって

だけどやっぱり
みんなはら ...
父、抑留始まる
ゴミ箱にクローゼットをしまう
近親憎悪の目に晒されながらも
脱皮を繰り返し
それでもよくケラケラと笑い
スクスクと育ち
糸をほどく
糸は糸だらけになり
パジャマ ...
我に力を与えたまえ
孤独に苦しむ
あの人の心を汲む力を

虐められた子ども時代を経て
何とか大人になり
ようやく得た生涯の伴侶を病で喪い
もはや誰をも信じなくなったあの老人
心はひがみ ...
あなたは曲線で出来ていて
髪の毛
しなる腕も
無駄のないポオズ
その
なだらかな曲線を
ていねいに
なぞって

あなたの
曲線とは裏腹に
こころには
ちいさなささくれが
いっ ...
世界がスッと聞き耳を立てるから
私は黒猫になって逃げる

トレモロしはじめる胸の高鳴りと
アスファルトを飛び跳ねる
肉球のリズムが重なって
不思議な旋律を描くから
誰にも本音を ...
つみかさなっている遠さの てっぺんに憧れ

冷え切った形の流動する 煙仕掛けのからだ


あら、今日もあいさつをしている朝焼け


分解の森でうすわらい 月の咆哮の真空放電にしびれる華 ...
黄ばんだ桜を尻目に
散りゆく夕べ

かたこと、揺れる電車に
もれた音像の欠けら

差す 光の香り

目を細めれば

斜め下の彼女が微笑む
午後の車内

ポケットにつっこんで
...
これから10年 何が起こるかな
俺たちの子供は自分を信じて生きてるかな
俺たちは仲良くしているかな
俺はまだ歌ってるだろうか

幸せになるのはそんなに簡単じゃない
妥協と辛抱を重ねて 喧嘩 ...
あなたと
彼との
星の質量が違うから
その差に寂しくなるとしても
ここから見れば
満点の星たち
キラキラ同じ
暗闇の道しるべ
それでもあなたの道を行け
信じるという引力が
互いの距 ...
ときどき うたが ほしくなるのは にんげんが にんげん だから          びしょ濡れの二人。川岸に這い上がった恋人達。
「永遠はカナヅチなので溺れてしまう」と彼は言った。
僕は、口から水を吐き出す彼女にハンカチを渡した。
すると彼女は「不条理の相方である可能性のよう ...
ぼくは詩人

綺麗な詩をいくつも創りだし
その詩をみんなの心の中に奏でることに
なんの苦労もない
それは自分の楽しみ
それはみんなへの喜び

今日もまた

朝の散歩をしていたら
...
独りの舞台で私は踊るの、心を失くした悲しいワルツで
ゆらゆら、、、月明りの下、独り舞い踊る
明るく照らされた独りの舞台で華麗に舞い踊る醜い私は儚く散る花びら
私になる為に失くした幸せ、私である為 ...
学校の帰り道
人間たちに会う

みんなには足がある
それで動く

のしのし歩く
大地を踏みつけ
のしのし歩く

歩かなければ
動けない
だから
踏みつける
大地は
そ ...
その瞳に映った僕は偽者かも知れない
空になった心を必死で崩れぬように
両手で抑えるけれど皹割れは止まらず
破片が肌を傷付け血を流す
いくら笑ってみせてもどこか寂しくて
何かが不足している感覚 ...
苦しくて逃げ出した背中が透明に透けて
真昼の太陽がその背中を通して影を焼く
焼き抜かれた影絵には
傷ついた片羽の蝶が飛べない空を睨んでる

悲しくて差し出した涙が宝石に変化して
宵闇の光星 ...
くじ引きするのはタイヤの転がりやすい草の上で
ハンカチを猟銃と見間違っても構わない
それは昼だから

何故引き上げてくれるって知ってたかって?
拡声器の後ろに当てる手を見たから


...
時刻む針心をも切り刻む めそめそ

めそめそ

こころの中、めそめそしてる

わたしは ばかだったんだなぁ

ほんとうには めそめそできないし、

めそめそして どうなるわけじゃないから

しないけど ...
最初から決められた運命を
憎らしく思ってしまう

出会ったときから
彼はずっと両想い
私はそんな彼に
ずっと片想い

なのに時計の針だけは
私を置いてけぼりにしたまま
ただ前へ、前 ...
僕がその娘を好きで
その娘もまた僕を好きだったところの少女は
桜が 離脱する魂のように散り去ってゆく季節を
越えられなかった
(もう誰の手も届かない所できっと泣いている)
(小さな石を握りし ...
東京
憧れていた街
過ぎてゆく人たちと
消えない夜の明かり

言葉を殺しながら
信号が変わるまでに
どうにかしてこの横断歩道を
渡らなくてはいけない
あ、またひとり
大切な人とす ...
会いたいな
会いたいな

逢いたいな
逢いたいな

遇いたいな
遇いたいな

あー痛いな
あー痛いな

あいたい
あいたい
あいたい

君に
会いたいな

ぷくぷ ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
白い音階まほし携帯写真+...16*06/3/21 11:41
オトシモノイチワリりぃ自由詩106/3/21 11:40
子どもの機械今唯ケンタロ...自由詩8*06/3/21 11:11
飛び夢436携帯写真+...2*06/3/21 10:54
そらにかえる美味自由詩0*06/3/21 10:46
アーガイルなクロコダイルは衣替え希望AB(なかほ...未詩・独白606/3/21 10:19
岬の家篠有里自由詩206/3/21 9:36
さよなららいおん夕凪ここあ自由詩3*06/3/21 9:31
アーガイルなクロコダイルは衣替え希望たもつ自由詩6*06/3/21 9:01
「我に力を・・」広川 孝治自由詩106/3/21 8:56
夜の笛uminek...自由詩12*06/3/21 7:56
エスケープまほし自由詩13*06/3/21 7:54
春さきの幻体こしごえ自由詩13*06/3/21 6:26
「春の嵐」hiyoku自由詩006/3/21 4:14
またあした電脳ノコギリ自由詩106/3/21 4:14
それでもあなたの道を行けアマル・シャ...自由詩806/3/21 3:52
ときどきすぬかんなが...未詩・独白106/3/21 3:26
永遠のプテラノドン自由詩3*06/3/21 1:57
ぽえむ君−誕生−ぽえむ君自由詩15*06/3/21 1:46
月夜小春自由詩106/3/21 0:48
歩くものたちゆうさく自由詩006/3/21 0:28
微笑んでAKiHiC...自由詩106/3/21 0:06
僕の道標maumi自由詩2+*06/3/21 0:03
8.ヴィンス・ヴォーン合耕自由詩2*06/3/21 0:01
川柳2姉山右京川柳006/3/20 23:46
めそめそ蒼木りん未詩・独白2*06/3/20 23:01
片想いクラウン自由詩306/3/20 22:32
桜の季節吉岡孝次自由詩106/3/20 21:41
東京砦希(ユキ)自由詩806/3/20 21:36
うにゃ〜自由詩606/3/20 21:33

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