つみかさなっている遠さの てっぺんに憧れ
冷え切った形の流動する 煙仕掛けのからだ
あら、今日もあいさつをしている朝焼け
分解の森でうすわらい 月の咆哮の真空放電にしびれる華 ...
黄ばんだ桜を尻目に
散りゆく夕べ
かたこと、揺れる電車に
もれた音像の欠けら
差す 光の香り
目を細めれば
斜め下の彼女が微笑む
午後の車内
ポケットにつっこんで
...
これから10年 何が起こるかな
俺たちの子供は自分を信じて生きてるかな
俺たちは仲良くしているかな
俺はまだ歌ってるだろうか
幸せになるのはそんなに簡単じゃない
妥協と辛抱を重ねて 喧嘩 ...
あなたと
彼との
星の質量が違うから
その差に寂しくなるとしても
ここから見れば
満点の星たち
キラキラ同じ
暗闇の道しるべ
それでもあなたの道を行け
信じるという引力が
互いの距 ...
ときどき うたが ほしくなるのは にんげんが にんげん だから
びしょ濡れの二人。川岸に這い上がった恋人達。
「永遠はカナヅチなので溺れてしまう」と彼は言った。
僕は、口から水を吐き出す彼女にハンカチを渡した。
すると彼女は「不条理の相方である可能性のよう ...
ぼくは詩人
綺麗な詩をいくつも創りだし
その詩をみんなの心の中に奏でることに
なんの苦労もない
それは自分の楽しみ
それはみんなへの喜び
今日もまた
朝の散歩をしていたら
...
独りの舞台で私は踊るの、心を失くした悲しいワルツで
ゆらゆら、、、月明りの下、独り舞い踊る
明るく照らされた独りの舞台で華麗に舞い踊る醜い私は儚く散る花びら
私になる為に失くした幸せ、私である為 ...
学校の帰り道
人間たちに会う
みんなには足がある
それで動く
のしのし歩く
大地を踏みつけ
のしのし歩く
歩かなければ
動けない
だから
踏みつける
大地は
そ ...
その瞳に映った僕は偽者かも知れない
空になった心を必死で崩れぬように
両手で抑えるけれど皹割れは止まらず
破片が肌を傷付け血を流す
いくら笑ってみせてもどこか寂しくて
何かが不足している感覚 ...
苦しくて逃げ出した背中が透明に透けて
真昼の太陽がその背中を通して影を焼く
焼き抜かれた影絵には
傷ついた片羽の蝶が飛べない空を睨んでる
悲しくて差し出した涙が宝石に変化して
宵闇の光星 ...
くじ引きするのはタイヤの転がりやすい草の上で
ハンカチを猟銃と見間違っても構わない
それは昼だから
何故引き上げてくれるって知ってたかって?
拡声器の後ろに当てる手を見たから
!
...
時刻む針心をも切り刻む
めそめそ
めそめそ
こころの中、めそめそしてる
わたしは ばかだったんだなぁ
ほんとうには めそめそできないし、
めそめそして どうなるわけじゃないから
しないけど ...
最初から決められた運命を
憎らしく思ってしまう
出会ったときから
彼はずっと両想い
私はそんな彼に
ずっと片想い
なのに時計の針だけは
私を置いてけぼりにしたまま
ただ前へ、前 ...
僕がその娘を好きで
その娘もまた僕を好きだったところの少女は
桜が 離脱する魂のように散り去ってゆく季節を
越えられなかった
(もう誰の手も届かない所できっと泣いている)
(小さな石を握りし ...
東京
憧れていた街
過ぎてゆく人たちと
消えない夜の明かり
言葉を殺しながら
信号が変わるまでに
どうにかしてこの横断歩道を
渡らなくてはいけない
あ、またひとり
大切な人とす ...
会いたいな
会いたいな
逢いたいな
逢いたいな
遇いたいな
遇いたいな
あー痛いな
あー痛いな
あいたい
あいたい
あいたい
君に
会いたいな
ぷくぷ ...
楽しい、楽しい、でんぐり返し
第三頚椎かるく グジュ
背中に思いのほか 衝撃
胃をつぶされて 吐瀉
視界が狂って 平衡 均等 一切皆無
三半規管を抜き打ち検査
きょうも元 ...
た ち つ て と
と っ て ち っ て た
ただ立ち竦む
小さな瓶のなかに
冷たい眼球がひとつ
手紙を添えて
とくんと飲み干す
公園には
人の影だけが
無数に灼きついていて
それを線で結んで
陣地を奪いあう
そんなゲームが
子どもたちの間で大ブームだ
大人たちも
同じように
無数に灼きついた人の影を
...
■■■すべて■■■過去に■■■吹っ飛ばして■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■流れる■■■景色の■■■■■■彼方に■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■猛烈な■■■■■■ ...
付き合って一周年だからケーキを焼くとキミが張り切ったとき、
嫌な予感はしたものの、僕は何も言えなかったんだ。
おいしそうな香りがしてるでしょう?と、キミが家に僕を招いてくれたとき、
明らかに ...
本当はとても優しい
だけど
それをうまく表現できない
人を愛することに
慣れていない
人に愛されることには
もっと慣れていない
あなたは不器用で
私が見つめると
すぐに
うつむいて ...
白い肌にイロを付けてゆく君はとても器用だと思う。
どうすれば綺麗に見えるか、綺麗に魅せれるかを理解している。
僕にはとてもじゃないが理解できないよ。
僕は君とは違うからね ...
夜という時間は僕にとって魔法の時間。
だって昼間と同じ音を奏でても全然違う感じを受けるんだ。
それに夜は何時まででも起きてられそうな感覚に陥るんだ。
だから僕にとっての魔法の時間なん ...
ガラス越しに見る風景は
一枚越しが良いと思う。
二枚越しだと何か
遠い。
私の家は二重窓造りだから
少し遠く感じる。
でもこの造りは北海道特有だからちょっと複雑な気 ...
あのころは
あすもまた
<時>が出産をかさねる
とおもっていました
このごろでは
あすもまた
<空>が流産をくりかえす
とおもう ...
「わたしが死んだ後、わたしの『憧れ』はどうなってしまうのかしら。『憧れ』はわたしから遠くに飛んでいくものだから、いまもわたしの中にあるのかしら。それとももう飛んでしまってどこかにいるのかしら。どこかに ...
5年生存率88%
そんなふざけた確率論なんて
頭のいちばん片隅の
記憶のガラクタの山の中に
深く埋めてしまったはずなのに
あれから4回目の春が来て
そのガラクタの山に
小さな芽が生え ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
春さきの幻体
こしごえ
自由詩
13*
06/3/21 6:26
「春の嵐」
hiyoku
自由詩
0
06/3/21 4:14
またあした
電脳ノコギリ
自由詩
1
06/3/21 4:14
それでもあなたの道を行け
アマル・シャ...
自由詩
8
06/3/21 3:52
ときどき
すぬかんなが...
未詩・独白
1
06/3/21 3:26
永遠の
プテラノドン
自由詩
3*
06/3/21 1:57
ぽえむ君−誕生−
ぽえむ君
自由詩
15*
06/3/21 1:46
月夜
小春
自由詩
1
06/3/21 0:48
歩くものたち
ゆうさく
自由詩
0
06/3/21 0:28
微笑んで
AKiHiC...
自由詩
1
06/3/21 0:06
僕の道標
maumi
自由詩
2+*
06/3/21 0:03
8.ヴィンス・ヴォーン
合耕
自由詩
2*
06/3/21 0:01
川柳2
姉山右京
川柳
0
06/3/20 23:46
めそめそ
蒼木りん
未詩・独白
2*
06/3/20 23:01
片想い
クラウン
自由詩
3
06/3/20 22:32
桜の季節
吉岡孝次
自由詩
1
06/3/20 21:41
東京
砦希(ユキ)
自由詩
8
06/3/20 21:36
うにゃ〜
潔
自由詩
6
06/3/20 21:33
でんぐり返し
石川あんこ
自由詩
0*
06/3/20 21:32
た
岸
自由詩
1
06/3/20 21:00
パーク
大覚アキラ
自由詩
2
06/3/20 19:12
StarGuitar
〃
自由詩
1*
06/3/20 18:20
可愛らしい胃薬が僕を手招くから
時雨
自由詩
6*
06/3/20 18:04
好きな人
かがり
自由詩
1*
06/3/20 16:50
白い肌
依玖侘 なつ...
未詩・独白
0*
06/3/20 16:38
夜という時間
〃
自由詩
0*
06/3/20 16:36
ガラス越し
〃
未詩・独白
0*
06/3/20 16:35
四行詩(抄)Ⅰ
信天翁
自由詩
1
06/3/20 16:27
夢の国のアリス/独白
渡邉建志
未詩・独白
0
06/3/20 16:12
88%
大覚アキラ
自由詩
2
06/3/20 12:03
6359
6360
6361
6362
6363
6364
6365
6366
6367
6368
6369
6370
6371
6372
6373
6374
6375
6376
6377
6378
6379
6380
6381
6382
6383
6384
6385
6386
6387
6388
6389
6390
6391
6392
6393
6394
6395
6396
6397
6398
6399
加筆訂正:
夢
/
ヤギ
[06/3/20 14:19]
タイトルを「モノトーンの夢」→「夢」に変更。
6.21sec.