私は 操り人形(マリオネット)
感情(こころ)のない 操り人形(マリオネット)
あなたの言うがまま
なすがままに動くだけ
泣きもしなければ 笑いもしない ...
私は訳あって英語を猛勉強している真っ最中なのだが、
その中で一つ気が付いたことがある。
外国人に「このフレーズはどうして変なの?」とか、
「どうしてこの言葉なの?他のじゃだめ」と聞いても、
...
昼、明るい、朽ち果てるイーゼルの四つ脚の金具の染み、緑青色の欲情をし
見渡すアトリエの壁と壁掛けのカレンダーの中で枯れるお花畑、ハレルヤの
印字されたバターケーキやレターセットの束による啓示が頭に ...
とどかなかった、星の下
遠雷の近づいてくる夕べ
雲がますます色をなくし
このからだの重さに形をなくし
響くのは指先の細くなぞる唇の遠い約束
の紅さ
ずっと忘れずにいたのは
鮮やかに流れて ...
能登半島いなかまち
まちの中心ながれるみそぎ川
昼間も夜間もあたりはガラガラで
ときどき橋ゆく背中が
シュールに映る
郊外店にぎやかなれど
夜になればまちなか赤提灯
海女が干物を炉端 ...
牛に頭を潰された男が
漂う台風の夜
ごおおおおおおおお
大きな顔がわたしたちを
破壊していく
もぐら叩きを
していると
無心になれる
ハンマーを
握った手に
力を籠め
ばん
ばん
ばん
にこにこしたもぐらが
いなくなるまで
叩き続けていると
無心になれる
無心
心が ...
薄情者
今の自分は当にソレ。
大事な人が弱っていく最中、
私は陽気に笑い歌っている。
大事な人が弱っていく最中、
私は物語の登場人物に涙を流す。
大事な人 ...
巨大建築物の
ユウワク
屹立してわたしを
待つ
なぜ
登るのか
それは
そこにビルが
あるから
雨の日がきらいだった
だから
てるてるぼうずを作った
なぜかいつも
さびしそうな表情の
てるてるぼうずを・・・
雨はやむはずもない
だって
今のぼくの気持ち
そのものだから
こ ...
寒寒しげに 女が 立っていた
六月の 小雨が 女に 施しを
六月の 案山子が 女に 恵みを
共に 嵐の 最中へと 誘いこむ
ともし火が でぃろでぃろと
騒ぎ出す頃
女は 何も言わない
...
懐かしい顔がそこにあった
見慣れた君の横顔
かわいいタレ目
すっとした鼻
小さな口
全てが愛しくて
ボクはまた君を忘れられなくなる
「久しぶり」の言葉をきっかけに
昔話は始まっ ...
悲しみは
心にあらずや
街角に
光溢れて
なお深き闇
不幸せな人を見ることでしか
自分の幸せを感じられない私は
本当は幸せモノではないのかもしれないなぁ
繋いだ手と手が
軽く緩やかで
程よい加減であればあるほどに
自然で優しく歩めるように
あなたたちとわたしも
そうなれたらいい
結び目はかわいいチョウチョ結びで
あなたたちが巣立つ ...
猿をやめてから
空しか見ていない
知らずに冷めていたとしても
気にしない
エレキテルの柱を突き立てて
あやとり糸をぶら下げて
皆の戦車が通るため
真っ黒地面を染め上げた
だけどやっばり
気に ...
ジョニーの本名は青木イサオだが
もちろんゴルファーではなかった
革ジャンは合皮だが
アメ横で買ったわけでもなかった
初めての給料で輸入雑貨屋へいき
ブリキの看板を買ってきた
SUMMER ...
線路の向こうを街がながれる。
中刷りを睨んでる男の前で、
女子高生はケラケラ、
大事な話にまだムチュウ。
ドアにもたれて外を眺めるあのムスメが正しい。
ボクもイヤフォンで耳を塞ぎたい。
...
ぼくは詩を書きたい
知識を忘れていないことよりも
無知を忘れていないことの方が
ずっと大切である
今日もまた
朝の散歩をしていると
無知に出会いました
なぜ花は花として咲 ...
『ヨロコビ』を「喜び」と書くお子様も オトナになれば「悦び」と書き
そういえばそろそろ尽きるエネルギー 愛を体に補給させてよ
降り注ぐ雨が二人を分かつとき嘆きの歌を歌え白鳥
恋という ...
二人は戦場で出会った
砂漠の英雄は豪腕投手
森の英雄はホームランバッター
砂漠の英雄はボールの変わりに手榴弾を投げた
森の英雄は弾の切れた機銃を構えて全力でスイングをした
森の英雄は ...
木は風に揺られて危機と告げている台風前夜の窓辺のふたり
完璧な雨に降られて澱みゆく河を見ている仔猫とあなた
水田の水面に雲は流れゆき徐々に満ちゆく夏の青空
帰り道 ...
デカシャモ周るよ
クルクルと
茶色い図体持ち上げて
小屋の周りを はい一周
今日は元気に もう一周?
デカシャモ食べるよ
ツンツンと
キャベツが千切れず あら苦戦
だから千切って ...
天変地異の空の下
流れる雲は何ぞやと
窓の中を覗き込み
笑う赤子を噛み砕く
昇る朝日は
何時もの様に
鴛眺めて苦笑い
可愛いあの子は
何時も一人で
人が恋しと
人を喰う
...
いつもと違う道を通った朝
雨にぬれるゴミ置き場
あこがれの大きなゲーム達が
まるで泣いているかのようで
立ち止まって
ドキドキした
帰りに傘はいらなくて
涙は乾いてたけど
笑っては ...
溶けて流れる苺ミルクの練乳の川
ピンクの苺のシャーベットに飾られた真っ赤な苺
そこに真っ白な練乳をかけると
まるで世界が生まれた時の様に地表を溶かし
大きな塊を動かす
これを見る子供の嬉 ...
わわくとは衣がほつれるという意味のようで
ろらんとは人の名のような電波航法のような
いずれにせよタイトルの意味が分からない
分からない場合は食事をしてからニュースを見て
...
さいきんやたらと
少女漫画を読んでいる
そのうち女の子と少女漫画ネタで盛り上がれるかもしれない
ウププ
萩尾望都とか山岸涼子だとか
ついでに安野モヨコ
少女漫画おそるべし
あなどれない ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
感情(こころ)のない操り人形(マリオネット)
美夜奈
自由詩
0
06/6/24 17:27
なぜ子供はすぐに「どうして?」と尋ねて親を困らせるのか。
腰抜け若鶏
散文(批評...
3
06/6/24 17:07
暗い日曜日
六崎杏介
自由詩
2
06/6/24 16:57
雷鳴の個人
こしごえ
自由詩
20*
06/6/24 15:04
詩人は七尾へ旅をする
七尾きよし
自由詩
3*
06/6/24 14:33
破壊
チアーヌ
自由詩
1
06/6/24 14:31
もぐら叩き
〃
自由詩
1
06/6/24 14:28
薄情者。
ala
自由詩
2
06/6/24 14:25
落下中
チアーヌ
自由詩
4
06/6/24 14:20
晴れのムコウ
黒花
自由詩
4*
06/6/24 13:39
女は菩薩へと
奥津 強
自由詩
2
06/6/24 12:44
再会
ユキ
自由詩
2
06/6/24 12:40
ヒカリ
436
携帯写真+...
2*
06/6/24 11:13
幸せモノになりたい
ユキ
自由詩
2
06/6/24 11:07
チョウチョ結び
さくらほ
自由詩
10*
06/6/24 10:58
「土也面の色が」
木賊ゾク
携帯写真+...
3
06/6/24 10:50
ジョニーの夏休み
しゃしゃり
自由詩
7
06/6/24 10:31
ごみ箱を空にする
よーかん
自由詩
9*
06/6/24 10:30
ぽえむ君−無知−
ぽえむ君
自由詩
7*
06/6/24 10:13
恋・愛・ヨロコビ〜こいするふうけい五七五
AKINON...
短歌
2
06/6/24 6:56
【広告】カント入門
広告
06/6/24 6:10
【広告】自転車泥棒(DVD)
広告
06/6/24 6:06
名勝負
プル式
自由詩
2*
06/6/24 4:09
新茶
本木はじめ
短歌
11
06/6/24 3:32
ふと出た思い出
癸
自由詩
1*
06/6/24 3:28
千の血と
〃
自由詩
1*
06/6/24 3:27
音
民
自由詩
4*
06/6/24 2:34
神様の練乳
プル式
未詩・独白
3*
06/6/24 2:33
わわく ろらん
あおば
未詩・独白
4*
06/6/24 2:18
少女漫画
七尾きよし
未詩・独白
2*
06/6/24 1:59
6215
6216
6217
6218
6219
6220
6221
6222
6223
6224
6225
6226
6227
6228
6229
6230
6231
6232
6233
6234
6235
6236
6237
6238
6239
6240
6241
6242
6243
6244
6245
6246
6247
6248
6249
6250
6251
6252
6253
6254
6255
加筆訂正:
*鳴く電灯*
/
かおる
[06/6/24 8:52]
後ろに11行もお話を追加
台所を預かるものとしての苦悩の日々
/
美味
[06/6/24 8:41]
タイトル変更
自分勝手な魂
/
水在らあらあ
[06/6/24 2:33]
六小節目、削除しました。申し訳ありません。
日常は扇風機の風
/
海月
[06/6/24 2:21]
題名が何度か変わりました。
6.65sec.