突然の通り雨で 乾いた心が潤えばいいのに
突然吹き出した風で このもやもやが吹き飛べばいいのにって
そう思いながら 窓の外をずっと眺めている
笑顔で居たいって思えば思うほど
うまく笑えなく ...
小さな幸せを求めている
可愛い花をみつけたような
あなたの笑顔を見たような
おいしいチョコをほおばったような
そんなちょっとした幸せを☆
カッコウ
人里に来たカッコウは
しきりに
何かを告げようとしているが
村はあいにく農繁期
耳をかしてはいられない
そこ ...
いつもこの歌を唄う時
零れ落ちそうな涙をこらえ
腹の底から喉を震わせている
普段どうしようもなく卑屈で
人に気を遣えないだとか
寒い事しか言わないだとか
馬鹿と呼ばれながら生きて
...
未来じゃなくて
明日じゃなくて
今日じゃなくて
ただ 今を生きたい
愛穂(19歳)
夜が明ければ夢の後
大人の世界に
ピーター・パンはもう来ない
『さよならネバーランド』
開け放した窓が
梅雨晴れの日光を引っ張っている
家具を無くした部屋は ...
いつも、片側想いだ
7つ角を潜り抜けて
それでも、
空の側面にはなりきれない
いつも垂直に切り立つあなたの、
夕暮れ
薄い化粧も、追いつくことをしない
少女、の
目を凝らして、見え ...
俺コンビニ入り口付近にある紫色の蛍光灯にバチッとやられた羽蟻
命って一瞬なんだな
煙草吸ってるおっさんその瞬間を見てたけど
おっさんボーっと宙を見つめるばっかりで何のリアクションも無かったな
...
夕方街ですれ違う人の顔を
ひとつひとつ眺めながら駅に向かった
疲れて渋い顔をした顔
厚化粧の顔
おしゃれな眼鏡
莫迦みたいな飾りをつけて
熱心に本を読む
独り言いいつ ...
「良いことをするのに理由はいらない」
そう友達に言われて…
涙がこぼれた。
ずっと言って欲しかったけど、
なんて言葉で… 誰に言って欲しかったの ...
夜は綻び
朝が死角からやって来る
陽射しが強くなれば
それだけ濃い影は出来て
ありふれた若さのなかに取り残したわたしと
残り時間を失ってゆくわたしが
背中合わせする毎日に
日 ...
1.死ぬ瞬間まで死について考えて、考え抜く。それを言葉にする。
それを不特定多数の人に発信し続ける。
死ぬ瞬間、と一口に云っても、私がどういう風に死ぬのかなんて分からない。早々に交通事故死か ...
女の脂肪は仮構だと友人はらくらくと言い放った
剥ぎ取って
愛して
悔やんでも悔やみきれない自由を
彼は
らくらくとどうしようもなく言い放った
夏の夜はすかっりと光を抱き取り
もう誰に ...
緑水を切子グラスになみなみと
桜はうつむき加減で
枕元に白蛇の足音
額にかかるささやき声
こくりと絞められる狂夜
一人で切りそろえた髪
一心不乱で吹かれる
進路変更の予定はないが
少女が春風のように通り過ぎると
かたい後姿がかしぐ
一枚の薄紙に綴られた想い
恋はま白き薔薇
咲き始めが一番良い香り
朝日に一瞥されると
小さな蝶になって飛び立っていった
モノレールが優しく横切るその前の
鉛色の河で小船たちは寡黙に佇む
足元では何匹もの大きな蟻が
その身体と同じ程の大きさの
荷物を運びながら行き交う
小さく跳ねながら近づき
離れ ...
温室の入口にある日章旗の
赤い円を凝視する。
凝視する。
ツと目を逸らすと、
隠された神の緑があらわれる。
それで緑のためには赤が必要なのだと知った。
穴を掘るのは重労働だが
い ...
処女性は半減してゆく、
いちどの行為で半分に、
いまいちどの行為でさらに半分に、
しかしけしてなくなることはないのだ。
雨音を聴きながら少女は肉に舌を這わせる。
それは反応しない。
...
簡素な水色のシャツが夏のお気に入りである。
短いスカートから突き出た貧弱な脚。
フラッパーの髪はもつれて乱れている。
秋は青灰色のワンピースが好きだ。
胸にラピスラズリのブローチをとめる。 ...
ぼくは詩人
過去とは自分の人生の道しるべ
同時にまた未来への方向を示す
今日もまた
夜の散歩をしていると
橋に出会いました
橋の向こうは
また道が続く
舗装された道 ...
とても辛辣でそのくせとても弱気で優しい。
静かな冷たさと心地よい温度に彼女の肌を連想させる。
湿度の高いその部屋は常に時間が詰まっていて、
刻々と回り続けるメリーゴーランドにも似てい ...
電機信号のパレード
飛び交う人たちの間を
蜘蛛の巣をくぐるように通る
光輝くこの街はもう
モノクロの美しさに気が付くはずがない
砂埃舞う神社の階段で
浮き足でゆっく ...
携帯の横で
揺れていた鳥が
わたしのもとから
飛び立ってしまった
わたしの横で
聞こえていた声が
わたしには
聞こえなくなってしまった
黒の中にひとり
透明のわたし
七夕の ...
僕は、あの回転扉ってもんがどうにも恐ろしくて
どうしても、ヤツがいるビルなどには近寄れないのだ。
まるで悪魔。
まるで魔物。
まるで化け物。
いや、さすがに言いすぎなのかもしれないが ...
いっその事、嫌いになってくれたらいいのに。
なぁんて言葉は
卑怯だと思う。
いつも、俺が詩を書くたびに
その詩たちに嫉妬して
わたしも、詩になれたらいいのに。
だなんて
...
狐の嫁入り
狸の婿入り
外は雨
家は晴
ヨーグルトのケース
菓子入れの箱
ブラスチックのケース
封筒の山
小さな私には
誰も味方してくれない
小さな肝っ玉は
怯え震えてい ...
いつものように
午後をあらいながら
うつむき加減に 軽く
雲行きを確かめる
それもまた いつもの事だけれど
その
始まりの日を憶えていない
寒暖の差を道として 風は渡る
よ ...
あたしは言葉遊びを愛している
創りものの仮面を鎧っていても
48の文字を舌の上で転がして
ギュッと絞ったあたしらしさを
指先から滴らせて紙面に散らす
オブラートにそっ ...
下る音階
広がる和音
底のほうへ
そして天上へ
突き抜ける
拡散していく
瞳の意識
夕映えの宇宙
通り抜けていく
わたしの体
いきたい
いきたい
いきたい
そこへ
宇宙へ
...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
ここにある景色
Sky
自由詩
2*
06/6/22 2:09
チョコっとHappy♡
ユキ
自由詩
2
06/6/22 1:47
カッコウ オウム キツネ ・・・・・
杉菜 晃
自由詩
6*
06/6/22 1:13
大切な歌
松本 卓也
自由詩
2*
06/6/22 1:06
ただ今を
愛穂
未詩・独白
2
06/6/22 0:48
さよならネバーランド
蒸発王
自由詩
5*
06/6/22 0:19
片側想い
霜天
自由詩
3
06/6/22 0:15
バチッとやられた羽蟻
狩心
自由詩
8*
06/6/21 23:55
銀魚
マッドビース...
未詩・独白
4
06/6/21 23:47
理由なんていらない。
レオ
自由詩
2
06/6/21 23:42
きみの名を呼ぶ
銀猫
自由詩
18*
06/6/21 23:42
死ぬまでにしたい10のこと
朽木 裕
散文(批評...
3*
06/6/21 23:40
乳房〜その1
黒田康之
自由詩
3
06/6/21 23:14
夢
曠野
未詩・独白
0+
06/6/21 22:56
少年
〃
未詩・独白
0
06/6/21 22:55
恋文
〃
未詩・独白
3
06/6/21 22:54
風景
松本 涼
自由詩
4*
06/6/21 22:34
緑のために
佐々宝砂
自由詩
2*
06/6/21 22:19
赤のために
〃
自由詩
6
06/6/21 22:18
青のために
〃
自由詩
4
06/6/21 22:17
ぽえむ君−道標−
ぽえむ君
自由詩
4*
06/6/21 22:01
ライナーノーツ
GGP
自由詩
0
06/6/21 21:27
モノクロを忘れた街
こめ
自由詩
3
06/6/21 21:17
夕
民
自由詩
3*
06/6/21 21:16
回転扉
仲本いすら
散文(批評...
2*
06/6/21 20:35
いっその事、嫌いになってくれればいいのに。
〃
自由詩
1
06/6/21 20:23
憂鬱
ペポパンプ
自由詩
3*
06/6/21 20:00
ネイビー・ストーン
千波 一也
自由詩
16*
06/6/21 19:34
*果汁100%*
かおる
自由詩
6*
06/6/21 19:32
いきたい
チアーヌ
自由詩
6
06/6/21 19:01
6214
6215
6216
6217
6218
6219
6220
6221
6222
6223
6224
6225
6226
6227
6228
6229
6230
6231
6232
6233
6234
6235
6236
6237
6238
6239
6240
6241
6242
6243
6244
6245
6246
6247
6248
6249
6250
6251
6252
6253
6254
加筆訂正:
大切な歌
/
松本 卓也
[06/6/22 1:08]
会社の飲み会で、尾崎豊の「シェリー」を唄いながら思った事を。
初夏の断層
/
たりぽん(大理 奔)
[06/6/21 23:41]
前半推敲しました・・・
6.29sec.