小さいもの
大きいもの
全部
生きている
そう知っている人は
どのくらいの人たちなのだろう
{引用=
傾いたトタン屋根
乗り捨てた自転車
伸び茂った雑草
線路端
フェンスの向こう
風に揺れてる
「扉が閉まります」
目を伏せる
それは ...
寒冷にじっと耐えていた
庭の裸木たちだが
その梢にはもうみどりの点灯がひそかに
そして
...
ぼくは詩人
後のことは後のことなので
後の人たちに任せればよい
今日もまた
夜の散歩をしていると
流れる風に出会いました
風は流れながら呟く
後のことは後のことなので ...
今までずっと僕は幸せで
会った人みんながいい人で
何をやっても楽しくて
世界はいつもすばらしくて
生まれてこれた事をいつも感謝してたし
生きてる事をすごく感謝してたし
いつも幸福をかみしめ ...
世界中の人がみんな幸せな世界というのが存在するなら
そのまま世界は終わるべきだ
折れて傷ついた翼を
休めて
夢の世界へ
ファンタジー
エコーが掛り
眠くなる
気持ちがいい
何も考えない
心地よい刺激
野原一面花畑
赤白黄色紫青
皆の幸せ願う
気が違くなりそうに
青い空の下に
かみさまは
三匹いた
そのうちの一匹が
高いビルから
飛びおりて
死んだ
残りの二匹は
その死を
食べて
大きくなった
...
《お気に入り》
っていうのは、
一体どういう位置関係なのだろうか」と
一昨日の三限目から
ずぅっと、
悩んでいます
曖昧さが愛しくて
不完全さが憂鬱で
もどかしさは
白鷺の歩みの ...
壊れかけのてれびが
忌々しげに点滅している
壊れかけの昨日を語り
壊れかけの明日を報じる
映りが悪いねと
一緒にみていたBちゃんが
実に神々しい角度で
でたらめを醸し出してい ...
近頃、歯向かわない言葉を使うことに慣れすぎて
本当は痛いことさえ道連れに
たとえ真綿の奥にこめられた刃に気づいたとしても
平然と
笑顔で
明日もキミの隣に座ることができる
近頃、トモダ ...
私は 操り人形(マリオネット)
感情(こころ)のない 操り人形(マリオネット)
あなたの言うがまま
なすがままに動くだけ
泣きもしなければ 笑いもしない ...
私は訳あって英語を猛勉強している真っ最中なのだが、
その中で一つ気が付いたことがある。
外国人に「このフレーズはどうして変なの?」とか、
「どうしてこの言葉なの?他のじゃだめ」と聞いても、
...
昼、明るい、朽ち果てるイーゼルの四つ脚の金具の染み、緑青色の欲情をし
見渡すアトリエの壁と壁掛けのカレンダーの中で枯れるお花畑、ハレルヤの
印字されたバターケーキやレターセットの束による啓示が頭に ...
とどかなかった、星の下
遠雷の近づいてくる夕べ
雲がますます色をなくし
このからだの重さに形をなくし
響くのは指先の細くなぞる唇の遠い約束
の紅さ
ずっと忘れずにいたのは
鮮やかに流れて ...
能登半島いなかまち
まちの中心ながれるみそぎ川
昼間も夜間もあたりはガラガラで
ときどき橋ゆく背中が
シュールに映る
郊外店にぎやかなれど
夜になればまちなか赤提灯
海女が干物を炉端 ...
牛に頭を潰された男が
漂う台風の夜
ごおおおおおおおお
大きな顔がわたしたちを
破壊していく
もぐら叩きを
していると
無心になれる
ハンマーを
握った手に
力を籠め
ばん
ばん
ばん
にこにこしたもぐらが
いなくなるまで
叩き続けていると
無心になれる
無心
心が ...
薄情者
今の自分は当にソレ。
大事な人が弱っていく最中、
私は陽気に笑い歌っている。
大事な人が弱っていく最中、
私は物語の登場人物に涙を流す。
大事な人 ...
巨大建築物の
ユウワク
屹立してわたしを
待つ
なぜ
登るのか
それは
そこにビルが
あるから
雨の日がきらいだった
だから
てるてるぼうずを作った
なぜかいつも
さびしそうな表情の
てるてるぼうずを・・・
雨はやむはずもない
だって
今のぼくの気持ち
そのものだから
こ ...
寒寒しげに 女が 立っていた
六月の 小雨が 女に 施しを
六月の 案山子が 女に 恵みを
共に 嵐の 最中へと 誘いこむ
ともし火が でぃろでぃろと
騒ぎ出す頃
女は 何も言わない
...
懐かしい顔がそこにあった
見慣れた君の横顔
かわいいタレ目
すっとした鼻
小さな口
全てが愛しくて
ボクはまた君を忘れられなくなる
「久しぶり」の言葉をきっかけに
昔話は始まっ ...
悲しみは
心にあらずや
街角に
光溢れて
なお深き闇
不幸せな人を見ることでしか
自分の幸せを感じられない私は
本当は幸せモノではないのかもしれないなぁ
繋いだ手と手が
軽く緩やかで
程よい加減であればあるほどに
自然で優しく歩めるように
あなたたちとわたしも
そうなれたらいい
結び目はかわいいチョウチョ結びで
あなたたちが巣立つ ...
猿をやめてから
空しか見ていない
知らずに冷めていたとしても
気にしない
エレキテルの柱を突き立てて
あやとり糸をぶら下げて
皆の戦車が通るため
真っ黒地面を染め上げた
だけどやっばり
気に ...
ジョニーの本名は青木イサオだが
もちろんゴルファーではなかった
革ジャンは合皮だが
アメ横で買ったわけでもなかった
初めての給料で輸入雑貨屋へいき
ブリキの看板を買ってきた
SUMMER ...
線路の向こうを街がながれる。
中刷りを睨んでる男の前で、
女子高生はケラケラ、
大事な話にまだムチュウ。
ドアにもたれて外を眺めるあのムスメが正しい。
ボクもイヤフォンで耳を塞ぎたい。
...
ぼくは詩を書きたい
知識を忘れていないことよりも
無知を忘れていないことの方が
ずっと大切である
今日もまた
朝の散歩をしていると
無知に出会いました
なぜ花は花として咲 ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
とい
黒花
自由詩
2*
06/6/24 23:35
途中下車
yaka
自由詩
5*
06/6/24 23:27
早春譜
信天翁
自由詩
1
06/6/24 22:57
ぽえむ君−流風−
ぽえむ君
自由詩
4*
06/6/24 21:55
最後の詩
mine
自由詩
0
06/6/24 21:19
もしも
〃
未詩・独白
1
06/6/24 21:16
我思う
ペポパンプ
自由詩
2*
06/6/24 20:00
かみさま!!って叫ぶ 少女
第2の地球
自由詩
3
06/6/24 19:30
林檎と無神論者
士狼(銀)
自由詩
7*
06/6/24 19:04
ななめよんじゅうごど
かぜきり
自由詩
1*
06/6/24 18:41
コールライト
でこ
自由詩
3
06/6/24 18:24
感情(こころ)のない操り人形(マリオネット)
美夜奈
自由詩
0
06/6/24 17:27
なぜ子供はすぐに「どうして?」と尋ねて親を困らせるのか。
腰抜け若鶏
散文(批評...
3
06/6/24 17:07
暗い日曜日
六崎杏介
自由詩
2
06/6/24 16:57
雷鳴の個人
こしごえ
自由詩
20*
06/6/24 15:04
詩人は七尾へ旅をする
七尾きよし
自由詩
3*
06/6/24 14:33
破壊
チアーヌ
自由詩
1
06/6/24 14:31
もぐら叩き
〃
自由詩
1
06/6/24 14:28
薄情者。
ala
自由詩
2
06/6/24 14:25
落下中
チアーヌ
自由詩
4
06/6/24 14:20
晴れのムコウ
黒花
自由詩
4*
06/6/24 13:39
女は菩薩へと
奥津 強
自由詩
2
06/6/24 12:44
再会
ユキ
自由詩
2
06/6/24 12:40
ヒカリ
436
携帯写真+...
2*
06/6/24 11:13
幸せモノになりたい
ユキ
自由詩
2
06/6/24 11:07
チョウチョ結び
さくらほ
自由詩
10*
06/6/24 10:58
「土也面の色が」
木賊ゾク
携帯写真+...
3
06/6/24 10:50
ジョニーの夏休み
しゃしゃり
自由詩
7
06/6/24 10:31
ごみ箱を空にする
よーかん
自由詩
9*
06/6/24 10:30
ぽえむ君−無知−
ぽえむ君
自由詩
7*
06/6/24 10:13
6214
6215
6216
6217
6218
6219
6220
6221
6222
6223
6224
6225
6226
6227
6228
6229
6230
6231
6232
6233
6234
6235
6236
6237
6238
6239
6240
6241
6242
6243
6244
6245
6246
6247
6248
6249
6250
6251
6252
6253
6254
加筆訂正:
たなか屋の角
/
佐野権太
[06/6/24 21:42]
この後に及んで、子供の一言を修正^^;
5.84sec.