ぼくは詩を書きたい
一日の中で何かを創りだし
何かを残すことが一日である
今日もまた
朝の散歩をしていると
雲に出会いました
遠くまで澄み渡る青空の中を
白い雲が静かに流 ...
同じような物語を読んだとしても
そのタイトルが違っていたら
まるで違う物語のように感じるに違いない
同じように僕たちを見たとしても
そのラベルが違っていたら
まるで違 ...
ずっと先の未来に何を見たの?
子供の頃からの夢が叶って
笑ってる自分の姿?
それとも
絶望に打ちひしがれてる自分の姿?
でもそれは 可能 ...
廊下を走ってはいけませんと
先生は叫んでいる
たくさんの足が走り回っている
この学校には
足しかなくて
聞こえることはなかった
旅に出るようなほど遠い
校庭の角に植えた
桃の花から ...
「すいません、歯を治療していただきたいのですが。」
「初診ですね。顔をお見せください。はいよろしいですよ。ではそちらで待っててください。」
歯科医の待合室は美女ばかりだった。
その中に ...
雨が降ったあとに
小さな水たまりができました
大きなナマズが2ひきと
小さなナマズが2ひき
ナマズの家族が泳いでいました
泳いでも泳いでも
同じ場所をぐるぐる回るば ...
夜明けに陽気な娼婦達の話し声で私は今日も目覚めた
部屋の窓からカテドラルの朝の鐘が鳴り響き、私の紙幣は天使の羽として収穫された
振り返ると机上では枯れたバラのラブレターの束に燐寸で繰り返し火を付け ...
「ラピスラズリ」/遊羽
祈りを寄せ集め
いやと言うほどつめこんで
これでもかこれでもかと
凝縮し
誰かの掌の上
転がされている
長い長い時間をかけた想いも
莫大な犠牲の上に成り立つ ...
人を愛するとき
それまでことばにしようのなかった
あなたの中の大切なことが
はじめて
ことばになる
じぶん以外の何者かに
なれと言われながら
生きている人生のはざまに
人は恋をし ...
詩響詩に即いて
音とは空気の振動によって起きる空気の密粗密による波。
文字とはその音、言い換えれば空気の波に与えられた平面での形。
音響詩とは、意味を持たせずその波の組み合わせだけで精神に作 ...
雲間から伸びる陽射しを浴び
汗が染み込んだTシャツが
少しだけ軽くなった気がするのは
単なる錯覚でしかなくて
切れ間に広がる果てへ行こうと
熱気を帯びた風を蹴っても
待っている笑顔など ...
ららら〜るるる
僕が魔法をかけてあげよう
ほんのひととき
空き缶が倒れただけで
大笑いできる魔法
どれだけ頑張っても
報われないってことは
必ずある
いつか君もそれを知るだろう ...
この世界の片隅で
いつ訪れるか分からない
新しい夜明けを待っている
壊してほしい
汚してほしい
砕いてほしい
それで
変わるなら
変われるなら
それでも構わないと
そう思った
ど ...
愛が欲しかったわけじゃない。
なのに
愛ばかりを求めてた。
見失っていたのは
たぶん、自分。
いつも
あたしだけを
見つめていて欲しいと
与えること忘れて
愛して
...
どうしてそんなに早足で歩いてるの
どうして誰かに追い越されると焦るの
僕の横を俯き加減で通り越してゆく人たち
何も言えず誰かが敷いたレールの上
立ち止まらずに歩いている
疲れたなんて言え ...
低い雲が覆い隠す
放牧場のある丘には
みっつの風車が立っている
ぎゅおん、ぎゅおんと
海にむかって唸って
いるはずの刻
{ルビ霞=かすみ}のように薄い雲が
まわっている時間を
見えなく ...
僕の職場には黒猫さんがいた
黒猫さんの本当の名前は町田さんというのだけれど
何故だか誰もが黒猫さんと呼んでいた
僕はどうして黒猫さんが黒猫さんと呼ばれているのか知りたくて
社内の先輩た ...
全てを投げ出しても
大切にしたいモノがある
どんなに失望したとしても
コレさえあれば
わずかな希望は残るんだ
そんな素晴らしいモノを
私は探している
君はもうみつけた?
窓の外は
今日も雨が、
冷たい雨が、降っている。
空より
海より
遠く遠い記憶をたどり
君を想うよ。
静けさの中で
ひとり になった僕に
君の ...
あれほどの時間
費やして
あなたの
何を理解したのだろう
幾千の言葉
重なるくちびる
繰り返す夜明け
あなたという一個体に
内在する真実は
ついぞ私に
とどかなかった
...
零時を時計の針は少し過ぎる
また、一日の最初を過している
小学生は眠りつく時間
寝不足と分かっていても
睡眠時間は一時半と決めている
理由は特にないけど・・・
ねぇ、今 ...
スカートの端をちょっと摘んで
ひらひらと踊ってみたい。
スカートのひらひらは
朝顔みたくてなんとなく可愛い。
なんとなく可愛らしいしぐさに
ひらひらのスカートがあれば
僕はも少し
...
初めて指輪を贈った人は
彼女ではなくて
母だった
『ビューティフル・リング』
僕は7歳で
母に連れられて
縁日の夜店を廻っていた
ふと
屋台に並んだ
ガラス玉の指 ...
ガリガリとおく歯で
氷を砕く
口中の熱が
じゅんと音をたてる
キリキリとこめかみ伝わる
頭蓋の共鳴
がらがらと崩れ去る
一本ずつの線
ぎりぎりの目線で
...
空耳のどしゃぶり
ガード下にこだまする
立ち止まる黒猫の
瞳はブラックホール
目が合えば僕は
吸い込まれていく
夜を開く赤のカーテン
その向こうへ黒猫は走り出す
加 ...
一度だけ、神の存在を感じた事がある。その日私はホテルで恋人と過ごしていた。
その時私はコカインを吸っていて、恋人は隣で微かな寝息を立てていて。
私はぼーっと仰向けになって、定かではないが、恋人 ...
ぼくは詩人
情景は心情を揺り動かし
心情は情景を響かせる
今日もまた
夜の散歩をしていると
草の響きに出会いました
どこからなのだろうか
見えない暗闇の道で
その音の源 ...
切り開かれた山々の
雑草が呻く
昨日は嵐で倒れたが
今日は人の手で刈られる
焦って道を行く若者
弾かれた空の青
その彼方
若者は同じところをくるくると歩いている
気づく ...
磨かれたノルマンの尖塔の硝子が、
ケルトのひかりを運び、
古都は、厚き信仰の素性を醸し出す。
北をめざした奥まった海流は、
度重なる落城のかなしみを刻んだ、
鉛の雨をもたらして、
午前の湿 ...
春はキミと出会った季節
夏はキミと燃え上がった季節
秋はキミを追いかけた季節
冬はキミと暖めあった季節
ボクにとっては…
どの季節もキミだった。
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
ぽえむ君−願雲−
ぽえむ君
自由詩
3*
06/6/27 12:42
タイトル
436
自由詩
0
06/6/27 11:03
可能性の未来
美夜奈
自由詩
0*
06/6/27 10:14
名水
tonpek...
自由詩
10*
06/6/27 10:08
歯科麻酔
壺内モモ子
自由詩
6*
06/6/27 7:58
絵本
yo-yo
自由詩
3*
06/6/27 6:36
暗い日曜日
六崎杏介
自由詩
1
06/6/27 4:57
突発即興詩会ログ(25/06/2006)
遊羽
自由詩
0+
06/6/27 3:39
愛の註釈
七尾きよし
自由詩
3*
06/6/27 3:03
メモ3:戯術2
六崎杏介
散文(批評...
1
06/6/27 2:23
梅雨空に問う
松本 卓也
自由詩
0
06/6/27 2:09
僕の魔法
みもる
自由詩
6*
06/6/27 1:08
この世界の片隅で
ジム・プリマ...
自由詩
1*
06/6/27 0:59
愛が欲しかったわけじゃない。
かおり
自由詩
2*
06/6/27 0:41
みち
AKiHiC...
自由詩
4
06/6/27 0:41
風時計、雨空を文字盤に
たりぽん(大...
自由詩
17*
06/6/27 0:26
黒猫さん
松本 涼
自由詩
8*
06/6/27 0:23
自分だけの光
ユキ
自由詩
0
06/6/27 0:23
雨
かおり
自由詩
1*
06/6/27 0:18
月の海
uminek...
自由詩
5*
06/6/27 0:17
願い事
海月
自由詩
3*
06/6/26 23:51
スカート
プル式
未詩・独白
8*
06/6/26 23:39
ビューティフル・リング
蒸発王
自由詩
5*
06/6/26 23:31
氷片
シホ
自由詩
0
06/6/26 23:23
黒猫
松本 涼
自由詩
6
06/6/26 23:09
メモ2:孤独
六崎杏介
散文(批評...
5
06/6/26 23:05
ぽえむ君−草響−
ぽえむ君
自由詩
5*
06/6/26 22:24
上空
曠野
未詩・独白
0
06/6/26 22:16
アイルランド—ダブリンの旅情
前田ふむふむ
自由詩
9*
06/6/26 22:16
キミが季節
レオ
自由詩
4*
06/6/26 22:05
6210
6211
6212
6213
6214
6215
6216
6217
6218
6219
6220
6221
6222
6223
6224
6225
6226
6227
6228
6229
6230
6231
6232
6233
6234
6235
6236
6237
6238
6239
6240
6241
6242
6243
6244
6245
6246
6247
6248
6249
6250
加筆訂正:
黒猫
/
松本 涼
[06/6/26 23:38]
題名戻しました
6.08sec.