心にカギをつけました
私の気持ちなんて
あなたの笑顔には
かなわなかったから
言葉にかぎをつけました
私の言葉なんて
あなたの夢のでかさには
かなわなかったか ...
閉じられた、そして
知ることもない雨が過去になって
それでも夕暮れと朝には
部屋は明るくなるので
花暦
今の頃は
冷たい雨を探す前に
どこに行けばいいのですか
すべてを抱いたま ...
いつも気ままに飛び出してしまって
思い出した頃は
誰かが困った顔で探している
それを勘違いではないと
知ってしまっても
気ままさに抗うことなく
衝動にはいつでも素直に生きようと決めてい ...
酸化鉄の黒で
綺麗に染まっている部屋の片隅
赤黒い肉塊を抱いて
愛していると一人呟いた
僕の人差し指をそっと
温もりの失われた君の唇に触れて
君の人差し指をそっと
僕の唇にあててサイ ...
ふとした瞬間に
高く昇り過ぎた月に右手が重なり
青白く汚れて見えた
誰かを待っている
でもそれは僕じゃない
綿密な時間のこぶ
質量のないものへ憧れながら
君はもう消えてなくなった ...
苦しいことを
思い出した
あのころよりは
痛まなかった
忘れてもいい
そう許せば
自分の世界
守れるだろう
待ちきれない明日に焦っても
腑に落ちない理屈を並べても
スロ ...
いつまでもそばに置けない
縫いぐるみは
いつか別れなければ
ならないから
わたしの見ていない場所で
燃してください
お願い
捨てないで
燃してください
お別れは
跡形もなく
――Sに
雨
ひとつの雨
ふたつの雨
それらが落ちてきて
地上に 着地して
ひとつの感情を形づくる
ひとたびの雨
ふたたびの雨
降れば地上は濡れそぼる ...
駅前の喫茶店の看板は雨で濡れている
メニューは珈琲しか置いていない
と、出て行く人は呟き
豪雨の中を足早に過ぎ去る
鋭い革靴の音
刺す様な雨音
日曜日の夜は速達で届く憂鬱
黒いダ ...
君に
してはいけないことをしてしまいました
言ってはいけないことを言ってしまいました
{引用=− 痛いですか?}
君は
僕を
一生恨み続けるでしょう、憎み続けるでしょう
...
癒えぬ傷跡、
それとも病月の劣情なのだろうか
白く飛んだポラロイド写真のような
明け方に私はきみの体温を求める。
ただ只管に。
低くて甘い声
あたたかい指先
触れれば輪郭はやわら ...
狂いそうなくらい朝から心臓がドキドキ云ってる。
読みかけの本、栞を挟みなおして読もうとしても頭に何も入ってこない。
あと何時間…目覚めてから何十回めのカウントダウン。
落ち着かない。兎に ...
ぼくは詩人
見えない未来があるからこそ
手探る現在がある
今日もまた
夜の散歩をしていると
静かな夜に出会いました
限りある{ルビ現在=いま}の
この時その時に立つ
踏 ...
草の上に寝転んで
そのまま流されてゆく
ゆっくり
雲の速度で
踏めるものと踏めないもの。のスレッドです。
○○○は踏めるけど
○○○は踏めない
という形式で。
余談ですが、昔キャバクラで「踏み絵」と言ったときに
キャバ嬢が意味わからなくて、 ...
ちょっと長くなるかもしれません。
よろしければおつきあいください。
夏バテか、疲れがたまったか、なにもする気が起きない。
そんなとき、彼女がやってきた。
「ご ...
こぼれおちる
儚さ
きらめきが
淋しさが
絵に描いたように
綺麗で
涙が滲んだ
一瞬にして
あなたを忘れる
魔法があったら
あたしは生きていけるのかな
そんな ...
凍みついた窓から囀るしずかな銀雪の寝息を背に四時の鐘
昨夜空けた日本酒の一升瓶が部屋中をつんと満たしてゆく
おれは車で四十分かかるところに最近できたユニクロの開店セールで
おふくろが買ってきた上 ...
ガガ、見せかけの 肌の色艶と 香水の匂い
厚く ファンデーションに覆われたナチュラルな
欲望、その滾り 溶けだす笑みに
「かわりばえのしない ことばネ、お口が好きみたい
白いブラの縁取りに ...
月のおもてを みがけば
砂のうえの あしあとを
ふきとばす風に
あらがって 花が
とめどもなく咲く
『ヴァルキリープロファイル2−シルメリア−』を買った。
それはもう映画のような、それ以上の完璧なまでの美しさ。
こんなものを作れる技術を持った日本に生まれたことは幸せなのかもしれない。
意外 ...
あなたの
うた
が
好きです
少しだけ
悲しくて
でも
どこか
強くて
消えてしまった
あなたの
こえ
機械からしか
聞こ ...
「もっしー?」
「もしもしもしもしー?」
「はは、けんちゃんまだそれやってんの?」
「やってるよ流行らせるよ今年あたり」
「は、そっかぁ。じゃああたしもやろっかな、もしもしもし ...
笑うのも
話すのも
泣くのも
黙るのも
セックスしているときにだけ
考えるのは
書くのは
怒るのは
歌うのは
わたしといないときにだけ
のものは
この岸をわたって ...
加藤だ、
おまえだ、
セスナ飛ばしたろが、
ちゃんとしまっとけ、
って言ったろが、
加藤、おまえのことを言ってるんだ、
黒沢、おまえは振り向くんじ ...
今日も太陽が
東の空から昇った
弱いけれども優しい
冬の光が
私の窓にも差してくる
生きてて良かった
新しい朝を迎えられて良かった
ありがとう
優しい恵みを
...
昨日電話越しに僕の声を聞けば聞くほど会いたくなると優しい声で言った君と
毎晩電話越しに君の声を聞くだけで世界一の幸福な時間を一人で過ごせる僕と
どちらが深く愛してしまっているんだろう
という ...
いつも寄り道せずまっすぐ帰るあなたが
今日、突然に、隣駅で降りたのはなぜ?
缶コーヒー1杯分の小銭も節約するほどのあなたが
急に、ここでブレンドを頼んでいるのはなぜ?
いつも我慢強くあの人 ...
ぼくは詩を書きたい
人は知らず知らずのうちに
小さな宝物を多く抱えこむ
今日もまた
朝の散歩をしていると
野に咲く花に出会いました
心の中でその花を抱え
純白な心に赤が染 ...
つらい、と叫ぶ人だけがつらいのではない
うれしい、と微笑む人が本当に満たされているわけではない
すき、と言う人がいつまでもそばにいてくれる保証はない
きらい、と背を向ける人が常に素直なわけではな ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
おおいぬのふぐり
黒花
自由詩
2*
06/6/26 0:36
closed,and
霜天
自由詩
6
06/6/26 0:23
自由なさようならをぶらさげて
藤原有絵
自由詩
6*
06/6/26 0:19
赤かった
完食
自由詩
2
06/6/25 23:56
午前二時のベランダ
シャーロット
自由詩
2
06/6/25 23:53
スローライフ
ANN
自由詩
2
06/6/25 23:34
火葬
蒼木りん
未詩・独白
6
06/6/25 23:30
ふたたびの雨
岡部淳太郎
未詩・独白
5*
06/6/25 23:19
梅雨はまだ明けない
海月
自由詩
2*
06/6/25 23:12
モノからの逆襲
智之
自由詩
0
06/6/25 23:10
疼くのは
朽木 裕
散文(批評...
2*
06/6/25 22:43
きみがいてよかった
〃
自由詩
2*
06/6/25 22:41
ぽえむ君−静夜−
ぽえむ君
自由詩
1*
06/6/25 22:35
旅行
石瀬琳々
自由詩
9*
06/6/25 22:14
【【【 踏み絵 】】】
過去ログ倉庫
06/6/25 22:11
かわいい彼女が言うかわいいこと
逢坂桜
自由詩
2*
06/6/25 22:08
電気を消してみたりして
ユメミ リル
自由詩
1*
06/6/25 21:57
神さま!仏さま!ぎょんでさま!
土田
自由詩
4
06/6/25 21:48
ラ・トゥール
atsuch...
自由詩
4*
06/6/25 21:07
そろもん(モチベーションの話)
みつべえ
自由詩
1
06/6/25 20:53
夢の国、『JAPAN』。
腰抜け若鶏
散文(批評...
1+
06/6/25 19:22
うた
黒花
自由詩
4*
06/6/25 16:04
彼女は死んだ
たたたろろろ...
散文(批評...
6+*
06/6/25 15:47
のものは
たまむし
自由詩
0
06/6/25 15:41
加藤すずこと黒沢乱子
カンチェルス...
自由詩
4
06/6/25 15:25
朝
愛穂
未詩・独白
2
06/6/25 15:21
昨日完全に眠りきってしまう直前にふ、と思ったことなんだけれど ...
K+A
自由詩
1
06/6/25 14:11
珈琲の店
うめバア
自由詩
6
06/6/25 13:47
ぽえむ君−宝物−
ぽえむ君
自由詩
9*
06/6/25 12:48
その背中に向けて
でこ
自由詩
3*
06/6/25 11:23
6208
6209
6210
6211
6212
6213
6214
6215
6216
6217
6218
6219
6220
6221
6222
6223
6224
6225
6226
6227
6228
6229
6230
6231
6232
6233
6234
6235
6236
6237
6238
6239
6240
6241
6242
6243
6244
6245
6246
6247
6248
加筆訂正:
あわゆきの はつはるに
/
はな
[06/6/25 17:57]
加筆
5.89sec.