まず鍵に砂糖をまぶします。銀色糖をまぶします。白色電球で九六一度(融点)まで熱しつけます。揚げます。並べます。あげます。食べましょう。合い鍵はなくなりました。合い言葉は残りました。食べましょう。
たくさんの人々に囲まれて
気付いたら私は飛行機の中にいた
本を読んだり
映画を見たり
パソコンをいじったり
友達や家族と話をしたり
みんなその旅先への期待を
ふくらましていた
私もそう ...
寝ないのは
眠れないのは
3秒ごとに進む電池が切れかけた時計の針/コタツのファンの音/凍みるような冬の夜/凍みると変換したら前者の例文が出たのでそうした/僕はウィンドウズ/つれない/瞼の裏が怖い/ ...
飛行機は飛び去って
私の体はもうその場所には残っていない
けれどその中に魂はない
あなたが自分のスーツケースに仕舞い込んだから
人差し指を天に
ナンバーワンは指差して
「1」と書かれた旗の下
笑顔で 列を作っている
みんな なりたくて
ナンバーワンになりたくて
血眼に走って 転んで
膝をすりむいたら オンリー ...
一人分のスペースに
あとからあとから
人が流れ込んできます
気の弱い私は
【もうこれ以上は入れません】
と言えないので
次から次へと
押し合いへしあい入ってきます
...
キミは自分が生まれてこなければよかったと
口癖のように虚空を睨み付けながら呟くけれどね
みんな案外同じ事を思っているんだよ
僕だってそうさ
生まれてこなければよかったと
ふと独りきりの部 ...
うすきみの森へ入ると
なぜ うすきみの森へ来たのか
六つ辻の小道を通ると
左右振り返って 迷子になる
あしたの沢 の水をすくえば
きょうの日付と曜日を忘れる
きのうの小石に蹴つまづ ...
数日と数時間は異常だと思っていた
数ヶ月過ぎた頃から正常だと思うようになり始めた
数年と数日たっても疑問は晴れない
ボクが本当に知った時、ボクのジゴクに光が差すだろう
{引用=
創聖のア ...
蜜柑の皮をむいてのばして
扉を作って
香りを漂わせながら
扉を開ける
高層ビルから飛び立つ鳩の群れが夕陽に消えてゆく
風が弱まり、私はマフラーを丁寧にたたんだ
残酷な夜が細身の体に迫る
街は静かに息を潜めてゆく
淫らな誘惑が通りに溢れては街を彩る ...
雪わける新幹線の速さかな
三階で見ても霰でかすむ街
犬に追われ篭に白雪頬に風
冷たい北風吹く中で
凍えながら
ブランコに乗って
赤焼け空を見上げてた
お味噌汁のいい香りが漂ってきて
母が僕を迎えにくる
兄弟がいて、父がいて
けんかしながら
それ ...
I wish...
すべての子どもたちが
武器の使い方を教わることなく
大人へ育っていけますように
I wish...
すべての大人たちが
憎しみや悲しみを教えることなく ...
I know...
多くの子どもたちが
命の重さを理解しないまま
平気で人を傷つけていること
I know...
多くの大人たちが
子どもの心を理解しないまま
力でねじ ...
工事現場の前を通る
やさしいこえ
おばあさんそこにいては
(カーンという音)
わたしたちの時代が終わっても
またわたしたちの時代がくるの
(カーンという音)
冬のいちにち
しるし ...
消えかけの
飛行機雲
もう
届かない
ハロー、グッバイ
まわる世界
君の手のひら
夕暮れてく空に
まどろんでいても
昨日の続きなんてどこにもない
意識が遠のきそうなほどの
鮮やかなオレンジ
それでもうまく
あの空の青さに ...
闇はなめらかなビロードの手触りで
斜めに笑う君の口元にも似ている
僕のストレートな熱が君を抉るなら
声はもうぬかるみの土深くに沈めよう
突然に吠え立てる夜更けの野犬
滑稽に鳴り響く改 ...
ごくたまに、中学生とか高校生に思われることがあります。
はじめはすごくびっくりして、自分が幼いからか、とか、何か人を騙しているような申し訳ない気持ちでいたのですが、だんだん分かってきました。
実年 ...
9号室のミズノさんの指は、
ときどき奇妙に震える。
登山中の滑落事故で全身麻痺、
凍傷に損なわれた右手は人差し指だけを残して。
そのまま数十年を経て皺んだ指、
その指が何かを書いてるよう ...
人の欲には果てが無いとはよく言ったもの
限界ギリギリライン突破していても気づかないのは
脈打つ心臓一つ手に入れてないからかもしれない・・・
僕は、泣きながら
踏出した足に「いい子、 ...
「名乗れば」 と
あおざめて、絶つ 色黒の 文みゃく馳す空 やけに音なく
洋光台から各駅停車の二両目に乗って
寝不足な頭は
昨夜の反省をする朝、七時十六分
このまま終着まで眠りたい
飲みなれない酒を勧めたせいか
君はとっても不機嫌で
なのに君のほんとうを見た ...
草の葉を噛みながら進んだ
狡猾な蟐蛾の三日月の下
浸潤する夜の裳裾とたわむれ
潮風に臭気をさらして干乾びる
蛇行する隘路の果てには
屠られた白き幽愁
高波に洗われるト ...
結果のために
努力することと
努力のために
結果を残すことは
一つのループになる
目標のために
努力することと
努力のために
目標をつくることも
一つのループとなる
初めは ...
私は時おり
人生を振り返る。
長い時間であったはずの今までを、
頭の中で、
記憶のカードをめくるよう、
一瞬に。
そして、
開かれた時空の闇に
吸い込まれ消えて行く。
時間と ...
横たわるアスファルトにトマトジュースと云う名の
血を吐く私は死体。
学校から盗んできた白いチョークで人をかたどる
友達はさしずめ第一発見者。
それもとびきり胡散臭い。
アスファルトは ...
わが家では、
大人はみんな無防備です。
すっかり気がゆるんで
世間体が無くなります。
わが家では、
子供はみんなカメラマン。
親のすること漏らさずに
小さな事も覚えます。
わが ...
乳飲み子の
おちょぼの唇
その奥の
ピンクの大地に生えそめし
白く小さき二本の歯
乳首をふくみ
シングをたてる
『アッ』と驚く
母の声
それにびっくり
乳飲み子は
母の驚 ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
銀
10010
自由詩
6
06/12/20 4:45
旅立ち2
野薔薇
自由詩
2*
06/12/20 4:26
猫の目
無知アコ
自由詩
1*
06/12/20 4:24
旅立ち1
野薔薇
自由詩
3*
06/12/20 4:13
63、No.1 【なんばーわん】
雨宮 之人
自由詩
4*
06/12/20 3:54
おば様と化粧と私
優飛
自由詩
4*
06/12/20 3:30
結末を先に書いて
AKiHiC...
自由詩
5
06/12/20 3:09
落日
ヨルノテガム
自由詩
2*
06/12/20 2:46
無題
電子ノ猫人
自由詩
0
06/12/20 2:09
蜜柑
佐藤伊織
自由詩
3*
06/12/20 1:45
高層ビルから飛立つ鳩
手嶋純
自由詩
3
06/12/20 1:28
犬に追われ
鳥獲
俳句
2*
06/12/20 1:27
心の原風景
山崎 風雅
自由詩
10
06/12/20 1:09
祈り
1486 1...
自由詩
3*
06/12/20 1:05
願い
〃
自由詩
1*
06/12/20 1:05
ガムテープ
黒川排除 (...
自由詩
2
06/12/20 0:57
空
weed &...
携帯写真+...
1*
06/12/20 0:52
手をふる明日
夕凪ここあ
自由詩
8*
06/12/20 0:30
音
松本 涼
自由詩
5
06/12/20 0:18
たまに若い人と思われる
ふるる
散文(批評...
11*
06/12/19 23:54
Michaelが来る
佐々宝砂
自由詩
9*
06/12/19 23:41
上手な恋の終わり方。
りぃ
自由詩
2
06/12/19 23:24
雨二唄エバ
つめきり
短歌
2*
06/12/19 23:12
駅・新橋
たりぽん(大...
自由詩
12*
06/12/19 23:07
匍匐の夜
月夜野
自由詩
20*
06/12/19 23:04
最初の回転
ぽえむ君
自由詩
12*
06/12/19 23:03
道
ネコ助
自由詩
1
06/12/19 22:59
トマトジュース
朽木 裕
自由詩
4*
06/12/19 22:59
子供は見ている
ネコ助
自由詩
3
06/12/19 22:57
いたずら第一号
〃
自由詩
1
06/12/19 22:55
5930
5931
5932
5933
5934
5935
5936
5937
5938
5939
5940
5941
5942
5943
5944
5945
5946
5947
5948
5949
5950
5951
5952
5953
5954
5955
5956
5957
5958
5959
5960
5961
5962
5963
5964
5965
5966
5967
5968
5969
5970
加筆訂正:
63、No.1 【なんばーわん】
/
雨宮 之人
[06/12/20 3:55]
2006.11.22初出。少しだけ改変。
表面以外はみんな嘘
/
佐々宝砂
[06/12/20 2:22]
一単語つけくわえ。
Christmas Song
/
恋月 ぴの
[06/12/19 23:12]
ちょっと加筆してみました^^
6.78sec.