おお!君はなんて自由なんだ!
君の自由はまるで風に無理矢理流されるあの浮雲のようだ!
おお!君はなんて可能性に満ちているんだ!
君の可能性は毎日決まって東から昇って西に沈む天 ...
空はトーンと高く
青い絵の具と
白い綿飴が広がる
秋の休日
高円寺はレトロに
中野はマニアックに
街は構えていて
恋人達は手を繋ぎ
老夫婦は仲睦まじく
鳥は甲高く鳴き
それ ...
配達員が来る時期になったので迎えの準備にかかる
幼い頃養母がしていたように手編みの靴下を門柱に吊るす。
遅い朝の空気は高く澄んで、折り重なる雲から真鍮色の日差しを垂らしている。
...
誰かの事を考える
世の中のみんなが幸せになればいいのに
博愛的な言動と行動
鼻をくすぐる髪の毛
世の中のみんなが幸せになればいいのに
聞こえない声
肩の上の手
髪に口付け
眠れない朝に ...
沢山用意した言葉の中で
言えたのはたった一つだけ
笑うなと言ったのに笑うロイド
部屋の隅でうずくまる井上
後ろの鬼塚と佐々木
見えない姿
後ろ姿のロイド
真っ白い手首
言えなかった言葉 ...
今年も女にふられたので、
大そうじして死のうと思った。
捨てられるものがあるうちはまだいい。
でもぜんぶ捨てたら、
それから、どうしたらいいのだろう。
考えても仕方がないので、
どんどん捨 ...
朝方、工場へ向かう男たちの吐息は白い。
いないも同然、止まらない車のそれよりも、
高笑いする煙突の煙よりも、みぶるいしながら
道路の向こうでその身をこごめて掃除している、
女の吐く息こそが彼 ...
街中のキラキラに
いちいち君が笑う
幸福そうに
それだけで
僕は満たされる。
揺りかごから墓場までほとんど至れり尽くせりのこの国で
神の子イエス・キリストの名前を
ちゃんと知っている人がどの位居るのかは解らない
それでも全ての国民が義務教育を受けて居るはずの現在
日 ...
山があって
雲があって
夢がある
僕がいて
君がいて
夢がある
空があって
星があって
夢がある
僕が生きて
君が生きて
夢がふくらむ
とても単純なこと
とて ...
テラコッタの
お茶碗を
落っことし
粉みじん
途方に暮れる
ローマ人
の
都は
大騒ぎ
全ての路は
塞がれて
一日どころか
千日経っても
猫の子一匹
這い出せない
...
三月になると風が吹く
春の女神はすたすたとやってきて
荒野に隠れているものを見つけては
小さなろうそく握らせ火を付けて
外へと誘っているのが見える
たしかに
春はすべての成長を ...
ブラボー!
物言わぬ獣だって
そんなときには
ブラボー、ブラボーと叫ぶんだ
なに言ってんのそんな暇に
自転車ドロボー掴まえろ
2本足なら十分だ
羽根が生えたから飛んでった ...
猟奇殺人は世の常と、
皆がこぞって斬りたがって、
皆殺し。
死体がふたつで腕が三本足五本。
さて死んだのは何人?。
腕には、
それぞれ文字が切り ...
空は風に祈り
雲は風に願う
空は
雲で覆われてしまった大地を見たいと思った
雲は
最近同じ空しか見ていないので
どこか遠くの空を見てみたいと思った
風はあちらこちらから届く願 ...
ソレ見たことか
おまえの醜いその姿
他人の悪意にむき出す毒牙
隠したところで同じ本性
聖戦気取りの蛮勇紛々
その背中にはナイフを隠してる
華麗なるディズニー・オン・アイス
実 ...
僕はまるでお間抜けなピエロ
目立ちがりやで何時も踊っている
陽気な性格で何時もにこやかに踊っている
ある時は自分の家で
ある時は夜のクラブで
ある時はストリー ...
早くも空の 吐き出した
初雪に想う 儚い季節
ひしと食い込む 陽陰の風に
一たび吹かれりゃ 引っこむ大人
{ルビ楓=ふう}の木立は 節くれだって
冬の子たちの 吹きだまり
平気 ...
もっとさらけだしてもいいんじゃないか。おれはそう思う。鶏肉を食べながら。聖夜。鈴の音。しあわせな感じ。おまえが絵を描くのに深い意味を持たないのと同様におれが詩みたいなものを書くのにさして意味なんて ...
空へ空と旅をして。
いつか、夢の城に。
歩みよろう。
トス
して
突き指した
痛くて
体育館を
転げた
床の
冷たい
冬だった
君は
駆けよるのを
こらえていた
誰も愛さなければ
だれも傷ついたりしないのにね
生きていく上で
愛は不可欠で
皆大好きなのに
みんな傷ついてしまう
愛している自覚が
平和を壊して
愛さなければ ...
モノローグと別れをしたらそこには何があっただろう
息がしにくい 君は何処?何処にいるの?
自閉する夜を生きるには私はまだ子供で
...
妹よ
お前にはいつも迷惑をかけてきたな
幼い頃はいじめてばかり
思春期にはぐれたお前を無視し
大人になっても返すあてのないお金を借りたり
兄らしいことは何一つしてなかったのに
...
あなたの美し目の玉は
まるでブルーのビー玉のよう
指でビンとはじき飛ばし
コロコロコロコロ転げてく
そのまま地面に落ちました
真っ逆さまに落ちました
けれどまだまだ転げてく ...
「さわさわ(ノ・・)ノ」
「はい!( ̄△ ̄)ノいまのセクハラだと思いまーす」
「(・∀・)でも実は嬉しいんじゃないんですかー?」
「そうでーす(ー_ー)」
「勝訴!!\( ̄ ...
ふたりのあいだに
ふたりのことばがふえていく
ふたりになるということはそういうことだ
いじわるをいうあなたに
わたしが拗ねて「ぷい」ということ
携帯をひらいたわたしに
あな ...
、
とおん
とおん
とおん
...
その手紙には
「ムーミン谷の近くから見送ります」
と
書かれていた
さよならのつもりは無かった
けれどあなたは駅には来なかった
わたしは
ぺしゃんこになった
まだ雪の残る街を出て
雪 ...
落ちた真珠
涙
愛しさは罪
閉じ込めた情熱
浸透する切なさ
触れた
ゆび
凍った時計
刻む
ひと時だけの空白
指先の記憶
罰
咲き誇る爪痕
微笑に侵略され
...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
価
190cm
自由詩
1
06/12/23 11:59
胃が痛い
kei99
自由詩
2*
06/12/23 11:58
偽物の雪が降る街で
スリーピィ・...
自由詩
1
06/12/23 11:14
習作(はみ出し)
虹村 凌
自由詩
1*
06/12/23 11:08
午前九時のロイド
〃
自由詩
2*
06/12/23 10:57
大そうじして死のう
しゃしゃり
自由詩
16
06/12/23 10:32
「McDonald」
プテラノドン
自由詩
4*
06/12/23 9:44
聖なる夜に
衿野果歩
自由詩
3
06/12/23 9:07
*埴輪とクリスマス*
かおる
自由詩
8*
06/12/23 9:02
大切なこと
ぽえむ君
自由詩
10*
06/12/23 7:11
齧歯類の朝
あおば
自由詩
4*
06/12/23 5:16
微笑みの春
〃
自由詩
7*
06/12/23 4:49
ブラボー
〃
自由詩
2*
06/12/23 4:39
「 名探偵は、きみか?。 」
PULL.
短歌
6*
06/12/23 4:24
気まぐれな風
渡邊永遠
自由詩
1
06/12/23 3:09
ミろ、おサトが知れてるぜ
知風
自由詩
1
06/12/23 2:58
ピエロ
Direct...
自由詩
5*
06/12/23 2:31
*歯にしみる季節*
知風
自由詩
1
06/12/23 2:01
埴輪とクリスマス
たたたろろろ...
自由詩
3*
06/12/23 1:41
空旅。
狠志
携帯写真+...
4
06/12/23 1:15
トス
dots
自由詩
3
06/12/23 1:04
なやみ
哀音
自由詩
2*
06/12/23 1:01
両切り煙草に火をつける 空はもう夕景
朽木 裕
自由詩
4*
06/12/23 0:57
妹よ
山崎 風雅
自由詩
10
06/12/23 0:54
転がるビー玉
なかがわひろ...
自由詩
1*
06/12/23 0:49
ある恋人たちの日常会話
lazy
自由詩
16*
06/12/23 0:32
ふたりになる
〃
自由詩
11*
06/12/23 0:31
ランデヴー
ふるる
自由詩
8*
06/12/23 0:13
ムーミン谷の近くから
チアーヌ
自由詩
9
06/12/23 0:04
一滴の雫
月焦狼
自由詩
0*
06/12/23 0:00
5923
5924
5925
5926
5927
5928
5929
5930
5931
5932
5933
5934
5935
5936
5937
5938
5939
5940
5941
5942
5943
5944
5945
5946
5947
5948
5949
5950
5951
5952
5953
5954
5955
5956
5957
5958
5959
5960
5961
5962
5963
加筆訂正:
偽物の雪が降る街で
/
スリーピィ・タロウ
[06/12/23 11:16]
24までには上げたかったので、間に合ってよかったです。
「 名探偵は、きみか?。 」
/
PULL.
[06/12/23 8:25]
とんでもない欠陥を発見。部分改稿。
アーメン
/
soft_machine
[06/12/23 6:06]
ちょいちょい手直ししました。
フェンス
/
とうどうせいら
[06/12/23 4:10]
カテゴリ変更
6.77sec.