愛してるのに 窮屈なのよ

なぜかしら

一人考えたの


アルコールに半分意識もってかれた脳みそフル回転して




愛されてるのに 窮屈なのよ


なぜかしら

...
貝の髪を洗う

肌は、染め抜いた青、水底の。

腰まで伸びた貝の髪を洗う

細く深緑色の長い髪は強い潮のにおい

油の膜が

綺麗に見えて

暗い底からは綺麗に見えて

...
沖の青が濃くなる辺りで
ポカリと浮かんだ独り言が
夜更けの時計を探している

月は夢と同位置で微笑みながら
人知れず密かな指切りを交わす

波のない水面に映る
過去と{ルビ瞬間=いま} ...
美しいものは美しい

ただそれだけで、いいんだよ
ぼくは慰めごとを吐いている
きみを鎮圧するためだ
壊乱したあげくに
きみがすっかり冷え切って
結晶化したのなら
手をとっていこう

塩化ビニールの
かすれた音波に身をゆだね
...
 木葉揺の書く詩には常人では思いもよらないような妙な味があって、それが彼女の詩の鮮烈な個性となっている。個性があるというのはそれだけで大きな武器になりうるものだが、悲しいかな、個性というものは努力して ... 屋上を流れる雲を見ていると
愚痴ばかりが口をついてくる
誰に聞かせたいわけでもない
一人の気楽さは知っているつもり

チリチリと音を立てる煙草が
すり減らして行くのは時間だけ
何処かで置 ...
透明な硝子の向こうで
君が生み出した
緩やかな憂鬱
透明な硝子に当たって
白く砕けた

ちかちかと世界が明転するのは
まばたきのせいだろうか
睫毛が捕まえた蝶のせいだろうか

プレ ...
自ら逝く勇気など始めから無いもので。

だったらいっそ。
あなたが逝ってくれねーかなぁと思ったりして。
でももし逝かれたらすごい勢いで崩れるの分ってるし。
忘れた泣き方なんて思い出しておもい ...
音にならない言葉を
形として残すため文章にした


特に決まっていないフレーズを並べて
デタラメな文字を集めたような
色の無い詩が生まれた

置き去りにした華を捜して
言葉に乗せよう ...
少年は遠い空を眺めて
何を書きたいのか
何を描きたいのか
考えていた
空は高いまま

少年は青年になり
広い空を見渡して
何を書くべきなのか
何を描くべきなのか
決めていた
空は ...
あの黒縁メガネの丸顔女は昨夜
僕の記憶を奪って逃げた
記憶泥棒

僕の耳にフラッシュメモリーを差し込み
頭の中のデータをゴッソリと奪って逃げた

カルボナーラの作り方から
ログインID ...
家から
ずいぶん歩いたところに
金魚屋があった
知らなかった

金魚屋のおばさんは
15センチくらいの
お腹の大きな金魚を
ひょいと手のひらに乗せて
「こんなこともできるしさ」
な ...
呼びすぎた朝です
きみは楽しくする術を
知っているので(物語というおわりのないもの)
まだあらわれません

死んでしまったようです
今日の報せは過去について。
またたきの記事はとうとう
...
緑色に染まった
腐敗したむき出しの肉
舐めて少し気持ちいい

ロボットはセクシーだ
股をあらわに広げて
そこからオイルがもれている

全てはTVゲームの世界だ
みんな顔が死んでい ...
「あ」と声に出そうとして
うまく発音できなかったそんな目覚め
冬はもうすぐ終わるというのに
まだ春は土の中であたたかな夢を見ている
喉が掠れて泣いているみたいだ
裏返って仕方ない。
空はな ...
見つけてごらん 愛しているんだろう?

それとも そんな感情

闇の中の恐怖に掻き消されているのかな


見つけてごらん 君の愛する人を

それとも 愛なんて

光に満ちた処でだ ...
いつかきっと
背伸びしていた日のことを
緑色の気持ちだったあの日のことを
古い映像でも見るように
双眼鏡をさかさに見るように
遠い網膜のこころで
思い出すのでしょうか

そして それは ...
屠る粉を撒き散らす新聞配達少年のスキップ
硝子蝙蝠は陽だまりのなか彼岸花を摘んだ

泣いているよ!
烟る紫煙の向こうで悪魔が嘲笑うから
漆黒で顔を洗えば何もかも消せるのか?

首切る猿 ...
蝉が五月蝿い
ミンミン
ミンミン
ミンミン
ミー
片かげが校庭に伸び、
僕は桜色の汗を流す
遊園地に来た子供の様に
その保護者の様に
薄黄色の時が過ぎて、
寂れた校舎は
ぼやけた ...
僕は

ここに居ただけ

ここにそのまま居たい

この姿勢で

もたれて

この角度で

かすめ見て

そして

欠伸とかを

して

緑色のいっせんぶんのいち ...
輪の裏で
小人の群れを掴み
握り潰す
手の端から
零れる体液を頬に塗ると
始まりと終わりの境界を見ることのない
私たちが
夕日を捕らえ
夜に
引きずり込んでいく
えりくすま、え ...
あなたは
愛について語り続ける

私は
饒舌すぎる愛を信じない

息がつまるくらい
過剰な愛情

私を1人にしておいて
本当に美しいものは
いつもひっそりと
身を隠している
一番星みつけた こつんこつんと人にぶつかりながら
下町の商店街を通り抜け
神社の境内に入ると空気が変わる
人々から顔の険がとれ
階段をおとなしく上り
順番を待ち賽銭を投げる
大人は子供の前では見せた事のな ...
1000円しか残ってない

3720円分のおしゃべり


あぁママに怒られちゃう


そして私は

明日も4580円分のおしゃべり



きみのお家へコールします
{引用=


一、そそり上手


謎めいた言葉の
ひとつや
ふたつ

もどかしい仕草の
みっつや
よっつ


わたしは恋に不慣れなもので
五万の毒を盛るかも
知れませ ...
小さな公園
錆びたブランコ
チューイングガム
たばこ

小さな僕と
大きなあなたが

切なく微笑む
Golden Fertilizer (金肥) の利用について。

 永い間私は人間の未来についての構想を立てた。なぜか? わたしはクリスチャンであり聖書を長年研究したからだ。聖書には安息という ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
窮屈ウデラコウ自由詩6*07/1/6 0:06
髪を洗うミゼット自由詩4*07/1/5 23:59
深青松本 涼自由詩1107/1/5 23:29
ただそれだけでし ん携帯写真+...7*07/1/5 23:26
アイスクリームサマー構造自由詩507/1/5 23:17
■批評祭参加作品■木葉揺 その個性の行方岡部淳太郎散文(批評...10*07/1/5 23:17
霞む影松本 卓也自由詩2*07/1/5 23:09
角砂糖の積み木プル式自由詩10*07/1/5 22:39
マザコン初詣。もののあはれ自由詩19*07/1/5 22:17
詩にした文章流希-Яuk...自由詩307/1/5 22:04
時は変わらず歳は移りゆくぽえむ君自由詩11*07/1/5 21:34
USB Flash Memoryオズ自由詩207/1/5 21:33
金魚屋チアーヌ自由詩1007/1/5 21:27
ちな自由詩3*07/1/5 21:20
第三次世界大戦ゆうさく自由詩2*07/1/5 20:39
散歩道夕凪ここあ自由詩8*07/1/5 20:29
見つけてごらん自由詩107/1/5 20:20
ひとりあそびメルメル自由詩507/1/5 19:59
気狂いサイレン・ス白寿自由詩4*07/1/5 18:29
8×2は永遠にキセル自由詩1*07/1/5 17:59
やめてくれ水町綜助自由詩4*07/1/5 17:32
美しいミサイルいとう自由詩3107/1/5 17:00
シクラメンweed &...携帯写真+...2*07/1/5 16:56
宝もの携帯写真+...4*07/1/5 16:33
・きみの隣で・はち携帯写真+...107/1/5 16:30
祈りさくらほ自由詩9*07/1/5 16:13
・無料通話分・はち自由詩107/1/5 16:12
小詩集【レトロな猛毒】side.A千波 一也自由詩11*07/1/5 16:07
・モノクロ・はち自由詩607/1/5 16:04
Golden Fertilizer生田 稔散文(批評...107/1/5 15:47

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加筆訂正:
大切なこと/恋月 ぴの[07/1/5 22:23]
始まる→はじまる
7.57sec.