イヤミのシェーと
ゲゲゲのゲーと
じぇじぇじぇを
組み合わせた
こんな素晴らしいギャグが
危険ドラッグのお陰で
生み出せたのだとしたら
やはり危険ドラッグは侮れない
惜しむらくは
...
君と歩いた坂道を
僕は今歩いている
初めて手を繋いだ夕焼けの坂道
自転車の後ろに君を乗せて汗だくになった漕いだ坂道
ケンカして黙って歩いた坂道
泣きながら手を振りほどいた君の後を歩 ...
春になったら握り飯をもって山に行こう
ほつほつと出狂う山菜たちの
メロディーを聴きに
ポケットの中には手帳と鉛筆をねじ込んで
いただきに立てば、ほら
風が眠りから覚めて
息吹を開始する
...
車窓を過ぎる町並みを見つめるたび
そこにある暮らしに自分自身を嵌め込んでしまう
そしていつのまにか
胸を騒がせながら幸福について考えている
その書家の作品のまえで
わたしは車窓を過ぎる町並み ...
おもい
おもい
だして
ゆび
くち
いと
くびに
ほねに
にしび
ささやく
ずっと
とおい
うみで
きえていった
みどり
さがして
さがしても
...
丸ごとの白菜は
野菜というよりは
赤子のような
生きている重量があって
大切な預かり物のように
抱きかかえれば
ここは冬の入り口
ひと皮むくごとに葉は
正しく小さくなる
まるで
...
平日、休暇を取っていると、人々の鳴らす機械音が遠くから聞こえてくるようだ。みんなが労働という祭りをにぎやかに執り行っている、その祭りの囃子が風の具合で届くのを遠くで聞いているような気がする。友 ...
砂埃にけぶる視界の片隅
蜃気楼に揺れるあの故郷
滅びても尚地を支配する
星々の暦は古い約束
果たされない理由を求めて
地図に無い砂の道を遡る
馬の鬣を撫でる渇いた夜風
砂にくぐも ...
ある夜 それはそれは窓の会話がひどくうるさい夜に
乱暴な風に乗り なにかが天井から落ちてきたようだった
パーンと心地の良い音を鳴らし 森丘の低い頂上にやってきた
あたりは靄がかかるように ...
黒人も白人も同じジャケット
抱き合った人の忘れし革ジャケツ
明日の俺の背中を追う
夢へ舵きる今日を生きる
涙がかけた虹が消えない
泣きはらした顔を凍らせたいのに
きれいな星がぼくのそばに
どんどん墜落する夜で
つちぼこりが目に染みる
感受性を死守したいだけ
ぼくの左胸に生える樹も
切り口からどろどろと泣いてい ...
テンドロイの音を聴く
……………………………。
まだ聴こえてる
……………………………。
鼓膜が音のネガを見つめてる
………………………………。
...
色褪せた
黴臭い絵葉書に
かつての
恋人へ向けて
近況と
思い出と
感謝と
文句を
編んで
正して
埃を払い
敷き詰めて
勇気の
すべてを
流し込み
届けても ...
中指がスマートフォンの画面こすっても音なんかでない
たぶんそれが重星だったらチキチキって音がする
近づきすぎたらキチキチキチってのに取って変わるから
ラーメンがのびる前にそこの箸取ってよお願い
...
{ルビ作為=つく}られた景の醜さ哀しさよ
草むらを燃やす象亀空あおぐ
岩の地図こすりあわせて緑の火
何もない夜ほど明るいものはない ...
人の祈りは
地を這う
蛇のように
朝霧のように
遥かな虚空に
宿る光を
畏れ
悠遠の彼方に
根ざす闇を
慕い
人の祈りは
天を指す
樹々のように ...
僕の入る風呂の温度が
70℃ぐらいなのは
出汁を取って
明日の仕込みをするためだって
昨日隣の原田さんに聞きました
愛していた
愛していたのに
お陰で僕はカスカスです
今日 ...
横殴りのことば
ひ び 割れた
音 階
吹きっさらしのあなたの庭で
浮浪者のよう
わたしは 火を焚いて 鍋をかけ
煮ても焼いても喰えやしない
虹色の肝 ...
洞の実を砂糖醤油につけて呑み
まばたきの遅い一日お茶すする
ひらくたび傘の首すぐ飛んでゆく
弧を刻む光のなかの馬鹿ひとり
とどろ ...
クリスマスケーキのロウソクを
あたいの乳首に垂らしたまえ
(イントロ)
ローション・クリスマス
貴女に捧げる
とっておきのマイローション
ローション・クリスマス
お互いに ...
{引用=
毛細血管のめぐるあおい突端の、
これよりさきはもう冬の海しかひろがっていない、
さみしい風景のなかで、年増の女が、
少女のように手にもったポリエチレンの袋を、
...
箱の中に入っている人のこと
何も知らないのだがな
どんな仕事していた人か
どんな声で話す人か
葬式だから来いと言われてやってきたけれど
母の従兄弟と言われても
母はとっくに死んで ...
添い寝する ぬいぐるみが
生きているような 気がしていた
少女時代
今じゃ この熟語で
足の長い女性達が 浮かぶように
印象は 変わる
あんなに 可愛らしかった兎が
タ ...
あなたとセックスしたい
ベッドでセックスしたい
ソファでセックスしたい
庭でセックスしたい
プールでセックスしたい
近所でセックスしたい
市民会館でセックスしたい
ファミリーマートでセッ ...
他人の詩ばかり読んでいると自分の詩が書けなくなるよ。
僕は優れた批評家には成れないのだから 。
晩秋がない季節だった。
人々は衣服をかきあわせ
赤いままの木の葉が落ちる
寒風は人の息を白くした
電気ストーブの電源をいれた
この周囲が一番小さな世界で
これが一番の幸せの端っこ。
...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
シェシェシェのシェ
花形新次
自由詩
0
14/12/4 21:00
坂道
文字綴り屋 ...
自由詩
0
14/12/4 20:36
詩人四態
山人
自由詩
5+*
14/12/4 17:50
いつからか
吉岡ペペロ
携帯写真+...
5
14/12/4 17:02
そら、から
ミゼット
自由詩
1*
14/12/4 11:50
白菜白書
そらの珊瑚
自由詩
20*
14/12/4 9:47
冬
葉leaf
自由詩
1
14/12/4 5:12
つきのさばく
衣 ミコ
自由詩
3*
14/12/4 4:12
星石のこえ
クロヱ
自由詩
2*
14/12/4 2:20
黒人も白人も同じジャケット
北大路京介
俳句
1
14/12/4 2:04
抱き合った人の忘れし革ジャケツ
〃
俳句
0
14/12/4 2:04
明日の俺の背中を追う
〃
自由詩
4
14/12/4 2:01
夢へ舵きる今日を生きる
〃
自由詩
0
14/12/4 2:01
涙がかけた虹が消えない
〃
自由詩
5
14/12/4 2:01
夜光樹、成長痛
吐水とり
自由詩
5*
14/12/4 0:04
旋律
やぶうちあい
自由詩
0
14/12/4 0:01
透明な声
ボロレシート
自由詩
3*
14/12/3 23:57
重星のこすれる音/即興ゴルコンダ(仮)投稿
こうだたけみ
自由詩
4*
14/12/3 22:46
ひとつ 地獄
木立 悟
川柳
4
14/12/3 21:39
祈り
青井
自由詩
1
14/12/3 21:24
焼豚
花形新次
自由詩
1
14/12/3 20:30
愛はくちびるから零れ腐る水
ただのみきや
自由詩
16*
14/12/3 20:18
うつら うつら
木立 悟
川柳
2
14/12/3 19:50
ローション・クリスマス
花形新次
自由詩
0
14/12/3 19:27
指先の冷たさについて、
mugi
自由詩
7*
14/12/3 17:24
棚から…
イナエ
自由詩
8*
14/12/3 17:22
波とオコジョ
藤鈴呼
自由詩
3*
14/12/3 15:54
あなたとセックスしたい
左屋百色
自由詩
5+
14/12/3 15:46
批評家
アラガイs
自由詩
5+*
14/12/3 14:30
急に寒くなった季節秋から二月へ
這 いずる
自由詩
3*
14/12/3 9:41
2107
2108
2109
2110
2111
2112
2113
2114
2115
2116
2117
2118
2119
2120
2121
2122
2123
2124
2125
2126
2127
2128
2129
2130
2131
2132
2133
2134
2135
2136
2137
2138
2139
2140
2141
2142
2143
2144
2145
2146
2147
7.77sec.