ずっと一緒だよ
私がそばにいるから・・・
そう 言ったのは
それ程遠くないのになぁ
ごめん
もう無理・・・
そう 言った瞬間に
全部が過去になるんだなぁ
もっともっと早 ...
おもしろおかしく生きているけど
この頃ゴールと叫ぶ喜びはない
サッカーとは相性が悪いのか
2時間近く応援しながら見ていても
あ〜惜しいという悲鳴ばかりで
ふっとよそ見した瞬間に点が入 ...
読み違えた時刻表と
溶けるような蒼さ
誰にも触れられないまま
街を逃げる
此処は誰にとっても何処でもない
気が付けば
喋らない受話器を静かに置いていた
ミシンで縫い付けた ...
霞んでく
思考は蛍光灯に溶けてくね
かざした掌みたいに
いつも通っていた映画館には浮浪者が身を潜めるよ
街の看板娘は他所から来た男と出ていった
いつか言った言葉をもう一度繰り返そうじゃな ...
おさなき日
ことばを
覚えたぼくらは
迷宮の中へ
と投げこまれた
生きていることがつらい
というきみに
ぼくもそうだよ
とかえすことばは
むなしくひびくだけ
ことばなんか
...
自己顕示しすぎみたいな
そんな太陽
輝きすぎて
うざい
隣では絶望の淵を見つめる
そんなふりをして
心配して欲しそうな人間
うざい
心の隅の、
その隙間か ...
俳句
梅雨空と 店の売り上げ 金秤
初夏の日に 立ちて本読む {ルビ紙魚=しみ}多し
暑き夜 バイクの声と 月望む
空の水がみな注ぐ
水無月ならばこそ
ガクアジサイのぼんぼりに
青色 むらさき
灯りを点けて
こころの内を絵に描いてみる
哀しみ惑う雨模様は
霧雨に溶いた絵の具で
ぼんやり滲んで ...
見捨てられ
見守られている
みなしごのはだしの歩みで
ちろちろ歩く
ああ僕らは本当に
時代の縁を歩いてきたんだな
そして時代という言葉が
うすっぺらくなった時代を知っている
人 ...
けはい
が、まず私を脅かし
におい
が、とりまく空気を包みこむ
たいおん
は、右腕から波のように
かんしょく
は、夢の中の現実
侵される 私
交じり合う のは
そば ...
血圧の
どのくらいが正常範囲かも知らないけれど
私の体温の
37度2分が微熱なことはわかる
もしかして
雨が降ってきた
ご飯を作る係り
掃除の係り
洗濯の係り
任務は遂行せよ ...
この漫画をご存知の方はいますか?
知らない方が殆どだと思いますので、購入してくださいね。
で、この漫画のどこら辺が良いのかと聞かれますと、
現実に近い恋愛なんですよ。
多分、恋愛と聞いて読みた ...
ついに、越えていかれるのですね。
拝啓、海沿い、立ち並ぶ風車に。ごろんごろんと音をかき混ぜる大きな手に、何でもないことを、挨拶のように振舞うあなたに。ここを、越えていかれるのですね。知ってい ...
深い眼差しを、
赤く朝焼けした巨木におよがして、
動きだすふたりの直きせせらぎが、
ふくよかな森の奥行きを高めて。
始まりは、乾いた無音を燻らせる、
茫々とした朝霧を追い越して、
あさ ...
二人でいるときは
想像
エデンの園
そして
失楽園落下恋
堕ちてゆく感覚に
流星を
一瞬の輝き
せめて二人でいるときは
排泄ではなく
闘争ではなく
見栄ではなく
...
絶句した 人々の 中に こそ
希望はある
流れる どぶ川から
沢山の 仏が 流れてくる
死人という 意義を
私は 肯定と とる
明治初期 仏は
皆 狂い死にしていったのだ
だ ...
眠りの国の君は
きっととても美しいのでしょう
けれど
其れが見れなくて
私はとても哀しいのです
君の伏せられた瞼の裏
封じられた瞳の色は
平生の黒ではなくて
もっと
緑と ...
ぼくは詩人
星は天空に従い
生は天命に従う
今日もまた
夜の散歩をしていると
月に出会いました
この国では{ルビ古=いにしえ}より
山の端から姿を現し
山の端へと姿を沈 ...
しらばっくれるなよ
大型水槽のガラスにも
人息れで滲んだ世界が
ぼんやりと時を刻む
エアコンに負けて
透明になった世界には
勝つか負けるかの打算が
手段を選ばぬ精神が
ワールドサッカー ...
重くなる背に
無鉄砲の銃声がこだましていた
いつまでもいつまでも
彼の銃声はこだましていた
『無鉄砲の銃声』
僕と彼は幼馴染だった
自己紹介カードの趣味の欄に
『無鉄 ...
ピカピカのステージに立って
キラキラな唄を歌う
そんな難しいこと
しなくていいから
今キミは
精一杯の
ピカピカの笑顔で
キラキラした夢に向かって
{ルビ駆け抜けろ。=スピ ...
カステラの
下のほうについてる紙を
取るの忘れて、そのまま食いちぎって
それでも
牛乳と一緒に
流し込んでしまえば
おなじこと。
あの子だけを愛するつもりが
ほかの ...
愛なんて見返りのない商売さ
アタシはそういう母やってんのさ
バカヤロウって抱きしめて
ナミダなんかもみ消して
雨の日も嵐の日も弁当だけは欠かさないで
反抗期ってのと格闘しつづけ
...
今夜も蛍光灯の光が恋しくて
都会の片隅で
人工の光を浴びに現れる
駆け下りてくる人影
坂道にカタカタ鳴って
わたし、知っているよ
手にしたビニール袋には
小さな石鹸と歯ブラシが一本
...
ひつじ
もこもこ でっかい
け を
かってもらっても
あんま きにして ないぞ
ぼくのことも
あんま かかわりあいに なりたくない ふうだ
こんなにも
いっしょに あそびたい ...
わたしがよく行くカレー屋の
インド人の店員さんは、とってもいい人
インドのことをいっぱい教えてくれる
コーラをサービスしてくれる
街で会ったら挨拶してくれる
「わたし、カレーが ...
引金を引け
速やかに迷い無く、目標を強く見据えて
怠惰は瞳を醜く歪ませ
焦躁は感情を抱き殺す
引金を引け
指先を震わす暇など一時も無い
目を逸らす弱さなど根から ...
「アメリカの人体模型は何色をしているのだろう」
そういったら
友達は「肌色でしょ」と興味なさそうにすばやく答えた
彼女の言った「肌色」とは恐らく
小学生の頃クレヨンの中に「はだいろ」という ...
耳が聞こえないのに
風鈴を近所のホームセンターで
買ってきて
「ねぇ、これどんな音がするの?」
だなんて
やめてくれよ、母さん。
「ねぇ、これどんな音がするの?」
そんな ...
少女の小さな口がそれを求めると
恥ずかしげもなく身を開いた
それは若草を容赦なく踏むような音だ
それは若者の肩のような噛み応えだ
林檎には別の名を与えた方が良い
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
振られ振る傷
えりす
未詩・独白
2*
06/6/19 9:48
*ゴール*
かおる
自由詩
9*
06/6/19 8:09
_
.
自由詩
4
06/6/19 5:08
〃
〃
自由詩
0
06/6/19 3:49
ことばなんか 捨ててしまえ!
七尾きよし
自由詩
3*
06/6/19 3:16
Uzai
蟻
自由詩
1
06/6/19 3:04
なんとなく〜
しびと
俳句
0
06/6/19 2:56
夢紫陽花
銀猫
自由詩
13*
06/6/19 2:33
行進の果て
シホ
自由詩
2
06/6/19 2:22
ぬくもりの侵食
ユメアト
自由詩
2
06/6/19 1:52
しょうねんば
蒼木りん
未詩・独白
3
06/6/19 1:13
著 冬目 景 「イエスタディをうたって 二巻」より
海月
散文(批評...
0*
06/6/19 1:08
good-bye circle
霜天
自由詩
8
06/6/19 1:02
森の序章——デッサン
前田ふむふむ
自由詩
16*
06/6/19 0:57
アダム
アマル・シャ...
自由詩
5
06/6/19 0:45
ECHO
奥津 強
自由詩
3
06/6/19 0:31
睡蓮の宇宙
蒸発王
自由詩
5*
06/6/19 0:27
ぽえむ君−月道−
ぽえむ君
自由詩
3*
06/6/18 23:14
シーラカンス
あおば
未詩・独白
6*
06/6/18 23:00
無鉄砲の銃声
蒸発王
自由詩
4*
06/6/18 21:35
ポケモン(ピカチュウにて)
仲本いすら
自由詩
1
06/6/18 21:25
無鉄砲印のカステラ
〃
自由詩
4*
06/6/18 20:32
アイナンテ
yaka
自由詩
5*
06/6/18 20:27
夜光虫
でこ
自由詩
4
06/6/18 20:22
ひつじ
日朗歩野
自由詩
6
06/6/18 20:18
インド人
壺内モモ子
自由詩
6*
06/6/18 20:06
『焦燥感醸造』
しろいぬ
自由詩
2
06/6/18 19:49
肌色
パキラ
自由詩
2
06/6/18 19:30
風鈴の声
仲本いすら
自由詩
4
06/6/18 19:24
林檎
曠野
未詩・独白
2
06/6/18 17:23
6219
6220
6221
6222
6223
6224
6225
6226
6227
6228
6229
6230
6231
6232
6233
6234
6235
6236
6237
6238
6239
6240
6241
6242
6243
6244
6245
6246
6247
6248
6249
6250
6251
6252
6253
6254
6255
6256
6257
6258
6259
6.02sec.