言葉はどこへ帰れるのだろう。
淡い憧れを乗せて放たれる矢の、狙いを定める君の手の、震え。秋が枯れ、冬に着替えると。いつか未来になっていくあの海沿いの(崖の)カーブの緩やかさが、懐かしくて、縋りた ...
白月の珈琲冷まし冴ゆる夜
pale pinkの妖精が
空中で小さく輪を描いた
彼女は氷のように少しずつ溶けていく
僕は慌ててユニフォームを探す
あの日と同じ背番号で
大観衆の中、ピッチに立つ
崩壊は始まっている
...
妄想並べたらもうsafety
あらゆるものからescapeし
言葉は今や 天国からheaven
それだけでまるで アレ握られたようだ
もっとmy heart 上下動して
もっと激しく 揺 ...
師走の空は高く澄んでいて
雲は静かに流れています
朝方は特に冷えて息は白くなり
凍える手で自転車のハンドルを握る
力が入らなくてフラフラと彷徨うばかり
小学生の低学年の頃に ...
なんとなく
冬に
寒々としたあの山を見るのはきらいで
ここに帰ってきて
あなたに
寝巻きとかトレーナーとか
買ってやるからと
買い物に連れて行かれたりして
わたしも
誰かの子 ...
座席を倒し
サンドイッチに舌つづみ
ドアミラーで
OLのしり 眺めながら
午後の紅茶ののど越しに感涙
わたし
いくたびも痴呆する
キーをまわすと
あたたかい振動が泣かす
...
胃けいれんを起こしたり
風邪を引いたりしてる間に
12月になりました。
なぜだかとても忙しい日々です
最近
朝ごはんをちゃんと作るようにしています
夫は夜中のアルバイトを始めま ...
一筋の風が
窓の外通り過ぎる
何を乗せて行くの?
寂しさに零した涙も
打ちのめされた思いも
安らかな夢も
小さな光も
きっと
乗せようとすれば
乗せて行ってくれる
風が ...
誰かがウソをついています。
誰かが給食費を強奪したのです。
ちょうど意味が言葉に強奪されるように、
ちょうど言葉が解釈に強奪されるように、
給食費という、
私の管理下にあるものを強奪した ...
ぜろてんのうた
なんてむいみ
とかおもってたけど
だれもてんくれない
なんてむかち
とかおもってたけど
ぜろてんのうたがあって
いってんのうたがあって
にてんのうたがあって
...
(えーーーーーーーゴホンゴホン)
(アーアーアー (コンコンコン))
(せんえつながら歌いまーーーーーーーーーーーーーアアアアアアア)
(うるさーい)(早ク歌エ!)
(♪電気〜アンカで〜ま ...
ベテランのような顔をして
シャンデリアの種を探す
バルコニーから眺める景色は
ベランダの景色よりも
趣があると自説を曲げない人に
差し上げると喜ばれるのが
シャンデリアの種
僕は ...
暗闇の中 沈みかけた月の光を 受けて
ぼんやりと その姿を晒す 赤い 赤い ポストの前で
あたしは 酷く 緊張してる
やんわりと 吹き付ける冷たい北風は ジワジワと
あたしの体温を 奪って ...
煙草の匂い
でかい笑い声
わざとらしい
鼻すする音
"きみがかえってきた"
そんな誤解
させないで
違ったときどん底
冷たいジ ...
今日もまた冬空を一人眺めている
空には満天の星が散らばり
僕にそっと話し掛けてくる
冬の夜空は凍てつくゆうな寒さで
身を切る思いをする
風が冷たく感じられ
...
誰しもが親を持つ
親のいない者はいない
無限に続く時間の中で
巡り合う奇跡
曇りがちな心を抱いて
大切なものを見落としてしまう
一番大切なものは何?
自分 ...
今も昔も
景色は何も変わらなくて
変わってゆくのは自分だけ
さみしいけれど
少しずつ大きくなっている気がする
昨日も今日も
いいことは何も無くて
変わってゆくのは時間だけ
悲しいけ ...
私は起き上がるとその光を見つめる
澄んだ空気と張り詰め思いつめた心は
虚空に浮かびあがるあの少し欠けた月のよう
暗い夜道を照らし出し闇のモノの存在を
影として知らしめる
そ ...
どこまでも
どこまでもつながっていたはずの糸は
ズブリズルリスプヅルルと音をたて
途切れてしまったんだ
月は
月は天空で飛び跳ねたまま
ドッスンドカンゴツガララと騒ぎたて
しばらく戻 ...
夕焼け
みんな迎えがきて
またね
またあした
手をふって
さよなら
ジャングルジムのてっぺんから
いつも
見送るだけ
砂場のシャベル
ブランコのさび
おかあさんが
きょ ...
ギャラファ美術館の12月の企画展の裏企画として、カフカ的カフカ展を開催します。パリ・プラハ義姉妹都市10周年記念を祝して。不肖こたろうがキュレーターを勤めさせて頂きました。
19日間の開催期間を ...
私の家族
うるさいお母さん
無口なお父さん
生意気な弟
可愛い妹
なんともバラエティにとんだ家族だ
うるさいお母さんが怒鳴って
生意気な弟が応戦
可愛い妹は我関せずで
お ...
‥+‥‥+‥‥+‥‥+‥‥+‥‥+‥‥+‥‥+‥‥+‥‥+‥‥+‥‥+‥
ひとつが
ひとつとして
ありつづけるのは
ひとつが
ひとつとして
そのままでありつづけ ...
道の片隅に クローバーが咲いていた
「三つ葉の花言葉知ってる?」
隣を歩いていた君が 立ち止まって言ったんだ
「幸運を呼ぶ?」
違うよって 君は静かに首を振り
「私を・・・思い出して」
...
ゆっくりと頬を伝って流れる涙
悲しみの雪の中を体中真っ白に染まるまで
一人で泣きながらあるいた
風が吹いてサラサラと粉雪が空に登っていく
僕の弱さを心を伝って捜した
...
きみに近づける馬鹿な夢を見る
ペンで玩ぶサンパチロク
言い訳するほどの勇気がない
この胸にあるのは分かるのだ
しかし それを掬い取ることが出来ない
この手はもう冷たく
震えることしかしないのだ
手段はない
術は ...
午後三時くらい
その老人は看護婦たちのふとった尻に目くばせしながら
いつしか、二月の朝窓辺のちゃぶ台の上でゆれていた
みそ汁の湯気のことを考えていた
なれた手つきで鍋にうずをえが ...
気がつけば 真紅の色に 葉が染まり
逝く秋を知り ただ眼をとじる
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
落涙
霜天
自由詩
4
06/12/7 1:12
月
A-29
俳句
4*
06/12/7 1:03
淡き妄想の果てに
yukimu...
自由詩
5*
06/12/7 1:02
天国からの手紙
〃
自由詩
0*
06/12/7 1:01
師走空
海月
自由詩
8*
06/12/7 0:43
いまごろ
蒼木りん
未詩・独白
5
06/12/7 0:18
セヴンイレヴン
SPINOZ...
自由詩
4
06/12/7 0:07
2006.12.6今日は久しぶりに洗濯を外に干したよ日記
初代ドリンク...
未詩・独白
12*
06/12/7 0:06
星屑を運ぶ風
松本 卓也
自由詩
3
06/12/7 0:06
クラスメイツ・ブギ
ブルース瀬戸...
自由詩
6*
06/12/6 23:50
ぜろてんのうた
水中原動機
自由詩
5
06/12/6 23:43
カラオケで 星とか 多分
ふるる
未詩・独白
7*
06/12/6 23:25
シャンデリアの種
あおば
自由詩
7*
06/12/6 23:13
その前に
ウデラコウ
自由詩
3*
06/12/6 23:10
・勘違い・
はち
自由詩
3
06/12/6 23:10
もの思い
Direct...
自由詩
6*
06/12/6 23:06
ここにあるもの
山崎 風雅
自由詩
8
06/12/6 23:05
今では昔を昔と思える
ぽえむ君
自由詩
13*
06/12/6 23:04
月と私
茉莉香
自由詩
4
06/12/6 22:48
糸
水中原動機
自由詩
1
06/12/6 22:47
ジャングルジムのてっぺんから
しゃしゃり
自由詩
11
06/12/6 22:17
カフカ的カフカ展
こたろう
自由詩
1
06/12/6 22:15
Family
えりす
未詩・独白
2*
06/12/6 22:14
ひ と つ
李伍 翔
自由詩
3*
06/12/6 22:08
クローバー
eris
自由詩
4*
06/12/6 21:45
雪だるまにさようなら
こめ
自由詩
19
06/12/6 20:39
なんちゃって琉歌2
吉岡孝次
伝統定型各...
2
06/12/6 20:18
わがまま
哀音
自由詩
3*
06/12/6 20:02
常夫ちゃん
SPINOZ...
自由詩
5*
06/12/6 19:42
紅葉が眼にしみる
逢坂桜
短歌
9*
06/12/6 19:41
5959
5960
5961
5962
5963
5964
5965
5966
5967
5968
5969
5970
5971
5972
5973
5974
5975
5976
5977
5978
5979
5980
5981
5982
5983
5984
5985
5986
5987
5988
5989
5990
5991
5992
5993
5994
5995
5996
5997
5998
5999
加筆訂正:
満月
/
A-29
[06/12/7 1:08]
ご指摘に感謝し結句を「見えざり」から「見えず」に改めます。
6.29sec.