相殺された躁と鬱が
外と ぼくのこころの かすかな温度差が
夜の顔をした蜃気楼を生み出した
生み出し続けた
その日から 星はメトロノームと化して
月はぼくを睨み続けている
でも き ...
麻痺させて
麻痺させて
麻痺させて
名前も知らない、誰かの
口で、指で、胸で、重みで、速さで、
あたしの身体を麻痺させて、
あなたに逢いにゆくの
変ね さっきまであたし
と ...
いつの間にか逃げ出した猫を探して
全速力で駆け抜ける都会の中を
急カーブを曲がりきれずに
電信柱に突っ込んで息絶える
猫の手からは煙草がポトリと落ちて
約束を守れない運転手は死んだ
前を行く車のナビも同じ道大河を脇の宵の渋滞
終わらせることなどできない
終わらない
終われないんだ
永く遠く
その旋律は続く
終わらせることなどできない
終わらない
終われないんだ
低く高く
その旋律は続く
たとえば朝日が私 ...
一途なんてお人は嫌よ
一つの道しか知らない人に
アタクシ、興味はございませんの
薔薇の花束なんてお人は嫌よ
まるでアタクシが
花に劣っているとでもおっしゃりたいの
料理 ...
ごめんねという言葉 のみ込んで
ただ君の暮らしの一コマ 思い浮かべ
何もしてあげられないこと 少しだけ恥じ
あとはもう 口もきかずに
別々の景 ...
黄色い中味で
心臓を覆い
閉鎖された呟きで
無理な参画に纏める
あなたの叫ぶ白
私に訴える黒
歪み、塗られ、絡む
灰色の空模様
綺麗であれ
愚鈍であれ
世界を鮮やか ...
妥協や譲歩など 頭の片隅にもなく
安っぽい貢ぎ物などは 躊躇なく蹴散らし
自分の非や立場など 一切お構いなしで
大地を両足でちからいっぱい踏み締め
目にいっぱいの涙 ...
足元を照らす灯り
散乱する景色の残骸
踏み潰した枯葉の
乾いた音が心地良い
立ち止まる影
通り過ぎる車列
目を合わす事もない
エンジン
溜息と心音
クラクション
割れる枯葉 ...
晴天など 俺には 神がかりだ
明るさの 選別は 俺を 善にさせる
晴れの 恐ろしさよ
お前も 若い頃は 太陽を 曇らす
事に ほれ込んだだろうに
駆けていく 又か!
愛は知っている 否 ...
架,r-音、私は ね
大樹 が、手折った
騎士の、首 其の
真っ赤な 薔薇、の.a
何時も 氾濫する、河
-ル)ルド、から の
流れ、を 蒼い瞳 の
架,r-音、ね 音楽を
愛する ...
あなたに愛される
蝶のようには
なれなかった日
私は一匹の蛾となって
その燐粉は七色に
辺りに飛び散るのです
私の周りには虹ができ
私は私の毒に
やられてしまう
あなたは ...
どこにでも 座る。
わたしはプロの修繕屋
まるまる全部直すのだって
お安い御用だが主義じゃない
その場その場で繕って
さすがプロだと言わせてきた
だけど これ以上
自分を繕 ...
穏やかな風が吹く
冬の晴れた日の午後
寒い日のはずなのに
その冷たさはどこにもない
鳥たちはのびやかに飛び回り
土は生きている
めったにないこの日を
人も皆
外に出て心で祝う
...
冬の透き通った空に
白球が飛ぶ
それはまるで夢をつかまえようとするように
白球を追う
整地されたグラウンドで
今日はソフトボール大会
投手が投げるボールに集中
...
愛することは
憎むことに似ている
君が月明かりに照らされて
僕に背を向けてそう呟いた
相変わらず怒った顔していて
まるで
世界に喧嘩を売っているようだ
僕は額の青いあざを ...
初めて彼の実家にお邪魔したとき感じた
他のひとにとっては些細なこと
それでいて我慢出来ないこと
緊張して過敏になっていた訳じゃない
踏み入れてはならないもの
その家の家族だけが安らげる
ど ...
ハッピーエンドの
ものがたりの はじめに
もどって また おなじ
ストーリーを ひとつ
とどけてください
いや、無理だと思うよ。
人を自分が追い詰めてるって自覚がないもの、加害者には。
集団でやってるからいくらでも言い訳できるし。
「皆がやってて恐くて逆らえなかった」
ハイ言い訳出来上がり ...
静かに今日を終えようとしている
始まりはいつも解らないが
終わりはいつも解る
儚いと知りつつも力を込める
僕ら(人と)の関係は脆く壊れやすい
一つの嘘が引き金に成りかねない
...
セックスの入口で迷ってる
出たり入ったり僕ら
セックスしたってどうせイカないんだから
だから何回だって恋ができる
僕はずっと脇役だったけどいつしか主人公になれた
それは簡単だった ...
休日のような匂いの中に
形骸化した飛行機が置いてある
両翼に子供がぶら下がっている
彼らほどのエネルギーが伝われば飛ぶかもしれないのに
エメラルドでできた細長い棒は
長さを50億倍したら太陽 ...
【実施地:京阪電鉄丸太町駅構内〜同四条駅北西出口】
・狙い:血液による行動の記録及び身体機能の観察
・パフォーマンス:左腕から血液を大量に流しながら、様々な速度の歩行及び停止、列車内 ...
詩集を出したけど
まだ一冊も売れない
抜粋の「尾崎君への手紙」はそんなにいけてないかい
それとも詩集のタイトルが悪いのかな
誰か買ってよ
意外と過激な世の中に対する想いと ...
頭の中で渦巻いていた言葉を、吐き出して曲に乗せる。
ふらついている心身ともに浴槽の中から、この世に向かって声を張り上げる。
何を溜め込んでいたのか。
問われても・・あのね・ ...
黒雨サメザメと
終わらせたんだ世界
霞み渓流の最果て
どこまででも
色を失い
亡き半世紀に
燃ゆる
まるで流れはしない
古木たゆたう
巡るならば
更なる端切れ
...
ゆら。ゆらり。
枯葉が落ちる
ほんの、ひとつき前は
まるで髪の毛みたいに
樹がきらり。きらり。
してたのに。
スーッと深呼吸して
耳を澄ましてみた
枯葉のこすれる音と一 ...
とぼとぼとイルミネーション光る街 ひとりで歩きこぶし固める
十二月短期集中決戦だ 恋人サンタをゲットする為
前を見て姿勢良くして歩きましょ 慣れぬヒールと戦いながら
デパートのコスメ ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
蜃気楼
しでん
自由詩
2*
06/11/30 1:18
you(女の子バージョン)
ナイトー
自由詩
2
06/11/30 1:11
ポトリ
虹村 凌
自由詩
4*
06/11/30 1:08
道
A-29
短歌
1*
06/11/30 0:55
永遠
渡辺亘
自由詩
1
06/11/30 0:08
リソウ乙女
なかがわひろ...
自由詩
9*
06/11/30 0:07
ほんとうに さようなら
月夜野
自由詩
10*
06/11/29 23:57
灰色
キー坊
自由詩
1
06/11/29 23:53
<人間関係入門>
ポップこくご
自由詩
5*
06/11/29 23:47
街路灯
松本 卓也
自由詩
0
06/11/29 23:25
晴天
奥津 強
自由詩
2*
06/11/29 23:24
ブラウン
六崎杏介
自由詩
0*
06/11/29 23:13
虹のドクガ
三条麗菜
自由詩
15*
06/11/29 23:13
大地
馬野ミキ
短歌
4*
06/11/29 23:06
ほこりとホコロビ
ポップこくご
自由詩
7*
06/11/29 23:05
冬の晴れた日の午後
ぽえむ君
自由詩
18*
06/11/29 23:00
白球
山崎 風雅
自由詩
7
06/11/29 22:37
君
ごまたれ
自由詩
12*
06/11/29 22:33
におい
恋月 ぴの
自由詩
25*
06/11/29 22:16
そろもん(金婚式の話)
みつべえ
自由詩
5
06/11/29 22:02
「いじめはやめましょう」について。
さえ
散文(批評...
3*
06/11/29 21:49
鐘が鳴る様に
海月
自由詩
3*
06/11/29 21:48
CuteでPopなかっこわるくてきもちいい世界に行こう
span
自由詩
1
06/11/29 21:01
公園にて
yukimu...
自由詩
4*
06/11/29 20:47
実験:BloodStyleReading .1
六崎杏介
散文(批評...
3*
06/11/29 20:43
くだらない詩人のひとりよがり
ジム・プリマ...
自由詩
2
06/11/29 20:35
強気でいたい
Orange...
自由詩
1
06/11/29 20:28
夜叉雨
キメラ
自由詩
3
06/11/29 20:21
ゆら。ゆらり。
愛心
未詩・独白
2
06/11/29 20:12
がんばれわたし〜クリスマス前の五七五
AKINON...
短歌
3
06/11/29 19:23
5974
5975
5976
5977
5978
5979
5980
5981
5982
5983
5984
5985
5986
5987
5988
5989
5990
5991
5992
5993
5994
5995
5996
5997
5998
5999
6000
6001
6002
6003
6004
6005
6006
6007
6008
6009
6010
6011
6012
6013
6014
6.57sec.