ぼくのまんざらでもないと思える人は、
ロッキー山脈にすんでいて、とてもふべんだ。

行き帰り帰りに歩いて来るが、とてもつらい。

だから自炊をするが、とてもふべんだ。

山脈にはけしきが ...
女の子がぺぽさん
私の父が一昨年前に
亡くなったんですよ、と
つぶやいた。

あまり面識がないのに
心を許してくれた。
とっさに「お父さん優しかった?」と
聞いてしまった。

何を ...
タンスの奥から
古くて細いウェストの
ジーンズが出てきた
穿かせるように
開いてみたら

若い時の僕が立っていた


照れ屋もいいけど
好きな娘には好きだっ ...
コンドームが欲しい
何かが欲しい

体温なの?

突発的に
発作のように

駆ける

何か欲しい
そう、コンドームのような
不確か
子どものおもちゃ

ああ 欲しい

...
雨が上がった
夜の景色は
とても
美しい

葉が濡れている
葉に落ちた
雨のしずく
ぽたりと
落ちた

月の光に
照らされて
とても
きれい
素敵な
雨上がりの
月の ...
どんなときも
あきらめないで
前向きに
自分のために戦おう

君は
ひとりじゃない
ひとりぽっちじゃない

君の事を
わかってくれる人は
どこかにいる
どこかで
暖かく
見 ...
今日は
夏祭り
何を買おうかな
綿菓子
お面
おもちゃ
焼き鳥
たくさんあるよ
みんなで
踊ろう
盆踊り
元気とかじゃなくてさ
結婚
チルアウトにタイミングなんてあるのか
たずねているの

夕飯どきの東名高速道路
しん
だだはこねれるけどおなかって鳴らないものね
車はどちらかと言われれば
...
坂道を少し登ってあの丘の上から花火を見てみませんか??

人混みを避けて今年もあの丘で。「花火見よう」と君を誘って。

もし君をそこからさらって行けるなら、花火をみたい。。あの丘の上。
親指の震えを添付できたなら伝わったかな電波塔さま



どっちとも舐めたらしょっぱかったからあせとなみだは似てると思った



ユニクロのデニムは卒業したんだね続いてゆく恋 ...
{画像=080802125241.jpg}

梅雨明けは嘘だった
というような空模様だよ


交差点の上には
大きな曇り空があって
今日一日分の雨の塊が
固まって浮かんでいる

...
空っぽ だよね
歌うために

まぶしい緑の
そのはざ間から
降り注ぐ 生きる意味よ
せみの命よ

蜜を吸う
歌うために

その
けたたましい鳴き声の
中にまぎれて

誰か ...
満ち足りた水盆から
たっぷりと
手のひらのうつわに水を汲み
満足しても つかの間
した した と
水は指のすき間から逃げてゆく

目の前を行き過ぎる
季節もまた
水盆から汲み上げた水 ...
石の道を走る硬い車輪は不安定な振動を伝えている
ヘッドライトが照らす速度よりも先にあるもの
暗い通路をときおり横切るもの
何も見えない窓のむこうには音があり、匂いがあり、温度と湿度がある

...
胸がつまる
わけもなく

ただ自分だけが
そのわけに気づかない

からだをゆるめてゆく

なぜだか
なぜだか
泣きじゃくる

涙があふれる
声をあげる
しゃくりあげる

...
ひろばにおちてた
そらいろ めがね

めにかさねたら

あめあがりのくもさんが
ぜんぶ ゆがんでる

ひょこっとみえたにじさんも
かいだんみたい

でもね でもね

...
水色のイリュージョン

ひろがる世界に手を、かざして
キラキラピカピカした粒に向かって滑走

小鳥じゃないけどさえずる声音

キャッキャはしゃぐ軽風の調べ



ゆる ...
色とりどりの花
匂い
移ろい

ときめき
きらめき

ちょうちょの
黄色が
軽やかに舞う
「モナとウルリカ」




わたしたちは
洞窟でのくらしを捨てて
草原へ歩いた
ひとたび外へ出ると
外は夏で
緑色が輝いて輝いて
目を瞑っても
しばらくまぶたの ...
花のように 電気のように
一回転したぶらんこのように

嘶く牛蛙
はずかしい空に散る
赤い子ひとり
こがれては
ひとつ
半分と
羊の曲をうたっています
テレビのスイッチを入れる
あまり偉そうにも見えない小役人な校長が
あまり反省もなく頭を下げる

気付きませんでした


とりあえずの場の空気をつくり
権力という名のワイドショ ...
不器用なほど優しい君は
人よりも多く涙を流す
その滴を拭うこともできず
僕は何度も唇を噛み締めた

武装した人々で溢れる町
妥協・諦め・偽り・無関心
履き違えた強さを抱えて
一体何と戦 ...
仏壇を開けると
そこにお寺が現れる
だから
仏壇は小さなお寺だ
それがおもしろくて
子供のボクは
仏壇の扉を
開けたり閉めたりして
遊んでいたら
親におこられた
大切な仏壇で遊ぶな ...
夕方の上り通勤快速は
降り出した雨を切り裂いて走る

車内は意外に混んでいて
ロングシートは満席で
吊革に片手をぶら下げて
流れる車窓を流れる雨滴を
ぼんやりと眺めていた

雨の駅に ...
あなたとキスするための唇
あなたの声を聴くための耳
あなたの顔を見るための目
あなたが愛撫するための胸
あなたを誘惑するための腰
あなたと性行するための陰
あなたの傍に行くための足

...
かつて夏休みは夏休みだった
かつての少年がその五音を口にすれば
宇宙は彼の手の上に転がった
そんな魔法の呪文だったのだ

それが今はどうだ
夏休みはナツヤスミである
俺がそれを口にすれば ...
深い悲しみを抱き
癒し
眠りに誘い


そして私は
深い悲しみから
解き放たれた吐息を聞きながら



夜の眠りにつく
あと数ヶ月で38歳になるのですが、近頃とみに年齢を感じますねー。まず、白髪が生えました。頭の真ん中からぴょーんと一本生えています。2歳上の姉は「あたしなんか、もう半分は白髪だよ!」ということで染めな ... 背後にはいつも 
一本の{ルビ松明=たいまつ}が
浮かんでいた 

朝も昼も夜さえも 
目には見えない 
松明の幻 

わたしが蹲る時 
横道に反れた時 
変わることなく 
目の ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
ロッキー山脈パラソル自由詩1*08/8/2 20:13
女の子のつぶやきペポパンプ自由詩5*08/8/2 19:56
立っていた北斗七星自由詩308/8/2 19:32
コンドームが欲しい楓川スピカ自由詩008/8/2 19:25
 月の光妖刀紅桜自由詩6*08/8/2 15:26
どんなときも自由詩4*08/8/2 15:23
夏祭り自由詩2*08/8/2 15:18
つやさわ田マヨネ自由詩2*08/8/2 13:47
丘の上からユメサキハル短歌008/8/2 13:25
タンブラーが汗をかいてる水たまり春日短歌108/8/2 13:12
8月1日beebee自由詩808/8/2 12:48
そらせみuminek...自由詩9*08/8/2 12:41
流行明楽自由詩408/8/2 11:30
ホームカミングカワグチタケ...自由詩408/8/2 9:37
通り過ぎゆく哀しみyangja...自由詩108/8/2 8:12
そらいろ めがね長谷川智子自由詩2*08/8/2 6:01
目覚め(仮題)自由詩0*08/8/2 5:59
爽(仮題)自由詩1*08/8/2 5:58
「モナとウルリカ」ソティロ自由詩1*08/8/2 3:20
untitledかとり自由詩408/8/2 1:54
自由詩008/8/2 1:48
アンビバレンスシティ紫音自由詩4*08/8/2 1:46
無防備1486 1...自由詩6*08/8/2 1:19
仏壇ばんざわ く...自由詩5*08/8/2 1:00
手品kauzak自由詩4*08/8/2 0:10
くしゃみ自由詩1*08/8/2 0:03
魔法の呪文ぎよ自由詩308/8/1 23:51
包む舞狐自由詩4*08/8/1 23:46
年を感じるふるる散文(批評...3+*08/8/1 23:26
松明の道 服部 剛自由詩108/8/1 23:14

Home 戻る 最新へ 次へ
4848 4849 4850 4851 4852 4853 4854 4855 4856 4857 4858 4859 4860 4861 4862 4863 4864 4865 4866 4867 4868 4869 4870 4871 4872 4873 4874 4875 4876 4877 4878 4879 4880 4881 4882 4883 4884 4885 4886 4887 4888 
9.76sec.