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[913]山田せばすちゃん[2004 11/23 16:46]
>>山田さん、その二点は認めるよ。貴方の視点に立った時って条件付きだけどね。差別主義者だと非難したければ、すればいい。

そういったあと実は俺の側の視点はああだこうだ、と論理ともイメージとも妄想ともつかないような国家論述べ立ててさ、挙句の果てに国家論にスライドさせることで差別発言そのものを矮小化するようなことした彼のことを、今更なんだって持ち出すんだい?「敵の敵は味方」みたいなボナパルティズム丸出しの態度だよな、それも。
 

[910]山田せばすちゃん[2004 11/23 16:37]ピッピ
だから出ていくの出て行かないのって騒いでるのは君だけだって、ありきたりのホームドラマで「実家に帰らせていただきます!」って騒いでる嫁の姿を見てるような気分だよ、俺は。
俺は君が出て行くんなら引止めはしない代わりにここに居座るって言ってもどうぞ、って言うよ。つか自分が書き込みを保障されてる場で「こんな場はやめろ」って泣いちゃうんだもん、俺としては「やめないなら俺が出て行く」って言うのかと思ったんだが、君がそういうメンタリティーの持ち主ではないということだけは少なくともわかった。
で前にも書いたろ?10人集まろうがどうしようがその結果をもってどうにかなるもんじゃないんだってば。「出て行ってやる」、だなんてそんな恩着せがましい言い方をされるようなことも俺はないと思ってるんだがね、俺が君に「出て行ってください」と頼んでいるわけではないのだから。
 

[909]一番絞り[2004 11/23 16:25]
>いや、だからあとは君がそれでもここにとどまりたいのかどうかだけの問題なんじゃないか?

はあ? そんなことは考えたこともないな。事実。
第一、なぜそんなことを考えなければならないのか、ちょっと聞かしてくれ。

それにおたく、まだ星ふたつだぜ。それも一人はおれにこてんぱに
その考え方の瑣末さを指摘されたやつだ。
いいか、寝言を言う前に、全力で追い出すための10人をかき集めろよ。
それなら黙って出て行ってやる。
漫才師よ。

あ、そうだ。(笑)をつけるのを忘れてた。漫才師にはこれがなきゃな。
観衆も面白がっていることだし。(爆
 

[908]山田せばすちゃん[2004 11/23 16:22]
・・・みっともない甘え方をすんなよ(苦笑)
>>かつてあれだけふところの深かった詩の世界が
だとか
>>ごたごたも、異常も、偏執も、いいでわないか。
そう言う甘えたこというんだったら、甘え方ってもんがあるだろうよ。
もちろん俺だって周囲に甘えてることは認めるよ、病気ですなんて言い草自体が「病気なんだから勘弁してください」ってことだもんな。ただ少なくとも俺の甘え方はまだ、大多数のここにおいでの皆様の寛容の範疇にあるらしいよ。
謙譲しろって言うのはそういうあたりの意味合いだったんだがね。
「詩」の世界だから何言ったってかまわないだろうが、なんて時代があったのかどうかは知らないけれど、どうも君の態度はさ、ここの人々の寛容の度合いを凌駕しているみたいではあるな。
いや、だからあとは君がそれでもここにとどまりたいのかどうかだけの問題なんじゃないか?とどまりたいんなら、とどまりたいようにすればいいし、「こんなぬるま湯体質、お仲間体質の嘘っぱちフォーラムなんかに誰がいるものか」と、君のお友達のドジ君みたいに捨て台詞吐いて出て行くなら、誰かは止めるだろうし、誰かは引きとめもしないだろうし。
 

[907]一番絞り[2004 11/23 16:19]
>>905

>彼は「その連続」のためなら女性差別も身分差別もあってしかるべきである、と言った。

いや、彼はそうは言ってないな。
ウソをつくな。ごまかしを平気でするな。
だからお前はアタマがおかしいのだ。
いいか。おれはいつも実証的だ。ちゃんと当該発言を提示してから批判する。
それがおれとおまえの違いだ。
かれがいつどこで天皇家の血のつながりの為には「女性差別も身分差別もあってしかるべきだ」
といった?
おい、いい加減なことをいっていると、掲示板だけの問題ではすまないぞ。
 

[906]一番絞り[2004 11/23 16:06]
ただ一点。
ただ一点。
ぼくは泣いている。
ぼくは泣いている。
かつてあれだけふところの深かった詩の世界が
「迷惑」というところに収斂されているのを。
そういう次元でしか詩および詩に関わる人を評価できないのなら
もうフォーラムなどやめろ。
ごたごたも、異常も、偏執も、いいでわないか。
すべてをひとしなみに包み込むことができないのなら
もうそれは詩ではない。
詩の世界ではない。
サロンの世界だ。
「迷惑」が中心概念になるのなら
もう詩を自称することもやめろ。
詩のフォーラムもやめろ。
ぼくは心底泣いている。
ほんと、なさけないよ。一皮向けば詩は
ここでこれだけクソ扱いされているということが。


にしても、まだ星ふたつか。しかもおれの政治スタンスに反対のやつばかり。
おれには英語で答えて、ここではちゃんとした日本語というクソ野郎もいる。
こんな差別野郎に答える必要ななかったな。
ったく、まともなやつはどこにいる?
 

[905]山田せばすちゃん[2004 11/23 14:43]ピッピ
>>それからな、病気というが、天皇家の血縁の連続のことに言及しただけの投稿者に「ツバを吐いてやる」といったお前のほうが病気なんだよ。

いや君から言われるまでもなく俺は病気だよ。
時々自己嫌悪に駆られてフォーラム退会しようかとも思ってるよ。

で「天皇家の血縁の連続のことに言及しただけ」とあるがその言い分は正確ではないな。
彼は「その連続」のためなら女性差別も身分差別もあってしかるべきである、と言ったので、俺は彼の事を「唾棄すべき差別者」と呼んだだけのことだが。追い出したのかどうかということに関しては、俺が追い出した、という自覚はないな、彼が最近登場しないのは彼自身の生活環境が変わってネットに出没しにくくなってるというだけのことだと思ってるからね、詳しくは彼のHPの日記に書いてあるから。

それから俺は君に出て行けとは一言も言ってないので、何でそんな今日中に星が10個点いたら出て行くとか出て行かないとかの話になるのかその文脈が今ひとつ理解できないのだが、10個以上点いたからといって出て行けともいわないけれど、たとえ星が10個点かなかったからといってそれを根拠にして自分の存在が認められたとかそういう風には思わないほうがいいとは思うよ、世の中には「俺や君とは係わり合いになりたくない」という意見だってちゃんとあるわけだからね。老婆心ながらご忠告だ。
 

[904]虹村 凌[2004 11/23 14:03]ピッピ
>>903に全面的に同意する。

一番絞り、なんでそんなに口が悪いのか?
と、それが疑問だよな。そこまで口悪くなる理由がわからん。
罵詈雑言を浴びせる理由がわからん。
良い事言ってる時もあるのに。その口の悪さに辟易するよねぇ。
自覚あるんでしょう?最近は、減ってきたと思ったのに。
このスレのログ読んでて、そう思ったんだけど。

しっかし、意外と>>901みてぇなダリィ事言うんだな。
気が短いのか、何かを憎んでいるのか、詩が嫌いなのか、
詩人が嫌いなのか。何がしたくて、そんなに口を悪くするの?

被害者意識も高いな。売り言葉に買い言葉、に見える割りにわ。
喧嘩好きなのか、荒らしなのか。ようわからんなぁ。
 

[903]汰介[2004 11/23 13:41]
>>902

>これでおれも知らない人から結構きらわれているんだな。

別に私は嫌っていませんけど。
ただ、場合によっては突然噛み付かれるかの様な怖い時がありますけど。

良い面もあれば悪い面もあると思います。
その悪いと思われる面を強調しすぎだなあとは感覚で思いますね。
例えばこう言う実感に対して、
「具体的にじゃあどういう点なのかをはっきりさせて下さい」
と言う様な切り返しと言うのは、人によってはいきなり冷水を浴びせかけるような事なのでしょうし。そのお陰で冷静に考えれば正しいと思われる事も、
慣れてない人にとってはそれで頭が真っ白になって「悪」になってしまうんだと思いますよ。

そう言うひっくるめたある意味ゆるい空気を「生ぬるい」と感じてイライラするだろうな、とは思いますけど。
 

[902]一番絞り[2004 11/23 13:22]
>その意見がこの場に来るみんなに同意されるなら仰せに従いましょう。
>せっかく差をつけるための、星付け機能があるんだ。(笑)
>おたくのお仲間(ボルカやOhatu、佐々ら)以外の方から十以上、
>ソンとおりだ! という意味でおたくのレスに星がついたなら、
>さっさと出て行きましょう。




あ、ひとつ点いたよ。
これでおれも、知らない人から結構きらわれているんだな。(笑)
さー、どんどん点けてくださいよ。遠慮なく。
「お仲間さん」たちよ。
Ohatuやボルガのように、しつこく怨んでつけまわしはしません。
これはとても興味深いひとつの詩の儀式だ!


#大統領選挙にも締め切りがある。
#とうぜん、締め切りを設けます。
#そうだな、今日いっぱいてことで。はい。(爆
 

[901]一番絞り[2004 11/23 12:52]
>>899

その意見がこの場に来るみんなに同意されるなら仰せに従いましょう。
せっかく差をつけるための、星付け機能があるんだ。(笑)
おたくのお仲間(ボルカやOhatu、佐々ら)以外の方から十以上、
ソンとおりだ! という意味でおたくのレスに星がついたなら、
さっさと出て行きましょう。
(いまのところひとつも星がついてないが...ボルカ、Ohatu,
佐々各お仲間を動員してもいいよ、民主主義だ、10以上ついたら
出て行きましょう)

ただし、言っておく。
不快なのは「みんな」ばかりでなく、このわたしも不快なんだよ。
なんの脈絡もなく突然、ボルカやOhatuが現れてわたしを中傷する。
その異常な中傷にさらされた
このわたしの不快はどーでもいいのかい? ええ?
てめえのお仲間が不快なら、このおれだって不快なんだよ。
かってにわたしが言ったこともないコトバを捏造して、批判してくる。
不快不快というなら、まずそれをやめさせろ!

それからな、病気というが、
天皇家の血縁の連続のことに言及しただけの投稿者に「ツバを吐いてやる」
といったお前のほうが病気なんだよ。
お前は結局、その投稿者をここから追い出したんだ。
また、仲間だからといってそれを注意しなかった管理人もおかしいんだ。
板を運営する上での公平な感覚が欠如しているんだよ。
どこぞのオフ会で知り合いになった者は擁護されて
そうでないものは「唾」を吐きかけて追い出すのかい?
この板は? ああ?
風さんもいってたように、それがフォーラムかい? ええ?
バカもやすみやすみ、言えよ。
人のことを「病気」と言ってる暇があったら
おのれのアタマの心配をしろ。
 

[900]山田せばすちゃん[2004 11/23 09:48]
おーすまん、参議院議員は代議士とはいわんらしい。元代議士→元国会議員に訂正しとく。
 

[899]山田せばすちゃん[2004 11/23 09:43]虹村 凌
この場でいくらあんたがボルカ氏やOHATU氏やら、片野氏の「政治的スタンス」からの誹謗中傷を叩いてるつもりでも、振り下ろした拳は確実に誰にも届いてないみたいだぞ。んで、こんな小さな場で、たとえボルカ氏やOHATU氏や片野氏が改悛して涙を流して自己批判したところで君の憂いている社会的政治的状況はそれこそ1ミリとて動くまいよ。
まさかどっかの元代議士みたいに「小さなことからコツコツと」社会状況改善のためにここで論陣張ってるわけでもあるまいに。
てめえのやってることはただの趣味だと、認めるんなら早いほうがいいと思うぞ。
趣味趣向です、と。
皆さん多大な不快感を感じたり、あるいは迷惑を被ったりされて申し訳ありませんが、言わせてください。いわないではいられないんです、病気なんです、と。
謙譲しとけばいいのに。
 

[898]佐々宝砂[2004 11/23 08:54]
そうそう、まだ書いておかなきゃ。
私はかなり単純な人間です。裏なんかないです。
つーかそれほど器用じゃござんせん。
 

[897]佐々宝砂[2004 11/23 08:52]
ネットの状況はいつもそれほど変化するわけではなく、
私自身の考えもあまり熟成しているとはいいかねるというひとつの話。

↓2003年3月に書いたもの
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=24223
 

[896]佐々宝砂[2004 11/23 08:46]
今からでかけるしめんどくさいので簡潔にずばり言いますよ。
私はそうそうものごとを深く考えてカキコしてはおりません。
なぜならものごとを深く考えるだけの余裕と時間がないからです。
だいたい勘繰りすぎな人が多くて困るのです。
私は一般的意見を言ってるのであって、たいていは特定の個人のことを
非難してはいないのに。

その個人的主義を曲げて言いますよ、
一番絞りさん、あなたははっきりいって鬱陶しいです。
消えろとは申しません。あなたがここにいるのは、自由です。
私があなたを鬱陶しがるのも、また、自由でしょう。
もう私は一番絞り氏に関わることをやめます。
ですからひとつ承知しておいてください、
今後私が何か書いても、それは、一番絞りさんのことではありません。
より正しく言えば、もともと、私は一番絞り氏に構っているヒマが
ありません。もっと他の楽しいことして遊びたいです。

あと風さんにもいっときますが、名指しで何か書いたのでなければ、
それは風さんに対する非難ではなく、単に一般的な私の主張です。
 

[895]一番絞り[2004 11/23 07:29]
>魂そのものが腐ってるような勢いだ
>自分だけがアツい存在だとおもってんじゃねえよ、バカ野郎。

あのね、わたしは少なくとも、必ず、いいかい?
必ず、そう思う根拠、具体的な文章を指摘して「どう」腐っているか
「どのように」バカか、なぜそう感じるかを書いている。
単に感情にまかせてかいているわけじゃない。
たとえばOhatuやボルカの執拗ないやがらせ、脅迫の裏には何があるか
ちゃんとわかっているわけだ、わたしは。
そもそもの発端は、例の政治的なスタンスの問題だよ。
国歌斉唱のさいの立席や国旗掲揚の問題、あるいは天皇制の問題。それが尾を引いている。
わたしは国歌も国旗もクソくらえのほうだ。しかし連中は違う。
おっと国歌斉唱の際に立たない者への罵倒に満ちたOhatuの文章を
ここに引用しようと思ったが消えていた。残念。
ある意味、ことばというのはすべて政治的だ。
だから、わたしはこういう陰湿な政治的スタンスからの誹謗中傷が許せないんだ。
引くわけにはいかないんだよ。
わたしからはあえて手を出さないが、必ず、亡霊みたいに出てきて
愚にも付かない攻撃をしてくる。
しかしその裏にあるものが政治的な意図である以上、一ミリだって
引く気はないね。
ま、「バカ野郎」でも、「腐っている」でもなんとでも言ってください。
陰湿な、隠蔽された誹謗中傷より、よほど爽やかだから
いっこうに腹は立たない。

>ぼくは、自分の立場やら位置やらっていうのを、社会学的に考察するのに興味がない、
>というかむしろ嫌い、ってこと。

きみの立場を社会学的に考察したんじゃないよ。
社会学なんかどーでもいいんだ。社会学がどーであれ、きみは首までどっぷり「社会的」だから
これからもそのままではたえず「社会」に重ならない自分を卑下しつづける恐れがあるってことだ。
(それにそういう人は逆に「社会」に重なったとたん、必ず重ならない他人を差別する)
だからわたしは、そんなこと気にすんなよと、自分自身の経験にてらしてアドバイスをしただけでね。
反感をもたれるようなことは何もしていないつもりだが、きみは反感を持った。
つまり余計なことをしたようだ。
ま、勝手に悩んでてくれ。おれはもう関わらんから。へえ。
 

[894]角田寿星[2004 11/23 03:28]
戻ってきたよ。連続カキコ失礼。

一番絞りさん、やっぱ今のあなたは変だよ。あなたもさんざ経験してきたことでしょ?
書いた論旨がさっぱり相手に伝わらないってこと。今のあなたは、相手の論旨を汲み取
る前に、まずその論理の不備や言葉尻を必ずといっていいほど突いてくる(否定はさせ
ないよ)。その罵倒ぶりは、「見た目の口の悪さ」なんて生易しいもんじゃない。魂そ
のものが腐ってるような勢いだ(と、これはぼくの感想)。

んで、言いたいのは、それがあなたの能力不足によるものじゃあないと思うんだよね。
一番絞りさん、今のあなたの眼は憎悪で曇っている。
それが何に対してなのかぼくは分らないし、知ろうとも思わない。ただ、あなたほどの
読み手が、もったいないと思う。

あと、自分だけがアツい存在だとおもってんじゃねえよ、バカ野郎。
みんな、たぎるもんをどっかに持ってるもんだぜ。
 

[893]角田寿星[2004 11/23 01:22]
あ、そうだ、「幼児の集まり」で思い出したけど、捨て台詞かまさしてもらうわ。

一番絞りさん、あんたいいかげんに自分の幼児性に気付きなよ。
いくら立派な考え持ってても、やってることはただのダダッ子そのもの。
不寛容と独りよがりのカタマリだよ。
「発言の内容で区別しろ」つったって、そらあ問屋がおろさねえよ。
 

[892]角田寿星[2004 11/23 00:47]
わりい、「社会的云々」はことば足らずだ。…だからヤなんだよ、ネットで話するの。
ぼくは、自分の立場やら位置やらっていうのを、社会学的に考察するのに興味がない、
というかむしろ嫌い、ってこと。
世界情勢にはむしろ興味があるよ。うちの爺ちゃんは戦争に反対して死んじゃった人
で(戦時中の小樽でね)、ぼくはそれを誇りに思っている。
「レスする相手を選んでる」ってのは、単なるぼくの好き嫌いさ。
 

[891]汰介[2004 11/23 00:38]
>「体操のトカチェフ」だっぺ。

あれ?トカレフはピストルでしたっけ?失礼しました(爆)
まあ、論語読みの論語知らずもそれはそれで楽しいかも知れないですけどね。

正確に出来る事自体は技術としては確かにすごい物があります。
その結果確かに技術的に完璧ではあるが、陰惨としすぎているのもどうかと思いますね。私は。たまには良いですけど。
まあ、人間の力で物凄い正確なのも確かにすごいですけど、
例えば澄み渡った空を見た時にその音楽と照らし合わせて、
素直に感動できるか、あの奥行きが素直に現れているか、安心できる所があるか、
と言う事を考えると、正直疑問符がつきますね。
そう言うのはどちらかと言えば劇的な音楽ですね。
劇的な音楽はもっとキャラクターが際立ってくるでしょうし、
向き不向きはあからさまになるでしょうね。
「調子にのんなよ」と言われて切り返しが出来る人の為の特に限定された音楽でしょうね。
そう言う空の素晴らしさとかが、臭く感じられる人の為の音楽です。
才能とは何の関係もありませんけど。
 

[890]角田寿星[2004 11/23 00:36]
>>889 ……。しょうない、言い出しっぺはぼくだからね、も少し付き合うよ。

ぼくが有井さんの発言に反応したのは、「批評っ?てゆうか、詩を読みこめない方が偉
そうに言わないでほしいのよねぇ。」っていう部分。もちろん、これが彼女の真意だな
んて、これっぽっちも思っちゃいない。でも、この部分を中心とした数行、ぼくの「ゆ
ずれないもの」が、かなりのアレルギー反応を起こしちゃったんだよね。

現在の詩の世界って、詩評は詩人しか書かないよね。このサイトだって例外じゃない。
そんなのほんとは不健全だよね。詩人ってエディターズ・アーティストばっかり。
詩の批評って誰が書いたっていーじゃないか。ただの愛好家、そこらのにーちゃん、お
ふざけコラムニスト、文芸やら映画やらの評論家。
詩を知らない、ことばなんて大切にしない、そんな人間だって詩を語る資格はあるよ
ね。うん、むしろ語ってほしいかも。

あと、社会的云々って、ぼくにはあまり興味はないから。
そもそもこういう形の会議室って、議論には不向きなんだよね。お互いの得意な土俵で
語り合うばかりで、歩み寄れないから。
 

[889]一番絞り[2004 11/23 00:06]
>最後にひとつ。新聞に権威なんかあるはずないじゃん。

そうじゃなくて、新聞に音楽批評をかいた評者のことをいってるんです。
もしあなたがこの音楽評論家たちの意見に権威を感じていないのなら
それでいいのですよ。
なにも卑屈にかれらの視点から自分を差別しなくとも。

>つまらん話をした。

いや、べつに「つまらん話」じゃないですよ。
同じような思いをしてるから、レスをしたんです。
それをあなたはレスをした相手を選んでいる。
相手がどんな人間であろうと、発言の内容で応答すればいいのにね。
すでにしてあなたはとても社会的な自己差別の意識に冒されていると
いうことです。
だから、これからも自己卑下の悩みはつきないでしょう。
第一、有井さんの名前をだすほどのことですか。
固有名詞を出すのなら、それなりにきちっと対応しなさい。
これでは単にガキのように文句をいってみただけというボルカとかOhatuのレベルと
かわりない。
このフォーラムをこんな「幼児」の集合場所にしてはいけないよ。
ったく。それなら最初から泣き言をいうな。

::::::::::::::::::::::::::::::::

それから佐々さん、おたくがあちこちに星をつけまくっているのは
かまわないが、
おたくとは関わりたくないという意思表明は消したわけではないよ。
「システム欄」に書き込んだものをわざわざ、わたしと風さんの
対話の中に押し込んだことは事実だ。
そういう下卑たやつとは関わりたくないんだ。
 

[888]角田寿星[2004 11/22 23:57]
>>887 「新体操のトカレフ」……スマン、笑った。「体操のトカチェフ」だっぺ。

うん、つっかね、最近は、楽譜に書いてあること「しか」演奏できない人間と、それを
超越した人間といることも分ってきた。
あと、有名な指揮者のなかにも楽譜を読めない人はいるんですよ。そういう人を演奏家
がバカにするのは、正直いって視ちゃいらんない。
 

[887]汰介[2004 11/22 23:44]
>>883

>人間以下のぼくが音楽を語っちゃいけないんだ。

いくらなんでも卑屈すぎる表現だと思います。

そう言う過去を一旦忘れて自分のペースで自分の世界の中だけで楽譜を読む位の方が、
はっきり言って早く読める様になると思います。
それか、自分の特に好きな所だけをつまみ食いするかですね。
それだけでも十分気持ち良いと思いますね。
一人だと不安だろうが、なんだろうが関係ないですし。
回りに取り残されている様な気分になるかも知れませんが、
むしろそこからが音楽ないしは芸術の真骨頂だと個人的には思います。

一々回りのペースに合わせる必要はないと思います。
大体楽譜を読めるからと言って全ての曲まで全て素晴らしいとは限りませんし、
大体歌が元々とすると他の楽器や音階等は全て屈折した物で、
大まかな意味で言ってしまえば大きなお世話ですし、
職種のひとつに過ぎません。
いきなり私に新体操のトカレフやれって言われても、いかにそれに感動しようが、
無理なのと一緒です。ま、私は鉄棒大嫌いですけど。
逆上がりすら偉い苦労しましたし。
出来た時は多少は嬉しかったですが、
むしろ強烈なコンプレックスの方が強いですね。強烈です。

多分普通に鉄棒とか体育がそれなりに出来て、
勉強も普通に出来ていれば、音楽はやってないと思いますね。
人並み程度には聴いてるんでしょうけど。
 

[886]角田寿星[2004 11/22 23:44]
もうひとつ。音楽界は詩と違って、それだけで食っていける(人もわりといる)から、
才能のあるヤツは「神」、てんでないヤツは「人間以下」なんだ。いくら好きでもね。

それでも努力はしたさ。やっと人に聴かせられるくらいのレベルになっても扱いは変ら
なかったなあ。相変わらず楽譜は読めない、音はとれない。「上手くなったね」って、
やさしい先輩に声をかけられて、ジンワリ嬉しさを噛みしめてたら、ツカツカやってき
た別のヤツに「調子にのんなよ」って言われた時もあったなあ…。よっぽど嬉しそうに
してたのかもしらんけどね。

ま、下らない話でスマンかった。
 

[885]角田寿星[2004 11/22 23:25]
>>884 書いたことの全てが伝わるわけじゃないことをぼくは重々承知。
だから、あなたがそういう風にしか感じ取れなくても、ぼくはあなたを非難しない。
ぼくの真意はもう少し別のところにある、とだけ言っておこう。

結局ぼくは、有井さんの発言を完全には理解できてないんだろう。それは認めるよ。
ただそれは、ぼくの読解力や感受性が劣ってるわけなんじゃないと思う。ただ彼女の発
言すべてを、ぼくの内に染み込ませるわけにはいかなかったんだ。

最後にひとつ。新聞に権威なんかあるはずないじゃん。
 

[884]一番絞り[2004 11/22 22:55]
>>883

なんでそういう受け止め方になるのかな、
わたしにはよくわからない。
というより、この文章からわかることはただひとつ。
あなたが新聞の解説者をじつはこころのなかでは非常に権威として認め、
その前にひれ伏しているということです。
これは性格とか人生観の違いかもしれませんが、わたしだったら新聞の解説や
評価なんか
あたまからバカにしていますから
屁とも思いませんね。
なーんだ、やっぱりマスコミで食っていくというのは大変なんだ、ずいぶん無理してんだろ
くらいにしか思いません。
心の中で評者を「ばーか」間宮なら間宮の真骨頂がわからないのかと軽蔑します。
だのに、そこでどうして、
>人間以下のぼくが音楽を語っちゃいけないんだ。
にすぐなるのか、わたしにはよくわからない。きっと世間をじつは心の中ではとても大きい権威あるものとして
心の中で醸成しており、その自分のなかの他者があなたを責めるのでしょう。
しかし、わたしはそんなことはないんだと、言いたいんです。
生まれつき足も手もない赤ん坊は、そのままだったら自分を不具だとか身体障害だとか思いませんよ。
すべて成長するとともに醸成される社会規範や価値観がそう思わせるのでしょう?
でも、純粋に見れば、じつは身体障害ではない。これは間違いなく言える。
社会的産物です。
あなたの劣等感も社会的産物だから、純粋に自分をみつめることができれば、それがどうした?
 と居直れるはずですよ。
有井さんの詩観はとても奥が深いし、それなりの苦労苦悩の上に出てきたものです。だれだって
そのひとにとっての「詩でないもの」をもっているはずです。でなければ「詩であるもの」もありえないと思うんです。
どうか、なによりもどんなに低いと思う能力でも自分の生まれつきのものだと思って自信を持ってください。
わたしはそうやってきました。
偉そうなことを言いましたが、わたしは有井さんに詩を教わった(と勝手に思っている口ですので、
ちょっと口をはさませて頂きました。
 

[883]角田寿星[2004 11/22 22:08]佐々宝砂
その昔、ぼくはいわゆる「前衛現代音楽」に夢中だったころがある。武満徹や
メシアンの死には涙したものだった。でも一方でぼくは、何年も音楽やってて
ロクに楽譜も読めないヘタレだった。「当然」この世界では、そんなヤツに人
権なんかありゃしない。後輩からは嘲られ、指揮者には人間扱いしてもらえ
ず、それでも音楽が好きだから一生懸命やってきた。
ホントにいるんだよ、紙に書かれた音符をどうしても音に変換できないヤツっ
て。でもここで話したいのはそんなことじゃない。

並みいる作曲家のなかでも、ぼくは間宮芳生の大ファンだった。現代の作曲家
なんて詩人並みに名前を知られていないから解説するけど、「日本のバルトー
ク」とも呼ばれる、自分のスタイルを貫いた、そうだなあ、武満徹を谷川俊太
郎だとすれば、彼は黒田三郎みたいなもん。

間宮さんのピアノ協奏曲3番の日本初演があるってんで、いそいそと上野まで出
かけていった。指揮は間宮さん本人、ピアノは気心のしれた、フィンランド帰
りの舘野泉さん。客席はと見れば、普段のミーハーっぽくない演題のせいか、
専門家らしき人がなにやら内輪話に華を咲かせていたよ。

演奏は…ひどいものだった。間宮さんらしきフレーズもいくつかあったけど、
うねうねと音が飛び跳ねるだけの残骸のような音楽。演奏が、当時経営危機が
囁かれて、団員の質の低下が叫ばれていた日本フィルで、その技量のなさも
あったんだろうけど。かえって外人指揮者によるシベリウスの2番やルトワフス
キの小品のほうが、下手なりに愛情を感じて、好感を持ったよ。

次の日の新聞に、初演のリポートが載っていた。なんと絶賛の嵐だ。他の演奏
は「深みがない」とかバッサリ切り捨てていたかな。ぼくは納得できなかった
よ、当然。間宮さんの『タブロー』『オンゴー・オーニ』と比べて、あの曲は
あまりにお粗末だ。間宮さんの曲が好きで好きでたまらないぼくは、声を大に
して叫びたかった。
でも、ぼくの声は届くわけがない。ぼくは何も言っちゃいけないんだ。ぼくは
セリエリズムも複雑な和声法も知らない、ましてや楽譜もロクに読めやしな
い。人間以下のぼくが音楽を語っちゃいけないんだ。

批評スレでの有井さんのレスを読み返して、ふとそんなことを思い出した。無
論、彼女の真意はそっちにあるわけじゃないけど。
 

[882]一番絞り[2004 11/22 20:05]
>>881

わあかりました。ごめんなさい。
>>880の不穏当な部分を削除します。
 

[881]佐々宝砂[2004 11/22 19:46]
>>879
と似たような主旨のことを
システム欄にも投稿してあります。
そのため片野さんはシステムを変更してくれたのです。

また、ここは雑談スレなのですから、
システムに関わる、またこの場の入退会に関わる
私の雑感を書いても悪くはないと思います。
 

[880]一番絞り[2004 11/22 18:59]
>>879

#ちょっと誤解があったので、削除しました。

雑談で、しかも佐々さん個人へのものですので、削除してもかまわないと
考えます。
ごめん。
 

[879]佐々宝砂[2004 11/22 15:38]クリ石川和広
具体的に申し述べたほうが、どうしても、いいようですね。

風さんは誤解しています。私は風さんのことを言ったわけではありません。
私は風さんを批判したわけではありません。
私は、スレオペをつとめておいて退会する場合のことを批判しました。
スレオペの退会と同時に、そのスレッドに書かれた発言はすべて消えます。
スレオペの退会により、退会していない人の発言も消えます。
つまり、消されたくない発言も消えてしまうわけです。
あとで読み返したいなあと思っていた文章も、消えてしまうわけです。
スレオペの場合は、あらかじめ退会を宣言してくれないと、困ります。
そういう意味で、スレオペの退会はけっこう迷惑がかかってしまうわけなのです。
(現在は片野さんの尽力により、スレオペの退会によりスレッド全体が消えることはなくなりました。システム関連2参照のこと)
あざれあさんはスレオペをつとめていましたが、退会のさい、そのスレッドを
アーカイブしてから退会しました。そのやりかたがまっとうだと私は思ったのです。
 

[873]一番絞り[2004 11/21 19:56]
>>861
のつづき。
ちょっと言い忘れましたが、
そういう意味ではマルクスエンゲルス共著の『賃労働と資本』のほうがわたしにはスリリングで面白い。
この世の中の不公平な仕組み、いわゆる労働の疎外という問題が手に取るようにわかる。
唯物論的弁証法はま、好きな人が好きな時間に読めばいいでしょう。はい。
 

[871]石川和広[2004 11/21 16:56]佐々宝砂汰介虹村 凌
漢相談室がなくなちゃったね、なんか楽しかったから寂しいぜ
民生を聞いて泣くのよー−−う、さーすらいのおお、道の途中でえ、転がりつづけてう歌うよ、旅路の歌おおお、

ぼくらのじゆうおおお、僕らの青春をオオ、

なんか元気でた
sage
 

[870]佐々宝砂[2004 11/21 16:00]
ここ雑談スレには登場したかどうか覚えがないけど、ボルカさんは確かに男性でしたなあ。でもって片野さんも男性でしたし、山田せばすちゃんも男でしたなあ。まあ裸にひんむいてはいないので断言はできませんが。そいでもって風さんはどうも男性のようですよ。見てないのでよくわかりませんが。

だいたいが性別なんてふたつじゃなかろうし、偏見だと人を非難する前に勉強しなくちゃねえ、と自分では思ってます。まず、性別には4種類ありますな、

・身体の性(肉体的性別)
・性自認(精神的性別)
・性的指向(どの性を愛するのか)
・ジェンダー(社会的性別)

佐々宝砂は、身体的性別と性自認が女性で、性的指向は両性です。ジェンダーはよくわかりません。家庭内では、共働きで、家事をまあそれなりにうまく分担しています。しかし世間は私を社会的な意味で女性として扱います。私は地区の保健委員になれますが、祭の総代になれません(面倒なので祭の総代なんてやりたくないですが)。性別なんてどっちでもええやんそんなもん、というのが私の基本的考えです。

でもってさらにさらにどーでもいい話ですが、私は可愛げのない女と可愛げのある男が好きです(この場合の性別は身体的性別ですよ念のため)。
 

[869]一番絞り[2004 11/21 15:26]
>>868

なんかあれだな、女のひとたちからばかりだな、非難の矢が飛んでくるのわ。
これだから、おんなってのはイヤなんだよ。
できれば関わりたくないな。
とくに詩を書く女ってのはこれまでの経験からいうと
ひとしなみに可愛いげがなかった。
いや、偏見だろうけどね。(笑)
 

[867]佐々宝砂[2004 11/21 14:27]
私は自称詩人でしたけど、やめました。つーか単に「詩人」と名乗ることにしましたよ。私かなりたちが悪いのです、きっと(w
 

[866]一番絞り[2004 11/21 14:15]
いやいや、失礼した。
つい切れてしまった。冷たい水を飲みましょう。

しかしあれだな、わたしは詩を書いてますなんていう
なんていう自称「詩人」の連中がいちばんたちが悪いのかもしれないな。
このわたしも含めてだけど、
単殖の生を呼吸している、真摯な声が決して届かない皮膚の分厚い
にゅるにゅるとした無形の生物を連想するよ。
そのくせその分厚い皮膚の奥から反発の食指だけは伸ばしてきて
やたらからみつく。
とても気味が悪い。
 

[864]佐々宝砂[2004 11/21 13:49]
>>863の文章は、ここが続く限り削除する気はないので、それとは別に削除するかもしれない発言として、もうすこし書きます。なぜ削除するかもしれないか、それはここに個人のハンドル名を書くからです。削除しないかも、しれませんけどね。

一番絞りさん・風さんの発言に、私は☆をつけたことがあります。そして、いまだかつてその☆をとりけしてはいません。実にバカバカしい個人的な私の覚悟ですが、私は、誰かの発言に対する☆だって取り消しはしないのです。相手がたとえば私の大嫌いな相手であったとしても、また私を現実に非道い目にあわせた相手であるとしても、またここで嫌われまくっている相手であるとしても、つまり相手がどういう人間であろうとも、発言に納得いけば☆をつけます。もちろん私と正反対の態度をとる人もいるでしょう。それは自由です。自由で当たり前です。その自由を認めている片野さんが差別的人間であるとは、私には思えません。

あざれあさんの態度はまっとうでした。いったい何に不満だったのか私には不明ですが、あざれあさんは、退会するまえにちゃんと宣言をし、そして自分がたてたスレッドをきちんとアーカイブし、誰にも迷惑がかからぬよう退会しました。批判というものは、そのようなまっとうな態度でなされるべきものだと私は考えます。

ああ、そういえばもうひとつ書いておかねばならないので、mod機能で付け足し。

私は一番絞りさんの発言に☆をつけたことがあり、またこれからもつける可能性がありますが、この場所で、一番絞りさんの発言が理由でバッシング受けたことなんざ一度もありません。もういちど言いますよ、一度たりともありません。

またmodで付け足し。

ちょっと私、言葉が足らないかもしれません。バッシングだと感じる人なら感じるようなことを、私は受けている、と思います。しかしこの場で起きている程度のことなら、私は笑って流します。ここにある程度のもん、バッシングと言えるほどのものじゃございません。私はネット上でもっとどえらい目にあったことがあります。その折、私は、恥ずかしながら真剣に自殺しかけましたよ。ええええ、本当に鬱病が悪化し、ストレス性の難聴にすらなりました。しかしそのとき、その場の管理人は必死に私を守ろうとしました。それでも、管理人がネット上で発言する不特定の誰かの権利を侵害しないようにしている場合、バッシングの権利をも認めるべきです。私はそれでよしと思います。個人に対するあらぬ中傷ではなく、本当にきちんとした論拠のあるバッシングであれば、許されるべきでしょう。それとは逆の意味で、単になにげなくつけた程度の☆のことなど、深く考えなくてもいいでしょう。私が非道い目にあったときは、はっきり言って中傷でした。根も葉もない中傷でした。そして私は大切な人間関係を喪失しました。ま、私はそれでも詩にはしませんでしたし、死にもしませんでした。

所詮、ネットとは消えゆくものなのかもしれない、と私は少し絶望的な気分です。むろん、私はその程度で死んだりしやしませんけれど。
 

[863]佐々宝砂[2004 11/21 13:41]
私が誰のことともわからぬ発言をしているのは、その相手が退会した場合、またその人が自分の発言を削除した場合、私の発言がおかしいことになるからです。だから私は、一度退会しまた入会したとおぼしき人や、しょっちゅう発言を削除する人にたいしては、レスというかたちでの発言を控えることにしました。だから、私の発言は、本当に、特定の誰かに対するものではないのです。ここにいる、あるいはここを見る、不特定多数すべての人に対する発言であるとお考えください。この発言もまた、そういう性質のものです。

そうそう、私は言いがかりをつけません。もしかしたら間違ってつけることもあるとは思いますが、その場合でも責任はとります。もちろん相手が自殺しちゃったとか退会しちゃったとか鬱病になっちゃったとかそういう種類の事故に対しては責任はとれません。とれませんけど、そのような事故を引き起こした犯人が私であることは認める所存です。ゆえに、私は退会しないし、発言を削除しません。

もういちど念のために申し上げます。私は特定の誰かを非難しているわけではありません。あるいは、私自身を含むすべての人を批判しているのです。
 

[862]一番絞り[2004 11/21 13:14]
何度も言う。
ここの管理人は「とるに足らないもの」への差別、偏見、侮蔑に満ちている。
そのことを具体的事実をもとに取り上げている。
しかるにそのことに目をつむってきみたちは一体何をつまらん言いがかり
ばかりつけてくるのかね?
目に見える口の悪さより、慇懃な冷笑、粉飾された罵倒の構造こそ
ことばに親しむものの嫌悪すべきものではないのか!
恥を知れ!
 

[861]一番絞り[2004 11/21 12:11]
>>853

風さん、あなたがマルクスの考え方に共鳴していることはよくわかりました。
それはそれで大切なことだということは認めます。
あなたの言うとおりのことでしょう。
さて、ちょっと一服しましょう。
その上で、聞いてくださいね。
たとえば『資本論』の[第1部:資本の生産過程第1篇:商品と貨幣第1章:商品]
を仮に読んで御覧なさいな。
言っては悪いですが、こんなアホな文章をだれが読めますか?
だれにでも直感的に理解できている非常に簡単な市場原理を、だれにも理解できない
非常にむつかしい書き方、言葉で書いてある。
わたしはこんなばかばかしい文章を読む人の気がしれない。
あるひとはマルクスの『資本論』のエキスは剰余価値説にあるといい
またあるひとはマルクスの考え方の本質はあなたのいうように「疎外論」にあるという。
群盲象を撫でるに等しい。
そのくせマルクス自身は「わたしはマルクス主義者ではない」と言っている。
共産党からも除名されたしね。
わたしにいわせればマルクスの考え方を認めるところはひとつしかない。
ひらたく言えば、
「資本家は悪いやつだ」「資本主義は感心しない」
そう明快にいっているところだけです。わたしにはそれで十分。唯物論だのなんだの、
興味のあるひとは勝手に研究すればいいでしょうが、
マルクスの小難しい理論、たとえば剰余価値理論も、ときあかせば非常に簡単な加減乗除の
算数だ。(古典派経済学者ペティ、スチアート、カンティロン、ケネー、アダムスミス、マルサス、
リカードらの功績の上に築かれたものです)
そんなものをことさらむつかしく難解に書いてある。
無理して読まなくても、じつはだれもが直感的にわかっていることだと思う。
だからこそ、たとえばあなたでも、だれでもマルクスを読んで納得することができるのです。
読んではじめて知るのではない。
もともと知っていたことを確認するにすぎません。
それがマルクスのようなかたちになるか、もっとわかりやすいかたちになるか
その違いだけでしょう。

マルクスを信仰的に賛美するのは人の自由です。
わたしはそれが悪いとは思いませんが、なにか唯物論がわからなければ哲学じゃない
みたいな言い方には賛成できません。
哲学というのはあなたのいうようになんらかの概念を獲得しなければできないような
特殊なものではなく
「どこのだれもが、そのままで、」(フッサール)できるものだと思っています。
 

[860]一番絞り[2004 11/21 11:21]
>>859

もう、ほとんど絶望的になるね。
だからね、だからさぁー、ねっ? 
このわたしをパッシングしろってんだよ。
わたしに星を付けた人を脅迫しないでさ。
「明快な批判」なら結構なのよ。
しかし、星を付けた無関係な人への脅迫は
これは間違いなく異常でしょう?
おたくおかしいと思わないの、こういうことが。
ったくもう。
おたくらって、新興宗教教徒みたく自分の思念
以外、何もみえないのかねー?
わたしの文章を目をちゃんと開いて読んで見なさいな。
非常に単純明快なことを言ってるんだけどね。
それだけ頓珍漢なことをいわれるとがくっつとするよ。
何が書かれてあるか、非常にわかりやすく、簡単に書いてある。
ところがどうしてそれが読めないのか。
つくづく不思議だな。
人間て。
 

[858]一番絞り[2004 11/21 08:17]
>>857

いや、だれのことでもいいのですよ。風さん。
わかりづらい書き方を言っているのです。現にわたしが困惑したでしょう?
わたしの意図はだれのことだとか、そいういうところにはありません。
てことを書いているはずですが?
 

[856]一番絞り[2004 11/21 07:35]
>>855

佐々さん、あなた一体何が言いたいのですか?
何でも遠慮なくはっきり言ったらいいのではないですか?
でないと、すっきりしないでしょう。あなただけでなく周囲も。
わたしは何度も言うように「ドジ」さんではないですよ。
言うことはそれだけです。
信じてもらえないなら仕方がないが。

さて、仰るとおり、退会者が相次いでますよね。
わたしには関係ないことですし、本人の問題なのでだれにも関係ないことですが、
でも、わたしも一言はっきり物申しましょう。
たとえばアザレアさんはわたし好きでした。
当たり前のひとは退屈なんです、わたしは。あの方は個性的だったから注目していた。
でもね、たとえばあの方が退会届を出してやめるということの中には
このフォーラムの管理人さんへの批判があると思うのですよ。
別に退会を宣言しなくとも、長い空白期間があってから戻ってきてもいいのに
わざわざ退会を宣言することのなかに、そういう批判があると思います。
じゃあどういう批判か。
わたしの感じたのは、ここが共同体であって公共性がないということです。
退会の直前、ニュース欄で、わたしの発言にアザレアさんが星を付けた。
その直後に、わたしの発言に星を付けた人への批判が少なからずあった。
わたしは星を付けた人をでなく、書いたわたしを直接批判しろといった。
でないとこれでは仲間内で嫌われている人への、あるいはみんなで嫌おうぜという
一種のイジメのメッセージの対象にある人の書き込みに同意や確認をした人への
イヤガラセないしは圧力になる。
本来なら管理人さんが注意せねばならないことだ。
ところがですよ、そのさなかに管理人である片野さんが自分の付けた星を「消してもいい」
といった。
もちろん、べつに自由ですよ、それは。もしもそのときそういう弾圧のさなかでなければ。
自分の意思でやるのなら自由です。
しかし、星を付けた人への批判はこれはもうどうしょうもない弾圧であって
それに答える形で「星を消してもいい」という発言はあまりにも
掲示板の管理人として公正な姿勢を欠いていた。
これでは差別や排除を平気で許しているようなものだ。
あるいはわたしの批評に対して「この板のレベルが疑われる」とか
書き込みしてきた。管理人がですよ。
じゃあ、この板の批評のレベルを明示せよということになる。
会員にある種の共同性を求めている板なら、そんなものはダメだと、
そういう気持ちになる人もでてくるでしょう。公共空間じゃないと。
わたしは片野さんがこの板を作った功績は評価するけれども
管理人としては最低だと思う。

退会者がね、だれか特定の人がいやで退会するのならそれは勝手だ。
わがままだ。
しかし、やはり「批判」というものはあると思うよ。
匿名だの実名だの、どーでもいいことだと思う。
かんじんな事はもっとほかにあるでしょうに。
 

[855]佐々宝砂[2004 11/21 02:44]
まあどうでもいいんだけど、と前置きして、本当はどうでもいいわけでもないんだろうなという話をしたいと思うのですが、別に戦争とか政治とか哲学とかの話はしません。こいつわけわからんひとりごと言ってら、くらいに思ってください。なんなら読まずに捨て置いてください。それでけっこうです。

なんかこう、淋しいです。退会する人がいるということが。いや退会自体はしかたないと思うけれど、退会する人がいるとその人の発言はみんな消えちゃうので、その人の発言にレスした発言は浮いてしまいます。無意味になる、とは言い切らないけど、なんかへんなことになってしまいます。いない人に対する言葉になってしまいます。そんなこと言ってもまあ愚痴にしかならんし、退会するなとは言えんし、つまりまあともかくしかたないんで、そりゃ私とてわかってますけど、でもねえでもねえでもねえ。せっかくもらったポイントも消えちゃうし、なんてまあそんなこと言うのは私のエゴだ。わかっちゃいる、わかっちゃいるのですよ私とて。でも。

よくわかりません。

私は名前を替えません。別ハンはありますが、はっきり言って私の別ハンにはそれぞれ意味があります。別名義で書いてる私の文章は、みな、佐々宝砂の文章とは趣を変えております。趣を変えたからこそ別ハンなのですが、ここ現代詩フォーラムにおいては、そういう別ハン作品さえも佐々宝砂名義でおいてます。別ハンで登録することもできないではないでしょうけど、あえて佐々宝砂名義にしています。私は、私です。それを証明できる人はここにおりませんが、私は一度も退会せず、発言と作品をめったに削除しません。間違ってた場合や「ひでーもの投稿しちゃった」と思ったときはたまに削除しますけど、そのような場合でもレスやポイントがついてれば削除はしません。訂正するだけです。私は、でたらめに分裂した「佐々宝砂」という人間の同一性を保とうと努力しています。読者のために、ではなくて、自分のために、なのかもしれません。

よくわかりません。

Fiorinaさんは退会したり発言を削除したりしてますよね。でも名前は替えていません。雰囲気も変わりません。Fiorinaという人間の同一性は、関わりの薄い私にも感じられます。退会する気持ちも、発言を削除する気持もよくわからんのですが、名前がいつも同じなので、まだFiorinaさんは安心できる相手だなという気がします。もちろん、名前を替えると言っても、「名前を替えます」と宣言して替えるならいいんですよ、それならなんにも問題は感じない。

よくわかりません。

名前を替えると自分が変わりますか。他人の態度が変わりますか。まああるていど他人の態度は変わるのかもしれませんね、それは多少、想像ができます。誰ぞに対する私の態度だって、かつてと変わったかもしれません。もし私の態度が変わったとしたら、それは私がバカなのです。だって、名前が替わっても、人が変わったようには見えない人が多いのですから、少なくとも、私にそう思えてならないのですから。

名前を替えるなら、中身も意図的に努力して変えたらいかがかしら。あるいは、名前を替える程度で、簡単にすりかわるような薄っぺらな中身なのかしら。それとも、名前を替えることによって他人の態度が変わること、それを期待しているのかしら。

退会したり、削除したり、名前を替えますと宣言せずに退入会しなおして名前を替えたり、ああ、わからない。なぜそういうことをする必要があるんだろう。わかんない。わからない。真剣に深刻に本当にわからない。もしかしたら、単に、私がバカなのかもしれません。というか、たぶん、私はバカなのです。

でも私は、「替える」と「変える」は意味が違うっていうこと、「替える」と「変わる」はさらにさらに意味が違うっていうことを、知っています。
 

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