雑談スレッド5[864]
2004 11/21 13:49
佐々宝砂

>>863の文章は、ここが続く限り削除する気はないので、それとは別に削除するかもしれない発言として、もうすこし書きます。なぜ削除するかもしれないか、それはここに個人のハンドル名を書くからです。削除しないかも、しれませんけどね。

一番絞りさん・風さんの発言に、私は☆をつけたことがあります。そして、いまだかつてその☆をとりけしてはいません。実にバカバカしい個人的な私の覚悟ですが、私は、誰かの発言に対する☆だって取り消しはしないのです。相手がたとえば私の大嫌いな相手であったとしても、また私を現実に非道い目にあわせた相手であるとしても、またここで嫌われまくっている相手であるとしても、つまり相手がどういう人間であろうとも、発言に納得いけば☆をつけます。もちろん私と正反対の態度をとる人もいるでしょう。それは自由です。自由で当たり前です。その自由を認めている片野さんが差別的人間であるとは、私には思えません。

あざれあさんの態度はまっとうでした。いったい何に不満だったのか私には不明ですが、あざれあさんは、退会するまえにちゃんと宣言をし、そして自分がたてたスレッドをきちんとアーカイブし、誰にも迷惑がかからぬよう退会しました。批判というものは、そのようなまっとうな態度でなされるべきものだと私は考えます。

ああ、そういえばもうひとつ書いておかねばならないので、mod機能で付け足し。

私は一番絞りさんの発言に☆をつけたことがあり、またこれからもつける可能性がありますが、この場所で、一番絞りさんの発言が理由でバッシング受けたことなんざ一度もありません。もういちど言いますよ、一度たりともありません。

またmodで付け足し。

ちょっと私、言葉が足らないかもしれません。バッシングだと感じる人なら感じるようなことを、私は受けている、と思います。しかしこの場で起きている程度のことなら、私は笑って流します。ここにある程度のもん、バッシングと言えるほどのものじゃございません。私はネット上でもっとどえらい目にあったことがあります。その折、私は、恥ずかしながら真剣に自殺しかけましたよ。ええええ、本当に鬱病が悪化し、ストレス性の難聴にすらなりました。しかしそのとき、その場の管理人は必死に私を守ろうとしました。それでも、管理人がネット上で発言する不特定の誰かの権利を侵害しないようにしている場合、バッシングの権利をも認めるべきです。私はそれでよしと思います。個人に対するあらぬ中傷ではなく、本当にきちんとした論拠のあるバッシングであれば、許されるべきでしょう。それとは逆の意味で、単になにげなくつけた程度の☆のことなど、深く考えなくてもいいでしょう。私が非道い目にあったときは、はっきり言って中傷でした。根も葉もない中傷でした。そして私は大切な人間関係を喪失しました。ま、私はそれでも詩にはしませんでしたし、死にもしませんでした。

所詮、ネットとは消えゆくものなのかもしれない、と私は少し絶望的な気分です。むろん、私はその程度で死んだりしやしませんけれど。
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