38.6度の熱で
静かにベッドで横になってたら
アトムやら
太宰治やら
はちべえなんかが

おでこの辺りで
なにやら難しい話しをしてた

その顔は
どれも真剣で

声をかけよう ...
枯葉がたくさん 地を這っているので
焚き火をしましょう、と
あなたが言うものだから

ボクは
ライターと 竹箒を
しっかりと 握るのです

この庭中の 枯葉どもを
全部集めようとすれ ...
休み時間
三階より
校庭を望と見降ろす

皆が遊んでいる
影を追い
影を踏まんと鬼ごっこ

踏まれてなるかの合唱に
声を違えるものありて
自が影をこっそりと
他が影に重ねて隠し
...
木の葉の太陽は
林檎の実
狐の友は
冬毛の箒
いくつになっても
昔は昔
元彼の今の恋愛聞かされて過去を確信思い出となり

同僚に聞かされているしがらみをクリックひとつで消し去れたなら

聞くと聴く聞くこと断然多いけど聴くこと多くしたいと思う

最近は言葉の感じ ...
 瞼裏、無数に散らばる星のくず此処にも体内宇宙が在った



 行きますと勇んで飛び立つ君の性ロケット一台操縦者の君



 破かれた宇宙の入り口塞ぐ君リモコン押せ ...
詩は

怒り震えるくらいなら

哀しみ狂うくらいなら


夢も希望も

神も仏も

明日も笑顔も

砕け散るくらいなら


詩は

絵空事をほざいていたい
みえない
空が
わたしを
ぬりつぶす

明るみで
かいた
てん

てん

てん

てん

必ず
むすばないと
いけない

てん

てん

必ず
...
さくらさくら 吾が恋 を そめあげよ 。 

冬にさくのばらの ように 

吾が 恋を そめあげよ 。  


















   
...
和に なって おどろうよ 。 
和に なって おどろうよ

みんな ともだち だよ
今日の放課後、学校の庭でKenとMaryは会いました。
二人の若者はまだそのバクテリアの味を知らないので
お互いの心を読むことができないかもしれません。

Ke ...
一人の子供が山を登っています
とっても急な斜面です
それでもあきらめたりはしません
山の上には凄い景色があるんだと
おじさんが教えてくれたからです

子供は時々休んでは
また同じ夢を見ま ...
吾はなにいいたきこととてさらになし
 ただ世の中にもの申したし

桜色 に染まゆる来いを 
 まちたれば 吾に人生の戸惑いはなし。

虎十の公園林などおもゆれば
 さきゆけラッパとなえよ ...
『恋って、どんなだったっけ?』と 


思えるほど身も心も酷使する日々に ありがとう


なにが出るかわからない恋に浮かれる日々は過ぎて


手作りの愛には端から負担を感じつつ

...
或る日
森の中

猟師に出会った

彼は
鳥が好きらしく


持っていた
大きな麻布の中から

沢山の鳥をだして


味見をさせてくれた



カモは
名月の味 ...
小学2年生の時だと思うけど
ずいぶん前のことだから
1年くらいは違っていて
3年生の時かも知れない

初夏のある日
国語の時間に先生が
詩を書いて下さいと
おっしゃった
...
体温調節機構が破綻し
異常上昇した熱で
体中の蛋白質が熱変性を起こし始めたら

飛行少年に会いに行こう
錯乱雲を越えて

アイム・ア・キャタピラーマン
キャタピラーマン・オブ・ノートル ...
雨よ吹け雨よどんどんふいていけ
 むかしのことなどわすれてしまえ 


医師がいいしやさしきことのかずかずも
わたしはおぼえていますよドクター


けっきょくはめぐまれている ...
わがままなあめにふかれてわがはるの
すこし散りにしさくらをおもう。


わが心のじゆうを奪いし医者ナレド
わたしせんせいになにもできなかった


わがままなはるをおもえどそのさきに ...
本人の「本質」から外れたおまけにしか、他者は根本では興味が無いし、
その本人の「本質」に対して、他者は愛する事や利益を除いて、基本的に「修辞」にしか興味がない。
そしてその「修辞」への誤解が文化だ ...
靴の底が
磨り減っていくのも
気づかずに
空ばかりを仰いでいる

乾いた風に晒されて
いつの頃からか
哭ことをやめた

歪んだ骨の擦れる音か
褪めた血が流れる音か
ときおり哀しい ...
誕生日の前日って 当日よりも 神秘的

母の おなかの中から出て もうすぐ この世の中の ひとりになるんだって。

生む前の 両親は どんな気持ちだったんだろうって。

きっと 期待と不安 ...
そうアレだよね


ぅんアレだよ


アレで通じ合えるのはいいことですよね?


『アレ取って』


『あぁアレね』っておしょうゆを取ってくれるあなた



アレは ...
めぐっているのは
時ではない
 
願うこと求めること欲すること

知っていても
祈ることはいまだ知らないのだから
 
憧れるほどに
まなざしは遠ざかる
破滅的な情緒で
恋をする ...
本国に打電
ほんごくに住む者は
サボタージュを好み
レシーバーを放り出していた
聞く耳を持たない
本国は無慈悲に栄え
使い道のない
トランシーバーを輸出して
外貨を稼ぎ
トランジスタ ...
赤い実の目立つ季節になりましたはじめまして私はミゼット


菊の香は虫を防ぐと人の言うそれが苦手な私は虫か


土の下虫によるのは冬虫夏草今はきのこになりしみどりご


柘榴の実人肉 ...
中学や高校時代に書き散らかした。へたくそなのに自分で「詩」と呼んで
書き散らかしていました。それは主に大学ノートに、結構きれいに書かれ
ていて、いまのメモ書きに比べると「ほほぉ」と思えるほど詩集風 ...
からだぜんぶで恋してたかといえば
65パーセント
なめればしおっからい涙の塩分みたいに
65パーセント

わたしのからだは
65パーセント
みもだえ感じるのも
65パーセント

映 ...
あの海の家はどこにあっただろうか
夏の
暑すぎる昼下がり
そこで笑っていた太陽のような人びとは
どこに行ってしまったのだろうか
時というものが絶えることなく
いつも継続して流れてゆくとは
...
11月22日午前3時08分
お母さん あなたが逝った夜
空にはぽっかり月でした

今 あなたの死に顔に口づけします
冷たい頬よ
べにをさせ
あなたの面(おもて)に
私たちの涙が落ちそう ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
おでこ仲本いすら自由詩6*05/11/12 13:05
もう冬だと言うのに。自由詩7*05/11/12 13:02
影踏みかぜきり自由詩0*05/11/12 11:08
唱歌吉岡孝次自由詩105/11/12 7:54
むかしばなし一代 歩短歌2*05/11/12 3:55
【短歌祭参加作品】体内宇宙(遊泳)容子短歌205/11/12 3:19
詩はyaka未詩・独白2*05/11/12 2:53
てん青色銀河団未詩・独白005/11/12 2:33
サクラ 。  すぬかんなが...自由詩305/11/12 1:22
和 。           自由詩105/11/12 1:20
学校英語的恋愛模様むらさき自由詩1*05/11/12 1:16
谷底に立って自由詩3*05/11/12 1:09
アカリ 。   すぬかんなが...短歌105/11/12 0:39
知らん顔蒼木りん未詩・独白505/11/12 0:24
鳥モノ帳蒸発王自由詩3*05/11/12 0:13
ポエム・ミーツ・ミーあおば未詩・独白6*05/11/12 0:12
ノートルダムの毛虫男たかぼ自由詩105/11/11 23:52
雨よ 吹け  すぬかんなが...短歌205/11/11 23:50
母 雨 医師 。      短歌105/11/11 23:33
格言9汰介未詩・独白005/11/11 23:19
空を仰いでLEO自由詩5*05/11/11 23:13
誕生日の前日renchu自由詩1*05/11/11 23:12
アレ柚姫自由詩005/11/11 22:55
少年観覧車塔野夏子自由詩9*05/11/11 22:46
灰被りあおば未詩・独白1*05/11/11 21:42
冬書簡ミゼット短歌0*05/11/11 21:32
私にとって、詩を書くということとはたりぽん(大...散文(批評...11*05/11/11 21:28
65パーセントZUZU自由詩105/11/11 20:46
無題岡部淳太郎自由詩8*05/11/11 20:44
月夜と母はいつもよいけんご自由詩405/11/11 19:48

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加筆訂正:
水商売/一代 歩[05/11/12 11:34]
4首目の夜も働く→今日も働くに。
沙の春(いさごのはる)/こしごえ[05/11/12 9:24]
※注釈付けました。
谷底に立って/[05/11/12 1:16]
2連目変えました
空を仰いで/LEO[05/11/12 0:47]
*タイトル変更しました
6.28sec.