無意味なまでに
警戒心を振りかざして
盾のように鎧のように
やたらと丈夫な
僕の表面は
がちがちとした固体


救いようも無いくらい
どす黒く
重苦しく冷たい
僕の中身は
どろ ...
雪に閉ざされて一人
燃える暖炉の前で
お人形を作るの
一つ
二つ
作り過ぎたら暖炉にくべて燃やすわ
ねっ いいでしょ
神様
パハリ逆の向きトイレ
かがみ靴の先小僧
フル待つを描いた心
の中でしか起こらない
言割りを試すための
正当な条件を頭の中で
並べてみては違う違うと
死にかけの髪先
に残 ...
海鳥とひとつづきで渡ってくる
季節の淋しさが
ビルの屋上にネオンになって明滅する

幽かな星空に瞬かない真実
夕焼けが照らし続けるから
火星は赤い星なのか

もうすっかり病んでしまった ...
それでも わたしは いまになって ははを かたる しかくを もたない 。 ははが どうあろうとも そのふかくには 信 と 慈悲 がははの なかに おくふかくないざい されて いるのがわかる からで あ ... ききかじりの 範囲では あるが 佛教 で いう 愛には 貪愛と 信 の ふたつが あるとか ないとか 聴いた 。 あると すれば  貪愛は 置くとしても 信愛 と いうより信 とはとても かぎりなく  ... 僕はどうかしたのかな?
それとも君がおかしい?

死にたい衝動を抑えて
君と生への逃避行
それでいいのか
それすらわからない

光へ と
自分の 闇を
見つめていよう
...
カタリ コトリ と揺れる車窓で
ほこりが宙を舞っていて
思いが弧を描いてて

発車 オーライ 出発 進行

当列車は あなたさまをお届けします


コトリ カタリ と揺れる車窓に
...
さよなら サンカク また きて 四角 。 蒟蒻 さんが 煮えました 。  「こうも深々と冷えて参りますと、どうにも腕が疼くのです」

冷えては赤い、赤い糸が
木々の枝から垂れている

片手に   を持ってひとり、歩く

(耐えられぬわけでは。)

(けれど ...
ちょっと興味があってポイエーシスということばを調べてみた。ただ漠然と「詩情」みたいなものかな、と思ってたんですけど、ちょっと違うみたい。「作り出すことすべて」がこのことばのもとにくくられ、なかでも音楽 ... サラマンダーが首にからまんだー

ほん・・・とに首・・・を締め・・・ぐへっ・・・付・・・けてくる・・・んです・・・よ
サラマ・・・ン・・・ダーが・・・

相手にしてもらえない間に50機程失っ ...
心の深さ250m

死者の国まであと50m

ユングの言う老賢者は

いるのだろうか


頭の切れる悪魔や

美しい堕天使の

言葉に耳を

貸すな


希望は打ち ...
どうしようもない

寂しさが

そこにある

薬を飲んで寝ろ

医者はそう言う

薬を飲んだって

そこにあるんだ

どうしようもない

こ・と・が…
淋しさの屋上に幽かな
夕焼けが照らし続ける赤い星

病んでしまった日記帳や
駅前の木々までも染め抜く
きぼうをすてたら
おわりがこない
かなしみもこない
いきだけのこるから
いきをする
だいちにくちづける
でんぱのてがみをまつ
まちつづける
こない

きぼうをすてたらいけない
せ ...
寝がえりの数だけ夢は裏がえる



またひとつ積もり重なる雪まなこ



煌々と言葉は眠りを遠去ける



見も知らぬ機械の生まれを語る夢



...
#41

 吐瀉物は
 パッ
 と散って
 花が咲くみたいに
 路上に開いた
 
 深夜
 2時40分



#42

 (大阪弁のイントネーションで)
 ワタシの主食 ...
いつでも
この
ペンと紙が
使わせる

エンターテイナーか
科学者か
思想家か

肩書きを名乗ってみろ

明日を語ってみろ
夢をみてみろ
嘘に寝てみろ
涙をこらえてみろ
...
まだ朝早い空を見る
しんと冷えた空気をうけて
手先から足先まで肌に朝を行き渡らせる
ペダルを蹴って
まだ朝早い空の
紫の雲に朱が広がり染まるのを
日々異なる角度から瞳の奥に閉じ込めていく
...
六畳一間

壁際、真ん中におかれたコンポ

どんなに音を鳴らせても、
低音を響かせて
部屋を揺らしても

広がらない、騒がしさ

コンポと僕の間 直線以外を埋めない
埋まらない部 ...
なんにも無いところから
花が咲くわけなどないのに

私の目はいつも
開いた色しか見ていない
綺麗な色しか見ていない



いつのまに咲いたのか
どうやって咲いたのか
質問したなら ...
 揺れないブランコ
 なみだが流れても
 明日がくるってわかっていた

「いつも苦しい方ばかり選んで生きてきた」
「このつらさは 未来の糧(かて)となるのかな」

 矛盾と疑問の中で
...
君は言う
もっと愛して欲しいと

僕は
まとわりつくでもなく
突き放すでもなく
つかず 離れず
そこはかとなく
君を愛す


君は言う
あなたの夢はなんなんだと

僕は
...
 僕はくもの巣に引っかかってしまったようだ
 寝る前の静かなる時間
 おそろしい携帯の呼び出し音
 夜に繰り広げられる
 悪魔の尋問

 あの手この手で僕の脳内伝達物質に
 ダメージを与 ...
 
{引用=冬}

一月
夢から覚めた
中世の僧たちが
山の僧院から
列をなして
出てくるところだった
杖を突きながら
歩いていた
暗く



葬列
そのもの ...
晴れたら散歩しようね

いつの日か君の事が
まぶしくて仕方なくなったら
そこにはもう
ぷりちぃ・ううまんはいない
のだろうな

チャルメラや焼き芋屋さんなんか
の声が夜に響き渡ると
...
私の三匹の獏たちはすくすくと育って
立派な大人の獏になった
偏食も直って夢をバクバク食べるようになり
(三匹めの小さな獏はおバケの夢だけ苦手だったけど)
やがて彼らは巣立っ ...
その街はいつでも夜だから
君はスマートなクロールで
柔らかく早くどこまでも泳げる


絡まるような人の波を掻き分けながら
真上の月の明かりよりも

通りのずっと向こうのブ ...
ずつうやくを飲んだ
はんぶんだけ
やさしさでないほうを


恋は終わったのではなく
けっきょく始まらなかった
もう春だった


つながれたこいぬが
ねむたそうにあくびしてる
み ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
望む姿は…水島自由詩0*05/11/3 23:28
吉岡孝次自由詩1*05/11/3 23:20
萎びた髪チQ自由詩005/11/3 23:05
秋星のくちづけ(先駆形)たりぽん(大...未詩・独白3*05/11/3 22:49
はは に 捧げる うた。  すぬかんなが...散文(批評...105/11/3 22:40
はは に 捧げる うた  散文(批評...005/11/3 22:30
灰への灰KE自由詩005/11/3 22:19
発車、オーライ。仲本いすら自由詩1*05/11/3 21:22
豚汁 。 おいしい 。 すぬかんなが...自由詩205/11/3 21:14
森はどこまでも広がるのかミゼット自由詩2*05/11/3 21:00
ただ1滴のポイエーシスをuminek...散文(批評...5*05/11/3 20:50
裏技辞典P.133F (fro...自由詩105/11/3 20:10
「深層心理」たかよし自由詩105/11/3 19:42
「どうしようもない事」自由詩205/11/3 19:28
秋星のくちづけたりぽん(大...自由詩805/11/3 19:27
まえをむく石川和広自由詩6*05/11/3 17:27
眠り枯らして 木立 悟俳句805/11/3 17:16
フラグメンツ #41〜50大覚アキラ自由詩4*05/11/3 16:41
試みるかなひめ自由詩1*05/11/3 16:28
空の朱暗闇れもん自由詩5*05/11/3 16:07
No title鈴木(suz...未詩・独白105/11/3 15:22
花を見つめて千波 一也自由詩12*05/11/3 14:53
月夜のブランコあきたようこ自由詩105/11/3 14:20
そこはかとなくみもる自由詩305/11/3 13:01
脳内伝達物質炭本 樹宏自由詩205/11/3 12:33
四季渡邉建志未詩・独白9*05/11/3 12:23
ぷりちぃ・ううまんAB(なかほ...未詩・独白105/11/3 11:21
偏食 番外編落合朱美自由詩15*05/11/3 10:05
クロール松本 涼自由詩2*05/11/3 9:53
やさしさでないほうをZUZU自由詩905/11/3 9:33

Home 戻る 最新へ 次へ
6588 6589 6590 6591 6592 6593 6594 6595 6596 6597 6598 6599 6600 6601 6602 6603 6604 6605 6606 6607 6608 6609 6610 6611 6612 6613 6614 6615 6616 6617 6618 6619 6620 6621 6622 6623 6624 6625 6626 6627 6628 
9.42sec.