今日は君が生まれた日
たくさん並ぶ花を見て
かわいい花を見つけたよ
そんなに豪華じゃないけれど
君にぴったりな気がしたよ
その花を
プレゼントしたら
君は喜 ...
中村が集団となって土ぼこりをあげながら
ひなびた宿場町を走る
中村が健脚だとは聞いていたが
この地で生まれ育った番頭ですら
中村がどこに行こうとしているのか知らない
おい、とうろく、 ...
人と争うように働いて
話す気にもなれず
押し黙ったまま一日を終える
仕事帰りの公園のベンチ
あたたかいゆげで慰めてくれる
たこ焼を食べていると
目の前の通りを
なかなか客に呼び止めら ...
目の前のものが見えなくなって
アリジゴクの誘惑に身を委ね
家電量販店ではカードが飛び交う
もう何もいらないよ
暗闇の中に階段が見えるよ
ふと、いらなくなって
降りてゆけばいい
バ ...
ファシストになる
くらいならブタでいい
と言ったブタのバラ肉が
スーパーで売られる
ような国にはしたくない
思い出すのは
赤いクレヨン
無造作に引かれた線は
僕の手の上を通る曲線
覚えているのは
ピンクのリボンと
悪戯な君の笑顔
切り揃えられた髪には天使の輪
小 ...
枕のなかに棲む魚が
ゆうるりとからだを波打たせている
何の音もたてることなく
ただ端から端へと動いている
わたしは魚が静まるのを待ち
左向きに頭をのせる
魚はい ...
あ あ
あ あ
あ あ
あ あ あ
...
こぶたが ぼくのおなかに はなをつけて
そっというんだ さびしいよって
だからぼくは こぶたを
むねのうえにのせて
せいいっぱい だきしめるんだ
きみがすきだよ ...
付け足されてゆくことがあって
それはとても
喜ばしい
差し引かれてしまうことがあって
それはとても
痛ましい
あなたの暮らしは
わたしの暮らしでもあり
わたしの途は ...
アスファルト ビル風 その怠惰な起伏
慣性の法則は働き者
流線型に磨り減ってゆく野心も
革靴の踵も その幾らかの理由を失ったまま
(前進 前進 前進)
追い風参考
公認記録に届かない僕 ...
闇夜に 嘶く
「そんな つもりじゃ
なかったんだ」
って、
言ってみたって
きのうまでのわたしを
簡単に
捨ててしまったんだ
いつのまにか ...
けんぽう、てのにはじえいけんがめいきされるらしくて
ヨコスカ、てとこにはカクがやってくるらしいよ
蜜柑を剥きながらテレビを眺めて居るらしい、僕の
足先で手繰り寄せ広げた本日ニュウスペイパァ
...
捨てました。嘘、捨ててない。下北で君と選んだ白いカーテン
濃い緑4千円のラグマット 飯もタバコも芝生気分で
いつ買った?思い出せない掃除機はきっとすべてを見ていたでしょう
{ルビ吾= ...
夕暮れのバス停で
バスを何本も見送りながら
いつまでも尽きない話をしていた
木枯らしに吹かれて
君が吐き出す白い息が
ダイヤモンドダストに見えた
教室も ...
うわずった声まなびやの真実を話す
苦い骨に顔しかめるべき名を聞くばかり
古墳からひとを見くだすのがお好き
ボールペン立つ夜の柱として次々と
翁の衣をかぶった土砂崩れが町へ
...
「天国の ガリレオ星を 転がせば 夢の運動 夜空に流るる」
・・・
夜の淵で
キツツキが杉を叩たいてる音 が薄れてして
Motelのネオン管が
ぶちの鼠を焼き殺している、ほ ...
大きくふくれあがった木がささやく
僕はここに居てしまった。
君もそこに居て僕を見ている。
人間のぼくは、おおきな木にささやく
君は本当に大きいね。
ぼくが生まれたときにも、そんなに大きか ...
夜汽車の皆々が無言のハンド
ハンディ 親指と目の神経
にピンと張りしきり
デッキ越しの区音 足あと
ブックマークの向こうライト
赤かテカテカ ミスド 安い香水の匂い
真っ直ぐ ...
死にたくなって銃で一発
もう一つの世界を開拓したくて
でもここは日本なのでそんな武器なんて
幸いにも手に簡単に入らないので
一番銃に近いと思われる
おちんちんをこめかみに当てて
あ ...
君が今日は晴れているというので半袖で出かけてみたら
激しい雨で視界はおよそ2.5m
同じ空を見ているが
同じ景色は見ていない
そういうことだ
たかが浴槽を満たす体積すら所有していない僕と ...
ともすれば、その人の
冷たい朝なのかもしれない
天井はいつも通りにぴんと張り詰めている
とりあえずは、流行の
そこから外れた道の街路樹のなびく姿を真似て
まずは珈琲をすすることから始める
...
最近むっちゃ気になることがある。
それは人と人との物語・・・
出会って その出会いに感謝して そしてうっとうしく思って
そのうち嫌いになって いらない人から切り捨てていく。
...
シワにならない柔軟剤は
弛めの脱水の後
しわを伸ばして畳んでから干さねば
結局
シワになるのだった
この世の魔法は
何かしら条件や裏があって
そのため
純心なわたしは
物事の裏を ...
くっついてみて ふれてみて 引いてみて 離れて
またくっついてみて なやんでみて 苦しんでみて・・・・
笑ってみて 楽しんで いやになって また離れて
きっと僕らは不器用なんだ
...
いつ頃からそこに在って
何の為に生まれてきたのか
思い出す事もできなかった
痛みを産み出す事も無く
時折耐えがたい痒みを発し
忘れかけた存在を思い知らせる
なぜ治らないのか
なぜ ...
正確にはどっちつかずの憂鬱が
瞑った片目の世界に落ちた
救えなかった景色はどこに沈むんだろう
底辺かける高さわる2
三角形の夢を日々積み立ててる
ぼく
天使からの手解きを享 ...
青く輝くバスの中で
エンジンの振動に
僕は意識を奪われた
青く輝く無人バスは
青海の上を走る
古ぼけた車内には
僕を含めて誰もいない
人の声の波の音は
イヤホンとエンジン音を無視して
...
夜と交わす記憶は
あらぬ方向へめくれてゆく
形の定まらない部屋に
ひとつまたひとつと
見えない炎がともってゆく
この身体のそばを通るとき
時の流れは
とまどったようにとろりと遅くなる ...
くしだんご 1.5個に 分かち合い
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
ガーベラ
炭本 樹宏
自由詩
3*
05/11/1 19:50
とうろく
たもつ
自由詩
12
05/11/1 19:25
白いゆげ
服部 剛
自由詩
23*
05/11/1 19:11
ふと、いらなくなる
チアーヌ
自由詩
9
05/11/1 18:45
そろもん(紅豚の話)
みつべえ
自由詩
5
05/11/1 18:28
境界線の引き方
りぃ
自由詩
2
05/11/1 18:17
ノート(枕魚)
木立 悟
未詩・独白
11
05/11/1 17:43
囚われる
ミゼット
自由詩
4*
05/11/1 17:05
こぶたのうた
Kj
自由詩
5*
05/11/1 16:00
プラスマイナス・ウィズ
千波 一也
自由詩
13*
05/11/1 14:13
追い風
窪ワタル
自由詩
5*
05/11/1 13:56
闇にいななく
フユキヱリカ
自由詩
2
05/11/1 7:00
Days
あめ
自由詩
1
05/11/1 4:54
家具
一代 歩
短歌
2*
05/11/1 3:01
夢の続き
落合朱美
自由詩
17*
05/11/1 2:09
クラーレ!
黒川排除 (...
川柳
3
05/11/1 1:41
Hotel Mama
第二次テーブ...
自由詩
0
05/11/1 1:32
春、晴れた日に
大小島
自由詩
2*
05/11/1 1:22
この夜
チQ
自由詩
2
05/11/1 1:05
鍵渡した
むらさき
自由詩
1*
05/11/1 0:55
THE WORLD IS WIDE
F (fro...
自由詩
3*
05/11/1 0:19
領域、その人の
霜天
自由詩
18+
05/11/1 0:16
むっちゃ
天使
自由詩
0*
05/10/31 23:49
柔軟剤から紅玉
蒼木りん
未詩・独白
4
05/10/31 23:38
パレットにぬる色
天使
自由詩
2*
05/10/31 23:29
痕
松本 卓也
自由詩
0
05/10/31 23:24
ミス℃
船田 仰
未詩・独白
1
05/10/31 23:12
無
ススメ
自由詩
1
05/10/31 23:08
夜 と
塔野夏子
自由詩
12*
05/10/31 22:54
仲良きこと
一代 歩
俳句
2*
05/10/31 22:41
6592
6593
6594
6595
6596
6597
6598
6599
6600
6601
6602
6603
6604
6605
6606
6607
6608
6609
6610
6611
6612
6613
6614
6615
6616
6617
6618
6619
6620
6621
6622
6623
6624
6625
6626
6627
6628
6629
6630
6631
6632
加筆訂正:
Days
/
あめ
[05/11/1 5:10]
かしかしかし・・・電線からの返事、を消去
THE WORLD IS WIDE
/
F (from send-ence)
[05/11/1 4:38]
誤字修正と微々たる改造をしました。
鏡の中に映る人 〜誕生日に想う〜
/
服部 剛
[05/10/31 23:00]
「ぬいぐるみ」を「むいぐるみ」と書いていた・・・訂正します。
無意なる旋回
/
「ま」の字
[05/10/31 22:57]
10.31小改
8.42sec.