恋のうたを私はうたう
恋には
希望があるからだ
もちろん
裏切りも
いさかいも
絶望だってある
だけど
傷つくのは
私とあなたで
その宇宙は
誰にもわたさない
...
突き抜ける衝動 響く鼓動 貫き
戦地を逃れた銃弾 透明な空へ
管理された思考 解放
もう耐えることを忘れていた
保護を断って
どこか どこかへ
自由という
不幸を背 ...
哀しみも
さみしさも
なにもないよ
空は
まっすぐに
晴れたよ
私は
まっすぐに
生きるよ
もう
未来しかないんだから
私は
からっぽなんだから
...
足は
深い草の中だった
踏んでいるつもりで踏む足音は
深く柔らかな草の中からだった
うらぶれたいだなんて、高架下
うらぶれたいだなんて、アスファルト
いつからか ...
毎日が単調に過ぎていく。そりゃあ何もないなんていわないさ。
でも、案外予想の範疇なんだよ、楽しいことも悲しいこともワタクシ規格の内側です。
一生懸命さが足りないのかね、案外すげぇことなんて ...
新雪が積もっている
よく見ると
小さな穴が
点々と続いている
それは
子供が通った足跡
ぼくは外へ出て
子供の足跡を
上から踏んでみた
ざく
冷たい空間を
ざく
...
我が浮力は何ぞ
この鳥ならば考えたに違いない
何を見ても灰色
否
我じたいが灰色に充たされた浮体であるとき
眼から脳までの
ながいながい距離
山岳を漸くにして越えると
途方もな ...
「ほんとおよ エイリアンマジで言ったのよ 来る、って丁寧な日本語で」
オおおい、オおおい、トぉぉリゴーリン、トリゴーリン!
言葉に憑かれた不機嫌な炎!!
「パパは言う 死んだ未来ちゃ ...
父親が夜ごと爪弾く弦の音アルハンブラとかビートルズとか
懐に忍ばせたるはバタフライ斬らんと欲せ群青の空
宇宙では人は一人と気づくはず 濃い闇のなか手もつなげずに
幾千の星ひとつずつ消えゆくをともに見ようか願いなどせず
音楽が鳴り止んだから席を立つ 椅子取りゲームは不参加の君
リモコンで ...
最近、ゆっくり考えてわかったことがひとつ。
あなたがそんなに優しく強く居れるのは、この世界が大好きだからだってこと。
前に言ってたよね、「僕はいつも心から楽しんで笑ってますから」って。
この ...
あの頃は、
ウルトラマンは本当に怪獣と戦ってるって思ってた
いつかは野球選手になれるって信じてたし
時計の針が動くのを息を潜め待ってたこともあったし
午後5時まで遊べれば充分だったのに
いつ ...
あなたのことが好きです
心のそこから好きです
あなたのことが好きです
一目見たときから好きです
あなたのことが好きです
おっちょこちょいなところが好きです
あなたのことが好きで ...
寂しい時とか
困った時とか
嬉しい時とか
色んな時間があるけど
どんな時間だって
き み の そ ば に い た い よ
祈る 祈る
歩く 歩く
私は 言語を 発さない
ため
祈る 祈る
死ぬ 死ぬ
私は 言葉の 園で
舞い踊る
ため
行く 行く
黒人奴隷が 又 一人
身近な 子供を 連れて
...
その勾配を眺めるだけのいつもの儀式
辿って続く筈の道、落ちた空を背中に
視線を向ける先はいつまでも遥か遠く
何処へ何処までも行けそうで行けない
「止まってはいけない」それが苦しくて
夜闇に安 ...
ごはん
うまい
ごはん
うまい
きれい
わたしはまだ
だいじょうぶだなって思う
波が寄せる海から
風の吹く丘へと上がる
着るつもりだった服は皆
夜の内に焼いてしまった
毛皮をぬいでしまったから
私たちはすっかり裸
そうして裸のまま、手をつなぎ
丘をのぼる ...
無意なる旋回
{引用= ―鳥たちは旋回し
そらに 籠のようなかたちを編みなし}
鳥はそらをとぶ魚
地は往かず
なのになぜ
鳥の ...
「どうして、書いてある詩をわざわざ声に出して朗読するんだろう?」
詩の朗読、ポエトリーリーディングと言われるイベントに幾つか参加した後、当然のように湧いて
きた疑問がこれでした。
もち ...
現在、このサイトに出入りしている方々は、そのほとんどの方が「詩の朗読イベント」というものを
知っていると思います。有名な「詩のボクシング」をはじめ、関東ではおなじみのSSWSやベンズカフェ。
関 ...
はてることのない
くらしやかなしみに
のまれながら
わたしとあなたは
いる
うつくしくなんかない
ぼくだけのひめごと
あなたのことば
かいだんをのぼるように
そのうえに
うっす ...
あめもないので
くつもぬぐのに
かみのけのいろ
うでどけいしろ
かくれんぼしよ
しかたもないし
こいしてないし
はだしであるく
あすふぁぁると
あめさえふると
おむにばすあ ...
ハリウッドから出演以来が殺到して、俺は
交差点で俺は生き死にを繰り返した。
一人の人間に追われてたの ...
1.
ぼくは風邪をひいたので目を閉じる。まぶたは、いつもよりもなめらかに溶けていく。まつげの長さを、指のはらで確認する。ぼくは人よりもまつげが長いといわれるからだ。
2. ...
はじまりのない海は、飽くことなく月光を滅ぼし続けた。海の窓はいつでも閉ざされていて、裂き傷のようなものが表面をいろどるだけだ。海の上では乾いた街の幻影が旋転していて、槍のような水柱を呼ぶ。街は律動する ...
#31
帰り道は
いつも
悪魔祓いのことで
頭がいっぱいで
だから
しょっちゅう
道に迷ってしまう
#32
ことばしか信じない
ことばにな ...
おかしくれなきゃ いたずらしちゃうぞぅ
卯月の第一日曜日に始まった夏時間が
神無月の最後の日曜日に
静かに幕を閉じようとしている
日本ではまだ夏時間と言う
エネルギー節減の風 ...
車道に転がっている
ロッテリアシェーキの紙コップを
カラスが口ばしで突いて咥え
飛び去り
ポプラの樹の幹の間に置いた
ヒナの巣にするつもりらしい
ポプラの樹は撤去されると
近くの電柱 ...
遠くなった
初秋の新月の夜
ふと見上げると
漆黒の夜空は
無数の星たちに
彩られていた。
それはまた
手動のオルゴールの
原版の穴のように
闇夜を移動し
星の光という
音色を奏で ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
恋のうたを私はうたう
uminek...
未詩・独白
10*
05/10/29 11:17
飛ぶ衝動
健
自由詩
2*
05/10/29 11:06
empty
uminek...
自由詩
7*
05/10/29 10:55
深緑原子
A道化
自由詩
15
05/10/29 10:48
初期衝動
ぱれーど
未詩・独白
2
05/10/29 9:44
新雪
沢村 俊輔
自由詩
5
05/10/29 8:36
鳥
「ま」の字
自由詩
5*
05/10/29 8:02
心模様
第二次テーブ...
短歌
1*
05/10/29 3:33
アルハンブラビートルズバタフライ
ローファイ
短歌
2
05/10/29 3:32
【短歌祭参加作品】星の音
一代 歩
短歌
8*
05/10/29 1:30
暖かいあなたへ
Orange...
自由詩
0
05/10/29 0:48
子どもの頃
徒歩5分
自由詩
0
05/10/29 0:26
あなたのことが好きです。
くしゃみ
自由詩
5*
05/10/29 0:26
いつも
成実
自由詩
0
05/10/28 23:57
言語を 発さないため
奥津強
自由詩
4
05/10/28 23:23
オレンジロード
LEO
自由詩
1*
05/10/28 23:21
ごはん
蒼木りん
未詩・独白
5*
05/10/28 23:12
ラム
ミゼット
自由詩
6*
05/10/28 22:48
無意なる旋回
「ま」の字
自由詩
4*
05/10/28 22:44
1)詩の朗読・初心者の覚え書きメモ/その1・・・上田假奈代さ ...
宮前のん
散文(批評...
10+*
05/10/28 22:32
0)詩の朗読・初心者の覚え書きメモ/前書と目次
〃
散文(批評...
9*
05/10/28 22:23
こきゅう
石川和広
自由詩
7*
05/10/28 21:21
あめもない
ZUZU
自由詩
2+
05/10/28 19:51
皮肉のギャランティー
カンチェルス...
自由詩
1+
05/10/28 19:21
目を閉じる 7篇
nm6
自由詩
12
05/10/28 18:54
海
葉leaf
自由詩
10*
05/10/28 17:55
フラグメンツ #31〜40
大覚アキラ
自由詩
8+
05/10/28 17:54
*trick or treat*
かおる
自由詩
3*
05/10/28 17:17
ポプラ撤去
kw
自由詩
2+*
05/10/28 17:06
遠州のつき
流人
自由詩
3
05/10/28 16:44
6596
6597
6598
6599
6600
6601
6602
6603
6604
6605
6606
6607
6608
6609
6610
6611
6612
6613
6614
6615
6616
6617
6618
6619
6620
6621
6622
6623
6624
6625
6626
6627
6628
6629
6630
6631
6632
6633
6634
6635
6636
加筆訂正:
飛ぶ衝動
/
健
[05/10/29 11:17]
最後を修正
チントン酒
/
崎幹人
[05/10/29 5:54]
チントンシャン増えました
チントン酒
/
崎幹人
[05/10/29 5:50]
チントンシャンの数増やしました。
裸眼の行方
/
こしごえ
[05/10/28 19:35]
※注釈を付けました。
6.14sec.