キレイじゃない色なんてない
繰り返しくりかえし
ちょっとずつ進んでく
見限るようにも
また逆に 見守るようにも 想える
なんとも言葉にならない「もの」が
いま つっかえ つっかえ
のどをくだってゆく
それ ...
砂浜で波とたわむれる
あなたを見失ってしまいそうで急いでかけよった
あなたの白をたどれば
その薄紅色の唇に広がってゆく海が見えてしまう
景色はうっすらと朱に染まろうというのに
...
雨降り立ち尽くして空見上げ
ぱしゃ ぱしゃ ぱしゃ
憂鬱な気分を洗い流して
水溜りにはねる子らに負けぬよう
ぱしゃ ぱしゃ ぱしゃ
水溜りに映る自分をけちらして ...
歳が離れすぎていた
ふん 言うと
可愛いって彼は尚更笑うだけ
あたしはもっと膨れっつら
ぷん!
猫みたいに喉元を撫でた彼
歳が離れすぎていた
くすぐったい
あたしは猫じゃないよ
...
日陰は 降り積もりはじめた頃の
うぶな雪 白く内側に抱えていて
ひっそり 溶ける
溶けたつものは 眠る
とどかれること なく
天国のドアがありゃ
叩きたい気持ちは山々だよ
どんなにすがりたい事か
どんなに助かりたい事か
天国のドアがありゃ
叩きたい気持ちは山々だよ
どんなに鋭利なナイフを持とうとも
誰も斬れ ...
1月1日日曜日
なんというなつかしい響き
それから月日は廻っていったのだ
1月2日月曜日
1月3日火曜日
1月4日水曜月
1月5月木曜火
1月6火金曜水
1月7水土曜木
2月8金日曜 ...
いまから何年か前
まだ名前を持っていなかったころ
僕はお母さんのなかですごしていた。
ときどき退屈して
こっそり外にぬけ出したこともあった、
もちろんへそのおがあるので
あまり遠くまではい ...
私たちの密やかな想いの始まりは
八月の明るい月の下
小さな灯りを頼りに
貴方の指にそっと触れ
少し汗ばんだ手と手を繋ぎ
それだけで胸は高鳴り
それだけで充分に潤い
そのままの格好 ...
聞きたいよ君の歌を
お願いだ聞かせてくれ
僕をもうこれ以上悲しませないでくれ
これ以上僕をもて遊ばないでくれ
君は僕のことを古い壊れた
ブリキのおもちゃくらいにしか見てな ...
部屋から見た景色
無機質なビルの壁
手を伸ばせば触れてしまう
南側の窓から見た景色
単調の中の複雑な構造
到底真似なんて出来ないだろう
カンバスに描いている
この部屋から見える景 ...
あそこのT字路に行きあたると
追突注意の看板があるんで慎重に横切ってください
と
交通整備しているお兄さんに早口で言われます
もしかして
牛
もしかして
太ったおばさん
もしかして ...
八重の桜も散り始め、緑の花も咲く頃になってきました。
お元気ですか?
この間こんな言葉を知りました。
年年歳歳花相似
歳歳年年人不同
響きは何となく知っていたのですが意味は ...
まっすぐ見つめている
その先に
あなたは何を
描いているんだろう
もがいて
あがいて
もっと大きくなって
みんなに
その意味を
伝えてください
時が止まる
そんなことあり得ない
時とはなんですか
葬儀の帰りに思い出し
共同墓地に立ち寄ると
分からないことだらけの人生に
漸く終わりを告げた人たちが
生きてい ...
鈍空から軽い桜貝がほろほろ降ってきました
小高い丘の上を列車がぽてぽて北にゆく
...
ぼくは詩人
当然に気がつくきっかけは
ほんの些細な偶然である
今日もまた
朝の散歩をしていると
お地蔵さんに出会いました
顔はやさしく笑っている
出会った人にそっと
話 ...
Lost?
Waking up in the middle of rabid night
I read what I've never read
While the moon spi ...
夏色のソーダの泡の向こう側 揺れるスカートを私は知らない
葦の中 立ち止まる青の少年へ 君の恋はまだ始まっちゃいない
潮騒にボトルを置き去る少女に告ぐ 君の想いはそれじゃあ届かない
...
柔らかくって
小さくて
ふわふわしてて
つぶらな目でこっちをみてる
部屋中を走り回ったかと思うと
僕の腹の上で寝ている
愛しい僕の愛猫
甘えていいんだよ
もっ ...
埋もれては きえてゆく 冬は にごりながら 春を むかえに 風は ふく
日にひに とどく たよりほど 待ちきれないと 知ってか 知らずか 風は ふく
息を吸うことに意味なんかねぇんだ
狂ったみたいに手を振って整然と行進
扇風機じゃないんだからさ なぁ?
息を吐くことに意味なんかねぇんだ
そんなこと猿だってこなしてる
僕 ...
子供がなにかを書いていると
先生がノートを取り上げて
大きな声で読み上げるので
水たまりの中には
どんな優しさも隠れられないよ
放課 ...
淋しい雨が窓ガラスをノックする
ひっそり鳴る音が何だか妙に心地良い
のんびり屋の僕を助けると思って
どうか洗濯物を濡らしていってくれないかな
君は友達が居ないんだろう
だから少ししか降ら ...
笑ったり
照れてギャグにしたりせず
まじめなかおをして
ぼくはあなたとSEXがしたい
という。
瞬きもせず
言い訳など考えず
...
たった5分走らせた
あなたの指先が
とても純粋に
白紙を色付かせてゆく
白紙で良かった
あたしは
ずっと
あなたにこうして欲しかったんだわ
君に
君の心と僕の言葉が反対を向いてどうしようもない時は
僕のことをへちまのちんちくりんと見なして
うっちゃってくれればいいよ
僕は少し酢とかにんにくとか
鼠の尻尾とか ...
ゆらゆらかげろう
玻璃の向こうに
柔らかき草萌ゆる
丘、ありて
音もなく 風渡る 景色に
あきもせず
遥かお山はぼんやりと 薄蒼く
頬杖つく
椅子の背は
しっとりと ...
日付順文書リスト
タイトル
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日付
人とは違って
fuchsi...
携帯写真+...
3
06/4/22 21:16
ジンセイ
〃
携帯写真+...
2
06/4/22 21:08
vagabondの詩(うた)⑪
信天翁
自由詩
1+
06/4/22 20:58
「どこまでも白い海」
ベンジャミン
自由詩
12*
06/4/22 20:06
「天気に左右はされないよ」
〃
自由詩
4*
06/4/22 19:48
遠近
春日響
自由詩
1
06/4/22 19:02
そらの そらへ
砂木
自由詩
8*
06/4/22 18:07
天国のドア
虹村 凌
自由詩
2*
06/4/22 17:42
カレンダー
Tommy
自由詩
2
06/4/22 17:34
胎児
〃
自由詩
1
06/4/22 17:21
それはまるで恋人同士のように
阿部
自由詩
4*
06/4/22 17:03
狂犬のような国
こめ
自由詩
4
06/4/22 16:58
カンバス
海月
自由詩
2*
06/4/22 16:29
そんなこんなで
ミネ
自由詩
5
06/4/22 16:03
新緑のふみ
花丸ぺけ
未詩・独白
0
06/4/22 15:54
命
さー行きまし...
自由詩
0*
06/4/22 15:25
玉を磨きに
あおば
未詩・独白
8*
06/4/22 13:46
桜貝
石川あんこ
自由詩
4*
06/4/22 13:36
ぽえむ君−地蔵−
ぽえむ君
自由詩
7*
06/4/22 10:24
UPON HEARING THE ALARM
真風 波太
自由詩
0
06/4/22 9:48
青春歌集
〃
短歌
1
06/4/22 9:44
今日も元気でうれしいな
山崎 風雅
自由詩
2*
06/4/22 9:17
風は ふく
ひより
未詩・独白
4*
06/4/22 7:48
『枯朽』
しろいぬ
自由詩
0
06/4/22 5:45
ジャングルジム
あおば
自由詩
9*
06/4/22 3:09
通り雨
しでん
自由詩
0*
06/4/22 2:46
ナンパ入門
馬野ミキ
自由詩
8+*
06/4/22 2:41
ピアニスト
さー行きまし...
自由詩
3*
06/4/22 2:38
君に
水在らあらあ
自由詩
12*
06/4/22 2:33
春の吐息
紫翠
自由詩
7*
06/4/22 2:07
6314
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6318
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6320
6321
6322
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6348
6349
6350
6351
6352
6353
6354
加筆訂正:
カンバス
/
海月
[06/4/22 17:09]
一文字を変えました。
残り火
/
蒼木りん
[06/4/22 7:55]
修正しました
6.4sec.