夜、雲がかかっているが、月は見えている。
けれど、星は見えない。
それは、晴れている日でも同じこと。
どこかに位置し、どこかに向かっている。
定まらない場所、正面。
真下を太陽が通過して ...
セーブポイントがないから
ダンジョンの最深部で極上の宝物抱えて
持ち帰れずに死んでゆく
...
奉る灯りの夏の星
あまりの暑さに消えかけた
高層雲の秋かすみ
季節を越えて幾たびの
三等星たちが
高圧線をでたらめに弾き
管弦楽も知らないくせに
なにやら口ずさむ
ホオズキ色の教室 ...
http://www.youtube.com/watch?v=ir7KqpkSiHI
ほお杖をついていた
うしろから見つめられていた
棚のむこうにのぞいている
なにかの渦のなかにいる
黒服が遠くで踊っている
思考なのか感情なのか
運命なのか
そ ...
どちらにしても
人差し指と親指とを
くっつけたぐらいの大きさでしかない
わっか
それぐらいの愛も私はもってはいないのだ
だれにも与えることはできないのだ
永遠だとか未来だとか夢だとか ...
夏の踊り子たちが、フロントラインで
そろそろお終いみたいな
けだるさをステップし始めた
ウェイターは素知らぬ顔、だけど少し冷汗をにじませて
「お帰りはあちら」と色褪せたドア ...
あなたが私の誕生日にくれた
花の写真を撮る
何度も、何度も、角度を変えて
いつか枯れてしまう花だから
そのいのちを引き延ばすために
花の写真を撮る
あなたが好きだと言っていた花の写 ...
私はもう
人間に生まれない
どんなに短い命であっても
どんなに簡単に滅びても
空を飛ぶ命に生まれたい
私は人間をやめたい
人間の今日を終えたら
一瞬のひかりになってもいい
ならなく ...
ガンプピストルで
照明弾をあげ続けた
それはそれで面白かった
夜の海で太陽をうちあげていたと笑って自慢する
さまよう廃船の望みきいて
廃船をお城にしてやったのも笑えた
まる ...
とかげたちが庭の敷石の
こんもりしたのに静止している
とかげたちが静止しているのが
なにかに似ていると思った
ちいさな蛇のような
ちいさな恐竜のような
ながいしっぽ ...
また背中にGがかかる
いや、重力ではなく塊りが押して圧迫している
左の肩甲骨の上に乗るコンフュージョン
緊張が高まり首筋まで凝ってくる
あまりの重さに頭の中で
コットンフラワーが咲き乱れ
...
ぼくの命のともし火が消えるとき
ぼくはぼくの身体を南極の雪と氷の世界にうずめたい
あの長たらしい弔いの儀式に
窮屈な棺のなかでつきあわされるなんて、まっぴら
あげくには数千度の炎にやかれるなん ...
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=259181
いつからだったかな
何もかもが
大体分かった
あの時は笑ってた
何もかもが
意味ないもん
広く広く
遠く遠く
ガタガタです
歪んでます
今日も笑ってる
何もかもが
...
サイダーを流し込んで
クリスタルを身に纏って
引いた線からは光が
零れて溢れて止まらない
宝石みたいなゼリーを
食しては次の朝を待ち
古い友人に会っては
微笑み撒き散らして日傘を
きらきら生 ...
{ルビ仙娥滝=センガタキ} 自然クーラー 癒されて
(昇仙峡にて)
仙娥滝 ダイナミックな 人生を
(昇仙峡にて) ...
まるで
夕立みたいな後悔のあとで
ぼくたちはまた
眠りへ向かう
汗と涙の共通点は
においのあるところで
においの流れ方だけがすこし違う
とても違う
虹がきれいに架かるとき
...
ジジジ ジジジ
地面にひっくり返って
のたうちまわる蝉の声
もう十分生きたのだろう
鳥に食べられることなく
人間に捕まることもなく
いのちの歌を響かせたのだろう
それでも ...
うそはたれながし
ほんとうはたれながし
りくつはひたかくし
へりくつはふかし
だいたいわたしには
さいがいがわからない
かいたいのはてにしに
ばかにはわからない
わたしにもわか ...
夏の空に太陽が飛ぶ
大きな大きな太陽のひかりが
僕たちにふりそそいで
頭を地面に押し付けてゆく
車もぺしゃんこだ
自転車だけが空気を利用して
すり抜けてゆく
まるで海の中の魚みたい
...
きみと別れた日
涙まじりに眺めた夕日の
猛々しい茜色が
ぼくの脳裏に溶け込んで
きみがいなくなった夜
透き通る星たちの
無表情な青白さが
ぼくの心を塗りつぶして
...
白群の空に詩人達の言葉が消えていく
無駄に紡がれた魔法が社会から棄てられているのだ
広告を飾れ
雑誌を飾れ
作家になれ
札束になれ
楽しむことに慣れたら ...
深夜 混濁する精神
そんな中
あたしは 自暴自棄になった
一夜明けて
いつもの あたしに戻った
はじめから
わかってることじゃない
キミの素行
破天荒だって
なにを ...
チョコレートをショコラと
言いつづける店員に隕石、そのころ
モノリス(不思議な扉)に触れたロボットは
しゃっくりに悩まされつづけ「考え」を考えるように ...
あたしは この夏
オーバーワークなんじゃないか?
自分の器以上のことを
やろうとしている
気がする
普段のあたしでは
かんがえられない
5泊6日の強行な
海外旅行
2泊3 ...
深い息を繰り返せば
みるみるうちに
あなたへと
浸透してゆく
震える場所
昨日よりも
支配したい
こうして
わたしだけが
秘密を増やす
君は複数存在し
それゆえに
ちらちらと
人は見かける
それはつまり
人にとって
日常性の隙間に
はめ込まれた君を
認識できているという
ことだ
{引用=
...
木に見ている 帰り道の暗い羊と
群れに 遭遇する
車で走っている時 私は
小山の向こうに いつも
手に 銃など持ち合わせてはいないのだが 一本が
遭難者の旗が 立っている 一本の旗が
誰 ...
流れていく ぼんやりとそんな人形を見ている
おとうさんの形や
おかあさんの形をしている
春分の日に何となく手に入れようとしている
バービー人形の中の銀紙を
腰を下ろして ラムネ色 ...
日付順文書リスト
タイトル
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Point
日付
食べられるための蛙、特定外来種に成り上がる。
ブライアン
自由詩
1
10/8/18 0:16
さらりーまんが あらわれた!
TAT
自由詩
4*
10/8/18 0:06
ねったいやのよかん
たりぽん(大...
自由詩
4
10/8/17 23:52
愛さない
A-29
自由詩
1+*
10/8/17 23:24
殺らせろ!
吉岡ペペロ
自由詩
3
10/8/17 23:21
もういいよ
朧月
自由詩
2
10/8/17 22:40
そうして夏は行ってしまった、翼竜の化石のように
ホロウ・シカ...
自由詩
1*
10/8/17 22:15
camera.
れもん
自由詩
1*
10/8/17 22:00
私が空を飛んだら
朧月
自由詩
3
10/8/17 21:57
№5-4-3-2
鈴木 西瓜
自由詩
1
10/8/17 21:44
星座たち
吉岡ペペロ
自由詩
6
10/8/17 21:13
重力加速度
渡 ひろこ
自由詩
18*
10/8/17 20:46
_
寅午
自由詩
2
10/8/17 20:00
八月は風の葉月
小池房枝
短歌
3*
10/8/17 19:32
曇り空と二人の自分
逆鱗社長
自由詩
1
10/8/17 19:07
今日の鏡の中の
黒乃 桜
携帯写真+...
3
10/8/17 18:31
山梨一泊旅行のお土産
ペポパンプ
川柳
6*
10/8/17 16:29
果実未満
千波 一也
自由詩
2*
10/8/17 16:01
夏の終わり
うずら豆
自由詩
2
10/8/17 15:43
waterziktroniks
竜門勇気
自由詩
0
10/8/17 13:23
夏の君
朧月
自由詩
2
10/8/17 13:09
感謝
寒雪
自由詩
0
10/8/17 4:46
俺たちの家が燃えている!
婆娑羅翁
自由詩
1
10/8/17 3:30
キミへの想い
森の猫
自由詩
1*
10/8/17 3:23
しゃっくり第七星雲
ヨルノテガム
自由詩
2
10/8/17 2:49
オーバーワーク
森の猫
自由詩
2+*
10/8/17 2:34
秘密
杳
自由詩
4
10/8/17 2:25
君は日常に潜んでいる
真島正人
自由詩
3*
10/8/17 2:10
熱帯夜の夜
番田
自由詩
6
10/8/17 1:36
春分の日の夢に
〃
自由詩
1
10/8/17 1:35
3810
3811
3812
3813
3814
3815
3816
3817
3818
3819
3820
3821
3822
3823
3824
3825
3826
3827
3828
3829
3830
3831
3832
3833
3834
3835
3836
3837
3838
3839
3840
3841
3842
3843
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3845
3846
3847
3848
3849
3850
6.49sec.