(歩きの旅行の記録のある一日です)
8/5(日)
夜中、ラブホ臭いのが嫌で、タオル、田んぼの水借りて全身を拭く。畔で寝る。起きる。浮浪者と何一つ変わらなくなっていることにも、不快で、みじめで死にそ ...
イーハトーヴの映像が
プラズマオーロラに映し出される
緋色天幕スクリーン
荷電粒子の矢の弾幕流れて
7hertz超低周波音BGM
北極の星の声の讚美歌流れる中
オーロラが心を奪い去る
く ...
  藍の葉

夏の勢いのピークは過ぎて

深くなってゆく緑に埋もれながら

もう必然を忘れたのって
泣いた後の脱力のうちに
ふつふつと小さな実をつけている

葉の色はきっと甘い ...
黒い衣をまとい
黒い冠をゆらせて宦官(かんがん)どもがゆく

宦官(かんがん)どもの足裏が
ひるがえる

宦官(かんがん)どもの龍袍(りゅうほう)の龍やコウモリ
が 骨の動きになびく
...
脚が冷えている。
もう行き場所なんてありませんよ、
という風に。
苛烈に死と闘っていた
日々も終わり、
いまわたくしは生活に満足している。

梅の芽がふくらみはじめ
今朝は歩かないで宙 ...
詩を書く事は多いが
詩人である者は少ない
マリアナ海溝よりも深い
そうと解らぬ亀裂の前にいる

詩を書いているから
詩を書かない時より悲しい
気が付いたら宮沢賢治
真似ようとしていない ...
心臓のインクリボンが
黒い点を打つ
静寂と私

足音が迎えに
来てくれるなら

明かりがなくて
良かったと思える
闇にこそ
吹きかけたい溜め息で

魂の十合目を
昇るから
...
辺見庸の小説『月』は、共同体における「無用者」の〈生命倫理〉を念頭において書かれた小説といっていいとおもいます。

ただ、このテーマはとくに新しいものではなく大昔からさまざまな人たちからさまざまな ...
迷いか憂いか

2019.1.17.

とあるニュースの続報と更新のないあなたの抜け殻と
結び付くはずなどないものに 挟まれた僕の心
まるで形のない幽霊船 心もまた形のないものだから
住 ...
ところがつい話そびれた朝に
冬晴れのあおいろがかかる、
廃線の線路をたぐる
草も身の丈いっぱい寒さに耐える

やすんでいると口のなかに濁りが
溜まっていくよう
茶を飲んで口を洗う
さび ...
想像力をもらって 
一つ ザレザレ

吉兆ではなく 
吉祥なのね 

一つ メモメモ 勉強中

サメサメも サメザメも 
海の中だけ

デレデレは しないから
鼻の下 伸ばした ...
空が落ちそう
唐突にそう思った
見上げた先は雲ひとつない青空
でも空は落ちてくる
それはつらいことなんかじゃない
それは悲しいことなんかじゃない
私は落ちてきた空を両手ですくい上げる
そ ...
時間も空間も遠く離れてしまっていた
けれど
思いが強く残っていたから
時に
目を瞑ると
その人が
その人の顔と体 そして何気ないしぐさが
記憶の動画や静止画に現れた

すると感情が浸 ...
三角のプラスティック型に
お米を詰めて握るおにぎり

ごま塩付けて出来上がり

私が幼かった頃のように
あなたがもう一度作ってくれるなら

この上のないご馳走です
空の色が変わる

大きな月を見るとなぜか少しだけこわくなるから
わたしは目を閉じ何かに祈る真似をする

幸福を散りばめた思い出はさよならのあと心を締め付ける鎖に化けた

一メートルも ...
くだらない話をはじめたい
くだらないと最初に銘打ってしまえば
くだらなくても許されるだろう
という保険をかけておきたいし
保険をかけておくという保険をかけて
保険としての前置きをなによりも積 ...
彼の泉のアイロン

君が水飲むとき
童、目伏せて笑うでしょ
「どうしたの」と尋ねるのは
散文すぎると答えるだけさ

君がいない
ただ、それだけなのに
世界が変わって

気がついた ...
自宅の建設費とか
家族の遊興費とか
その他諸々を
会社に出させていたときは
いつ咎められるかって
ハラハラしていた
でも、正直に言うと
スリル満点だった

バッドクリスマス
そして ...
あっちへふらり

こっちへふらり

地図ももたずに

どこ行くの

スマホももたないで

道に迷ったら

どうするの

いやいやそれも旅の醍醐味
バケツに砂を入れてひっくり返して
ケーキ
おチビがスコップでぐさぐさぐさ
さして
遊んでいる

私は土いじり 癒されている

小春日和
桜を迎える心支度でもしたい

お兄 ...
「寝過ごす」




したためる心
情熱 愛情
思いつきの思いやり

継続

幸福

大好きで 絶望 鬱 定期

自らの 積極的な 発言で
行動で

変わる毎日
...
今日というあたらしさのからだが
皮肉という毒々しさで喉をやられる
それは厚かましくもあり
癒されるため、時が経つのを待ってる

坂を昇り
陽を背に受けて
大自然をのぞきこんでみれば
そ ...
昨夜の夕飯に頭と骨だけ残して食べた魚が
ゆうゆうと空を泳いでいる
綺麗に身だけ食べられた魚のみが
泳げる資格を与えられるので
私たちは神経質に箸を使う

骨の魚にはもはや天敵もいないから
...
少しは俺にも愛をくれ
少しは俺にも富をくれ
少しは俺にも夢をくれ

だけど本心は
山ほど俺には愛をくれ
巨万の富も俺にくれ
叶えられない夢なんて何もなくなるまで

愛を独り占め
権 ...
いつわりは こころえてるよ
  断章が かるくよごれ
一冊の その重みより
くろいしみ むねにしみたの

牛乳を 朝のむからさ
 睨まずに 褒めてほしいの
かいわない 寒い食卓 ...
(1)
季節外れに澄み渡るストイックな空、
夕暮れの中を雪がくるくる渦巻いて、
敷かれた札束みたいな藍色の宇宙からは、
攻撃的な夢が降ってくる。(id = 緑

色のみ、

人々の歩み ...
世界中で100年以上の歴史を持つ企業は約20,400社ほどありますが、そのうちのほとんどを日本の小売業、製造業が占めているという。
残りは欧州などににぼちぼちあるわけですが中国や韓国には老舗というも ...
いつかわたしが生まれ帰ったとき
もういちどこの詩をみつけたい

なまえも知らないひとの詩として

ささやかだけど悩みや哀しみ、楽しみなんかを書きとめて
人肌のあやうさを伝えたい

わた ...
束の間見た夢は
なんだったんだろうか

希望を覚えた気もしない

ため息をひとつ
鼻息が荒く
肩が震えそうになるのを抑える

天を仰ぐと雲が流れてゆく

俯いてまたため息を
抑 ...
大きなフォークで ザクザクと

今日昇っていた月を 突き刺して

美味しい粉にしてしまおう

形あるものを 崩すのは

どうしてこんなにも 気持ち良いのか

今日の僕も いつも通り ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
ある日のえんばー1若ン乱散文(批評...319/1/24 19:00
勾玉狂騒極世界世紀自由詩3*19/1/24 18:23
えんばー3若ン乱自由詩219/1/24 18:16
閹人(えんじん)ども一輪車自由詩119/1/24 17:38
つれづれなるまま田中恭平自由詩219/1/24 17:04
さよなら自称詩人ネン自由詩119/1/24 16:28
逆流ミナト 螢自由詩219/1/24 15:43
辺見庸『月』のいやったらしさ一輪車散文(批評...219/1/24 13:27
迷いか憂いか余韻自由詩119/1/24 10:52
散策田中恭平自由詩319/1/24 9:02
ウイルス撃退!藤鈴呼自由詩019/1/24 9:01
空が落ちる月葉自由詩519/1/24 8:19
時間も空間も遠く離れてこたきひろし自由詩919/1/24 6:24
具のないおにぎりまみ自由詩4*19/1/24 1:37
十八時、ネオンは夜に化ける十一月の失敗...自由詩119/1/23 23:49
大丈夫ドライ運河自由詩219/1/23 23:23
彼の泉のアイロンらどみ自由詩4*19/1/23 21:58
アフターザスリルイズゴーン花形新次自由詩119/1/23 18:22
自由旅天鳥そら自由詩3*19/1/23 18:18
てんとう虫の知らせ朝焼彩茜色自由詩1019/1/23 13:19
20190123Hell ふ...自由詩219/1/23 10:32
逃避行田中恭平自由詩219/1/23 8:38
「骨の魚」桐ヶ谷忍自由詩319/1/23 8:34
売れない詩人と売れない詩集こたきひろし自由詩319/1/23 8:22
寒い牛乳秋葉竹自由詩419/1/23 8:02
冬の道由比良 倖自由詩3*19/1/23 7:06
老舗について一輪車散文(批評...7*19/1/23 3:16
いつかわたしが生まれ帰ったときぽりせつ自由詩15*19/1/22 23:59
寝覚めの悪い坂本瞳子自由詩1*19/1/22 23:57
月と牛乳赤椿自由詩119/1/22 23:10

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