形のない監獄と非指向性の銃弾
逃げた先はモノクロームの図書館
居心地の良い立ち入り禁止区域

天井が無いので雨が降ってきて
本は濡れ言葉が水に溶け出した
図書館は巨大な水槽になった

...
巷で恋は歌われて
かつて私はそこに居た
巷で愛は歌われて
たぶん私はそこに居る

どちらも売れない一人芝居
わかっていてもやめられない
麻薬のような一人芝居
わかっていてもやめたくない ...
五十ちかくても

適当な金と影響力があれば

幼い異性を深夜に呼べる

真剣な交際だって出来る

平和ってこういうことか

未来や欲望って

きっとこういうことなんだ


...
そして風鈴が鳴りました
涼しい夜風響きます
あなたたちはそちらへ行くと
言いました
私はこちらへ行くと言いました
特に意地を張るほどの
事でもない気もしましたが
私はこちらに興味があった ...
人生長期連休みたいな
自称詩人どもは
世間が長期連休に入ると
呪詛の言葉を吐き散らす

奴等には
メリハリの利いた生活がない
だからメリハリの利いたものが書けない
くっきりとした現実が ...
ふくろうは見つめている
夜闇に映る凄惨な狩りを
遥か巌の遠吠えの主を
草深きの褥の情交を
物言わぬ月が
冷たい石を照らすように

ふくろうは聞いている
産声のように苦しい呼吸に
伸び ...
紫外線がさわやかだ

5月の冷たい風には

若い緑の香りプロジェクションマッピング

座骨神経痛であろうと

彼女の心が離れようと

この鮮やかな柔らかな

光のなかには平安の ...
くちづけは乾いていて
忘れたころに香る
五月の庭は騒がしく潤み

ひらくたび
こまかく傷ついていく手のひらで
世界を泳いでいる
まだ知らない
なにも知らない
溺れるように街を掻き ...
数える羊はいなくなってしまった
眠れない夜は 眠れないままに
するといつの間にか
読み取れない地図が心に忍び込んでいた

さびしさを塗る潰す色は静寂の絵の具箱の中にある
かもしれなかったが ...
24時間換気の音がうるさくて眠れなくてここに来てる
ひとことダイアリーを見返して思った、俺 ほくろ好きだなって
初恋の子も白い肌に小さな点があって
だから好きになったわけじゃないけど可愛く見えた ...
燃えている
私の魂が
寿命を蝋にして
燃焼している
輝いている

精神が輝くものは
その目を光らせ
その目を光らせるものは
その世界を光らせ
その世界を光らせるものは
鬱屈をかち ...
今日は資材置き場の東側から
帰って来た
何時もは西側からだ
すると家に帰ると
家の東側の駐車場で
新しく契約した人が
私の叔母に当たる人と何か喋って居るのが
ビビンバチャーハンを食べ終え ...
誰もいない小川に
僕が 釣り糸を垂らしていたのはいつだろう 小川に
冬のある日 釣り糸を
しかし冬の日に小学生だった 僕は一人だった 


だけど 今でも僕は川に釣り糸を垂らしてはいる ...
「ママがパパがいないからごはんもせんたくもらくちんでいいというからパパのこときらいなってときいたらわらったの だからわたしはママをおこりました でもよるトイレにおきたらママはテレビのよこのパパのしゃし ... 僕はまっすぐ歩いているのに
人にはまったくそうは見えない

足をひきずり
右へ左へ
だけど僕はまっすぐ歩いてる

だれかが僕を評価する
価値が無いとかおかしいだとか
僕はそれでもまっ ...
本気かしら 馬鹿さ大馬鹿さ(島倉千代子ヒット曲編 ) 予告

耳なし芳一 キツネ耳なし
目無し芳一 キツネ目陥没
鼻なし芳一 キツネ花なし

キツネ駄句 とてもつまらない
...
霧島の硫黄山が
250年ぶりに噴火した
硫黄山を源流とする長江川から
基準200倍のヒ素も検出された
これから田植えの時期だが
川の水は使用禁止になっている
またその下流の川内川でも
大 ...
皮肉をいわなければ死んでしまう貝があって
それはそれで良いだろう

まっすぐな誤解はいつも答弁を
許してはくれないから
せめて僕を許してくれないか

家を売らなければならないヤドカリ
...
駄句 ごっこ 予告(キツネ男ままごと遊び編)

このままごととは
1 創作能力なし
2 鑑賞能力なし
3 批評に関して言えばだらだら下らん事並べ立てや
これは批評でなく自己の愚作を ...
何色でもない。
私は無色。
私に色はない。
紫の葉が茂る森。
私たちに色はない。
私たちは森で迷子。
私たちに色とりどりの未来はない。
私たちは常に行き止まりにいて、
そこが私たちの今 ...
そう!そう!SOULを燃やせ!
そう!そう!SOULを叫べ!
そう!そう!SOULに触れ!
そう!そう!SOULで語れ!
そう!そう!SOULを踊れ!
そう!そう!SOULで急げ!
そう! ...
スベテブチコワセ
スベテブチコワセ
スベテブチコワセ
D!D!DESTROY!

キョウジュウニコワセ
キョウジュウニコワセ
イマスグコワセ
D!D!DESTROY!

デスマスチ ...
空を見上げたら お月様
なんだか今日に 限ってさ
君の顔 みたいでさ
思わず僕は 笑ったさ

まーるいお月様
いつまでも光っていてね
まーるいお月様
いつまでも笑っていてね

空を ...
日々好日
そうかもしれない

金メダリストにも
発達障害者がいる

自転車に乗れないなんて

そういえば冷麺屋のキムさんは
飛行機に乗れない

夫婦揃って飛行機好きなのは
...
本なんかを好きにならなければ
きっと
友達をたくさん作って外で遊べたはずだ

本なんかを好きにならなければ
きっと
浮かれて騒いで楽しく生きていけたはずだ

本なんかを好きにならなけれ ...
なにかずっと急いでいた気がします。
感じる暇もなく月日が流れて
五感は退化し
空腹を増した感情は過敏になり
自分自身は急速に揮発し
そのあやふやになった自身の
輪郭を明確にするために
強 ...
今日はとても良い天気です。
祭日で朝からのんびりと犬と戯れて
撮りためたドラマなどを
犬と一緒に見ていたり
青い空と初夏の気配がする
美しい緑の木々を
窓越しに眺めていたり
それはそ ...
舞台に譜面台が一つ
演奏前なのか 演奏後なのか
人知れず 真ん中で寝ていたい
終わった後から始まりの前まで
僕の居場所は0か∞か
  *
雨が降れば傘をさす。傘をさしても雨は降らない。
...
街は、あなたが必要です。

かたあしで立つと、揺れる街
みあげればみえる
幾千幾万の銀河系の白い糸の模様たち
星座となのる用意があるものたちです。

街の灯が深く味わいもされず ...
長い道を歩くのは
そのさきに本屋があるからさ
首輪のない猫たちが
僕を追い越していく

光の指す場所を
指差す子どもたちが
公園の水飲み場で円卓を作ってる

濁った水がいくつか
...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
18になる私の回帰的独奏氷鏡自由詩218/5/1 15:32
きっとキットもっぷ自由詩218/5/1 12:30
5月の欲望 ペペロ吉岡自由詩118/5/1 10:51
風鈴カズくん自由詩2*18/5/1 8:01
自称詩人の過ごし方花形新次自由詩118/5/1 8:00
ふくろう宵闇自由詩518/5/1 7:59
5月プロジェクションマッピング ペペロ吉岡自由詩118/5/1 7:56
くちづけはるな自由詩818/5/1 6:27
眠れない夜にこたきひろし自由詩318/5/1 5:13
1:34 書き始め佐々木 禄自由詩218/5/1 1:50
履歴ヤスヒロ ハ...自由詩318/5/1 0:00
認識し出した間村長自由詩8+18/4/30 23:49
釣り、夕暮れ番田 自由詩1118/4/30 23:46
子供たちの詩 二編しょだまさし自由詩418/4/30 21:43
歩く朧月自由詩418/4/30 21:34
本気かしら 馬鹿さ大馬鹿さ(島倉千代子ヒット曲編 ) 予告水鳥 魚夫自由詩1+18/4/30 20:33
自然災害の怖さホカチャン自由詩118/4/30 20:21
南街のうた梅昆布茶自由詩918/4/30 20:10
駄句 ごっこ 予告(キツネ男ままごと遊び編)水鳥 魚夫自由詩1+18/4/30 20:02
崖っぷち美加自由詩218/4/30 19:17
SOUL菅井亮自由詩218/4/30 18:37
DESTROY自由詩118/4/30 18:34
まーるいお月様自由詩118/4/30 18:25
そうかもしれない宗像現象自由詩9*18/4/30 18:22
本なんかを好きにならなければTAP自由詩118/4/30 16:43
輪郭カズくん自由詩2*18/4/30 14:06
2017年4月30日自由詩1*18/4/30 12:22
終わりの後 始まりの前空丸ゆらぎ・...自由詩718/4/30 11:30
幾百億、幾千億の詩(うた)の詩(うた)秋葉竹自由詩418/4/30 8:33
ブックストア・キャリー竜門勇気自由詩318/4/30 0:11

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