古くなった自宅マンションに上下水道管の工事が入り
「おはようございます 今日もよろしくお願いします」
9時から17時まで管は塞がれる
どっどっどって
たくましい若い男たちがやってきて
トイレ ...
夕方まではたらいた疲れをそのままに心くたびれ。

僕は水曜日には、限定されたみそっかすになる。
幽霊ではなく、枯れ尾花でもない。
たとえば足はあるが、雲の上では、ふわふわで。

...
出窓に飾った写真がいつか
色をなくして匂いだけ残る

サッカーボールと一緒に映る
仲間たちとはもう肩を組めずに
時が流れてお別れの夜だ

言葉を探そうすると人は
いつもより目線が高くな ...
魔法はいつか醒めるもの
それも残酷なタイミングで
少女時代の楽しいお茶会
永遠に続くはずだったのに

甘いお菓子たちの余韻が
不意に舌先から消え失せて
一緒に王子様の噂をしていた
乙女 ...
TOKIOをクビになった
山口元メンバーの今後について考えたい

私としては
FUKUSHYMAという
ボランティアグループを結成して
一所懸命頑張っている姿を
隠し撮りした体で
ワイ ...
〇 風の道{ルビ庭石菖=にはぜきしやう}の脊のまるさ

〇 {ルビ媼=おうな}行く{ルビ針槐=ゑんじゆ}の雪を踏まぬやう

〇 葉櫻や{ルビ蟲癭=ちゆうえい}の{ルビ疣夥=いぼおびたゝ}し
...
 神妙に 生きてる 風が
  死んでる ガラス戸を
   ノックする・・・・
    ただ それだけで
     七色の四次元は
     生かされてゆく 
ちょっと塞ぎこんでしまいそうな時に
思い出すのは

眠る場所があって 食べるものがあって 
大切な存在があることは しあわせだ ということです

しあわせって しあわせな瞬間には 
実感 ...
踊り場が泣いている夜、わたしは旅に出た。

この夜空に浮かぶ星々を、
わたしたちと呼ぶことにしよう。

プラネタリウムみたいに綺麗な世界が、わたしに酸素を送ってくれる。
○「ふるさと」
ふるさとは
豊かな自然というけれど
鳥獣とばあちゃんばかり
都会の満員電車がまた懐かしくなる

○「かみつく人」
かみつく人には
近づかないことです
背中を見せないこ ...
元気であれば
いい
たとえ遠くにいても
心はつながっているから
いろいろあっても
元気で暮らしていれば
また笑い合える日も
ある
土曜日の何の予定も入ってない物足りなさが風のように来る

住宅の展示場には夢がある理想の家が目の前にある

高台に作られた団地景色いい朝の陽射しや夜景が綺麗

開花した桜の話題耳にする日本 ...
ねぇ、おとうさん

なんで 戦争反対をするの 次世代のこどもたちが徴兵されるからだ / なんで そんなふうに思うの 新聞を、読んだからだ、たくさんの人にあって活動していたからだ /なんで 活動する ...
「会いたい・会いたい。」と
願い続けていたら
神様の元に声が届いたらしい。

やっと見つけた笑顔を眺めたら
視界も霞んで
動く事が出来なくなった。
ひとりの人生はおもい秘密を背負って、
険しい坂道を、歩いて登っていくものさ。

だからその途中で立ち止まって、大声で
叫びを木霊にしてみたいな。

いいえ、私も、木霊だよ、って ...
演歌の男女デュエット歌手である

デビュー曲
「ふたりのクレーコート」からパッとせず
ずっとキャバレー回りをしていたが
15枚目のシングル
「男と女のマッチポイント」が
有線で火がつき
...
項垂れる
久しぶりに
脱力して
やる気はすべて消え失せた
蛻の殻と化したこの身体を
支えてくれるのは大地のみ
雨に打たれ
風に吹き付けられ
人様に踏みつけられようとも
微動だにせず
...
1964年9月25日
東京広尾の愛育病院の一室で
私は生まれた

新幹線開通の年
さびれた単線電車の最終駅のプラットフォームで
私は生まれた

東京オリンピックの年
アベベ・ビキラの ...
血が欲しい。

海岸沿い。捨てられている。
骨が折れた蝙蝠傘の山。

法治国家に放置されたトラック。
覗き込むと。助手席の下に金塊。
無人駅のトイレで断末魔。走る。

取引相手に報復 ...
ごちそうを食べたい
人目を気にせず
好きなものを好きなだけ
口の周りをよごしながら
たくさん音を立てながら
お腹いっぱいになるまで
腹八分目なんて言わないで
何も使わず手で掴んで
よご ...
タイトでスリムなロックも好きだ
小口切りでほろほろとしたねぎのような

軋轢がないように
段差もないように

僕たちはいつも童話を読んでいる

革命を夢みることもなく

ただの日常 ...
「雨だれ」と
誰が名づけたか
自分は知らない
母と雨の日
よく昼寝をしていた
「僕の名前誰がつけたん」
と聞くと
「姓名判断の人」
と母は答えた
雨の音にも中年男と言う者は
恐 ...
〇 {ルビ躑躅=つゝじ}散り白き堆積雨止まず

〇 長雨や葛蔓延の兆しあり

〇 {ルビ諾=むべ}烏{ルビ矢筈豌豆=やはずゑんどう}{ルビ莢=さや}の色

〇 ランドセル{ルビ羊蹄=ぎしぎ ...
歯医者で名前を呼ばれるくらいの
スピードで人は死んでるらしい。
赤ん坊は泣きじゃくる。
声が枯れる恐ろしさ知らないのね。

砂を集めても宇宙にはなれないらしい。
君の夢の中で僕 ...
今朝から
熱が出てきつい
38.5度くらいあった
だいたい熱には強いんだけど
今回はやたらときつい
咳が出たり
鼻水が出たり
食欲はない
とりあえず横になりたい
でも仕事をしている
...
そろりそろり

五分前からの右手
ふるえふるえている

一〇分前からの右足
動かせなくなり
そろーりそろーり

言葉にした声
言いたいことが唸り声になり
うーうーうーうー

...
ドーナツを選ぶのが難しくて
私の背中に行列が出来る

ハズレのくじを引くような気分で
ショーケースに指紋を残して
次の人は美味しいのに当たるよ

全ては好みの問題だけど
デパートの屋上 ...
          両指先で 
卒寿を過ぎた ひたいを 撫で
   深くなった 皺を 揉む

      なんのことはない
        臨死の岸部が 
  さざ波を 打っているのだ
...
          両指先で 
卒寿を過ぎた ひたいを 撫で
   深くなった 皺を 揉む

      なんのことはない
        臨死の岸部が 
  さざ波を 打っているのだ
...
一秒後に世界が終わるとしたら
何をしようか
何を言おうか
考える間に世界は終わった

機を逃して
言葉を呑んで
目を逸らして
踏みとどまってばかりだな

流れ星に掛ける願い事も
...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
なかった松岡宮自由詩318/5/9 0:30
猫耳。秋葉竹自由詩318/5/8 23:12
生命ミナト 螢自由詩218/5/8 21:37
リアルの国のアリスもとこ自由詩15+*18/5/8 21:30
私は心配している花形新次自由詩018/5/8 20:58
針槐の雪孤蓬俳句0+18/5/8 18:09
梅 色 月信天翁自由詩218/5/8 16:21
これからも藤鈴呼自由詩2*18/5/8 9:55
わたしたち水宮うみ自由詩3*18/5/8 7:05
独り言47集  ホカチャン自由詩018/5/8 6:19
元気であれば自由詩118/5/8 5:51
夜景夏川ゆう短歌018/5/8 5:07
滲む記憶田中修子自由詩918/5/8 2:59
想いが届いた日梓ゆい自由詩218/5/8 0:32
いいえ、私も、木霊だよ秋葉竹自由詩218/5/8 0:11
大坂なおみとダニエル太郎花形新次自由詩118/5/7 23:55
力ない眠り坂本瞳子自由詩3*18/5/7 23:33
生まれる葉山美玖自由詩9*18/5/7 20:23
しゅうちゃくえき、恵みの雨狩心自由詩018/5/7 19:53
ごちそうを食べたい宵闇自由詩218/5/7 19:41
僕たちはいつも童話を読んでいる梅昆布茶自由詩518/5/7 18:52
雨の日宗像現象自由詩6*18/5/7 18:46
羊蹄の花孤蓬俳句0+18/5/7 18:09
海の向こう藤沢自由詩218/5/7 17:58
かぜひいちゃったのさ〜カズくん自由詩018/5/7 17:24
いきている……とある蛙自由詩218/5/7 16:30
ミナト 螢自由詩818/5/7 16:19
失 題(X)信天翁自由詩018/5/7 14:34
自由詩318/5/7 14:33
優柔不断たいら自由詩118/5/7 12:54

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