金魚が泳いでポイを近付ける
尾びれで破られた薄紙はまるで
朝に剥がした障子みたいに
穴を開けながら太陽を見てる

残念ですねと言われたとしても
金魚が欲しかった訳じゃなくて
逃げるように ...
災害に襲われ

避けられない困難に

生きる気力を

失いかけたとしても

善意が善意を

呼び寄せる力となる

繋がってるよ、

根底にある愛の想いの

連鎖で

...
○「終活」
生活はつつましく
志もつつましく
思い上がることほど
怖いことはない

○「欲」
欲は限りを知らないから
もっともっとと要求してくる
限りを知らないということが
欲の本 ...
ある者は言う。魂は半円であると。またある者は言う。魂は円の端と端を切り落とした二片を繋ぎ合わせた、ちょうどハンバーガーのようにひしゃげた歪な形であって、別の巨大な真円によって、その内側に生えた桃色の柔 ... 一冊の本かもしれない

心震わせる
一曲の歌かもしれない

一目惚れからはじまった
突然の恋かもしれない

出会わなければ
始まらない。

出会わなければ
辛い別れもない、
...
私は詩人でもその類いでも有りません
ただ単純に自分は此処に存在しているんだと
生きているんだと
言葉を文字に文章にして
他者に知らしめたい欲望を充たしたいだけです。

それは込み上げて来て ...
いまだ存在しない土地へと僕らは向かっていた。その土地の存在を証し立てるのではなく、その土地を僕らが新しく構成するために。電車は鉄化した巨大な鳥のように、地面すれすれの低空を飛ぶ。僕らはいつも二人で ... 月が満ちても、
暗闇を抜け出した
明るい夜であるはずであっても、

かたつむりが、
紫陽花の葉っぱに液をすりつける
雨の夜は、
けっして、月が見えないジレンマが
山頂より流れ来る白 ...
真夏に似た風が
 降る雪のように

   鉄線のように
    垂直に落ちてくる

     飲み水が
      光のように澄んでいる

       来世があるのなら
     ...
僕は夏の雨の日に
僕は夏の雨の憂鬱を感じていた 
そして 頭にのしかかる 重い大気に   
疲れのようなものを この 頭に


椅子にもたれてスマホをのぞくとフジロックの光景
しかし ...
左目の目尻を切り裂くような角度で強いビル風がブチ抜いて行った、顔をしかめ、額の汗を拭い、もう一度歩き出した、そんな些細な出来事のせいで、いったいどこへ向かって歩いていたのか忘れてしまった、まだ ... 梅桃の路 若人の
恐ろしさと同等の気高さは
こごえる六月に燃えて彩る
荒ぶるような産毛のゆらめき

宿る灯りに
そぞろ歩きを導かれ
遮光性の尾ひれを
風にはためかせては
君一人ゆきゆ ...
こんばんは、また、どうもすいません

さっきまで、ちょっと昼寝してて、今起きて、ちょっとまた、これやりたいなーって、
思ったので、よろしくお願いします。

えっと、前回なんですけど、たぶん、 ...
見てください
この一面の荒野にも花は必ず咲くものです
小さい砂の一粒一粒が顔をもって
ほほ笑んでいるのがわかりますか

この広大な砂漠荒野は
私共に与えられた最良の地なのです

...
(23)
気は重く憂鬱だが時の流れに身を任せ
奴タコのようになろう

手始めに死海の北10キロメートル エリコの都市からだ
美しい城壁と花の都エリコは 
エリカの花が散るときの歌の主題歌 ...
窓の隙間に浮かぶ手が
静かに夜を舐めている
灯りの無い窓の連なり
指だけが光を反射している


ひとつの入口に
花はあふれ
入りきれずに
花はこぼれ


束ねる ...
日々
ただ
失い続ける

汗が蒸発し
ボクとアナタの涙は雲になる

スニーカーは
履きかえれば良いのだけれど

老いて
身体を失っても
輪廻を巡り
まだまだ
失い続けるんだ ...
へんてこ台風が
東から西へ
動いているけれども
通常の動きに
戻ったら
またこっちに
帰って来るんじゃねえかって
心配してんだけどさ
(こちとら働いてんだ
そこら辺のクソ自称詩人とは ...
自称詩人は
痛い人
それに気付かない人
気付いても
開き直る人

吐き出す息が
黄色い人
空気を黄色く
染める人

臭い人

知られていない人
これからも
知られない人
...
この悪夢じみた夏の午後
残り物で作ったおじやを
一人黙々と食べている時の
悲しさのようなもの

自分にだってなんかもっと他に
年なりに楽しいこととか
目指す高みとか
色々あったんじゃな ...
深海に沈む暴力
扇風機にあたるメス豚
ベトベトベトベト
けつの穴に割り箸を入れる
ぐちゃぐちゃぐちゃ
べろを取り替えろ
殺せ殺せメス豚を殺せ
当てずっぽうの東京都
壊れた暗闇
さらさ ...
なぜか公園で、
卵を割らされていたころ、
夜空、月がかくれていた

小さな公園は、まだ暗い

あの、
気色悪い卵を食べられるという
嘘をつきつづけなければならない ...
何でもないこの日を
何でもないように祝おう
この世界のほぼ何十億人が知らない
単なる日を特別な日に変えて祝おう

何でもないこの日を
何でもないように祝おう
日々の雑事にかまけて忘れてし ...
愛とは何だと
皮肉屋のきみはぼくに問う

愛することは
見境をなくすことではないかと
愛することは
自分を見失うことではないかと

ぼくは答える

きみは何も分かってない
愛する ...
わがままの一つも許されないほど
大きく育ってしまったこと
君の歌声が透き通るから
ひと針ずつ縫った空気の流れに
足を外へ払う翼があって
落ちない夢を両腕に抱えた

色んなモノを失くして拾って
届けてくれる君の音楽が
僕の内側でこだまするように
...
左手にスマホ
右手にカップラーメン
過剰な情報と貧しい食事
飯は食わないで
情報ばかり食っている
スマホ難民
一家に一台の固定電話の時代には
もう戻れない
じぶんでいうのもなんだが、わたしはとてもやさしい。そして、争いごとをめちゃくちゃ嫌がる。

いまのマンションに住んで十年以上になるが駐輪場が狭い。五年ほど前、新しく入った住人にわたしの自転車を表に ...
おはようございます
まあ、自分なりに毎回2句、いろんな時代の俳句を選んで、自分なりに鑑賞できたら、
良いな、なーんて、思います。
よろしくお願いします。

以下の俳句の、正しい鑑賞文はすべて ...
落ちて来る、落ちて来る。訳も解らず否応なしに落ちて来る。真っ逆さまに落ちて来る。
地面に激突するまで落ちてきたから、その損傷の度合いは酷かった。

それが悪い夢なんだと気づいたのは眠りから覚めた ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
夏の魔物ミナト 螢自由詩318/7/30 10:18
西日本豪雨被害八木ヒロマサ自由詩118/7/30 9:08
独り言61集     ホカチャン自由詩218/7/30 9:03
魂の形春日線香自由詩218/7/30 8:32
出会い八木ヒロマサ自由詩118/7/30 7:14
今朝はこたきひろし自由詩418/7/30 7:02
滝へ向かう葉leaf自由詩218/7/30 4:26
月も滴(したた)る秋葉竹自由詩618/7/30 2:21
労働五十嵐線自由詩118/7/30 0:38
夏のスプラッシュ番田 自由詩018/7/30 0:14
台風と灼熱とゲリラ豪雨ホロウ・シカ...自由詩018/7/29 21:58
ユスラウメ朝井一自由詩118/7/29 21:49
めっちゃレベルが低い僕なんかの俳句鑑賞 2森田拓也散文(批評...3*18/7/29 21:35
1部 眠るボアズ ヴィクトル・ユゴーにならう 1-3水鳥 魚夫自由詩118/7/29 21:15
1部 眠るボアズ ヴィクトル・ユゴーにならう 1ー2自由詩118/7/29 21:07
水喰み Ⅲ木立 悟自由詩118/7/29 20:31
失い続けてまいこプラズ...自由詩218/7/29 20:13
東へ西へ花形新次自由詩018/7/29 17:32
痛い人、黄色い人自由詩018/7/29 17:08
おじやネン自由詩1*18/7/29 16:49
タントラババア陽向.自由詩018/7/29 14:52
蒼い小さな公園で、ひとり苦しむオンナ秋葉竹自由詩218/7/29 14:23
誕生日石佳自由詩118/7/29 13:05
果実HAL自由詩3*18/7/29 11:56
後悔印あかり自由詩118/7/29 11:45
展開図ミナト 螢自由詩2*18/7/29 10:19
スマホ難民ホカチャン自由詩018/7/29 10:14
もっとやさしく一輪車自由詩1*18/7/29 8:55
めっちゃレベルが低い僕なんかの俳句鑑賞 1森田拓也散文(批評...3*18/7/29 8:40
空からこたきひろし自由詩218/7/29 7:18

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加筆訂正:
転寝/ただのみきや[18/7/29 12:36]
修正しました。
0.13sec.