歯痛ム、
とうめいなこころに
濁水、な部分があって
わたしは考えて
考えることを止めて息を吐く。

結局、昨晩
雪が降ったのかわからないまま・・・
汗して冷える体を
抱いて歩く、 ...
少年期の 苦悩が
舌の上に 暗く燃える
燎原の火とも 思しく
火力を 増幅する

のたうつ 蟒蛇の様な
凶悪な 輪郭に
驟雨めいた 思考の
黒煙を漏らす 眼瞼

少年から 幽鬼へ
...
○「研修を」
親が我が子を殺すという
悲しい事件があとをたたない
いい親になるってとても難しいことなのに
資格や免許がいらないからであろう
虐待した親には
一定期間の研修を義務づけたらどう ...
一人にたった一つしか持たされていなかった
それを
いつかは黄泉の国に落としていまうとわかっていても
一分でも一秒でも長く持っていたいのは
誰しも切に願う事

名を呼んだけれど応答がなかった ...
たまたまネットで精神科医の香山リカせんせーが中指立てて「ヘイトデモ隊」に憎悪を剥き出している写真が載っているのをみてしまった。
https://www.google.com/search?q=%E9 ...
広い空にはなんにもなくて
仰ぎ見る人は口を開ける
これは翼、と

遠いところへ行くよ
子供のころの君が寝そべって言う
私はまた一人になった

転がっている石なんか拾わない
昨日のこと ...
電源を切る
土が残る
遠い昔に嗅いだことのある
懐かしい匂いが記憶を揺らす
穏やかな母の手の温もり
季節が思い出を運んでくる
虚ろなばかりの神の代わりに
時は人の間に満ちてやまない
夢の中で生きて死ぬことが
...
私の妄想は止まらない。ここでは詳細は言えないけれど、妄想して暴走して爆走してどこまでもぶっ飛んでいく。
止まらない妄想によってバカ笑いすることがある。それにつられて笑ってしまう人もいる。
どうやら ...
透明な砂漠が
空に広がり
回るペダルで
時間を止めながら
誰よりも強い
世界を探そう

意識の中に
光を打つ魔法
薄いセロハンを
瞼に乗せて
たゆたう風の
踊りを眺めて

...
荒れ狂う海を見た
 防波堤は決壊し
穏やかな海に遊んだ
 日がな一日泳いで泳いで
甘やかな海を味わった
 夕げに貝をほじくり食べ
律動絶えない海を聴いた
 夜の浜辺に蟹を追い
太陽を溶 ...
ちょっと頭が足らないけど
いつも
晴れやかに
笑っているのに
だれも気がつかないのだね
やはらかで
疑うことのない,
おもちのようにまるい海よ
くすっと笑うだけのひかえめな海よ
穢れ ...
花は 遠くで眺める方が 愛おしいか 
されど 芳しきを 感じなければ 意味もなし

なんて 呟きながら 眺める 夕暮れに 
尚一層 美しく 咲き乱れるのでしょうね

★,。・::・°☆。・ ...
なにか
足らない気持ちが
寝ても醒めても・・・あくび
歯痛ム、
しかし歯医者に行きたくはない
今は。
ニッキ飴舐めて日記書く。

久々に
黒人霊歌ひきながら、
想い充ちるは
...
「ボケて

暴言を吐くようになったら

薬を飲ませて

おとなしくさせてください。」
現実は変えられないとよく聞くけれど
現実とは何だろう
現実とは知識や経験によって自分の脳で構成したもの?
自分と同じように同じ景色を見たり同じ音を聴いたりする人は
だれもいない
現実は一人一 ...
林檎の木からは
そこに巣食う虫どもを
怯えさせる匂いしかしない

空気も甘酸っぱいまま凍りついた
林檎園の丘の上に転がるように
あたしの脱け殻は
星の下で眠るんだ

陽だまりの ...
君がことばをおぼえはじめたころ
私はことばをわすれはじめた

すきな歌はもう歌えないけど
その分ことば一粒の表情に目をこらすようになったから
すきな詩は少しずつふえて

いままでが多すぎ ...
名も歳も 無く
鋭く 無垢な筆勢で
通り過ぎる ものみな
書きとめる 少年

姉妹に 恋をした
密かな 罪を燻らせ
拙い 経験を統べ
生き死にに 眼を馳せる

葉と石を 神とし
...
街の灯が消えるころに
俺たちは跳躍を繰り返した
皮を剥ぐような風が
駆け抜ける午前三時
記憶のなかのサウンドのハイハットが
氷の割れる音に聞こえるような気温だった
あたためて
それは ...
裏切りはいつももう

すでに進行していて

素知らぬふりしていたひとも

あばかれるとすっとぼけてる


星空の瞬きって

その距離と俺の距離って

なんのものまね

す ...
不死の女を殺した。長年の願望であった傘で殺してやった。
女がいつも帰りに渡る陸橋の踊り場で殺してやった。
赤いスカートが風で翻った瞬間、傘の先端を女自体にぶっさして、
ぐいぐい差し入れて ...
ドアを開くと
幾十年も変わらぬ空気の
Piano Bar Lyon

カウンターに腰を下ろした僕は
ピンク色のグラスを傾ける

ピアノの周囲には
いくつかのアコーディオン達が
寂れた ...
しらふの星が目障りな夜のことです。
漆のように艶々とした海を生きる人魚の
三オクターブ上へ鰊は鱗をバラ撒き
チャコールグレーの砂を照らしたそうですよ。
それ以来、
チラチラチラチラ
光るの ...
ここは文学シティ。どんな気持ちも許される街。
悲しい人は、好きなだけ泣いていいよ。楽しい人は、好きなだけ笑っていいよ。
ここに神様はいないから、僕らは僕らを律しない。
もし君が日常に戻りたくなっ ...
(つづき)
すっかり暗くなる前にコンビニで麺弁当買い、食べる。店員さんは女子高校生っぽく、隠喩で汚くてごめんなさいって言ったら、隠喩ででも綺麗ですって言ってくれた。美しさとは意志なのだ、と思う。
...
(つづき)
岡崎市本宿町で宿後の、昔ながらの街並み、通り。庭木めちゃくちゃ美しく管理されていた。絶望一周回り、カラカラに乾いた青空で、なんか独り言とか大きくなり、「わぉ!美しい庭だ!」とか人んちの真 ...
  詩

自分らしさな一張羅着て

(なるべく上品に)鼻毛ごっそりひきぬく感じ


  残響

僕の狭い視界の中に
世のしわぶきがこだまする
ほんの残響の気配に
必死に耳を傾け ...
腕時計をつけたまま眠る
決まった時間にお腹が減るように




またぼくは金色のボタンを握りしめて
祈るように 悪い子

沈むように

きゅるりきゅるり


ぽぽぽ
...
○「ボケ」
マスクをつけたまま
痰を吐き
ホースを出しきれない内に
放水する

○「愛を感じる時」
愛は
何げないちょっとしたしぐさや言葉に
感じるものである

○「大きな声」
...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
歯痛ム、田中恭平自由詩219/2/1 9:47
幽鬼ルラ自由詩1*19/2/1 8:23
虐待死ホカチャン自由詩019/2/1 6:56
時の経過を待っていたからこたきひろし自由詩319/2/1 4:26
香山リカせんせーを精神分析する一輪車散文(批評...3*19/2/1 4:10
廃墟パン☆どら自由詩419/2/1 2:15
作品NO58空丸自由詩1219/1/31 21:28
とこしえネン自由詩419/1/31 21:07
幸せです水宮うみ自由詩2*19/1/31 17:02
カーニバルミナト 螢自由詩219/1/31 16:59
ふるさとの海ひだかたけし自由詩1119/1/31 15:44
海よ一輪車自由詩4*19/1/31 12:25
しゃくなげ藤鈴呼自由詩019/1/31 11:59
弧寒田中恭平自由詩419/1/31 10:54
老夫から老妻への申し渡し状ホカチャン自由詩1*19/1/31 8:50
現実とは何だろう自由詩019/1/31 8:39
雪の歌《改》秋葉竹自由詩719/1/31 4:22
君がことばをおぼえはじめたころぽりせつ自由詩019/1/31 1:35
少年ルラ自由詩1*19/1/31 0:47
この夜はあの夜ホロウ・シカ...自由詩3*19/1/31 0:05
素知らぬふりペペロ自由詩419/1/30 22:45
不死の女レタレタ19散文(批評...4*19/1/30 20:50
Lyonにて服部 剛自由詩119/1/30 20:49
糸の追憶自由詩019/1/30 20:21
文学シティ水宮うみ自由詩1*19/1/30 20:08
ある日のえんばー4若ン乱散文(批評...1*19/1/30 19:35
ある日のえんばー3散文(批評...019/1/30 19:00
かもしれない…自由詩019/1/30 18:30
よいこのにっきtidepo...自由詩219/1/30 17:15
独り言92集ホカチャン自由詩1*19/1/30 16:19

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