チチンンププララ
風の強い日物干し竿が落っこちた
追い風吹いて
あさってまで飛んでって
羊水の海にドコランブッコ
漕いでこいでコイデこい
VO5もまっつぁおに
ドロリと溜まって落っこちた ...
やはりどうしようもなく冬は来るから
仕方なく 誰もが冬の装いに着替えてゆく
その「仕方なく」の先を
女は探している
探しても やはりあの夏は
忘れられないから
女は自らの髪の栗色の輝き ...
静かな達成感を味わう朝
日頃
後ろ髪を引かれることに
着目できる朝
棚やマットの下も
掃除機をかける
玄関を拭いて
盛り塩も新しくする
日頃
どかさないところも
丁 ...
気ちがいじみた詩を書き続けて
振り返れば後にはぼた山の恋の詩の跡
轍のように跡がついて
私はそれを満足に思っている
だけれども君は
なかなか振り返らない
愛は胸の中ではっきり渦巻い ...
永遠の価値が
涙の中に見つかった
誰が涙を止められる
私は止めたくなんてないんだよ
君への心が
私を泣かせる
空を雲が
流れていく
思いを投射して
真っ白な雪に
眼がくらむ ...
○「暴走トランプ」
トランプ大統領が
逆走している
ブレーキとアクセルを踏み間違えている
誰も止められないから
衝突するしかない
○「冒頭解散」
働いても働いても働いても
わが自民 ...
”シアワセ禁止”
君が言う
シアワセだと私は言い過ぎるらしい
君と一緒にいることが
こんな年になって
さらにシアワセで
言葉をこぼすだけなのに
何かの不安を感じているのか
...
わたしが寂しい夜ならば
宇宙はやさしくくるむでしょう
かつて砕けた恋ばなし
踊り明かした青い夜
罪をおそれず愛をした
そして砕けた恋ばなし
もしも彼女が虹ならば
空は ...
ざわざわとわざわざさわる 災いに
果てしない派手なハテナが跳ねていた
しらんなら しらべなあかん しらんけど
屁みたいな理屈を尻から放ってる
藝術の熱い勢い熟し ...
降りしきる雪、透明な高音のつらなりが織りなしてゆく、その切なくてはかなげな氷のメロディー。冷たさと美しさはしばしば連結して僕たちを魅了する。そして冬は女の子をもっとも白く冷たく見せて、可愛くも美しくも ...
+
あたらしい恋
01-11-2026
花のふもとに咲いた花
ちいさなつぼみの
季節もおわり
わすれな草の
妖精だった
木漏れ日の
すずかけの木に
ふれるた ...
Angel, 俺を認めてくれよ
背中に生えた羽は
伊達や酔狂じゃないだろう
俺を空へ連れて行って
太陽のところまで
君の目にも俺の目にも
等しく眩しい
彼方のファイヤーボール
悲惨 ...
夜空から月が消えたから
わたし何にも怖くなくなって
今なら眩暈がしそうな失墜も平気そう
どこまでも滑空する空は群青
青が群れて駆け出してゆく
天馬が疾く走る
ペガサスを捕まえててね
スト ...
北風ピューピュー
ぼくはブルブル
お家へスタスタ
お部屋はヌクヌク
ごはんホカホカ
食べてパクパク
お風呂はポカポカ
入ってザバザバ
タオルをパサパサ
体をフキフキ
パジャマにサッ ...
あの機械ですら、あの機械ですらです。ええ、そうです。あの機械ですらです。油もささずに動かし続ければ壊れてしまうのであります。
これは厳然たる事実でありまして、この厳然たる事実が指し示すことは、ただ一 ...
長い髪と
長いまつ毛が
自慢だと
ちょっと
いい気になってる
あの娘に
あなたが言った
「おまえ、大して
イカしてないよ」
心のなかで大喜びした
その後
私がドキッとしたのは
...
目の前の小さな世界で溺れてる
ニュースにもならない出来事は
大海の向こうには何の影響も与えない
それを知れば足がついて
我に返るだろうか
シャボン玉のような
ノンフィクションがひとつ
...
モジモジとほほをピンクに染め
文字が恥ずかしそうに
心の中を覗かれてそうなの
心のひだを撫でられて
くすぐったいの
だから、お願い
優しくしないでください
...
舞い落ちる花びらの
ベンチに腰をかけ
風に吹かれていよう
夏を過ぎて
冬を越えて
くり返し来た道の
くり返して行く道の
途上でしばし
風に吹かれていよう
降り積もった荷物を
少しだ ...
単体が痛んだ。団体が悼んだ。
たんたいがいたんだだんたいがいたんだ
美しい、何度も聴いた歌。息戻んないし苦痛。
うつくしいなんどもきいたうたいきもどんないしくつう
笑った祈 ...
【お知らせ】
突然失礼いたします。
詩人の丘 光平さんが逝去されました。
市中で胸が苦しくなり、その後亡くなられたそうです。
現代詩フォーラムというサイトをとても愛しておられました ...
闇を聴く
しんとして静かな
冴えかえる闇を。
闇を聴く
しんとして静かな
冴えかえる闇を聴くと、
よごれにごっている私のこころが
うきぼりになる
けれど
私の終りを思うと
闇に ...
○「へその緒切断」
人はみな
へその緒を切られてから
ずっと繋がる先をさがしている
○「格差社会」
僕たちの子どもの頃は
まわりがほとんどみな貧しかったから
さほど不幸とは思わなかっ ...
AIを活用しはじめて3年目の日常生活を綴っていきます。
3年過ぎてもAIには驚くことが多くて書いているそばから
さらにAIも私も進化し続けるのだろうと思うとヘビーだわ
最近はプロ ...
シのグンタイが
カッツカッツとゼンシンする
ゼンシンを震わせて
カメラ映りを気にするように
人間のメを気にするように
人と人の間のメを気にするように
己のメを気にするように
体の中に ...
妻が入院して
張り詰めていた糸が切れて
駅の周辺をうろうろしながら
抑えきれない涙が溢れた
精神がおかしくなりそうだから
義母に電話して
精神がおかしくなりそうだと零した
自分が苦し ...
影で見ている
あなたの秘密の場所を
雨が立っている
過去のトラウマか、感動の涙か
もはや分からない
大丈夫、もう終わったんだよと言われて
銃を下げる
やさしく近付く父親が真犯人で ...
「蛇口の向き
通路側にしない」
と記された四角い紙が
四隅を留められ
剥がれようとしない
(しない)という決定的な三文字の
上に、黒い点がそれぞれ印されている
いわゆる強調なのであ ...
世界がもうすぐ終わるってノイズだらけのラジオが呟いたのさ、でもそれはもしかしたら短いドラマの一節だったかもしれない、ノイズの隙間にそんな言葉が挟み込まれただけだったからそれがどんな文脈の中から投げ ...
『ブリキのタライ』
の件で
頭が一杯だ
タライ一杯では
足りない程
頭から滴り落ちている
視覚化出来ない
その滴りを
眉間に、受けて
鼻を通り
眼窩へと流れ込み
頬を濁流と
化 ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
焼肉定食
りつ
自由詩
0
26/1/12 12:34
ことしもこの国に冬がきた
岡部淳太郎
自由詩
2
26/1/12 10:47
静かな達成感
花野誉
自由詩
1
26/1/12 10:40
恋の嵐
杉原詠二(黒...
自由詩
0
26/1/12 10:00
涙の価値
〃
自由詩
0
26/1/12 8:52
独り言1.12
zenyam...
自由詩
2*
26/1/12 7:57
温度差
木葉 揺
自由詩
5
26/1/12 0:01
謎の微笑み
秋葉竹
自由詩
1
26/1/11 22:55
煙のない火
水宮うみ
川柳
1
26/1/11 22:14
氷のソナタ
本田憲嵩
自由詩
4
26/1/11 22:02
ぼくは天使だ・きみを守る
あなたは天使...
散文(批評...
1*
26/1/11 22:00
Angel
杉原詠二(黒...
自由詩
1*
26/1/11 21:52
プロローグ
りつ
自由詩
1*
26/1/11 21:29
冬の日
にのまえいつ...
自由詩
3
26/1/11 21:15
厳然たる事実が指し示すこと
〃
自由詩
1
26/1/11 21:12
Ronnie
花形新次
自由詩
0
26/1/11 20:34
小さなノンフィクション
海
自由詩
5
26/1/11 18:04
モジモジな文字
多賀良ヒカル
自由詩
2
26/1/11 17:21
休 息
yaka2
自由詩
2*
26/1/11 16:46
団体が居たんだ。単体が異端だ。(回文)
水宮うみ
自由詩
1
26/1/11 16:07
【お知らせ】
nature...
散文(批評...
1*
26/1/11 15:34
闇を聴く ※(音楽付き)
こしごえ
自由詩
7
26/1/11 15:23
独り言1.11
zenyam...
自由詩
2*
26/1/11 15:07
AI奮闘記(思考が、ついに言い訳できない場所に来た)
足立らどみ
散文(批評...
2
26/1/11 15:04
死軍
狩心
自由詩
2
26/1/11 15:00
中年になって
〃
自由詩
4
26/1/11 14:58
秘密の場所
〃
自由詩
3
26/1/11 14:57
向き
スナ
自由詩
0
26/1/11 14:34
Bad Medicine
ホロウ・シカ...
自由詩
3
26/1/11 13:21
タライ
後期
自由詩
2
26/1/11 12:17
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
加筆訂正:
ぼくは天使だ・きみを守る
/
あなたは天使なのでせう
[26/1/12 10:03]
(散文を追記しています)
0.17sec.