わたしたちのかみさまたちは
そこにあるものすべてにやどり
そのほんとのすがたは
だれにもわからない
とうさん とうさん
てをあわせてこうべたれれば
すこしはわすれて
すこしはしあわせ ...
焦燥と胸の高鳴りはどこかちかい
じっとこちらを凝視するテールランプ
遠くお空へ飛んでいく鳥たち
人なんて目もくれず
皆ねぐらへ 僕もねぐらへ
灰色の羽根がコンクリートに溶ける
エアコンの水滴が時計の代わりに時を刻む
君は誰の返事も待たず他人の窓辺に佇む
ガラスに映った雲をそっと数えるように
街の音はすべて遠い海のざわめき
...
例えば僕は資本主義を嫌悪してるけど、
マクドナルドのピクルスは大好きだ。
君と同じ物を見てるけど、君の見ないディテールを見てるからね。
例えば君は空を見て、天気のことを考えたろう?
僕は雲 ...
カマキリが
身を隠した草の中から
カマを振り上げて
獲物を捕らえる
草の影で
昆虫は目を見開き
震える
私達も
いっときの喜び
すぐ別れ
でも死ぬまでいっしょにいる人がいた ...
忘れたくても忘れられない
いのちの日
理(ことわり)全て砂つぶに
忘れたくても忘れられない
たった一つしかないこの世界
時代をいくつか過ぎ
制服に着替えて
さらばを持った
嘘でもなく醜くもなかった
あなたとの触れ合い
くちびるが震えるたびに
愛が心をよぎった
影の中へ ...
年金がもらえるかもらえないか
ただそれだけ
結婚のトリックに見いだした愛
足場の崩れいく
自らの正体を失い
意識だけしっかり在り
ながらも、
響の揺れ動き発光し
近付いたり遠去かったり
行き交い変容し続ける
誰か何かの旋律の
突き刺さる閃光
戦慄走る私 ...
母じゃない人が母で
父じゃない人が父で
妹じゃない人が妹だったら
私は
どんな人になっていたんだろう
今の私のままだったんだろうか
自分の心映えが嫌になるとき
...
おまるさんの投稿された「ラインやディスコじゃだめなんだよな」(https://po-m.com/forum/showdoc.php?did=395712&from=listdoc.php%3F ...
新しい季節が訪れると
自称詩人が生まれる
季節の変わり目は
生活も変わる
何もかも新しくなる
やり直せると
思っても
それは幻想
分かりきっているのに
期待して
また裏切ら ...
部屋は、使われていないはずだった。
いや、正確に言えば、
使われた“あと”だけが残っている部屋だった。
最初にその部屋の存在を知らされたのは、廊下の突き当たりに貼られた奇妙な札のせいだ。 ...
春先の団地に沈む我羅苦多だ
はるさきの だんちにしずむ がらくただ
エーン、エーンとひと泣きで
空腹ですね?
ミルクをどうぞ!
エーン、エーンとひと泣きで
下に異変ですね?
すぐに対処します。
すやすやぐ~ぐ~
小さな王様 ...
三月のやまぶき色の花畑
なおせない炬燵
まだ必要な朝晩はつづいていて
早い朝にスーッと息を吸い
家路の夕べにハーッて息を吐く
朝日と夕日の色の違いが
それでもあるのはどうし ...
最近、昼間がどうにも頼りない。
最初に気づいたのは、会社の窓から外を見たときだった。
ビルの影が地面に落ちている。
それ自体は、どこにでもある昼の景色だ。
だがその影が、どういうわ ...
月曜日に新しい彼女を見つけた
火曜日には彼女を追いかけた
水曜日には彼女を手に入れた
木曜日には彼女を嫌いになった
金曜日には彼女を置き去りにした
土曜日には独身宣言をした
日曜日に寂しく ...
生きていてなにがやりたいか? 面白くて楽しいことがやりたい。これは永遠のテーマだ。
赤塚不二夫先生や、その芸息子であるタモリ氏のような楽しく面白いこと。
それでいて全く知的に欠落していて良いという ...
○「悲喜こもごもの3月4月」
さまざまな出会いと別れを通して
人は成長していくのだろうか
人生はいろいろ
桜の花のように
パッと咲いてパッと散るわけにはいかない
今年も
梅の花が咲いて
...
立派な鳥
鉄製ではない
木の枝から飛び立つとき
朝陽が温かく迎える
目を陽に光らせて
あなたも鳥
わたしも
まだ飛んだことがない
地を這って来た
空の中で
会お ...
大人しいから
寂しくて
関わると
将来的にヤバい奴でも
たくさん声を
かけてくれると
嬉しくて
そんなヤバい気配は
なんとなく感じるけれど
ずっと一緒にいたいんだ
優しいね
...
風音が
そっと耳打ちする丘で
虹呼ぶ小雨がキラキラ光る
希むなら
こんな命は貶める
僕は僕より君が好きだよ
最後まで
心がわからないひとと
云い ...
東京都平和の日にて思うこと戦争なんてしててはだめだ 佐藤里子
この手から溢れるシュガー頭から被ってべたになりたいのかな シュガー
飽き性で3日だけでは継続といわないからと嗜めてみ ...
春の海
ザザーザザーと明るめの
演奏をして笑う波たち
砂浜を
けっこう真面目に掘ってたら
凶器のような貝をみつけた
どれほどの
罪も許してくれるから
や ...
だから
ねえ
もうシャロンなんだよ
ねぇ
ちばさん
と
酔った頭でごめん早漏
人の数だけ言葉があり
人の数だけ反射する
祈りは白いね
透明な温度さ
喧嘩して
云ってはダメな一言で
静かに凍ってヒビ割れた君
襟もとに
指を這わせる理由なら
コンとキツネが啼く指人形
もし君に
逢えない歴史なら要ら ...
立ち現れる
或るもの 或るもの
また或るもの
この冷えた肉身に
温かみ
恵み与えては
ひょっと浮き出し
其処此処に
有り有りと在り始め、
私もまた
此処に或るもの
ひとつ
確か ...
からすが冬を食べ終わるころ
すずめが春を撒きにくる
三寒四温にもどされて
蕾は も少し夢のなか
犬に連れられ さんぽ道
薄着を ちょっと 後悔する
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
かみさまたち
AB(なかほ...
自由詩
1
26/3/10 23:49
無題
人類
自由詩
0
26/3/10 23:37
鳩
まいこプラズ...
自由詩
0
26/3/10 23:32
ピクルス
泡沫の僕
自由詩
0
26/3/10 22:14
カマキリ
杉原詠二(黒...
自由詩
1
26/3/10 22:05
3月11日
足立らどみ
短歌
0
26/3/10 21:35
夢の終わるとき
杉原詠二(黒...
自由詩
1
26/3/10 21:01
愛の結論
真礼美
自由詩
0
26/3/10 20:48
夢見の間際
ひだかたけし
自由詩
3
26/3/10 20:40
もしも
花野誉
自由詩
2
26/3/10 20:18
現フォ文学アウトロー
会議室
26/3/10 19:33
春に蠢く自称詩人 曲ありバージョン
花形新次
自由詩
0
26/3/10 19:13
あといの間
後期
自由詩
2
26/3/10 19:00
春一句
mj
俳句
0
26/3/10 18:12
小さな王様
多賀良ヒカル
自由詩
1
26/3/10 17:57
春よ来い
秋葉竹
自由詩
1
26/3/10 15:06
頼りない昼間
後期
自由詩
2
26/3/10 14:50
自分勝手
海
自由詩
3
26/3/10 12:25
サラリーマン愛車物語(『昴』替え歌)
鏡ミラー文志
自由詩
3*
26/3/10 10:41
独り言3.10
zenyam...
自由詩
3*
26/3/10 10:28
立派な鳥
杉原詠二(黒...
自由詩
1
26/3/10 9:29
愛
弥生ド陽
自由詩
0
26/3/10 9:27
最後は泣かずに
秋葉竹
短歌
1
26/3/10 8:22
砂糖の日
足立らどみ
短歌
3*
26/3/10 5:45
謎のほほえみ
秋葉竹
短歌
1
26/3/9 22:31
memo
うし
自由詩
0
26/3/9 21:48
〃
〃
自由詩
1
26/3/9 21:35
教会の空気
秋葉竹
短歌
1
26/3/9 20:04
夕刻の軌跡
ひだかたけし
自由詩
7
26/3/9 19:57
散歩道
yaka2
自由詩
2
26/3/9 18:01
1
2
3
4
5
6
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9
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0.36sec.