街灯
下に虫を集め
光を放つ
無言に
照らし出すことで
安全を守る
夜々の
華
点々と灯り
繋がっている
道に沿って
ある朝僕は目が覚めた
けれどもお布団から出られない
だってだって
お部屋がとっても寒すぎて
お布団がとっても暖かいから
そうだとっくに冬なんだ
とっても寒いお部屋と
とっても暖かいお ...
走り出す
そして飛ぶ
逃げた日々を飛び越え
選択する前に戻れたら
現在地は変わってた?
私たち透明になって
過ごしてきた時間の中
遡っていく
タイムリープ
{引用=
...
その日レマン湖畔の夕暮れは
満月を覆い隠していた
暗い鬱蒼とした雲の翳りが
静かな湖面を映し出していた
「みんなで1つずつ怪奇譚を書きましょうよ」
11月の侘しい夜
メアリーシュリ ...
今の私を誉めないで、未来の私がどうなっているのかも、分からないのに。今の私を誉めないで。今の私を貶さないでください。未来の私がどうなっているのかも、分からないのに。初対面に近い人から、何か言われるたび ...
滋賀県に在住している私は、機会あって近江詩人会という団体が
毎月発行している詩誌「詩人学校」へ作品を発表しています。
最初のうちは、他の人達の難解な作品も含めた詩作経験の違いに
戸惑い、 ...
持ってるだけで縛ってくるので大体家において出かける。携帯電話の意味ある?と言われても、だれよりも私の事は私が一番分かってる。携帯に携帯されちゃうから。ずっと縛られてしまうじゃない?だから私はスマホが苦 ...
呼吸を置くことで騙されたふりして。そのうち内面すら分からなくなって。だんだんとなだらかさはもりもりのもりになって。しまう。蹲れたらまだ楽なのかもしれない。立ち止まって居たはず。だった。時計の針が今どこ ...
観覧車
メリーゴーランド
どっちもまわってるのに
どっちもとまれば困ってしまうけど
天災と人災の区別なんか
わからないから
おんなじタオルで包んで
大丈夫だよって
タオルがなくなら ...
橙色の着物に黒い帯をしたあねさま人形が二つ
コンクリートの壁の前で銃殺された
こどもたちの口の空砲
おとなたちの目の録画機能
遠い国の炸裂音が夜の耳をルミネーションで飾る
ジャスミンティーの ...
絵画は脳裏に詩を紡ぐ
詩歌は脳裏に絵を紡ぐ
画家の石田徹也は
自分の絵を「他人の自画像」だと語った
彼の絵を見た私は
自分の詩も「他人の自画像」だと思った
自分の本当の姿は直視でき ...
コロポックル
そのむかしのマンモスとの闘いを忘れたころ
身の丈九尺三寸のヒグマ達が人を食い殺した
今では一寸法師の遠い親戚のふりをしつつも
みんな気づいていても気づかないふりをし ...
○「コンサート」
今日は久しぶりにワイフと一緒にコンサートへ
「何を着ていこうかしら?」と女性らしいことを言うので
「俺は普段着だけどお前はどうぞ」と返す
○「終活」
「死ぬのを待ってい ...
自然と目が覚めた
夜明け間近でまだ暗く
暗闇に揺蕩いながら
明けゆく空に
身を任す
誕生日
私が生まれたことに
意味はあったのか
なかったのか
たったひとりの自分に戻り
問 ...
方々で奇病
誰もがうすうす感じている
口には上さないが
ワクチンのせいなんじゃないの
実際、不要分子は屠ってしまえ
との意図が
国にはあったように思う
戦争などを見ていても
...
あめに うたえば
ゆきどけの おと
もれえ いつか
たどおり めぶく
ひなたの ふきは
あすを しってる
雲を乗せたレールがひとりぼっちをすぎさり
ちいさな水たまりに気づけば一枚 ...
有精卵と無精卵が
いななく
犬の春
春の犬
大きな空の
単純なオペラ
舌の廊下
けれども
憂鬱は
膝の上に先行しない
少しだけ
風が消えて欲しくなる
放浪
濃霧のような
青 ...
生きることをまるごとやめられるセカイって、どこにもないね。イブからはじまる命の連鎖で誰だって繋がっていられるから。
◯
うむ、うまない、しんだ、生きた、健康と戦争、いろいろなことで ...
さようなら
こんにちは
そんな世界で
と書いて
空を見上げて
地球はマッハでまわってる
と
とりとめないことを考えた
...
風の涼やか吹く夕刻、
振り返る部屋の
うっすら黄に覆われ
振り戻り眼凝らす
西の地平の上の太陽
余りに燃え盛り
最早その輪郭掴めず
少しく病の苦痛の余り
確か二時過ぎから
サイレ ...
第一章:苺を求めて
春の終わり、与一は「せせらぎの峰」を目指して旅立った。足元の土は湿り、谷を覆う霧が視界を遮る。冷たい風に打たれながらも、彼の胸には、季節を問わぬ白い苺という“祝福”があった。
...
第一章:芽の成長と村の冷笑の悲哀
春先、ジャガタラの畑に小さな緑の芽が力強く伸び始めた。
与一は毎朝、指先に土の冷たさを感じながら、芽を揃え、水を注ぐ。汚れた手は土と一体化し、そっと声をかける ...
序章:帰郷
山の奥深く、すすき野原に囲まれた小さな村へ、一人の男が戻ってきた。名は与一。
日の照る一本道を、荷車を押しながら、ゆっくりと坂を登る。荷台には埃をかぶった古道具や、異国の飾りのよう ...
月の仄かな銀の輝きに
火のような赤い情熱と
水の流れのような滑らかな心
木の幹のような芯が真っ直ぐ
金ような眩しくも輝く
土のように全てを育て養う
日々好日、良 ...
目のような桜の蕾のなか
卒園式は終わろうとする
まばらに拍手がわき起こり
卒園児はふたりずつ手をつなぎ
どんぐりの出口へと向かう
ひとりの児が
「いやだ いやだ」
と言って床に寝転ぶ
...
窓の半分下を光が洗っている
照らし終わった上半分には
今日の空がもう咲いている
窓の外ではみんなの記憶と記録が
絡み始めてる
僕の今日はまだ名簿にも載っていない
温かいコーヒーをカ ...
リモート会議でミュートする
切り離された静寂に
妄想に近い想像が被害的
意見を聞かれてしまったと思った
集中できずに上の空だった
あまり関係ないと油断した
答えられずにミュート
...
自由を想像してみよう
人を傷つけないで
人から決めつけられない
どのように思われたとしても
自分軸で生きて行ける
例えば苦境にある人がいる
優しすぎて傷ついてしまう
その心は解放を叫 ...
☆インターネットには毎日
人の情報があふれている
肝心の自分のことには無知のままだ
☆いつ死んでもいいように
生きていく心構えが大事だ
☆あいまいさこそ
日本人の知恵である
多様 ...
ひとり、笑っちゃう。
笑っちゃう、おもいで。
昭和の歌謡の歌詞にあるよう
大阪あたりの恋バナは
こぬか雨ふる御堂筋には、
歌のとおりの失恋もなく、
濡れても泣かないひとりの ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
街灯
杉原詠二(黒...
自由詩
0
25/11/29 17:25
僕と雪の女王
にのまえいつ...
自由詩
1
25/11/29 16:59
タイムリープ
海
自由詩
2
25/11/29 15:52
ヴィルヘルムの鐘
洗貝新
自由詩
4*
25/11/29 15:50
毒種
武下愛
自由詩
3*
25/11/29 14:28
私の創作活動について
リリー
散文(批評...
4*
25/11/29 13:27
スマホ
武下愛
自由詩
2*
25/11/29 13:15
るいるい
〃
自由詩
3*
25/11/29 12:52
チビ
wc
自由詩
5*
25/11/29 12:43
開封
ただのみきや
自由詩
3
25/11/29 11:41
他人の自画像
イオン
自由詩
3
25/11/29 11:01
コロポックル
足立らどみ
自由詩
3
25/11/29 11:00
独り言11.29
zenyam...
自由詩
2*
25/11/29 8:00
ある朝に
りつ
自由詩
7*
25/11/29 6:29
サイレント・キル
りゅうさん
自由詩
2*
25/11/29 6:00
コロポックル
wc
自由詩
7*
25/11/29 1:30
いななく地上絵
牛坂夏輝
自由詩
2
25/11/28 21:53
ぼくの受難
百(ももと読...
散文(批評...
3*
25/11/28 21:00
memo
うし
自由詩
1
25/11/28 20:58
想起、夕刻のベランダにて(改訂)
ひだかたけし
自由詩
4
25/11/28 20:17
すすき野原で見た狐(下巻)
板谷みきょう
散文(批評...
3
25/11/28 19:26
すすき野原で見た狐(中巻)
〃
散文(批評...
3
25/11/28 19:23
すすき野原で見た狐(上巻)
〃
散文(批評...
3
25/11/28 19:19
月・火・水・木・金・土・日
多賀良ヒカル
自由詩
1
25/11/28 18:36
卒園式
尾内甲太郎
自由詩
4
25/11/28 18:07
今日の始まりまでに昨日を終える
自画自計
自由詩
5
25/11/28 13:31
孤独の細胞
海
自由詩
4*
25/11/28 12:44
壊れものの自由
杉原詠二(黒...
自由詩
1+*
25/11/28 9:57
独り言11.28
zenyam...
自由詩
3*
25/11/28 7:40
なみだ
秋葉竹
自由詩
3
25/11/28 0:21
1
2
3
4
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7
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