ラファエル・カンポ

聖母子



月経がとまって、お母さんがなくしちゃったのは、
女性ホルモンだけじゃないんだ。彼女は自分の長男もなくしちゃったんだ。
それって、ぼくのことで、ぼくっ ...
「鯖詰缶太郎『紙、ふぶき。』集約一例 」澤あづさ
  https://www.breview.org/keijiban/?id=13638

この雑文はネット投稿板B-REVIEWに投稿した批 ...
ニーブ・シャトル ファイン:小学酒造
「真冬の月の中で知人と会うような慌てふためく感じ」
「氷皿に青々した氷を見るような香り」
「達人の足取り、壁紙の接着剤、飲み込んだ後少し星のような棘」
...
私の住む家は賃貸

先日
リビング横の柱に
鉛筆で書かれた
数字と線を見つけた

よく見れば
身長を測った印

一三九センチから
始まっている

──中一で一四八センチか ...
x軸も

y軸も

z軸も

貫く意識は四次元か?


なんてね

語呂がわるいな
震える肩を抱いて
そっと口づけした夜

安ホテルの部屋には
狭いベッドと
ちっぽけなテレビ

その暗い画面には
抱き合う二人の
影が映って

このまま二人
遠い世界に
行って ...
 

天使の瞳に、惹き込まれた
違うか
惹き込まれたから、天使にみえたのか

いいなぁ、って
みんな
必要とされていて
安全な未来が欲しいよね
なにかの許しを
得たいよねぇ
...
北風が強い今朝早く
暗い内から身を起こし
意識うねりするすると
ながれきらめく光のなか
包まれて居るこの自分に
静観する最中ふと気付く

煌めく光の重なり合い
生動止むことなく続き
...
 なけなしの金で買った東京マルイのハイキャパのコールドマッチを売ることにした。
 おもちゃみたいなレーザーサイト2つと、化粧箱がなかったから、左用だけと銃の保護の意味でナイロン製のホルスターを付 ...
愛に

​波際で命を洗え 打ち沈む黄色い点字ブロック線踏め

​線の内側までお下がりください、外の水平線は丸いか?

​気をつけろ疲労ヘリウム、吹雪やめ、たましいからだ田んぼのかかし

​くたくた ...
ねこと政治家は信じちゃならねえ

だけども
お人好しで平和ボケた民族は
またしても
ふわあっと
ふわわわわあぁぁぁっと
夢見心地で はい一票

街頭に立ち
寒空の下
にんじんマ ...
毎日の汚れ
毎夜の穢れ
月夜の気だるさ
悉く泥だらけの
自分をスッキリ
洗ってしまいたい

まとわりつくことごとを
投げ入れて洗える洗濯機が
あればいいな

美しいあれこれに
...
カーティスは言う
何も訊かなくていいんだよ

私たちは既に
答えとしてここに

宇宙が瞼を開いたときの
たった一つのつぶやきへの

それでも雨粒のように
質問は降り注ぐだろう

...
 ユウスケは空をじっと眺めていた。先ほどまで晴れていたが、今、不吉めいた大きな灰色の雲一つが、頭上に居座っている。
 ユウスケはやっぱり禁煙薬によって、マズい味しかしないハイライトを揉み消すと、ベラ ...
君との最後の日

どうか終わらないで
君との最後の日
世界中に爆弾が降っても
今目の前のことだけ
切り取ってプレスしてくれよ

君に笑顔はなかった
そして爆音の嵐に
吸い込まれて
...
よもぎが「ハーブの女王」とよばれている、と小耳にはさんだ
わたしにとってよもぎといえばよもぎ餅
口のなかでふわっと清涼に香り
みどりの色も美しい
古くからはもぐさとしてお灸になったり
浴槽に ...
最初に動いたのは空気だった。

丘の反対側、
澄乃は口を開く準備だけをして、
立ち止まっていた。

風が来る。

春一番ではないが、
沈黙を正当化するには
強すぎる風だった。

...
名を呼ばれなくなったというより、
名が役に立たなくなった。

丘を下り、また登る。

その途中で誰かとすれ違った。

顔は見えないが、その影は
吉と同じ歩幅で反対方向へ進んでいった。
...
丘は、いつ行っても同じ形をしていた。

草の匂い、風の向き、空の低さ。

吉は越えたはずなのに、
気づけばまたここに立っていた。

戻ったのではない。

同じ地点を、違う時間で
踏 ...
 怠かった。朝から薬を何錠も服して、書斎の暖房は頭をぼうっとさせ、足は冷えたままだった。ここに回覧板がある。開いてみたがユウスケの頭の中に情報が入ってこない。外は小雨がふっていた。傘もささず、ユウスケ ... ○「命の音」
明け方
寒さで目が覚めた
そっと手首に指を当ててみる
うごいている
うごいている
力強くはないが
うごいている
リズムよくではないが
うごいている
50まで数えて
...
幼少期ゾンビオナニーピラニアが

怖いから襲っちゃったとお化けまね

攻め来たらどうするのだとピラニアが

大丈夫、弾はおまえを避け通る

えぇぇ、僕? んなこたないと気づけよし

...
眠らずに働いて働いて働いてまいります脳ボコって 入道雲レストラン滝あの世森森森椅子90歳
レストラン入道雲愛愛、愛愛愛愛、引き返す、鳥、烏
上下左左左から左左右驚嘆、たん、タン、祭、トイレットペーパー
ここに題名、ここに題名だ! ここに、題名 ...
ふくふくしてるね
すずめ達、
冬の細雨に濡れながら
アスファルトの上
一時も休むことなく
何か餌を啄んで
生まれ生き抜く姿、

ふくふくふっくら
何故か可愛らしくて

ふくふくと ...
朝 仕事場に着く
ユニホームに着替え
掃除道具を用意する
仕事場は介護付き有料老人ホームで
掃除や洗濯をする

居室はみな個室で 沢山あるので
次から次へと掃除していく
入居者はみな様 ...
詩を編むために

言の寺へこもる

字は寺の中で

悔い改める

告白する

懺悔に

誤りを謝り

潔白にはならないけど

純白に近づけるかもしれないから
 起きると時計は七時を指していた。本日は水曜で、ゴミ出しは無かった。安堵しつつ、体中が重たかった。窓から外に目をやると雨が降っている。ここでユウスケの鬱っ気を確信した。一階寝室から出て、二階キッチンに ... 生まれた命は
誰に言われなくても 生きようとする


卵の中では せっせとカラダを作り
 外の世界に出会う日に備え
土に落ちた種は 根を伸ばし小さな芽を出して
 太陽に愛される夢を見 ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
LGBTIQの詩人たちの英詩翻訳 しょの2田中宏輔2自由詩326/2/13 9:25
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邦洋酒専門誌 スメタナ 82年9月増刊 「わたしと家庭のウィ ...竜門勇気散文(批評...126/2/12 22:40
賃貸花野誉自由詩926/2/12 20:43
memoうし自由詩126/2/12 20:37
安ホテルの詩  曲ありバージョン花形新次自由詩126/2/12 20:34
天使の瞳秋葉竹自由詩126/2/12 20:33
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クレクレ星人の独り言「今までで最強の式」42ジム・プリマ...散文(批評...126/2/12 18:32
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洗ってしまいたい伊藤透雪自由詩4*26/2/12 15:14
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君との最後の日自由詩726/2/12 12:46
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_弥生ド陽&#...自由詩026/2/11 20:58
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生きることさち自由詩226/2/11 16:12

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