座れと言われたら
立ち上がりなさい
殺せと言われたら
トリガーから指を離しなさい
撃てと言われたら
銃口を空に向けて撃ちなさい
くれぐれも空飛ぶ鳥に当たらないように

守ってと言われた ...
二人の隙間に
暖房の風が入る
暖かいのか冷たいのか
わからないくらいぎこちなく時が経つ
会話のないテーブルを挟んで茶碗と箸が鳴る
二人の斜め上で暖房の音がする
少し前の季節、エアコンと扇風 ...
寝れない夜に
コーヒメーカー
焙煎機能は停止中
遠くから眺める蟻の列
蝕まれる眠気
もっと遠くの葉切り蟻
構造的な場所で遺伝的に茸を栽培
運ぶ姿は愛おしく
たるく流れる音楽はラジオより ...
タコベルと韓国料理店しかない町に繋がるトランジットはアトランタの大雨しかない

リュックを枕にデルタのベンチで足止めをくらう
搭乗口のスタッフもいなくなり
我慢できる程度に肌寒く
濡れた機体 ...
きみの痕跡はすべて消した
サングラスも
髭剃りも
あの不思議な光を放つライトも
扇風機も
糸も
あの古びたコートも
花火もとっくにない
一緒に月を眺めたベランダも
メールも
ベッド ...
君が空のテープ持ってきて
ぼろぼろのラジカセに差し込んで
無音を永遠に再生してるから
私もしばらくここで聴いている

つくりごとの放課後
妄想してもいい部屋のなか

青空の飛行機雲眺め ...
青く澄んだ空を見上げれば
白いシャツが一枚
笑顔でひらひら飛んでいる

ああこんなにも素晴らしい
透き通った世界が広がるのに
君は安定剤の飲み過ぎで
あまり安定とは言い難い状態

漂 ...
フルカラーのエロ漫画の男の皮膚の色がうぐいす餡である
長方形に入ってる女性のモノローグ
精神科の待合室で前の人の肩見てるときの音楽
だれかのかいた絵がある
……
でんぢゃらすじーさんが表紙の ...
心を代償にして得るもの
意識の海で漂う言葉にできる感情
色を失った世界に差別などありはしない
今より地球は静かなものになる
「おやすみ」を最後に目覚めることはない
そこに旧世界の夢を見た
...
それが
ゆりかごであれば よかった
あるいは
護摩供養であれば よかった

起きること は
ときに
起こってしまうこと に
すり替えられ
溶けない涙が湧き出し
炎は風となり散りゆく ...
人を陥れようなんて
悲しい企みを
いつまで考えているのさ
あの人が嫌気さして
やめたらなんて
いつまで考えているのさ

暗い人生が
ダメな人生が
自分のせいだとは
認めたくなくて
...
左の胸に青いハート
右の胸には赤いハート

青いハートは悪い心
赤いハートは優しい心

時に青いハートの力で
正義一色で気持ち悪い
アンパンマンをブチのめし
破壊の限りを尽くし

...
かなしみの
青が降る
透明、
ただ透明に
なっていく
己の体
幾億もの幾兆もの者達通った道
途、未知、溢れ
枯れ果て、移行する
闇の光の奥の
ふるふる震え揺れ
時の間隙縫い
開 ...
安部公房は枕元にメモ用紙を置いて、起きたらすかさず書き残していたという。
夢を見たらすかさず書き込むスレ。
-------------------------------------------- ...
 こんな夢を見た。
 
 細い細い青い糸のような雨がまっすぐに落ちていて、周りは湿り気をおびた青灰色の世界だった。
 私は巨大な石造りの、崩れ落ちかけた円形闘技場の、座るのにちょうどいい四角い石 ...
バーチャルとわたし

花暦花言葉星占い      バーチャル

恋愛結婚詐欺        バーチャル 
 
映画テレビ新聞ニュース   ...
鼻血が出るほど忙しい

というフレーズを着想した夏の日、
想うに私には詩を書く時間がなかったのだろう

ポケットの中でくしゃくしゃになっていたレシートの裏に
そのメモが書かれていたが
こ ...
ある人が春の小川のほとりにいました
川と言っても生活用水路ほどです

春なのに なぜ冬の いや秋の
大根が流れてくるだろう

ああ あれは なに
春なのに なぜ秋の柿が
流れてくる ...
ラ クンパルシータ発祥の地
ウルグアイ

イグアナの生息地らしいぞ(うそ)

毎日1年365日 どこかで
どの時間でも
演奏されている と言う

ハピーバスディの儀礼の歌とは違う
...
蛇口捻れば蝉の声麦藁帽は入道雲に乗せたまま


笑い声溶けし湯船の畔より我が友の声は千里を走り


剃刀の素肌に朱色飛びこんで我の蒼顔いまだ開かず


小鳥に成りし妹の巣箱にビスケッ ...
私たちはいつも二人で 友人と
いつもの街を 久しぶりに 二人で 歩いていた
何の変哲もない その いつもの 通り
誰のこともその言葉の中で忘れさせられて


どこへ この先行くのだろう ...
春の瀬を ヒッピー気取りの 気楽さで
 ただ独りゆく 我は海賊

その艶が 偽の光と 知りつつも
 菜花は揺れて 春の夜の夢

舞姫の しなりをもつて 汲む夜気は
 衣にしずく 春の夜を ...
とかげの尻尾を捕まえて
振り回し
捻じきる遊びやったことない?
楽しいよね
人様の失言とか
失態とかそんな尻尾も集めて確か
引き出しの2番目だったかな
とってある
話のネタとしては
...
冬の路上を渉猟しながら
過去とはじめましての握手をする
今日初めて自分の過去と出会って
すぐさま慌てて別れたのだ
外気と同質の寒さを体内に抱えているから
私の中に冬は柔らかく広がって ...
***

【petit企画の館】

当館へようこそ!いらっしゃいました。
お気軽に中へどうぞ。

この館の【趣旨・目的】は、あくまでも「創作を促進すること」です。

 ------- ...
揺れるカーテンを体に巻き付け
白い炎が大地を駆ける
僕の中に眠るものがあるなら
才能になる前の力を
何と呼べば良いのだろうか?
池の周りの{ルビ木道=ボオド・ヲオク}
四十雀或いは{ルビ花鷄=あとり}
或いは{ルビ蒿鵐=あをじ}或いは雉鳩など
小さな公達を{ルビ敬=ゐやま}ひ慈しみ
顧みて
野放途な己の圖體に遠慮し乍 ...
カミーユの様に、ジョーの様に、廃人になってしまった方専用です。
まさに、廃人専用。シャア専用ではございません。
時々、廃人になります。
受験勉強のしまくりや、ハッと気づいたときに「わ、わた ...
あつあつ の うどん
はふはふ と たべる

ほおばる 舌が
火傷しそうな程の

熱で
溢れてる

仲良く 煮込まれたいと
欲しているかは 知らないが

分厚い 蒲鉾は
...
「命令することかよ!」

と彼女に言い返しながら心の中でOKした

「第二ボタンもらってやるから磨いとけ」
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
言われたらHAL自由詩017/1/23 2:41
暖房うみこ自由詩117/1/23 1:52
戯れ言秋也自由詩017/1/23 1:38
アトランタ 大雨 ボーイング Made in China サカサノボノ自由詩017/1/23 0:59
きみの痕跡一日三歩自由詩017/1/22 23:18
無音カセットテープ赤依研児自由詩017/1/22 23:10
漂白自由詩017/1/22 22:53
グランスねまる自由詩017/1/22 22:51
水平線くるくる自由詩017/1/22 22:21
おなじになれない末松 努自由詩217/1/22 22:19
ガチョウはガチョウ花形新次自由詩217/1/22 21:56
ロールパンナちゃんの苦悩kotapa...自由詩017/1/22 21:04
ハレルひだかたけし自由詩317/1/22 20:23
夢を見たら書き込むスレ2会議室17/1/22 20:22
夢夜、一Syuuko...散文(批評...117/1/22 20:00
バーチャルとわたし花鳥 風月自由詩017/1/22 19:42
夕方の5時7分蛾兆ボルカ自由詩1*17/1/22 19:42
ある人が春の小川のほとりにいました花鳥 風月自由詩0+17/1/22 19:38
ラ クンパルシータ発祥の地自由詩017/1/22 19:36
夏を睨む(短歌四首)門伝康久短歌0+17/1/22 19:20
ナイキのスニーカーで番田 自由詩017/1/22 18:37
短歌 3 グロタン短歌0+*17/1/22 18:33
鬼の首コレクションLucy自由詩417/1/22 18:02
冬のうたvary自由詩217/1/22 17:38
【petit企画の館】/蝶としゃぼん玉会議室17/1/22 17:30
輝きミナト 螢自由詩017/1/22 17:07
たまきはる・拾伍孤蓬自由詩117/1/22 17:06
廃人がポツリとつぶやく部屋14会議室17/1/22 17:01
煮込みうどんが出来上がるまで藤鈴呼自由詩117/1/22 14:51
命令から始まったしょだまさし自由詩017/1/22 14:19

Home 次へ
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 
加筆訂正:
夢夜、一/Syuuko Tanaka[17/1/22 20:23]
ちょこちょこ。
夕暮れ/本田憲嵩[17/1/22 19:30]
2連目の語句少し変えました。
0.07sec.