どこへ向かうかわからない駅で
本当にひとりになったとき
何も信じられなくなったとき
ひとり遊びしながら電車に飛び乗った
お父さんを演じる
お母さんを演じる
子供を演じる
僕は私はここ ...
私が髪を切るとき
羊羹を包丁で
切るみたいであってほしい
髪型を変えても
大抵、夫は気づかない
それでいい
なぜか
それがいい
髪を切るのは
飽き性の私の
ささやか ...
○「子供の頃の記憶」
寒くなって来ると
子供の頃の記憶が浮かび上がってくる
今は
軽くて薄くて暖かい布団に
包まれるように快適に眠っているが
子供の頃の布団は
重たくて固くて冷た ...
○「幸せ」
幸せは
一つではない
人の数だけある
幸せは
比べられない
アマゾンの奥地に住む
裸族にも
幸せはある
バスタ新宿は
ひとの群れでむんとしていた
二酸化炭素が多くなって
何となく甘いような
粘度のある空気
ひとびとは
疲れてみえた
帰るのだ
(いえ、行く)
懐かしくもない
私を拒 ...
貴方と私は
同じ痛みを共有している。
離れていても
貴方と私だけは同一。
そう信じていたの。
「星を見てるんだ」
風呂場で貴方はそう言った。
ーーそれは断絶だった。
ごめん ...
ライブアルバムって、すごくいいね。サイモン&ガーファンクルのセントラルパークでのフリーコンサート、奇蹟のおてだまみたいに可愛らしいよ。ハーモニーをキャッチできる。音のお友だちにすぐ、なれるよ。
...
いっしょにすごした夜のこと
憶えている
涙みせたあなたの
背中をなぜた
いつもおんなじことを
していたね
なぜそんなに
苦しんで
一生の夢
あなたにあげる
ついてきて
わ ...
夢から醒めて
高鳴る胸
騒がしい朝
太陽が呼ぶ
唇舐めて
制御された
街の通り
陰で自由になる
いつか
サボテンの上の日のように
許されるときがくる
きっとくる
目 ...
雲は流れ 雨が止んで 賑やかな夜です
OH 恋する人達 クリスマスなんです
心のままに 思いをのせて 風に乗り 届けて
OH 感謝の言葉を 真心を込めて
駆け抜けてゆく 走り続ける 船 ...
青 、
誘いながら遠去かり
遠去かりながら誘い
奥処へ伸びる光帯の鮮やか現れる瞬間、
思いっ切り決断し
しいんしぃいん壊し
荒れ狂ったこの夏
嬉し冬支度へと
取り敢えずも収め
...
ひらがなはいい
たいようがゆっくりおりていくときのやさしげなあかるさと
ものうげなのすたるじっく
わけへだてのないおおらかさが
ひらがなのこすもす(ちつじょ)だから
えいえんにこども ...
大島てるの事故物件サイト
を頼りに
事故物件を見て回るのが
最近の楽しみだ
更地になっていたり
駐車場になっていたりすることも
少なくないけれど
明らかに今も人が住んでいるのが
分かる ...
毎朝のカウンターに
そっと、差し出される
白いカップ
今朝の琥珀のコーヒー
白い湯気に
仄かな香りが
脳に届く
今日の1日が喜びととに
始まる
...
なにをあんなに焦っていたのか、わからないくらいのんびりしています。お仕事の体験で不採用となっても、それまでのがんばり、しっかりとむねに灯る光りとなりました。朝の光りと共鳴して目覚めたセカイ。
...
街灯
下に虫を集め
光を放つ
無言に
照らし出すことで
安全を守る
夜々の
華
点々と灯り
繋がっている
道に沿って
ある朝僕は目が覚めた
けれどもお布団から出られない
だってだって
お部屋がとっても寒すぎて
お布団がとっても暖かいから
そうだとっくに冬なんだ
とっても寒いお部屋と
とっても暖かいお ...
走り出す
そして飛ぶ
逃げた日々を飛び越え
選択する前に戻れたら
現在地は変わってた?
私たち透明になって
過ごしてきた時間の中
遡っていく
タイムリープ
{引用=
...
その日レマン湖畔の夕暮れは
満月を覆い隠していた
暗い鬱蒼とした雲の翳りが
静かな湖面を映し出していた
「みんなで1つずつ怪奇譚を書きましょうよ」
11月の侘しい夜
メアリーシュリ ...
今の私を誉めないで、未来の私がどうなっているのかも、分からないのに。今の私を誉めないで。今の私を貶さないでください。未来の私がどうなっているのかも、分からないのに。初対面に近い人から、何か言われるたび ...
滋賀県に在住している私は、機会あって近江詩人会という団体が
毎月発行している詩誌「詩人学校」へ作品を発表しています。
最初のうちは、他の人達の難解な作品も含めた詩作経験の違いに
戸惑い、 ...
持ってるだけで縛ってくるので大体家において出かける。携帯電話の意味ある?と言われても、だれよりも私の事は私が一番分かってる。携帯に携帯されちゃうから。ずっと縛られてしまうじゃない?だから私はスマホが苦 ...
呼吸を置くことで騙されたふりして。そのうち内面すら分からなくなって。だんだんとなだらかさはもりもりのもりになって。しまう。蹲れたらまだ楽なのかもしれない。立ち止まって居たはず。だった。時計の針が今どこ ...
観覧車
メリーゴーランド
どっちもまわってるのに
どっちもとまれば困ってしまうけど
天災と人災の区別なんか
わからないから
おんなじタオルで包んで
大丈夫だよって
タオルがなくなら ...
橙色の着物に黒い帯をしたあねさま人形が二つ
コンクリートの壁の前で銃殺された
こどもたちの口の空砲
おとなたちの目の録画機能
遠い国の炸裂音が夜の耳をルミネーションで飾る
ジャスミンティーの ...
絵画は脳裏に詩を紡ぐ
詩歌は脳裏に絵を紡ぐ
画家の石田徹也は
自分の絵を「他人の自画像」だと語った
彼の絵を見た私は
自分の詩も「他人の自画像」だと思った
自分の本当の姿は直視でき ...
コロポックル
そのむかしのマンモスとの闘いを忘れたころ
身の丈九尺三寸のヒグマ達が人を食い殺した
今では一寸法師の遠い親戚のふりをしつつも
みんな気づいていても気づかないふりをし ...
○「コンサート」
今日は久しぶりにワイフと一緒にコンサートへ
「何を着ていこうかしら?」と女性らしいことを言うので
「俺は普段着だけどお前はどうぞ」と返す
○「終活」
「死ぬのを待ってい ...
自然と目が覚めた
夜明け間近でまだ暗く
暗闇に揺蕩いながら
明けゆく空に
身を任す
誕生日
私が生まれたことに
意味はあったのか
なかったのか
たったひとりの自分に戻り
問 ...
方々で奇病
誰もがうすうす感じている
口には上さないが
ワクチンのせいなんじゃないの
実際、不要分子は屠ってしまえ
との意図が
国にはあったように思う
戦争などを見ていても
...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
劇団海
海
自由詩
0
25/11/30 12:16
羊羹のまま
花野誉
自由詩
4
25/11/30 8:46
独り言11.30b
zenyam...
自由詩
3*
25/11/30 7:52
独り言11.30
〃
自由詩
3*
25/11/30 5:47
高知行き703便
りつ
自由詩
4*
25/11/29 23:55
「星を見てるんだ」
泡沫の僕
自由詩
1
25/11/29 22:42
かみさまはとてもクールだっ
百(ももと読...
散文(批評...
3*
25/11/29 22:00
明日からずっと
杉原詠二(黒...
自由詩
1*
25/11/29 21:44
レーザーメス
〃
自由詩
0
25/11/29 21:00
心のままに
鏡ミラー文志
自由詩
4*
25/11/29 20:52
天晴れ 、秋・末日
ひだかたけし
自由詩
6
25/11/29 20:36
ひらがな
タオル
自由詩
2
25/11/29 20:31
58歳の地図
花形新次
自由詩
2
25/11/29 19:14
Good Morning! Cafe
多賀良ヒカル
自由詩
2
25/11/29 18:38
ケーキ、ケーキ、ケーキ
百(ももと読...
散文(批評...
3*
25/11/29 18:00
街灯
杉原詠二(黒...
自由詩
0
25/11/29 17:25
僕と雪の女王
にのまえいつ...
自由詩
2
25/11/29 16:59
タイムリープ
海
自由詩
5*
25/11/29 15:52
ヴィルヘルムの鐘
洗貝新
自由詩
7*
25/11/29 15:50
毒種
武下愛
自由詩
4*
25/11/29 14:28
私の創作活動について
リリー
散文(批評...
5*
25/11/29 13:27
スマホ
武下愛
自由詩
3*
25/11/29 13:15
るいるい
〃
自由詩
3*
25/11/29 12:52
チビ
wc
自由詩
8*
25/11/29 12:43
開封
ただのみきや
自由詩
4
25/11/29 11:41
他人の自画像
イオン
自由詩
4
25/11/29 11:01
コロポックル
足立らどみ
自由詩
3
25/11/29 11:00
独り言11.29
zenyam...
自由詩
2*
25/11/29 8:00
ある朝に
りつ
自由詩
8*
25/11/29 6:29
サイレント・キル
りゅうさん
自由詩
2*
25/11/29 6:00
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
0.37sec.