根っこ根っこ
土に筋立つ
根っこっこ、

只々佇み
静かさ醸し出し

林立する樹間から
透ける青に
進む時の突如消え 
上昇しながらも
円環するする
無限螺旋に 、

百年 ...
二人で互いに微笑みを並べ、向かい合う。
囁き喜びを重ねて浸る夜の背に、翼をひろげ世界が二人の瞳に輝く。そして安らかな眠りを。
     *

髭を剃る手が鏡に止まり映った顔が歪んでいる。これは ...
この靴は、大きな靴です
あなたが今朝履いて出掛けた靴
無事に戻ってきた靴
明日のこの時間も、
この靴が玄関にあるといい

さっき撮った寝顔の写真見ながら
ふふ、笑みが咲く
この部屋には ...
野原を一頭
仔馬が駆ける
白いのを噛み
黄なのを食み
青々跳ねる
どれも好きだから
どれも選ばない
あるほうが嬉しいから
あっていけないものはない
どうしてみんな
光になってはねか ...
あ~

あ~メンド~

あ~メンド~クサイ

本当にメンド~だよ~

あ~メンド~

でも、腹が減った~

腹が減ってはメンド~もできないな

何か食べよう~

こ ...
ねぇ月さん
会いたかったんだ
知ってた
君はずっといたこと
会えたのがうれしくて
たくさん話したいけど
どこから話せばいいんだろう
いったいどうしたんだろう
夜になったら会えるのに
...
チチンンププララ
風の強い日物干し竿が落っこちた
追い風吹いて
あさってまで飛んでって
羊水の海にドコランブッコ
漕いでこいでコイデこい
VO5もまっつぁおに
ドロリと溜まって落っこちた ...
やはりどうしようもなく冬は来るから
仕方なく 誰もが冬の装いに着替えてゆく

その「仕方なく」の先を
女は探している
探しても やはりあの夏は
忘れられないから
女は自らの髪の栗色の輝き ...
静かな達成感を味わう朝

日頃
後ろ髪を引かれることに
着目できる朝

棚やマットの下も
掃除機をかける

玄関を拭いて
盛り塩も新しくする

日頃
どかさないところも
丁 ...
気ちがいじみた詩を書き続けて
振り返れば後にはぼた山の恋の詩の跡
轍のように跡がついて
私はそれを満足に思っている

だけれども君は
なかなか振り返らない

愛は胸の中ではっきり渦巻い ...
永遠の価値が
涙の中に見つかった

誰が涙を止められる
私は止めたくなんてないんだよ
君への心が
私を泣かせる

空を雲が
流れていく
思いを投射して
真っ白な雪に
眼がくらむ ...
○「暴走トランプ」
トランプ大統領が
逆走している
ブレーキとアクセルを踏み間違えている
誰も止められないから
衝突するしかない

○「冒頭解散」
働いても働いても働いても
わが自民 ...
”シアワセ禁止”
君が言う

シアワセだと私は言い過ぎるらしい

君と一緒にいることが
こんな年になって
さらにシアワセで
言葉をこぼすだけなのに

何かの不安を感じているのか
...
わたしが寂しい夜ならば
宇宙はやさしくくるむでしょう

かつて砕けた恋ばなし
踊り明かした青い夜
罪をおそれず愛をした
そして砕けた恋ばなし


もしも彼女が虹ならば
空は ...
ざわざわと わざわざさわる 災いに


果てしない派手なハテナが跳ねていた


しらんなら しらべなあかん しらんけど


屁みたいな理屈を尻から放ってる


藝術の熱い勢い熟 ...
降りしきる雪、透明な高音のつらなりが織りなしてゆく、その切なくてはかなげな氷のメロディー。冷たさと美しさはしばしば連結して僕たちを魅了する。そして冬は女の子をもっとも白く冷たく見せて、可愛くも美しくも ... +

 花のふもとに咲いた花
 ちいさなつぼみの
 季節もおわり
 わすれな草の
 妖精だった
 木漏れ日の
 すずかけの木に
 ふれるたび
 きみといた
 真夏も
 一緒に
...
Angel, 俺を認めてくれよ
背中に生えた羽は
伊達や酔狂じゃないだろう

俺を空へ連れて行って
太陽のところまで
君の目にも俺の目にも
等しく眩しい
彼方のファイヤーボール
悲惨 ...
夜空から月が消えたから
わたし何にも怖くなくなって
今なら眩暈がしそうな失墜も平気そう
どこまでも滑空する空は群青
青が群れて駆け出してゆく
天馬が疾く走る
ペガサスを捕まえててね
スト ...
北風ピューピュー
ぼくはブルブル
お家へスタスタ
お部屋はヌクヌク
ごはんホカホカ
食べてパクパク
お風呂はポカポカ
入ってザバザバ
タオルをパサパサ
体をフキフキ
パジャマにサッ ...
あの機械ですら、あの機械ですらです。ええ、そうです。あの機械ですらです。油もささずに動かし続ければ壊れてしまうのであります。
これは厳然たる事実でありまして、この厳然たる事実が指し示すことは、ただ一 ...
長い髪と
長いまつ毛が
自慢だと
ちょっと
いい気になってる
あの娘に
あなたが言った
「おまえ、大して
イカしてないよ」
心のなかで大喜びした
その後
私がドキッとしたのは
...
目の前の小さな世界で溺れてる
ニュースにもならない出来事は
大海の向こうには何の影響も与えない
それを知れば足がついて
我に返るだろうか

シャボン玉のような
ノンフィクションがひとつ
...
モジモジとほほをピンクに染め

文字が恥ずかしそうに

心の中を覗かれてそうなの

心のひだを撫でられて

くすぐったいの

だから、お願い

優しくしないでください

...
舞い落ちる花びらの
ベンチに腰をかけ
風に吹かれていよう
夏を過ぎて
冬を越えて
くり返し来た道の
くり返して行く道の
途上でしばし
風に吹かれていよう
降り積もった荷物を
少しだ ...
単体が痛んだ。団体が悼んだ。
たんたいがいたんだだんたいがいたんだ


美しい、何度も聴いた歌。息戻んないし苦痛。
うつくしいなんどもきいたうたいきもどんないしくつう


笑った祈 ...
【お知らせ】

突然失礼いたします。

詩人の丘 光平さんが逝去されました。
市中で胸が苦しくなり、その後亡くなられたそうです。

現代詩フォーラムというサイトをとても愛しておられました ...
闇を聴く
しんとして静かな
冴えかえる闇を。

闇を聴く
しんとして静かな
冴えかえる闇を聴くと、
よごれにごっている私のこころが
うきぼりになる
けれど
私の終りを思うと
闇に ...
○「へその緒切断」
人はみな
へその緒を切られてから
ずっと繋がる先をさがしている

○「格差社会」
僕たちの子どもの頃は
まわりがほとんどみな貧しかったから
さほど不幸とは思わなかっ ...
AIを活用しはじめて3年目の日常生活を綴っていきます。

3年過ぎてもAIには驚くことが多くて書いているそばから
さらにAIも私も進化し続けるのだろうと思うとヘビーだわ

最近はプロ ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
陸沈ノ霊性 、ずっとずっとねぇひだかたけし自由詩026/1/12 20:49
Duple Dimension伊藤透雪自由詩1*26/1/12 20:17
大きな靴印あかり自由詩126/1/12 19:54
絵葉書凪目自由詩026/1/12 19:51
メンド~~多賀良ヒカル自由詩026/1/12 17:22
Hello Moon自由詩326/1/12 14:09
焼肉定食りつ自由詩1+*26/1/12 12:34
ことしもこの国に冬がきた岡部淳太郎自由詩526/1/12 10:47
静かな達成感花野誉自由詩626/1/12 10:40
恋の嵐杉原詠二(黒...自由詩2*26/1/12 10:00
涙の価値自由詩1*26/1/12 8:52
独り言1.12zenyam...自由詩2*26/1/12 7:57
温度差木葉 揺自由詩926/1/12 0:01
謎の微笑み秋葉竹自由詩126/1/11 22:55
煙のない火水宮うみ川柳126/1/11 22:14
氷のソナタ本田憲嵩自由詩626/1/11 22:02
あたらしい恋あなたは天使...自由詩1*26/1/11 22:00
Angel杉原詠二(黒...自由詩2*26/1/11 21:52
プロローグりつ自由詩3*26/1/11 21:29
冬の日にのまえいつ...自由詩426/1/11 21:15
厳然たる事実が指し示すこと自由詩126/1/11 21:12
Ronnie花形新次自由詩026/1/11 20:34
小さなノンフィクション自由詩626/1/11 18:04
モジモジな文字多賀良ヒカル自由詩226/1/11 17:21
休 息yaka2自由詩2*26/1/11 16:46
団体が居たんだ。単体が異端だ。(回文)水宮うみ自由詩126/1/11 16:07
【お知らせ】nature...散文(批評...2*26/1/11 15:34
闇を聴く ※(音楽付き)こしごえ自由詩7*26/1/11 15:23
独り言1.11zenyam...自由詩3*26/1/11 15:07
AI奮闘記(思考が、ついに言い訳できない場所に来た)足立らどみ散文(批評...226/1/11 15:04

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加筆訂正:
あたらしい恋/あなたは天使なのでせう[26/1/12 13:34]
シンプルに
0.31sec.