渇いた唇を
潤す術を知らず
恥ずかしさに溢れ
喋ることもできず
噛み締めて
俯いて
しばらくそのまま
もう少し
このままでいたい
リリカルな私 涛瀬チカ改め神坏弥生

例えば、白と黒の鍵盤に向かって
白から黒へ黒から白へと半音ずつ上げてゆきながら
サティを弾いてみる
午後に明るい日差しがさしてカーテンが
膨らんで揺れ ...
希望よ どこへ往く
おまえが描いた絵空事
道端に落書きされた
こどものチョーク絵さながらの
夢と理想の地図を
おまえの弟 失望が
炎の姿で追いかける
めらめら尻を炙られて
煙も目に染み ...
カミーユの様に、ジョーの様に、廃人になってしまった方専用です。
まさに、廃人専用。シャア専用ではございません。
時々、廃人になります。
受験勉強のしまくりや、ハッと気づいたときに「わ、わた ...
あなたはあなたを傷つけた人間を許せますか?

反省もしてない後悔もしてない人間をあなたは
許せるというのですか?

あなたが許せるならそれはそれでいいでしょう
しかし誰もがそんな人間とは限 ...
そして、
形容詞が爆発した。僕は今朝、
たくさんの思い出を焼却処分した。
汗が吹き出し、手足が調和を失い、
首が噴射した。

花が咲いた。魚が泳いだ。なんでもない
ことに、いちいち大笑い ...
〇 {ルビ獸=けだもの}の蒙き頭に{ルビ雪崩=ゆきなだ}る

〇 {ルビ鳬南=かもなん}のあひるを銜へ轆轤首

〇 {ルビ薄氷=うすらひ}の日向にねこま血糊舐む

〇 與太の智慧及ばぬ月は ...
初めての恋は
同じ時代に生きているだけでよかった

肉体が重なるとき 恋の質は変わる
子孫が参画してくる
次の時代を内包していた

家族という共同生活が始まる
職場や子供の学校や近所が ...
短歌専用スレッドです。原則として一記事に一首。連作は禁止。
本気!浮気? …どちらでも。 ケータイ/パソコン →どちらからでも。

「自由詩」に対する「未詩」のような意味合いで、ちょっと ...
氷の絶壁をのぼる

手を汚さなければ

手を洗うことはないのだ

汚れるから洗うのだ

氷の絶壁をのぼる

進んで手を汚そう

そして、だから手を洗うのだ

汚れるから洗う ...
世界は
向上心であふれている
より強く
より速く
より高く
より美しく
僕は
世界の片隅で
ほそぼそと生きる

世界は
向上心であふれている
より強く
より速く
より高 ...
スマホで何でもできるから
リアルにときめくことがない

赤い糸もこの時代
無線でつながるのかなぁ

思い通りにいかなくて
心がザワつくあの人と
東の正横綱駄句の山 そして西の正横綱キツネ錦が
共に14勝同士横綱相対します 
千秋楽全勝対決 この大一番に勝った方が優勝です

この一番にて打ち止め千秋楽ー
式守伊之助の軍配が金色に光り ...
旅先は何処にするか
直感で決めようと思う

雑誌もネットも見ず
ただ直感に任せて
それに従うだけ

何もかも決めていくより
心に残る旅になる
不安は一つも湧いてこない

直感を信 ...
ちいさなものならボルトいっぽん

デブリは秒速8キロで地球のまわりを回っている

なのに映画や漫画いがい

デブリによる宇宙空間での大事故はない

ふしぎなことだ

隠ぺいされてい ...
なにかあるような気がして
遠くへ遠くへ
人の話もきかず
自分自身も、見ずに
なにかあるような気がして
遠くへ遠くへ
遠回りなんかごめんである
まっぴらである
なにかがあるような気がして ...
母さんってさ
なあに?
誕生日や結婚記念日よりさ…
何よ?
バレンタインの方が気合いが入ってない?
そう?


若かりし頃
恋愛に奥手だった
お父さんに勇気を出して
もらおうと思 ...
CSのドキュメンタリーチャンネルは
どれもこれも
戦争と中古車のレストアと
サバイバルばかりだ

そこで私は考えた
戦場で兵器のレストアをしながら
泥水啜って生きていく
という番組作れ ...
なにー 薩長同盟が成立したあー それは幕府存亡の危機だー

それがそのー
駄句製造器肥後キツネ男と花咲糞尿爺排便主義者の ...
〇 鱗臭き鵜の{ルビ倭文布=しつ}に化け繪踏み哉

〇 寺へ續く{ルビ家竝=やなみ}の{ルビ壑=たに}を{ルビ鵯=ひよ}渡る

〇 {ルビ荒畑=あれはた}の小屋の{ルビ裡=うち}にや{ルビ咳= ...
使い道のない言葉を
火にくべて暖をとる
世界は今日も優しく
朝日を浴びて輝いている

夢はいつか叶うと思う
立ち止まりながら
抱いた記憶さえないまま
叶えられると思う

詩人が道端で死んでいる
...
烏は不気味だ
何を考えているか
わからないから
野良猫も不気味だ
何を考えているか
わからないから
隣の犬も不気味だ
何を考えているか
わからないから
うちの女房も不気味だ
何を考 ...
スーパーの駐車場でのことである
いつものようにバックでゆっくり下がって
ちょうどいいところでブレーキペダルを
踏んだ
踏んだが車は止まらない!
やはり下がり続けている
このままでは後ろの車 ...
男ばかりの面子でむつかしい話に高じているとき、
ふと、息がつまるような閉塞感にとらわれることがある。

机上に積み上げた観念の山に憂むと出口のない息苦しさに襲われるのだ。
そんなとき、そこに一 ...
... 僕は僕をきている
両手両足頭に心臓
いかした僕が君に映る
僕は僕の喜びを喜べない
なのに
僕はママチャリにのっている
みんなが見つめるその中で
小さい頃から一人だけ
今 僕は一人だけ
...
ふかしても ふかし終わっても 青色吐息  ゆっくり育つ息子が
五歳にして
歩き始めたので
日曜日の公園へ連れてゆく

小さな影は、{ルビ日向=ひなた}にのびて
ひょこひょこ歩き
地べたに尻餅をついては
砂を、払ってやる

...
月面なんとかレースがお金がなくて中止になった

宇宙開発にはお金がかかる

想像するのはただだけれど

実際問題お金の話は避けて通れない

小型核開発で軍産複合体は大喜びしている

...
ここは敗戦の昼下がり

夜はここは船室

昔なら観たければ借りたり買ったり

いまは繋ぐだけでいい

人影は自由

温かいビルや気にならないほどの緑

時間が経つのってなんて遅 ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
恥ずかしがり坂本瞳子自由詩2*18/2/10 23:29
リリカルな私神坏弥生(涛...自由詩218/2/10 21:40
スフィンクスただのみきや自由詩4*18/2/10 20:48
廃人がポツリとつぶやく部屋14会議室18/2/10 20:22
変えられない現実散歩猫自由詩318/2/10 20:02
形容詞が爆発した空丸ゆらぎ・...自由詩1118/2/10 18:17
首級孤蓬俳句0+18/2/10 18:14
恋の意味空丸ゆらぎ・...自由詩418/2/10 18:13
ながしそうめん9軒目会議室18/2/10 15:33
氷の絶壁吉岡ペペロ自由詩518/2/10 11:37
世界の片隅でホカチャン自由詩118/2/10 9:44
赤いスマホで結ばれてイオン自由詩3*18/2/10 9:37
東の正横綱駄句の山 そして西の正横綱キツネ錦水鳥 魚夫自由詩0+18/2/10 8:02
直感夏川ゆう自由詩118/2/10 5:18
デブリ考吉岡ペペロ自由詩418/2/10 1:37
遠回り次代作吾自由詩518/2/10 0:34
母のバレンタインしょだまさし自由詩1*18/2/9 20:37
ドキュメンタリーチャンネル花形新次自由詩118/2/9 20:08
なにー 薩長同盟が成立したあー それは幕府存亡の危機だー水鳥 魚夫自由詩018/2/9 20:03
春句會孤蓬俳句218/2/9 18:57
焚き火ネン自由詩1*18/2/9 15:47
不気味なものホカチャン自由詩018/2/9 15:19
錯覚自由詩018/2/9 14:58
ミニ・詩人論 田中宏輔一輪車自由詩3+*18/2/9 12:18
あいでまイッパイアッ...短歌018/2/9 9:17
ぱーちゃん自由詩218/2/9 6:29
青色吐息川柳018/2/9 0:51
日曜日の公園服部 剛自由詩12+*18/2/9 0:05
お金と未来吉岡ペペロ自由詩218/2/9 0:00
敗戦の昼下がり自由詩418/2/8 23:41

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加筆訂正:
のびていく豆苗の先はどれも、ふたば/そらの珊瑚[18/2/10 10:02]
加筆しました。
ひらきかけの箱/ただのみきや[18/2/10 6:40]
一行目の「静かに」の位置を変えました。
0.07sec.