机の上に残されたものは
一枚の白い紙とペンだけになった。

その一瞬前には、
たくさんの唄や、
しなやかな左腕や、
どこまでも翼のように
軽い足があったはずなのに。

私から、
で ...
冬の気配が押し迫り
吐息の白さに泣く
目の前に広がる闇を
もがいて散らす

遺言を書いた紙を
びりびりに引き千切り
燃えるゴミの中には
数知れぬ夢の骸

手持無沙汰の紅 ...
触れてはいけぬ世界の扉をそっと開けると
ブルウに満ちた世界が広がっていて
そっと息を吐いたつもりが
余りにも早い雲の動きに目を奪われて
そのまま 立ち尽くしてしまう
そんな 夢を観た
...
晴れること忘れたように雨が降る今日一日が湿気に浸かる

恋をして甘酸っぱさがついてくる先が読めずに重い切なさ

大雪のニュースばかりを告げる朝広島の街久々の雪

スキー場のコースの外に出る ...
それぞれに人生や運命があって
それに向かって熱く命を燃やせる相手や
環境、場所、時間があれば
人は幸福になれるのだろうか

不幸な運命を背負った人は
何かに熱く燃えることができるのだろうか ...
※当該作品はその詳密な内容から筆者が児童ポルノ禁止法に違反する物品を所持している疑いがあるため
また児童ポルノを詳細に扱った情報が公開されることはさらなる犯罪を誘発すると判断されたため
運営により ...
生きていなければならない人が死に
死んだ方がいい奴が生きる
そして今日も明日も
クソみたいな自称詩を吐き続ける

先の大戦で
負けながらにして
生き残った者の
クソ子孫であるおまえらが ...
銀の子を灯すため
銀の母はもうすでに灯っている
しっとりとしっとりと薄弱さが微笑となり
裸木のような痩躯にくっきりと浮かび上がる
銀の琴 骨の琴
月影と水の混じる声の琴
心の臓の池の水面に ...
傘傘傘傘

吹雪いていた

ひっきりなしに

舞い落ちる天のフケ

傘傘傘傘

踏まれた跡や

通った跡べちゃ

べちゃべちゃべちゃ


おーい、東京

雪や地震 ...
なにー あの小汚いキツネ男が小学校の入学許可をもらったー嘘だろう死体埋葬許可に差し替えろ

表題で言い尽くした故本文無し
悪党 しねー 赤胴鈴之助は その刀で首をはねた なんだキツネか 迷惑なキツネだ

表題で言い尽くした故本文無し
なにー あのド汚いキツネ男が改心したあー嘘だろうドくたばるまでこのシリーズは終わらん

表題で言い尽くした故本文無し
戦後生まれなんか
誰ひとりとして信用ならない
こいつらは
てめえの命より
価値あるものの存在を知らない
知ろうともしない

てめえの命より価値あるものの為に
きれいさっぱり捨て去ること ...
白のタキシードが
洗濯バサミにつままれて
空に閃いている

不幸でやわらかく包んだ花束を
一口食んでみる

わたしが手を触れたものが
触れたように動くのを
ものめずらしげに見ているわ ...
時々通りがかる人が
私の“方”を見てくる
お店で選んでる時
改札口で待っている時

年配の方々や
逆に若い学生さんが
私から視線を外して
話しかけてくれる
私は二人分の
笑顔で答え ...
時間で考えると
幸せは次の3つに分類できると思う。

1:今(五感をたよりに)
夕ご飯を食べて風呂に入った後、
やわらかい明かりにして音楽をかけて、
コーヒーを飲んでいる。

2:過去 ...
帰りたい
いつでも居たい
どこかにあると思いたい
ふるさと



ポン柑の味の香りの優しさはいつか会いたい母に重なる
強張る体は雪の寒さのせいではなかったのだけれど
君がずるいと言うから
僕は舞い落ちる白い結晶の束をずしりと踏んだ

彼方にある栄光が視界の中で微かに光る
道にはどこからか来て
どこかへと向 ...
鳥のそれのように
美しい瞳を輝かせて
指先に炎を灯す

そうやって
この冷え切った身体を
温めるふりをして
取り憑くつもりか

まあそれもいい
この人里離れた山の麓
あばら家で
...
紙コップに描かれている女性は、微笑んでいる。
髪が長くて、星の飾りのある王冠をかぶっている。
何かの女神様かな。
きっと優しいに違いない。

しばらく本を読んでいて、ふと紙コップに目を戻すと ...
瞳が何処かを巡っている
まばたきの度に新たに生まれ
暗がりに浮かぶ光の紋様
見つめては見つめては泣いている


吹雪 涙
同心円の羽の渦
ひらき ふるえ
問う

...
餅を喉につまらせて
雪に爆弾を詰め込んで
長い旅に出発する
日が暮れて
音を上げて
小さな頃
パンの耳が食べきれなくて
捨てていたけど
怒られたことはなかった
ハードコアな出来事
...
得体の知れない透明度を誇る、まばゆいばかりの内省を、活字の一陣一陣で抑制し、悲しい優雅さで、うやうやしく、呆れながら、やがては恐々と、しかし半ば勇敢な自殺衝動のように綴じる。それが私です。夜明けが美し ... 向かい合った二つの顔は、違う方向を見ていても
同じものを見ていた。向かい合った二つの顔は、
互いに違う方向を見ていても同じものを見ている
事実を酷く嫌っていた。どうしてこんなにも、似
ているも ...
私の皮膚から色とりどりの体毛が生えていく
色とりどりの体毛は、私の体内で流れる熱い
赤い海を揺らして、大地を割って生まれてく
る。色とりどりの体毛がやがて一本一本の指
に変わり、その指たちの背 ...
夜って奴は難儀する

世界がつながったり蠢いたり

蛍光灯にひとり照らされたりしている

あしたから

でっかく占める寒気団が

世界をすこし冷やす


なみだや眠気やじぶん ...
人は誰もみなハンナ・モンタナの面影を持っている

人は生まれながらにして二つの顔を持つ
一つは現実の自分
もう一つは自分も時間も地理空間を超えた自分

一つは従い一つは自由に宙を舞う
...
今晩の三枚おろし 2

こんばんわ 司会の武田 魚夫です
アシスタントの長良川どじょうっ子です

古池にドボンと落ちるキツネいた

今日の名句とはいかない
が よく小汚いキツネの素性を ...
なにーあの小汚いキツネ男が俳句全集を出したあー

なんだ これ 
全集なのに
路傍の石ころ2コと枯れ落ち葉2枚を並べたような
たったの4コだけじゃないか
4コマ漫画よりひどい

あの小 ...
この次に来世があるならまた君の笑みや涙に俺で逢いたい
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
机上あおい満月自由詩11*18/1/23 11:49
冬越えネン自由詩3*18/1/23 11:00
首筋と雲藤鈴呼自由詩4*18/1/23 10:28
スキー場夏川ゆう短歌118/1/23 5:57
命の意味とか電光石火自由詩418/1/23 2:28
少女ヌード写真集から見る昭和性風俗 ―雑誌『(検閲済)』を中 ...渡辺八畳@祝...自由詩118/1/23 2:05
明らかにジジイの自称詩人未満達花形新次自由詩018/1/23 0:44
銀灯本田憲嵩自由詩218/1/23 0:36
か弱い東京吉岡ペペロ自由詩218/1/22 23:46
なにー あの小汚いキツネ男が小学校の入学許可をもらったー嘘だ ...水鳥 魚夫自由詩0+18/1/22 22:40
悪党 しねー 赤胴鈴之助は その刀で首をはねた なんだキツネ ...自由詩0+18/1/22 22:37
なにー あのド汚いキツネ男が改心したあー嘘だろうドくたばるま ...自由詩0+18/1/22 22:36
雪の中、どうやって帰れって言うんだコノ野郎!花形新次自由詩018/1/22 21:29
いいの印あかり自由詩718/1/22 18:57
私も見てねしょだまさし自由詩518/1/22 18:19
幸せは3種類片根伊六自由詩118/1/22 17:36
ポン柑もっぷ短歌518/1/22 17:19
溶ける鷲田自由詩218/1/22 16:45
魔の一夜坂本瞳子自由詩2*18/1/22 13:32
紙コップの女神様片根伊六自由詩2*18/1/22 11:45
ひとつ 痛み木立 悟自由詩818/1/22 9:02
20180122_work0000@poetryHell ふ...自由詩118/1/22 7:58
小説による独白明樹水底自由詩318/1/22 4:41
ふたつの魂(こころ)あおい満月自由詩218/1/22 3:03
体毛の指自由詩018/1/22 2:14
夜って奴は吉岡ペペロ自由詩518/1/22 0:04
人は誰もみなハンナ・モンタナの面影を持っている水鳥 魚夫自由詩1+18/1/21 22:39
今晩の三枚おろし 2自由詩0+18/1/21 22:35
なにーあの小汚いキツネ男が俳句全集を出したあー自由詩0+18/1/21 22:33
この次に来世があるならまた君の笑みや涙に俺で逢いたい颯太@短歌118/1/21 22:01

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