無駄話

笑え泣けるは

生活感
逝く春を巻き戻したし蕾まで 目を瞑る

温もり揺らぐ

頬の優しさ
死に真似の遊び似合いし部屋の春 トーストにチョコを溶かして春の湯気 拙い詩

春風拐わぬ

片想い
朧月照らされる君カスミソウ 返された履歴書の裏に描く桜 花冷えや滅びのバーストストリーム

ゆるむはるひとをだめにするあたたかさ

春の雨母に国語が通じない

菫摘む職業天使広瀬すず

早朝や獣を喰らうアンパンマン

春風や総書記青春の ....
透明な風羽ばたける春の海


吾もまた雑草として春時雨


雲の上でも降っており冬帰る


砂光る一人二月の島に立つ


ふらここや東海汽船イルカ来る


ふるさとに晴海 ....
湿布貼る間にも肌染む寒さかな

園児らの好む道なり大氷柱

小春日をちひさく坐して過ごしをり

朝ゆけば湯の町のごと大根焚

老馬にも恋敵ゐて寒籠
小花つぼんで冬の朝なる

尾灯もらいてしんと雪ふる

老い花萼から病んでいる

ほっかり夕月仄とある

冬日ひそかな影つくり

ふいと仰ぐ夕星光る

なきがら終ぞ見ぬ白い羽根の ....
○ 春わくど簪の墓櫛の塚 ○ ごてごてと盛りに盛つたり春わくど 部屋照らす朝日のように春が来た

桜咲き川沿いの道君がいる
鮮やかな花に溢れし墓地に立ち

この寺は門を出たなら六本木

手を合わせ観音様に会いに行き

眠たげな猫が待つ墓地春彼岸
○ 討死の骸潤びて蝦蟇の春 光る春
心一新
風渡る
もうすぐ春の燦々と草もゆ
漣一つの灯を泛せたる
我が物音なく雨俄かにふる
人が死ぬ映画の身につまされる
雑踏はたと凪がれジャズ洩れ来る
冬の水しんみり漱ぎいる
白い花咲かせ灯のしずかさ
 ....
東京湾から夢の島桜貝 春霖を今日も潜りて友のふみ 神々の手持ちは瑠璃色だけでした ひそひそと夜のとばりを辿る 一滴の水を両手で受ける 空仰ぎそっと息吐く 元日の母がはたらきへ出る
春めいて挨拶の顔がほころんで
また来る約束のこうべを撫でやる
手を振れば尾をふる犬よさよなら
物音これ一つの爪切る
人待つそぶりの一服とする
青葉茂く陽かげり
 ....
冬すずめ棺の道に轢かれおり


冬の夜ペンキ塗り立て触りたし


冬日向ページは確か二十八
ウニコール氷の海と星雲に富め 冬桜失意の空に咲き居れり ○ 寢の足りぬ朝石蕗の實に風吹かず

○ なるがままやがて朽ちなん山の柚子

○ 寒雀脅かす躬にとのぐもる
俳句
タイトル 投稿者 Point 日付
話し相手勇姫017/4/27 17:12
春夕べもっぷ017/4/26 22:43
幸色勇姫017/4/26 20:33
部屋にてもっぷ0*17/4/26 19:19
トースト水城歩017/4/26 12:28
果実勇姫017/4/26 6:08
朧月夜讃岐どん兵衛0+*17/4/23 1:45
水城歩317/4/21 14:55
217/4/16 18:42
「春」九句[group]もっぷ117/4/6 0:09
厳冬期guano117/4/4 13:33
無題直治117/3/31 20:06
笄蛭孤蓬017/3/20 21:22
爛漫117/3/20 15:31
ぽかぽかあっくん017/3/19 20:18
春彼岸蛾兆ボルカ2*17/3/19 15:45
討死孤蓬217/3/15 21:41
春光[group]楽麦017/3/10 0:12
直治1+*17/2/27 20:54
とわ 2017.02.24[group]もっぷ117/2/24 22:19
ブルーブラック 2017.02.24[group]117/2/24 22:09
ことの次第 2017.02.24[group]117/2/24 21:55
家路レタス317/2/16 21:50
渇き5+17/2/15 23:19
満月517/2/12 20:58
また来ん春直治2+*17/1/31 21:25
étude[group]もっぷ4+*17/1/28 1:50
ウニコールやまうちあつ...017/1/21 13:27
冬桜西天 龍0+17/1/20 1:05
寢の足りぬ朝孤蓬117/1/19 20:11

Home 次へ
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 

【俳句】季語を含む17音律「5.7.5」の俳句と、その形式を崩した自由律俳句、無季俳句などの俳句作品のみ受け付けます。俳句批評は散文のカテゴリへ。
0.23sec.