雪のふりつもる音を
私の耳はとらえているのだろうか

青い夕暮れに白い雪ぱらぱらふるふるもっとふれふれ
夜 雪は少しの光を乱反射してほのかに明るく
しずかに しずかになっていくけれど

...
見交わす、
立ちのぼる、
瞳の中の揺らめく樹木
私たちは、いま、もっとも生きている、ということ
強い風に吹きつけられる
一匹の猫が
民家の塀を
豹の速度で駆け登ってゆくさまが見える
掠 ...
私はずっと逃げ回っていたのだ幾種類もの劣等感を抱きかかえて後ろを向き無難を言い訳にして逃げたその分だけより多くを抱え込むことになり辿り着いたのは元の場所だったもう引き返す余地もなくなり初めて自身の弱さ ... しあわせになったひよこは
容赦なく群れから叩きだされる
みんな不幸を大事に胸に抱えて
群れる群れる群れる

ひよこは成長してニワトリになります
ニワトリは空は飛べません
おおぜいで空を飛 ...

貴方は何でも知っているような
気持ちになって明日を迎える
僕には貴方が分からないから
一生懸命、観察している

すべて心開きたいさ、そりゃ
何事も気にせずに歩いてみたいさ

Bo ...
短歌専用スレッドです。原則として一記事に一首。連作は禁止。
本気!浮気? …どちらでも。 ケータイ/パソコン →どちらからでも。

「自由詩」に対する「未詩」のような意味合いで、ちょっと ...
灰色の寂寞に粉雪舞い
無数の記憶と思い出が
白く吐き出されては消えていく
雪の降る街を 雪の降る街を
哀しみだけが追いかけて来る
 コーヒーの暗褐色の液体は、私にとってすべての倫理的な源泉である。朝、まだ日が昇らない刻限にお湯を沸かし豆を挽いてコーヒーをドリップする。マグカップに注がれたコーヒーは私の生きる意志をそのまま凝縮して ... ドラマは
幸せな終わりかたで
幸せが始まるところで終わった

わたしは
幸せな終わりかたで
ドラマに浸った幸せが終わった

幸せな終わりかたで
幸せが終わりなのだ
魔女の太母の作る闇大鍋の中に
「いい湯」だと入っている私は
詩のかけない私は、大病人です

レシピの分からない大鍋スープ
少なくても
1000冊の詩集、1000冊の小説、1000本の映画、 ...
若い専門家が設計した駅のベンチに座っていた
私以外の人間はいない。そのほかに設計者たちは色や時刻表や文字やゴミ箱もこの駅には不要なものとみなしたのだろう
列車が到着した。新幹線と、春の植物を愛する ...
水曜日
美しい響きだ 燃えるごみの日

いつもの駅では降りなかった といって
あてもなく という無謀さも持っていない
3つ目の駅で降りて
予想通り 缶コーヒーを買って 引き返す 小さな抵抗 ...
○「ボケる」
リタイア夫に一日三食
上げ膳据え膳はボケさせる

○「モンスタークレーマー」
職員個人が訴えられたら
自分で弁護士を雇って
裁判で争わなければならないという
これじゃ弱腰 ...
やねうらから、
鐘を
運び、
よってたかって、
ニワトリたちの、囀(さえず)りの
にぎわしき猥せつに
眉をひそめ
胸騒ぎを
たどる 。
夢に、
沢に、
笑い
を、ひそめ 
排 ...
どこかで事件が起きると正義の味方のおじさんは、
50ppのスクーターに乗って現れます。
この前は、川で溺れた子供を、
助けようとしてたお兄さんに「がんばれー!」と声援を送っていました。
おじさ ...
タブレットを口へ
冷たい柑橘の匂いが鼻腔を満たす
雪の爪が
空の扉に描く

生まれ故郷の風景、あのころの
笑顔………

オレンジ色の陽射しが
寒くて寒くて震えているこころを
...
左側の
下から二本目には
幼い過ちが
絡みついている

右側の
上から四本目には
小狡い鳥が
棲みついている

左側の
上から三本目に
温かい実を
結びつけてくれた人
...
【1】
 黎明の森に緑がさらさらと揺れている。
 心の奥であぶくが湧いている。
 しまい忘れた情熱が青く光っている。
 誰かの夢と同じように。

【2】
 闇の中を蠢いていた不安は、 ...
時間が尽きるって
どういうことなンだろうね

別れの時って
そういうもンだろうかね

昨夜は大変だった
息苦しくて
ふらふらしたし
ただぐったり横たわってた

でもなぜか
清々 ...
場所は何処でも
笑顔があれば
愛の空間になる

寛げる場所は愛でいっぱい
ずっと過ごしていたくなる

辛いことがあっても
悪いことがあっても
乗り越えられる

愛の空間は居心地が ...
肉食獣でも
羽虫でも 沢山の
生きる為のエネルギーを
捕食でやっと満たしてる 僕らは
人らしく 生存欲求だけじゃ
もう満足出来なさそう

とぼ とぼ 揺れる
帰宅の行進にwktkする ...
メガネをはずすから
いけないんじゃない?


どれだけ好きなのかの実験を
いつやるのかを
待っている

負けないはず

あなたの優しいところ
あなたのほのぼのとしたところ
あな ...
いつまでも、直らない、
おのが、おのの肉を、喰らい千切る、
悔恨の、
獅子、
もう一度壊して、
また、再合成、
しなければ、ならぬから、
それでも、
正当性を含んだ、
筋繊維で、
...
あゝ、わたしの枕元に
瑞々しい橙を置いたのはだれでしょう
橙の一つ分、ちょうど掌に一つ分の匂いが
わたしを空に誘います

いつかの夕陽からこぼれ落ちた
橙が
たわわになった
樹々の間を ...
ごぅごぅと言う風と戯れながら
花たちが散り舞いゆくのです

種子は風や鳥や虫に運ばれ
あの町で咲きこの街で咲き
それを見た人たちの心にも
花が咲き乱れ赤、青、黄、
赤、青、黄、花が咲き乱 ...
なぐさめるなんて性に合わないね
お酒に飲まれるなんてらしくないね
明日は雪らしいよ
都心はてんやわんや
去年はすごかったね
手すりに積もった雪が
滑り台からスルスル下る
でも背の高い花は ...
「ママー! これ買ってー!」
「ダメよ」
「えー! どーしてー? ボクこれほしいー!」
「だってあなたはもう四十才じゃない。自分で働いて買うのよ」
フルートを吹く君の横顔が
紙袋によく似ていたので
ぼくはおもわずクロワッサンを詰めたくなった
取手のない、閉じるときは口を折るだけの
簡素な作りのやつさ
官能をおびやかすものが
永遠に悩み ...
人工知能ってイスに座れないらしい。

ハードから見れば「臀部」が存在していない。
ソフトから見れば「疲れ」を知らないということ。
ゲームからすれば「イス取り」をプレーしたことがない。

...
マスクに包んだ
内緒話で
毒抜きをしてる
唇に何故
チューリップ色の
花が咲くのか

這い上がれ
地上で黙する者よ

線路の外側を
守ってるから
命は雪崩を
起こさなくなる
...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
言雪<ことゆき>田中修子自由詩1519/2/9 19:50
みじかい流星Javeli...自由詩519/2/9 19:13
逃避行しょだまさし自由詩419/2/9 19:11
空飛ぶクリスマス葉山美玖自由詩619/2/9 18:17
Boys be ambitious !らどみ自由詩4*19/2/9 16:38
ながしそうめん9軒目会議室19/2/9 16:31
雪の降る街を(改訂)ひだかたけし自由詩4+19/2/9 16:20
コーヒーの詩学葉leaf散文(批評...119/2/9 16:19
ハッピーエンドロスイオン自由詩019/2/9 12:53
銃夢が30年かかってハリウッド娯楽映画になった。らどみ自由詩2*19/2/9 12:05
白い駅などダニケ自由詩019/2/9 10:21
はじめまして空丸自由詩1519/2/9 9:59
独り言95集   ホカチャン自由詩2*19/2/9 9:52
たそ枯れの黒きを語り継ぐ物語一輪車自由詩419/2/9 9:36
正義の味方のおじさんあまでうす自由詩519/2/9 9:28
ハチミツ秋葉竹自由詩619/2/9 8:36
肋骨nonya自由詩18*19/2/9 8:27
小詩メープルコー...自由詩2*19/2/9 6:15
ありがとうパン☆どら自由詩219/2/9 6:07
愛の空間夏川ゆう自由詩319/2/9 5:33
あみだくじの人生の後にふじりゅう自由詩019/2/9 4:06
『好き』につける薬立見春香自由詩719/2/9 3:56
磔刑Javeli...自由詩319/2/9 2:14
帆場蔵人自由詩419/2/9 1:34
春想歌曲自由詩419/2/9 1:30
しんしんドライ運河自由詩319/2/9 0:14
駄々っ子あまでうす自由詩119/2/8 23:18
フルートを吹く君の横顔がぽりせつ自由詩4*19/2/8 21:50
座れないAIレタレタ19自由詩4*19/2/8 21:18
揺れるミナト 螢自由詩5*19/2/8 20:47

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