子を挟み 眠る川の字 大河なり 穴の開いたパンツ
風通しがよくて
見晴らしもいい
気象衛星からも良く見える

パテントが
もれなくついている
穴はあけ放題だが
ドーナツはもらえない

そういえば
昨日会社を休ん ...
労って
届かない

遠慮して
分からない

そんな夜だから
僕は
もう
本屋で詩集を開かない

頁を開いたとたん
良い作品は
否応なしに
脳裏に直撃するから

理由のない涙が溢れ
店員が心配して近寄ってくるでしょ

恥ずかしいでしょ

***

...
... 俺の魂を


根から洗うような







じゃぶじゃぶと












首根っこをつかまえて





...
薄暗い
漠然と広がった
空間のなか
台形で
ノッペリとした
大人の背丈半分程の
鉛色の工作機械が
等間隔で何台も
一列に並べられている

大きな金属音があちこちから
互いに呼応す ...
ここに出でたるは、怪人アルフレッドと申す風来坊ナァリ。
この現フォ王国にたどり着いて、はや二か月じゃ。

吾輩が怪人を名乗るのは、卓越した預言能力によっておる。
人によっては単なる占い師だろ、 ...
街1

好きでもないまち、でもきらいとまでいかないまちに
好きなきみがいるのはたしかなことだった
きみは本が好きで
きみに好かれている本をわたしはちかいうちに読もうと思っている
風とか、ご ...
雪の様に降り積む
神様の口付け
愛されている
酷くたどたどしく

足跡を探して歩いた
過去に誰かが
似た様な生き方をした事を
確かめたくて

天使が欠伸を漏らすと
世 ...
陰惨な事件が起きると

テレビでタレントたちが

なぜこういう事件が後を絶たないのかと

怒っているのをよく見かける

なぜ私たちの国では専門家ではなく

タレントが事件を語るのか ...
この庭で彼を待っているのよ
幕が降りて芝居が終結しても現実にもどってこない
客はとっくに帰った
どれほどのショックがあればいい?
シェイクスピアを8幕終わらせても足りないのか
裾を持ち上げて ...
昨年一年間に約8万人の子どもたちが
児童相談所に通告されているという
僕たちの子どもの頃は
親や教師がたたいたりするのは
日常茶飯事のことだった
愛の鞭と呼ばれて
虐待や体罰という言葉もな ...
 濡れた、
 さいごの花束も、
 ふりあげられた拳も、
 ぜんぶがぜんぶ、
 水によって引きずりだされてしまい、
 いまやそれがなんであったかを識るのはむつかしい
 海のむこうがわで大 ...
少し早く出かける
済まないがと
彼がつぶやく

老いた女が項垂れて座り
若い女が水を飲みに立つ

それから彼は黙って
寂しい灯りの並ぶ切通へ
ゆるゆると上って行く

いいのかな ...
深海に人魚の棲みかがある
海面に姿を表すのはそのなかから
女のみ
選ばれし美しい女のみ

男は深海で一生を完結する
らしいのだが
真偽の程はわからない

昔と言っても
いつの昔かは ...
家は子供たちの純粋な土台と

好奇心の屋根で建てられいて、

そして中身は日々集められ、作られる。

ある日には友達との遊びの庭になり、

また人形たちとの会話の丘になり、

ま ...
あらすじ:僕は退学になって妹のフィービーに会いにこっそり家に帰ってきた。
親が帰ってくる前に家を出なくちゃならない(まさか親と顔をあわせるわけにはいかないからね)

「じゃあ話してよ!弁護士以外 ...
蒼いテントが揺れている
ドーム状の岩峰が聳えている
真っ黄色な空!走る稲妻!

強烈な雷鳴、耳をつんざき
落雷の波動、脳髄を貫く

割れる、割れる、割れる、割れる
この大地!


...
こころ、は;
同族意識のエキゾダス、緑と土を蔑ろにして罰に彫ったヒューマノイド、
開け叶えて、慕う健康の視焦から、ケミカルカラーのなんやかや華々しく、
引き千り破って心地よいThawへ、おぼえて ...
けさは
ついに禁煙を
我慢しきれず
コンビニまで
毒を買いに向かった

けさ
一杯の
コーヒーの為に
毒を
一服
一服
ふくしたのだ

もうあなたに
嫌われても
仕方な ...
なんか僕にだけ石が飛んでこない。一輪車さんの範囲攻撃で砂利が少し飛んでくるだけ。んー反論してこない相手を集団で嬲り倒すのが楽しいのはわかるんだけど、僕が360度どこからみても「叩いてください」と見える ... 山をのぼるたびあたりまえのことだが

生き物いがいも存在しているこの世界に

山が石で岩でできていることをおもう


日本でにばんめに高い山は北岳だ

連山にあるのに富士山より孤独な ...
褐色のデルタから太腿へ痰のように白く濁った体液が伝っている
不気味なその乳白色の流れは放蕩の季節の終わりを諷諫しているようで
僕は腰に巻いたバスタオルが解けたことにも気付かずベランダに立ち、
犬 ...
誰にも見ることのない深淵で
それは気づくこともない隠された場所で
寿命を終えた星の残骸を探すと言うことだ
望遠鏡をのぞくものには
とても美しく、そして寂しく思えても
それはとっても遠くにあっ ...
ころりん松ぼっくり

鱗片が開ききっていた

水に浸すと卵型に戻ってゆく

嗅いでみると

どこかのお寺のお堂みたいな

古そうで懐かしい香り


あの日私は

南京錠を ...
孤独って やだなあ
最近の君の口癖

孤独ってさ 結局
誰も信じられないってこと

ちょっとさ いろいろあって
結局さ
中二病のガキどもと
全然変わってないんだよね
いい歳をしたオ ...
金色の朝
私たちは思い違いをしている
実在、スープの値段、猫の恋、明後日の天気など
あらゆる角度に突き立てた仮説がもはや球になって

設計され、建設され、実用され、朽ちてゆき、修繕され、 ...
命が二つか
人生が二回か
ロボットのような再生可能なAI1か

永遠なる宇宙か
深遠なる宇宙か
未知なる宇宙か

幸せか
不幸か
普通か

まじめか
素直か
バカか
...
流れてゆく
流れてゆく
二度と無い今日が
流れてゆく

僕は今夜ここで
(小さな舞台で朗読する
 新宿ゴールデン街の老舗「ひしょう」で)
何を待とうか

星の無い夜空を仰ぎ
あて ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
河川たいら川柳019/2/10 23:49
パンツパン☆どら自由詩019/2/10 23:29
わかりあえない夜だから砂漠枯自由詩119/2/10 23:27
感受性/谷川俊太郎に捧げるらどみ自由詩5*19/2/10 23:17
TAT短歌019/2/10 20:51
もしもたった一遍でも自由詩119/2/10 20:44
〈根源悪〉の原体験(反復改訂)ひだかたけし自由詩4*19/2/10 19:22
魔物の季節(1) <小説>パン☆どら散文(批評...119/2/10 18:42
かなしみにも陽があたるタオル自由詩219/2/10 18:22
願いネン自由詩419/2/10 17:17
2分後の世界ペペロ自由詩419/2/10 16:38
ドロヘドロダニケ自由詩019/2/10 16:32
子ども虐待ホカチャン自由詩1*19/2/10 16:27
たぶん永久に中田満帆自由詩3+19/2/10 16:22
出立オイタル自由詩419/2/10 16:19
さよならをかさねてこたきひろし自由詩3+19/2/10 15:52
フリーダム自由詩119/2/10 15:28
in the ライダニケ自由詩219/2/10 14:45
境界にてひだかたけし自由詩419/2/10 12:54
iyachiko(天赦日の倖運)善最ぴっきゐ自由詩119/2/10 11:55
禁煙失敗田中恭平自由詩7*19/2/10 9:19
文学極道批判(twitterコピペ芦野夕狩散文(批評...1+*19/2/10 9:12
孤独の山ペペロ自由詩1119/2/10 9:07
椰子酒と苦笑野田詠月自由詩119/2/10 6:28
隠された、かくされたたりぽん(大...自由詩119/2/10 1:20
ころりん松ぼっくりでこちゃん自由詩419/2/10 0:59
空を青でいっぱいに染めて uminek...自由詩319/2/9 23:25
金色の朝はるな自由詩419/2/9 21:47
質問レタレタ19自由詩3*19/2/9 21:46
この夜が明けたら服部 剛自由詩219/2/9 21:29

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加筆訂正:
言雪<ことゆき>/田中修子[19/2/10 6:53]
ご指摘頂き、修正いたしました。申し訳ありません!
0.1sec.