ずっと長い間わからなかった謎のひとつが最近やっと解けたような気がしています。
その謎というのは、もっと豊かになれたのに、どうして田中角栄以後のある時期から自民党政権は、わざわざ国民を貧窮のどん底に落 ...
角を曲がると
恐竜がいた

なんだかとても
しょんぼりしている

どうしたんだい、
と声をかけると
絶滅しちゃった…
と声を詰まらせる

仕方ないじゃないか
詳しい事情は知らな ...
黒い森に満ちてくる水の囁き
乱立した死を足元から咀嚼して
本能すら気づかないまま飼い馴らされ
鳥も猿もみな魚になる
愛の骸の揺籃は腐った銀河のよう
崩れ去って昼も夜もない今
柔らかな時計の ...
1.
貴方は誰に歌を歌っているのですか
ミルクを飲んでる子猫は聞いていませんよ
壁にかかる肖像画に聴かせているわけないでもないし
ましてや道歩く人を振り向かせようとしている訳ないでしょう ...
心が温かくて優しい人は
無闇に人を傷つけられない

心が冷たくて乱暴な人は
人を傷つけた事さえ気づかない
むしろ意識して人を傷つける

無闇に人を傷つけられない人も
知らず知らずに人を ...
夜の深いところ、海ととけあうところに向けて
わたしが紙ひこうきにそっと托するもの
日めくりの紙でこしらえた、あしたを透かすその羽に


さぼるべき授業の時代はすでにとおく
さからうことで喫 ...
午後になったら
ノコギリで
トタンの小屋を建てる


腹が減ったら
インスタントのラーメンを
フライパンで作る

今日の時刻表は車掌が作る
明日はボクが飼ってる山羊の担当
昨日と変わらない今日だった
今日と変わらない明日がくるかは
明日しだいさ

変化のない毎日がしあわせ
連日晴れてばかりの天気は問題を大きく孕むよ


家庭内が円満ならいいだろう
日々 ...
ゆるすからゆるされるのだ

ゆるさないからゆるされないのだ

あたしをひきちぎる

あなたのひとみ

にんげんみたいなぬいぐるみ


悲しみのピアノ

短調の和音

ゆび ...
その名の通り
大地に根を張る樹木のようでいて
しなやかな わたしには決して飼い慣らせない美しい獣のようなあなたが
奏でる濃厚な色のひとつ

ああ どんなに手を伸ばしても
わたしは君の色のひ ...
ワイフは学生時代「天然記念物」と呼ばれていた
ある日先輩から
「付き合ってください」と告白された
それでワイフは先輩に
「付き合うということは
何をすることということですか」
と真顔で尋ね ...
誓いで始まり誓いの創造が続いた一ケ月だった
吸う息には香が宿り吐く息は暗示に富んだ一ケ月だった
幸福の陰で生まれた小刻みな錯乱が華と化した一ケ月だった
進むべき道が無数に枝分かれして川が増殖 ...
おいでんさい、おいでんさい

ここは誰もが座れる
椅子の広場さ

人は空に
空は蜂に
蜂は花に
花は大地に
大地は海に
海は光に
光は蜂に
蜂は花に
花は人に

なにに座 ...
 生まれついての貧しさ、そしていまだ勝ったことがないから、
 これからも勝つことはないだろうとする懶惰
 おまえはいつも正直もの
 だからおれには本が読めない、
 だからおれには敗北しか手にす ...
 おれには堪え性というものがない。いまの気分じゃ借りてきた稲垣足穂も読めそうにない。おれはspotifyで音楽を聴きながら、こいつに取りかかる。気分はよろしくない。金が尽き、兵糧もわずかななか ... 認められてぇの病気です
あんたの心に刺さりたいんです
深く
浅く
どっちでもいいけど
まぁピンと来て
ポチッとされて
あぁ快感
くだらないサイクル

よそはよそ
うちはうち
...
それでも女房は聴いてくれないから
ほとんど話さないけど
奇跡は其処彼処にあるんだよね

「宗教の話かい?」

憶測でもって勘ぐるなよ、ど素人さん達が(笑)、
奇跡の話だよ
奇跡は其処彼 ...
 
雪はふらない、この地方の

茶畑はおしゃべりで一杯だ
農薬もてきどに使われた茶畑は
毒舌も吐くし
歌だってうたう
けして真似事ではなく
舌は
歌は
濁ったり、光ったりする。
...
辺野古埋め立て反対のために
昨日から昼飯を
カップヌードル
カレー味1個にした

「あなた!お願い、止めて!」
「こうでもしないと政府は動かないんだ!
分かってくれ、なみえ!」
「いや ...
詩がなんだかわからないまま
剥き出しの言葉を読むのは危険なので
完全防備服を着て読みます

告白に近い言葉を懺悔室に耳をそばだてて
聴いている罪悪感がありますので
防音耳栓をして読みます
...
まだ生きる
蜜柑の香りのする居間で
ふたりに夜なし、死の絆なし


新月に
聴こえる星降る歌の声
赤い少女の唇にも似せ


羽根のない
詩人の傷は恋となり
ふた ...
悲しい顔をした人を
たくさん思い浮かべている僕は今
幸福感に満たされて
笑顔になった
思春期の頭の中は
やっぱり狂っているのだろうか?
「自分が死んだらどうなると思う?」
社会見学先の介 ...
 ある日の隠喩

困り果てた誰かの海は雨が降ってぽこぽこ生まれた
散らばる隠喩の危うさは水中を散らばる針のよう
僕はあるはずの歯がゆさをきっと明日が来ると信じて幸せ色にしたい
しかし言った分 ...
心と心が通じ合えば
会いたくなる
自然の成り行きだ
しかし会わぬが花
たいていがっかりするばかりだ
がっかりするだけならまだいいが
言葉は羊でも心は狼のような奴かもしれない
どうしても会 ...
巨大な宇宙の夕焼けに
染まり進む人々が
鏡の中を通っていく
さようなら さようなら
言葉を置いていきながら
後から後から奥へ奥へ
張り巡らされたアスファルトを越え
巣から落ちて干涸らびた雛鳥の
虚ろな目が空を見ている
とっても綺麗だから
イヤリングにしたくなるね

ねえ、そんなに見つめても
決して辿り着けないよ?
それとも小さな魂だけは
この惨い ...
動物にしか見上げられたことのない星空だね
言葉が交わされなくなると樹木の奥でミトコンドリアはそれを感知して会話以外の
ことのために使えるような酸素を2つ空気にとかした
それとひきかえにかすかなマ ...
無駄に刻んでいる胸の鼓動
無駄に詠まれてきた恋愛詩
暗転した舞台で右往左往する
笑い者にもなれぬ一瞬の夏の詩人は
堕ちてきた深い翳にただ盲人になる

「慰めなんて要らない!」と突き飛ばした ...
時の
進み方を
しっかりと知るほどの

勝手に
しなだれかかる
時代が来ている
作られた哀憐が
小さな音を立てて

ぼう、っと燃えている

忘れられない
想い出のダンスを
...
絶え間なく
消えては生まれ 生まれては消え を繰り返し
自身に抵抗しながら 在り続けようとする
尋ねられると
相変わらずです と陽気に応える
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
じつはトロッキスト極左集団だった自民党一輪車散文(批評...2*19/1/27 12:13
ユウヤケザウルスやまうちあつ...自由詩5*19/1/27 11:35
編み直される時間ただのみきや自由詩7*19/1/27 10:50
● 歌声の中に ●らどみ自由詩119/1/27 10:38
人を傷つけても自分は傷つきたくないこたきひろし自由詩419/1/27 9:40
夜の深いところ、海ととけあうところに向けてぽりせつ自由詩219/1/27 9:13
一日パン☆どら自由詩119/1/27 9:05
運命には逆らえないよ逆らわないよこたきひろし自由詩519/1/27 7:34
シグナル―ゆるし―ペペロ自由詩1219/1/27 7:00
無題ゆすら自由詩119/1/27 6:50
天然記念物ホカチャン自由詩4*19/1/27 6:19
一ケ月葉leaf自由詩119/1/27 5:07
椅子の広場帆場蔵人自由詩419/1/27 2:58
神が古い世界にもどってきたから中田満帆自由詩219/1/27 2:44
神がふるい世界にもどってきて散文(批評...319/1/27 1:20
ピョーカサ砂漠枯自由詩319/1/26 21:48
●詩学/奇跡●改らどみ自由詩4*19/1/26 21:00
夜、光り田中恭平自由詩519/1/26 19:56
へのへの辺野古花形新次自由詩119/1/26 18:26
怖い話(18禁)らどみ自由詩3*19/1/26 18:23
口紅に、雪秋葉竹短歌519/1/26 17:25
悲しい顔しょだまさし自由詩319/1/26 17:22
えんばー4若ン乱自由詩4*19/1/26 17:13
メル友殺人ホカチャン自由詩019/1/26 14:58
世界を越えてひだかたけし自由詩919/1/26 13:25
飛翔もとこ自由詩22+*19/1/26 12:34
ニューヨーク天神駅13「原始大気」ダニケ自由詩019/1/26 12:06
君去りし後野田詠月自由詩219/1/26 11:58
新しい黄昏犬絵自由詩519/1/26 11:38
流転空丸自由詩419/1/26 11:29

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