記憶に埋もれる実体験の影
そこの断片で悲しみが空を舞う
海辺で叫ぶ悲しい若者
そこにふらつく何もかものなれはて
誰が見るとも聞くともなく
そのいかがわしい真理は平然と現る
最大の悪事を ...
体を洗うのに
ずっと使っている
赤箱の石鹸
気づけばストック切れ
急遽ドラッグストアへ
棚には青箱ばかりで
赤はない
二軒目で
ようやく見つかる
当たり前にあると思う ...
腐った無邪気が口角を上げた
未来をゴミ屑にしようとしている
どこに希望をもてばいい
次から次へと顔を出すモグラに
なす術もなく失望している
間違いだらけの選択が
止められない運命を招く ...
棘はいつだって自由に僕たちの心に突き刺さる
その鋭さを持ち歩き
ゆっくりと踊り出す
繰り返された言葉は一定の音となって
昨日のさらに向こうから来て
明日のもう一つ先へと消えてゆく
他の白目 ...
かたわれがかたわれをさがしてる
そんな気がして
ひとりになった
このかたわれを捨てられない
冬が来て
ふるえあってる
さがしあってる
いつかふたたび
めぐりあえたら
ゆきのふりつ ...
+
Xに三度目のWAIS-IVの結果を投稿。知能検査のおかげで、言語化された表現をひとと分かちあうことの苦手なぼくの弱点と得意な方向性を理解してあゆむための解決策をみいだせる予感がいたします。 ...
今朝はどうした? 雪は降り、空は晴れ
出かける頃、日暮れには
街はキャンドル オレンジの灯が灯り
皆、愛でるは 今宵、クリスマス
O-サイレントナイト O--ホーリーナイト
アメリーメリ ...
人生には
一日一日に波がある
いい時もあれば悪い時もありますね。
だからできるだけ とらわれないで
人や物事に対応していければ すてき。
そうだ
つまらんことは水に流そう
今の気持ち ...
雨の夜
空は暗い
しとどに濡らす音のみあり
愛は風
風吹き渡る海
海からさかのぼる魚が
源流へ帰っていく
雨の夜でも
知っているか
お前は何も間違っていないと
すべての存在 ...
○「買い物地獄」
買い物が楽しかったのは
いつ頃までだろう
今日もばあちゃんたちが冷たい風のなか
ふらふらよろよろしながら
広いスーパーの駐車場を歩いている
入店するとカートに寄り ...
○「評価」
国内で受賞歴のない王谷昌さんの「ババヤガの夜」が
世界的文学賞であるダガー賞に選ばれたと新聞にあった
今までの常識や価値観を打破するには
評価されないものを目指して書いていく必要が ...
「まつとおね」NHKBSプレミアムステージで吉岡里帆ちゃんが二人芝居を演じていた。会場は昨年被災した能登演劇堂だった。
放送の終わりに僕の大好きなクラシックのピアノ曲が流れてきた。題名を忘れてた ...
文字の意味というものが
わからなくなるほどの
過酷
そういったものを相手にしているのだから
たとえばこれ
重力の力場では
一秒間に何キロの速さで物が落下し
という意味が理解できな ...
冬。らしくもない日が続き、
雪山。らしくもない景観がある。
心は少し濡れていて、
少しほの温かい灯が欲しくなる。
得にも害にもならないため息がそこら中に散乱し、
それを眺める私はいさ ...
「もし世界の本質が知れないのだとしたら、それでもなお、人はなぜ、誰かに何かを伝えようとするのでしょうか? あなたの考えをお聞かせください。」とAIに訊ねられたので、僕なりに考えて書いてみました。以下が ...
臓腑は嵐の海のようにうねり、俺は肉体の内にあるものを洗いざらい吐き出す、吐瀉物の中にその日形になろうとしているものたちが蚯蚓のようにのたうっている、そいつらを拾い上げ、きちがいのように生まれたばか ...
白雲の振る舞い天空の宴
ゆったりゆるやか
仰ぎ観る我に捉えられ
明日もまた晴れ晴れ冬一時の平穏
瞑目視界の薄紅に染まり冒され
死の際から引き戻される迄の光景
寒風に曝されぽっかり浮 ...
+
ゆきすぎた祈りはやり直せると信じる。
来世をつらぬくための
しりぬぐい人生など、
ごめんだぜ。
残酷にのしあがろうとする
りんごの毒で目覚める
「セカイ」
...
原罪、って
なんなんだろう
今夜は聖夜だ、ってんで
真っ白な真綿みたいな雪も降って
そして、積もった
たぶん
この街のどの窓を覗き込んでも
今夜だけは
きっと笑顔がキラ ...
ゆふかげ柔らに溶け出して
思い出る寂しさよ
ひと恋しさに涙する
鴉は友を呼ばひても
友の姿はあらずして
ひとり山へ帰り来む
巣立ちも終へし後ならば
ただ眠るため目を閉じぬ
ひと ...
白紙に煌めく
星文字の輝き
言葉の粒が揃い
心を浮かび上がらせ
目指す道を示す
十字星
私は
花火大会の
幻の
花火の
dとを
を聞いていました
とても綺麗だったよ
お菓子をあげましょう
世界で一番不幸な女の子に
そっとお菓子を食べさせてあげましょう
ずっと味わっていたい
でもなくなってしまう
だからこそ食べたくなる
世界で一番不幸な女の子は
...
悪夢を見て汗びっしょりで起きた
華が僕の隣で眠っていた
新しい一日がカーテンの向こうを明るくしている
安心して華の香りを嗅いだ
次の瞬間
華は消えた
微かに香りを残して
言葉で表 ...
もしも立てない豚がいたら
そっとお腹を持ち上げてあげましょう
餌が食べられるように
ならなければ死んでしまいますからね
死ぬまで生きる豚
食べられるために太る
でも豚は豚なりに
懸命 ...
みんながぐっすり寝たころに
あたりがじんわり冷え込んで
気がついたらわたしは佇んでいた
どこにも行けず
なんにも喋れず
しんしんと降る悲しみのなかで
わたしは佇んでいる
冷たさと ...
ピンセットで摘まめば、それは明けない母の朝でした
すべてが終り無くなった
粒子を詰めた風船それがこの世界だったので
いずれ現れるくまたちの爪がその薄いゴムを破る
しかしその願いも粒子
遠く遠くへと祈っていた夢も粒子
記憶だけ ...
街中が
ピカピカ輝く気がするな
みえない愛もみえそうなほど
朝はやく
アーケード街ひとけなく
ちいさな風に耳を切られる
笑顔だけ
忘れちゃダメと想って ...
自立しないあなたは壊れていってしまう
それではいけないよ
自分で自分を把握して
賢く立ち回らなければ
永遠の価値が呼んでいるよ
光の中に入っていくときを
夢に見たでしょう
悪夢の終わりに ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
23時の結末
弥生陽
自由詩
1
25/12/24 14:20
赤箱を探して
花野誉
自由詩
15*
25/12/24 12:44
腐った無邪気
海
自由詩
4
25/12/24 12:30
白い音楽
岡部淳太郎
自由詩
5
25/12/24 12:07
てぶくろ
そらの珊瑚
自由詩
6*
25/12/24 11:49
ぼくのきらわれるところ(ルポ)
百富(ももと...
散文(批評...
1*
25/12/24 11:00
酔いどれの、クリスマス
鏡ミラー文志
自由詩
2*
25/12/24 10:07
虹は 架けるの ※(音楽付き)
こしごえ
自由詩
8*
25/12/24 8:59
雨の夜
杉原詠二(黒...
自由詩
2*
25/12/24 8:57
独り言12.24b
zenyam...
自由詩
3*
25/12/24 8:45
独り言12.24
〃
自由詩
3*
25/12/24 6:37
アルゲリッチのラフマニノフ「ピアノコンチェルト第3番」を聴い ...
洗貝新
散文(批評...
9*
25/12/24 5:41
ピエタ
りゅうさん
自由詩
6*
25/12/24 5:23
花鶏
山人
自由詩
4*
25/12/24 5:11
表現の動機について
由比良 倖
散文(批評...
2*
25/12/24 3:59
ここに残したものは色褪せることは無い
ホロウ・シカ...
自由詩
2*
25/12/23 22:00
アルバトロス
ひだかたけし
自由詩
6
25/12/23 20:49
おまえの鬼滅を生きてゆけ
百富(ももと...
自由詩
2*
25/12/23 20:00
走る、聖夜
秋葉竹
自由詩
3
25/12/23 19:58
ゆふぐれ
りつ
自由詩
7*
25/12/23 17:14
書宇宙
多賀良ヒカル
自由詩
2
25/12/23 16:05
花び モップ
エヴァル-ジ...
自由詩
3
25/12/23 16:03
お菓子
杉原詠二(黒...
自由詩
3+*
25/12/23 13:21
心の華
海
自由詩
8*
25/12/23 12:50
豚
杉原詠二(黒...
自由詩
3*
25/12/23 11:56
雪だるま
山下ヤモリ
自由詩
2
25/12/23 10:15
秒針
紅茶猫
自由詩
6*
25/12/23 9:51
粒子
はるな
自由詩
4
25/12/23 8:33
やさしいクリスマス
秋葉竹
短歌
2
25/12/23 7:43
一緒に賛歌を
杉原詠二(黒...
自由詩
2*
25/12/23 7:41
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
加筆訂正:
ゆふぐれ
/
りつ
[25/12/23 17:16]
修正
0.22sec.