突き抜ける青空があんまり痛いんで
目を閉じようとしたけれど
目蓋の奥にも青い景色が焼き付いて
離してくれない
ひとが青に永遠を重ねるというのは
遠い昔に宇宙が生まれたときに
初めて見た色だ ...
膝に手をついたり
反省したり
階段から飛んだり
お辞儀をしたり
手を振ったり

海外から来た観光客のウケはいい

輪っかの中をくぐったり
逆立ちしたり
宙返りをしたり
お辞儀をし ...
愛かつどうの根はどうも可愛かった
軽々しく風もないから初音ミクとしてせいしょうする
誰もまだ輝いたことがないのに 一人にしないでと
君がどうもいうから僕だった

チャイムは散々雀の巣
誰が ...
年末のカウントダウンどの家も


冬墓参おおかたの花こおりをり

上っ面さらいさらわれ空青し
不毛の果ての楽土に
崩壊する一陣の青い風
それはかつて私の鳩尾で
搏動し 鼻腔を通って吹き出で
あらゆる通行人の
喘息にも似た溜息を巻き込み
その土地へと闖入していったのだが
aともαと ...
{引用=
わたしはこれが全身と、その著しい力と、
その美しい構造について
黙っていることはできない。
『ヨブ記』第四十一章第十二節


およそ完璧なる日々というものは
頑なにわれわれ ...
 今日は大掃除実施予定日

 誰が決めたのかな

 掃除指定場所が発表された

 浴槽と台所

 100歩譲って浴槽はいいけど

 台所は奥さんの担当じゃないのかな

 換 ...
建前と本音の間揺れ動く、本音はあれほど醜かったか

私から言える助言はただ一つ、いいから服を着なさいとかな

悲しいと、なにもかもこれ悲しいと。アイムノットジオンリーワンだろ

僕が今、悲 ...
○「寂しい田舎」

田舎の寂しさに
耐えかねて
カラスが
カア!カア!鳴く
救急車が
ピーコ!ピーコ走りまわる
防災無線が
市役所からのお知らせを流す

僕はたまらず
コンビニ ...
記者を待つ
国分の横で
山口は
TOKIOを気にしてる
時節外れの暴力が
振るわれようとしている
TOKIOでやる
鉄腕ダッシュはこれが
最後ねと
寂しそうに
松岡が呟く
なぐり ...
○「星の数ほど」
幸せも
不幸せも
星の数ほど
ある

○「後ろ姿」
肥りぐあいは
後ろ姿にあらわれる

○「同行者」
一緒に
高い山に登れる人は
すばらしい友人である
と ...
少し動いたら、お湯が肩を滑り
魚のように泳いだ
目の前の湯気が
つめたい冷気に押され
初秋の芒のように少し揺らいだ
湯面に突き出た膝小僧の
小島の岸に揺れている湯
その周りを一心不乱 ...
言葉なんて、空気に消えていくのが一番気持ちいいんだぜ
記録したり読み直したり責任持ったり、そんなの下らんプー

自分の存在なんて、空気に消えていくのが一番気持ちいいんだぜ
名を残したり人前に立 ...
はらっぱにさいたなびかないみずよりとーく
熟した実がなりヒヨドリがついばんでいるを

メトロノームに穴があいたようなそら
菜にかえれば

かじかむほど
とおく
母のこころは
壊れかけているのか

まさかの年末に
家族で恐々と

父と妹と私
そして
九ヶ月の赤ちゃん

つたない動きに
つかの間
霧散する
母のこころと
不穏の空気
...
限られた人達が真実とは何かと突き詰めるなか詩人の歩みもその道のひとつなのかもしれない。今回はAIが入ってきた。今まではマスコミや宗教家や政治家が取りに来たけど譲れない詩人化計画。でないと負ける

...
帰省した池のほとりで
生き残ったツリーが光ってる
小石を拾って投げてみる
魚たちごめんね
横断歩道で停車すると深々とお辞儀される
私も誰かにありがとうって言いたい
母と妹は海外旅行。寝 ...
切り取った風景だけがホンモノのようにみえると知ったかぶり云う





悲しみの夜には夜の変身をしてから君にLINEを送ろう





ささくれた心が痛む夜もある生 ...
巨大コングロマリットが
世界を支配している以上
全面的核戦争は
起きない
人類を根絶やしにしてしまっては
彼らの旨味がなくなるからだ
怖いのは
狂信的な国が
核を持つこと
彼らなら
...
君の四十一歳の誕生日の
何故か何時にも増して
不機嫌な荒れ模様、

 空は青くただ青く

地下喫茶のカウンター席
荒ぶる感情爆発し
波風のうねり波頭に
次々と発火する
絹の如き光輝 ...
あなたから
いただいた少年の夢は
水面を 切る 薄っぺらい石の えいえん

それがはるかむかしの夢だったとしても
宇宙創生の秘話に比べれば
初雪の潔さに寄り添いたい

むらさき ...
+

 今年の最後なのですね、図書館までいってきました。想いのほか、体力の低下を感じます。食するものは、おこめとおみそ、ときどきマック。



 倒れそうかなって感じ、しばらく館内でじっ ...
頭の中の白い雲が流れ去る

見えず、聞こえず、時が流れ去る

身を任せるままに

心の隙間を埋めていく

贅沢な時流れ

我は我を取り戻す
ときどきここは土のおとがする
どうしてか振り向きたい
そうしてどうするかはわからない
わからないまま/眠っている
そうして春を飛びこえてしまう 後ろ向きにしゃがんだまま

足下 ...
心に蓋をしていると
その上を滑って
言葉はどんどん消えていく

気づいたら緑色の
インジケータが残り僅か
赤に変わった瞬間に
意識もダウン

滅多に開かない蓋がずれるのは
眠って夢 ...
{引用=

もうひとつ
ゆく年の
節をみつめる時


執着する思い出を
きれいさっぱりと
忘れ物にならないように
つぎにつながることも
ありませんように
今年を詰めていく 
...
 ペットボトルのコーラを買うのは止めた。
 前期の年金で、炭酸水製造機を1万円足らずで買って、試してしみたが、コーラを作るのに必要な、コーラベースを買わないといけないし、これが意外と割高だ。5倍 ...
◆詩誌の役割はどこへ向かうのか

詩誌は、もはや新作を発表するための場所ではない。
少なくとも、その役割に固執し続けるかぎり、現在の言語環境において詩誌は周縁化していく。

作品の生成と反応 ...
今生この年末の私に、
全て削ぎ落としつつ
渦巻き回転し続け
無常を圧倒し突き落とし
骨格を洗う如き木霊絶えず

今宵、天空に上弦の月
雲間に綺麗に耀き浮かび
やがて満月へと充ちて
新 ...
私が来年生きてないとしても 私は十分がんばった人生でした。
がんばったことが何一つ実を結びませんでしたが、
がんばったことは確かです。
こんな人生だったけど趣味もさせてもらいました。
本も読み ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
りつ自由詩5*25/12/29 12:59
猿回し自由詩425/12/29 12:44
はしごした弥生陽自由詩125/12/29 12:32
はいく紅茶猫俳句4*25/12/29 11:30
崩壊森 真察人自由詩325/12/29 11:02
祈祷歌自由詩325/12/29 10:55
大掃除佐白光自由詩5*25/12/29 9:34
暮れにりゅうさん短歌4*25/12/29 8:22
独り言12.29bzenyam...自由詩4*25/12/29 8:05
なぐり雪花形新次自由詩1+25/12/29 7:07
独り言12.29zenyam...自由詩3*25/12/29 6:31
浴槽の魚山人自由詩6*25/12/29 6:03
洗脳鏡ミラー文志自由詩5*25/12/29 4:04
ふゆがすみwc自由詩10*25/12/29 1:24
こころを考える日花野誉自由詩6*25/12/29 1:24
沈黙の時間に整理してみた。足立らどみ散文(批評...225/12/28 23:51
遠くに見える星はたぶん車のヘッドライトmizuno...自由詩625/12/28 21:35
ちょっとは短歌秋葉竹短歌225/12/28 21:04
予言りつ自由詩2*25/12/28 20:54
年の瀬サンデーひだかたけし自由詩525/12/28 20:35
白いカラス秋葉竹自由詩225/12/28 20:27
ジュブナイユ人生百富(ももと...散文(批評...4*25/12/28 18:00
ボーッとする多賀良ヒカル自由詩225/12/28 17:31
自然タオル自由詩325/12/28 15:33
心の蓋自由詩525/12/28 14:00
boxing月乃 猫自由詩15*25/12/28 13:34
クレクレ星人の独り言「夜中の買い物」39ジム・プリマ...散文(批評...025/12/28 13:31
詩が逃げていったあとに残るもの――詩誌の役割についてatsuch...散文(批評...13*25/12/28 12:58
言祝ぎ年末ひだかたけし自由詩6*25/12/28 10:56
遺書真礼美自由詩325/12/28 10:51

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