キツネ警報発令中

「用法が間違いです」 
頼んでいないのに乞食が物乞いするように のこのこ出で来る 醜態とはこの男の愚態

カビ菌漢字と小汚い心を所持しています きっぱりお断りしましょう ...
白ソックスマニアで
人が窒息するのを見ると興奮するという
変態連続殺人犯がいたが
私はそんなに過激ではない
ただ、白ソックスを見ると
無性に履きたくなるだけだ
軒先に干してあったら
ちょ ...
競い合うために生まれたわけじゃないでしょう
奪い合うために生まれたわけではないでしょう
憎しみ合うために生まれたわけじゃないでしょう
傷付け合うために生まれたわけじゃないでしょう

ただ生き ...
忘れかけたあえの風とやってくる
ジェネラル・スコットも椅子につくと
見覚えのある卓上遊戯にひとしきりの夢


の夢

にとけてやがて朝に消えてゆく





   
{引用=
【片歌二首】或は【旋頭歌】


〇 薄闇の鳥の聲音を日毎に替へつ

〇 鷽鳥の今朝しも啼かず{ルビ鵯=ひよ}は{ルビ常鳴=とこな}く
私が永遠の眠りにつく時
周りに家族や親戚などはいらない

夢の中で構わない
今まで飼って来た愛犬八匹が居て欲しい

何も餌を食べる前のお座りや
お手をしたり尾っぽを振らない ...
幾つもの星で光に負けた
ビニール袋を被ったとしても
一等星には程遠い夢が
宇宙のゴミとなるのを抱きしめた

君は夜空でテントを張っていて
風向きと共に生きているから
花火を上げたり歌を唄 ...
***

【petit企画の館】

当館へようこそ!いらっしゃいました。
お気軽に中へどうぞ。

この館の【趣旨・目的】は、あくまでも「創作を促進すること」です。

 ------- ...
なにもしない時間の
なにもしないわたしが
なにもしないまま
すぎていく

少し離れて
わたしを見ている
なにかをしようとする心が
わたしに近寄ろうとする

   ~書くのが面倒なた ...
「タエコッ、そっちはダメだ、ダメなんだよぅ」

「何?あら、やだもう、アナタ、アナタ、起きて、起きてってば。」

「あ、タエコ。オマエ、ここおったんか・・・。」

「何それ、アナタ、ここに ...
町内には池があり
先月そこに沈んで
自死した痴呆老人を発見した
同級生はしばらく
学校を休んだ

今そこに亡者の
娘のおばさんが
佇んでいるが
介護疲れは幾分抜けた様子

僕は傍 ...
独り暮しで 卒寿を越して 
初めて気づいた ことがある
 
馬鹿げた 無駄話でもいいから
時には交わして みたいものだ と

ひたいの横皺が せせらぎをつくる
眉毛の尻尾が どぐろを巻い ...
花が咲いていました
花は凍結されました
いたずらにそれは成されました
畳屋のおっちゃんがさびしそうにマイルド・セブンを吸っています
わたしはそれを眺めながらにこにこしていました
陽のあ ...
足をさしいれればそのまま
向こう岸へわたっていけそうな深さの流れは
川底の御影石を涼やかに映し
うつむいて歩くはやさほどにゆったりと
流れている

しだれ柳と桜の木がつくるトンネルの陰に
...
冷凍していると すっかり忘れる存在
熱い鍋の中 洒落た食材達が乱舞する

冷たい豆腐の中に 
隠れたウナギの論争

足先が熱い お前ちょっと出て行け
指先が冷たい お前もう少し こっ ...
郵便受けに 虹が光っていた
空に沈んでしまった
まほろばからの便り

封筒に眠る妖精を剥がすと
中から懐かしい花のかおりが

≪こんなにも甘やかな手紙が
かつてあっただろうか?≫

...
愛とは
自由と独立を
与えるもので
なくてはならない
愛とは
承認と保証を
与えるもので
なくてはならない
愛とは
不満と自信を
与えるもので
なくてはならない
愛とは
知識 ...
僕は
暴力は嫌いだ
物理的な暴力も
言葉による暴力も
言葉以前の圧力による暴力も
全ての暴力は
消え失せろ
という暴力の発露
ここに
死んだ方が良い
という人がいるとするならば
...
構造物の隙間に見えた
青い空
空ってこんなに
青かったっけ
言葉通り
青くさいそんな台詞が
僕らの心に突き
刺さる
ありがとう
さようなら
手の
届かない
明日
真っ白な肌が好きだった
真っ白な笑顔が好きだった
真っ白な心が好きだった
真っ白な君が好きだった

真っ白な紙を広げて
真っ白な文字を書いた
真っ白な頁をめくると
真っ白に消えていく
...
生理現象に覚醒してしまった目覚めは
気分のいいものではなく
しかし もう眠れる気分にはなれない
融雪用の池で用を足せば
真っ暗な空に星がばらまかれている

雪が凍み その上を音を立てながら ...
田舎では
親の時に香典をもらっているから
行かなければいけないという考えが
根強く残っているが
どっかで切らないと
親がもらったからという理由だけで行ったら
相手の喪主も
俺の時には
...
こんな手紙書いても無駄だということは、わかっている。会いたいわけでもない。
いま、私と関わってくれる人を大事にしたい。
過去は要らない。
こんな私と付き合ってくれる人を
大切にします。
いま ...
白い翼は臭い
黒い翼は使いすぎ
赤い翼と緑の翼は病気です

黄色の羽根が立小便のようにあざやかに
真っ青な空へ弧を描く

どこまでも遠く深く
青く澄み渡る空に

鼠の土地と銀鼠の大 ...
さっきのバスに座っていた女は美しかった
この夕焼けとどちらがより美しいだろうか
空にひとつかみの鳥がばらまかれた
部屋に入れば祖母の匂いがした
人攫いが家に来た
     革靴はいて背広着て
     お父ちゃんを借金のかたに連れ去った

人攫いが家に来た
     病気ばかりする子はいけないと
     私を家に帰しに来た

...
私のことをポテンシャルが
低い低いと言うけれど
低すぎて
マイナスなら
逆に実力が顕在化しているって
ことじゃねえのか!

えっ、全然違う?
頭悪い?

上等だ、てめえ!
靴下よ ...
月がまんまるなわけでも
星がかがやくわけでも
ましてや雪がふるわけでもないのに

空を見上げては
にやけてみたりなんてしてみまして


なんだか曇ってきたり
なんだか風がつめたくなっ ...
真っ黒な廊下を歩いていた
ボロボロのテディベア抱えて
窓を開けろと風が叩くから
外の方は見ないようにした

爪先立ちでドアノブに手を掛けて
飛び込んだ部屋には二つの寝息
気が緩んで思い切 ...
えんぴつの先をなめると
むらさきの花がしろい花になって
しろい花がむらさきの花になった
おもしろいね
くうちゅうブランコしていたひとは
振りこのうんどうをやめ
ブランコからおりてきて
ど ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
キツネ警報発令中水鳥 魚夫自由詩0+18/2/23 20:05
水虫ジュク夫「スクールソックス」花形新次自由詩018/2/23 20:03
瞑目1486 1...自由詩118/2/23 19:38
油喰坊主の友達 よにん仲程自由詩118/2/23 19:22
聲音孤蓬伝統定型各...0+18/2/23 19:03
愛犬沢田健一自由詩118/2/23 18:20
キャンプファイヤーミナト 螢自由詩118/2/23 18:03
【petit企画の館】/蝶としゃぼん玉会議室18/2/23 16:44
怠惰浅田みしも自由詩118/2/23 16:16
コント。 正義とタエコさん。 ④無我夢中よーかん自由詩018/2/23 14:09
真逆しょだまさし自由詩218/2/23 13:13
失 題 (七)信天翁自由詩018/2/23 12:34
#36詩徒(しと)自由詩018/2/23 11:09
舟入にて一輪車自由詩218/2/23 10:05
鰻-うなぎ-藤鈴呼自由詩018/2/23 9:22
雨上がりのヤスヒロ ハ...自由詩218/2/23 8:14
愛とはカズくん自由詩018/2/23 7:59
暴力自由詩1*18/2/23 7:58
青空自由詩018/2/23 7:57
真っ白1486 1...自由詩118/2/23 7:52
尖った早朝山人自由詩218/2/23 7:37
因縁のお葬式ホカチャン自由詩118/2/23 6:14
未練の終止符モモコ自由詩118/2/22 23:30
白い翼ゆりやま圭自由詩118/2/22 22:36
Yurodi...自由詩418/2/22 22:23
ひとさらい為平 澪自由詩3*18/2/22 22:17
水虫ジュク夫「マイナスのポテンシャル」花形新次自由詩018/2/22 21:57
空を見上げたりなんだり柚木自由詩118/2/22 21:55
リジー1486 1...自由詩218/2/22 21:53
えんぴつ奇偶自由詩318/2/22 21:48

Home 戻る 最新へ 次へ
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 
加筆訂正:
Simple Exercise /ねむのき[18/2/23 1:27]
推敲しました
0.06sec.