なけなしの金で買った東京マルイのハイキャパのコールドマッチを売ることにした。
おもちゃみたいなレーザーサイト2つと、化粧箱がなかったから、左用だけと銃の保護の意味でナイロン製のホルスターを付 ...
愛に
恋
波際で命を洗え 打ち沈む黄色い点字ブロック線踏め
線の内側までお下がりください、外の水平線は丸いか?
気をつけろ疲労ヘリウム、吹雪やめ、たましいからだ田んぼのかかし
くたくた ...
ねこと政治家は信じちゃならねえ
だけども
お人好しで平和ボケた民族は
またしても
ふわあっと
ふわわわわあぁぁぁっと
夢見心地で はい一票
街頭に立ち
寒空の下
にんじんマ ...
毎日の汚れ
毎夜の穢れ
月夜の気だるさ
悉く泥だらけの
自分をスッキリ
洗ってしまいたい
まとわりつくことごとを
投げ入れて洗える洗濯機が
あればいいな
美しいあれこれに
...
カーティスは言う
何も訊かなくていいんだよ
私たちは既に
答えとしてここに
宇宙が瞼を開いたときの
たった一つのつぶやきへの
それでも雨粒のように
質問は降り注ぐだろう
...
ユウスケは空をじっと眺めていた。先ほどまで晴れていたが、今、不吉めいた大きな灰色の雲一つが、頭上に居座っている。
ユウスケはやっぱり禁煙薬によって、マズい味しかしないハイライトを揉み消すと、ベラ ...
君との最後の日
どうか終わらないで
君との最後の日
世界中に爆弾が降っても
今目の前のことだけ
切り取ってプレスしてくれよ
君に笑顔はなかった
そして爆音の嵐に
吸い込まれて
...
よもぎが「ハーブの女王」とよばれている、と小耳にはさんだ
わたしにとってよもぎといえばよもぎ餅
口のなかでふわっと清涼に香り
みどりの色も美しい
古くからはもぐさとしてお灸になったり
浴槽に ...
最初に動いたのは空気だった。
丘の反対側、
澄乃は口を開く準備だけをして、
立ち止まっていた。
風が来る。
春一番ではないが、
沈黙を正当化するには
強すぎる風だった。
...
名を呼ばれなくなったというより、
名が役に立たなくなった。
丘を下り、また登る。
その途中で誰かとすれ違った。
顔は見えないが、その影は
吉と同じ歩幅で反対方向へ進んでいった。
...
丘は、いつ行っても同じ形をしていた。
草の匂い、風の向き、空の低さ。
吉は越えたはずなのに、
気づけばまたここに立っていた。
戻ったのではない。
同じ地点を、違う時間で
踏 ...
怠かった。朝から薬を何錠も服して、書斎の暖房は頭をぼうっとさせ、足は冷えたままだった。ここに回覧板がある。開いてみたがユウスケの頭の中に情報が入ってこない。外は小雨がふっていた。傘もささず、ユウスケ ...
○「命の音」
明け方
寒さで目が覚めた
そっと手首に指を当ててみる
うごいている
うごいている
力強くはないが
うごいている
リズムよくではないが
うごいている
50まで数えて
...
幼少期ゾンビオナニーピラニアが
怖いから襲っちゃったとお化けまね
攻め来たらどうするのだとピラニアが
大丈夫、弾はおまえを避け通る
えぇぇ、僕? んなこたないと気づけよし
...
眠らずに働いて働いて働いてまいります脳ボコって
入道雲レストラン滝あの世森森森椅子90歳
レストラン入道雲愛愛、愛愛愛愛、引き返す、鳥、烏
上下左左左から左左右驚嘆、たん、タン、祭、トイレットペーパー
ここに題名、ここに題名だ! ここに、題名 ...
ふくふくしてるね
すずめ達、
冬の細雨に濡れながら
アスファルトの上
一時も休むことなく
何か餌を啄んで
生まれ生き抜く姿、
ふくふくふっくら
何故か可愛らしくて
ふくふくと ...
朝 仕事場に着く
ユニホームに着替え
掃除道具を用意する
仕事場は介護付き有料老人ホームで
掃除や洗濯をする
居室はみな個室で 沢山あるので
次から次へと掃除していく
入居者はみな様 ...
詩を編むために
言の寺へこもる
字は寺の中で
悔い改める
告白する
懺悔に
誤りを謝り
潔白にはならないけど
純白に近づけるかもしれないから
起きると時計は七時を指していた。本日は水曜で、ゴミ出しは無かった。安堵しつつ、体中が重たかった。窓から外に目をやると雨が降っている。ここでユウスケの鬱っ気を確信した。一階寝室から出て、二階キッチンに ...
生まれた命は
誰に言われなくても 生きようとする
卵の中では せっせとカラダを作り
外の世界に出会う日に備え
土に落ちた種は 根を伸ばし小さな芽を出して
太陽に愛される夢を見 ...
○「年寄りは一寸先は闇である」
今朝はマイナス8度まで下がった
寝ていて明け方の冷え込みで熟睡できなかった
そういう朝に自治会の次期会長が
総会の打ち合わせに来られた
ずいぶん前向きだな ...
瞳が映した
耳で踊った
舌で弾けた
吸い込む香
ふれた―
美しきもの
やさしいもの
揺さぶるもの
ふるわせるもの
溢れているのに
う ...
咲子(七)
心部(こころ)
▽「心」をもとにしてできていて、「精神作用」に関係する文字を集めた。漢字の偏になるときは「忄(りっしんべん)」、脚の部分になるときは「 (したごころ)」の ...
{引用=――または「観察者としてのわが人生」}
最近、またしても嫌だなと思うことが目につくようになった。それは二〇二六年二月に行われた衆議院議員選挙で与党の自民党が大勝し、それにかこつけてある野 ...
勢いを増してゆく
この先のT字路まで
坂道を下る
摩擦で火だるまになる
T字路にベビーカーが差し掛かる
ストップ!
ストップ!
誰か
止めて!
坂の上から
号令が聞こえる
...
鬼と呼ばれる前、
吉は境を知らなかった。
山と村の間に引かれた線は、
土にも風にも刻まれていない。
それでも夜になると、
体の奥がざわついた。
行ってはいけないと
教えられた ...
わたしって、バカなのかなぁ?
って
唐突に訊くもんだから
えっ?
そんなことも、しらんかったん?
て
返した
真珠の涙が
頬をコロコロころげ落ちるもんだから
...
お気に入りの雑貨屋で
可愛い猫のマグカップを見つけたと
あなたは困ったような眉で
ふんわり笑う
笑うのが苦手な私も
思わず頬をゆるめてしまう
あなたの柔らかな笑顔は
ほとんど魔法 ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
クレクレ星人の独り言「今までで最強の式」42
ジム・プリマ...
散文(批評...
1
26/2/12 18:32
愛しき人へ
多賀良ヒカル
自由詩
3
26/2/12 17:30
線をのばしてお下がりください
凍湖
短歌
2
26/2/12 17:13
ね こ(そんなこともあったっけ?)
yaka2
自由詩
3*
26/2/12 16:17
洗ってしまいたい
伊藤透雪
自由詩
5*
26/2/12 15:14
カーティス
やまうちあつ...
自由詩
2
26/2/12 14:18
小説の習作 原稿用紙五頁 #06
田中教平
散文(批評...
2
26/2/12 14:06
君との最後の日
海
自由詩
7*
26/2/12 12:46
ハーブの国の女王さま
そらの珊瑚
自由詩
7*
26/2/12 12:38
『越境の衝動』 第四章/声が先か、風が先か
板谷みきょう
散文(批評...
1*
26/2/12 11:46
『越境の衝動』 第三章/名を失う予感
〃
散文(批評...
0
26/2/12 11:43
『越境の衝動』 第二章/反復の丘
〃
散文(批評...
0
26/2/12 11:41
小説の習作 原稿用紙四頁 #05
田中教平
散文(批評...
3
26/2/12 9:48
独り言2.12
zenyam...
自由詩
2*
26/2/12 9:28
ピラニア
りゅうさん
川柳
2*
26/2/12 4:34
眠らずに働いて働いて働いてまいります脳ボコって
凍湖
短歌
2
26/2/12 2:31
_
弥生ド陽...
自由詩
0
26/2/11 20:58
灯る心音
ひだかたけし
自由詩
5
26/2/11 20:36
攻略対象
さち
自由詩
4
26/2/11 17:54
詩を編む
多賀良ヒカル
自由詩
1
26/2/11 17:06
小説の習作 原稿用紙八頁 #04
田中教平
散文(批評...
5*
26/2/11 16:18
生きること
さち
自由詩
2
26/2/11 16:12
独り言2.11
zenyam...
自由詩
3*
26/2/11 15:02
溢れこぼれていく
sachi
自由詩
3
26/2/11 14:36
咲子④
たま
散文(批評...
2*
26/2/11 13:25
詩人は局外者であるべきである
岡部淳太郎
散文(批評...
5+
26/2/11 13:20
坂道を下る
海
自由詩
6
26/2/11 12:28
『越境の衝動』 第一章/越境の衝動
板谷みきょう
散文(批評...
0
26/2/11 11:07
血まみれのイノシシ
秋葉竹
自由詩
1
26/2/11 10:14
傾きかけた世界の端っこで
夏井椋也
自由詩
14
26/2/11 9:56
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
0.37sec.