手術室から出て来た医師が
「大成功でした!」
と見守っていた家族たちに告げた
トントン拍子に退院して
8日目の朝に
また手術前の不整脈になってしまった!
急いで受診すると
「まれな例です ....
在りかのわからない光

夜のほうが際立ってら

街道の緑いろの信号機

何処までつづく何処までも

ケーキを考えたのは男かな

ピータン食べたのは誰かな

在りかのわからない道 ....
雨音があって、手の届くところに煙草があったので、良かったと思う。
余裕なことと辛いことが、言葉を持たずに浅い水深で入り混じっていて、心臓の鼓動ばかりが耳につく。
時計はまだゆっくり刻むと思う。もう ....
踵の向きよりも、踵の肉付きや艶なのだろう。表されることは、現れに後姿を観察されている。
君が話すことの内容は、いずれの場合も君が話す仕草に先立つことはない。
いかなる時であれ、我々は思いたがること ....
君が教えてくれた
ささやかな言葉をいつまでも忘れられずに

気がつけば
僕はいい歳まで生きてしまった

その言葉を何度も反芻して
辛い時は何度も助けられたよ

どうやったって戻れ ....
求めているのは
そんな答えじゃない

思い通りに返してくれないなら
いっそ返事はいらない

気持ちを裏切られるのは
寂しいを通り越して
腹立たしい

心なんて
塞いでしまえば
 ....
近頃夜空を見上げても
何故だか月が見えないんだ
一等星の瞬きや
飛行機の灯りは見えるのに
街の光が隠しているのか
それとも永久の新月か
「前を見ないと躓くよ」
分かっている、そんなこと
 ....
少し肌寒い部屋の中で、ぽつりひとりぼっち
寂しさを紛らわそうとして
お酒と適当なお薬を飲んで静かに横たわり
効果が表れるのを待った。

何が寂しいのかも分からずに
ただ空虚を埋めたくて
 ....
       目をとじて 
  深い呼吸を真似てるが
    数息観とは程遠い
それは単なる寝不足の証し

 奈落の門は知る由はなく
 日々の好天をからだのむ
卒寿を越したおひとりさま
 ....
超高温 超密度 超高圧 超重力の世界から
生命の源になる有機物 タンパク質 アミノ酸が作られたという

天文学者の注目を集め議論研究の対象になっているのが
ブラックホールだという
この謎の物 ....
雨はとおくから
葦のすだれをおろし
君のベッドは
ひとりぐらしには小さすぎる

小さなあくびはこの朝を
夕日の影までおしてしまい
そのとおりいっさい君の挙動は
金属質の喩をとりはじめる ....
羽ばたいていく緑の葉たち
大きな坂の源にはくちなしの花
過ぎ去った漂泊の日々は今もよみがえり
労働の岩肌を静かに洗っている
欲するものはほんとうに欲されているのか
判らずとも雲は精密 ....
ぶどう畑の
青いぶどうのふさは
一粒ずつが鈍く

木漏れ日は淡く
静けさは緩み
水のようになめやかな
静止した時間と飽和した空間

  眠るように感じ入っていると
  このあたりの ....


扇子

皆無
ムーサの指に火を点ける。私は影も形もなく。
灰のふる落日でした。ゆっくりと燃えていました。
土と石の道を歩けなくて。あなたは、
誰ですか、と問う。さらさらと、膝ほどの丈に伸びた草が、風が、光が。 ....
エイジオブエンパイア1では船を完成させた際にユニットが「ズブネイー」といっていた。
自分の耳にはそう聞こえた。
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32
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hsrttrrん56865m7bk5い67j45j74b7 ....
不安の狂気が焦がしている心を
吐き出してみようよって誘われた
私のかけらがこの世を穢す
そんなものを吐き出したら倦厭されるのもそうでしょ
わかっていたこと

じんわりした不安の狂騒に焦がさ ....
日曜日は雨で 午後に馬喰町
久しぶりに私はSと二人だった
どこに行くわけでもなく行き慣れた喫茶店で
そこで 私たちは日常についての話をしていた


言葉は私たちから話された
そこに意 ....
角が取れてまろい円形へにじりよる
鋭角な線で作り上げられていた
じわり染みに浸され崩れていく真白の楽園

ぴんと張った美に尽きる漂白の結晶
ひとつふたつと沈んで溶け切り
微睡む甘さをもたら ....
重力の法則に逆らって
落ちていくものを拾いあげるとき
そこには神性があるのだ
滅びからほんのひととき
なにものかを救う力
その偉大さを思う

一人の人間の掌に
すっぽりと収まるだけの救 ....
飼い犬は
トイレを躾されても
散歩先では自由だ

飼い犬は
公園のトイレが混むのを見て
人間はなんて不自由なんだと
思っている

人間は
言動を躾されても
インターネットは
ト ....
腹が鳴っていた

空のどこからか聞こえる飛行機のようだ

曇天に鳴る雷のようにも聞こえた


きょう一日悲しかった

手におえないことばかりだった

だれにも世界にも相手にされず ....
私が学生だった頃


老人宅に弁当を
毎日配達するという
アルバイトをしていた

「そこに置いておいとくれ
いつもありがとね」と
言ってくれるお婆さんがいて

ある日五円玉を渡さ ....
短期バイトをしていた


毎日老人宅に弁当を配達
学生時代の夏休みにだ

その中にベッドに寝たきりで
「そこに置いておいとくれ」
と言う声しか聞いた
ことのない顧客がいた

ある ....
リアルにウンザリした若者どもの青春さ
年とるうちに脳みそってのは縮んでいくなんて
ダウィンチだかソロモンだかのころからの事実
わかってんなら黙ってろよ
そう叫べないバカモノどもの青春さ

 ....
ガーデンズが荒稼ぎ
していた頃
玄関で図太い音が鳴り
ダースベイダー襲って来る
武器を加えて
宇宙人に備えるが
宇宙人は墨を吐く
タコのような姿ではない
歯が意地になって来て
千年杉 ....
光りが僕の身体を切り取り地面に張り付ける
重力に引っ張られ立ち上がることはない
そこにいなさいと蟻が行進する

夕日が沈み影が消えてしまって
もうそこには僕はいない
缶蹴りの音だけは
 ....
何時だって 
哀しい雪だね

子供たちが まとわりついて
皆で固めた おしくらまんじゅう

本物の大福は 美味しすぎて
もう 食べちゃったけれど

もっと大きな 世界一の大福を  ....
ソートするしあわせ

ノートするおもいで

うつ伏せになって眠る時の

肘にかかる重力を

感じる夢の目

その目が覚めたら

まだ肌寒い春

まだコーヒーは

ホ ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
1%の再発率ホカチャン017/4/24 22:00
夜は何処へ吉岡ペペロ017/4/24 21:30
_ehanov017/4/24 20:43
017/4/24 20:41
認めたのは真実だけではなく虚偽も全て含んだリアル薔薇の人017/4/24 20:11
生返事坂本瞳子217/4/24 19:52
つききれいたいら117/4/24 19:40
悠久アンダーグラウンド薔薇の人017/4/24 19:20
古びた珊瑚信天翁017/4/24 14:49
超高温 超密度 超高圧 超重力の世界草原 恋歌017/4/24 10:30
葦のすだれ霜田明117/4/24 5:42
崩落vary117/4/24 5:14
ぶどう畑霜田明3*17/4/24 4:45
平成29年4月24日(月)みじんこ017/4/24 4:19
ムーサ、落日。青木怜二117/4/23 23:32
ズブネイ6017/4/23 22:05
アサーニャ リオハ017/4/23 22:02
声に声に日々野いずる017/4/23 22:00
四月のデニーズ番田 017/4/23 21:45
漂白の甘さのための詩日々野いずる017/4/23 21:43
柔らかな掌志水圭5*17/4/23 21:29
トイレ・ドット・コムイオン217/4/23 21:18
空のどこからか吉岡ペペロ217/4/23 21:04
弁当配達しょだまさし1*17/4/23 21:03
老人の弁当217/4/23 21:02
Youth Sarcasm Bitches !!るむ017/4/23 20:37
予想出来なかった間村長217/4/23 16:32
乱太郎517/4/23 13:44
桃色の雪藤鈴呼217/4/23 13:20
昼寝宗像現象217/4/23 12:19

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