わかっていた
やがて来るその日を
だいぶ前から知っていた
夢が飛び降り自殺をして
眠りの中はブラックホール
死ぬ練習のように眠った
明日を恐れるようになり
まだいかないでと泣いて
今日 ...
私はもう泣かない。
私はもう寂しくない。
私はもう悲しくない。
君と会えなくなって
自分を大切にする事を
学ぶことが出来たから。
君に会えなくなっても
君のこ ...
柔らかいはねを畳んで朝6時
スーパーマーケット 駐車場 猫
嘘でした が嘘ですほんとにやっぱ嘘
あなたのまつ毛 とても長いね
よろこびをあつめてひらく水仙の
開かなかった最後の蕾 ...
針は七時を越える
道はいつも通り空いて
生きるために払う
小銭が指で滑る
袋詰め台の角
渦度
帰り道におう体臭
ベルを使わず
抜ける自転車
雨粒が
傘の縁で止まる
い ...
苦しかったので、苦しみを手放すために、本を読んだり、書いたり、考えたり、病院へ行ったりし、へんな会合へ参加したり、ボランティア活動をしてみたり、様々な種類の仕事をしてみたりもした。
どうして ...
もふもふころころ
ひかりのうねり
ころがるころがる
しこうのちから
うねるひかりに
やはらかく
つつみこまれる
ちきゅうのことば
ぐんぐんなみだつ
ふぉるむをおりこみ
いみしんしん ...
自然とは
因果的必然の世界のこと
原因は私にもある
自業自得なんだ
だからこれでいいのだ
・
ある先生は言われた
「自分を底辺の
人間だと思えば
何事にも腹が立たないだろう。 ...
山の方から重厚な声が落ちてきた。
「河童三郎の命と引き換えに、この地を護ろう。」
雲が裂け、夕暮れの空に
濡れたような一つ星が灯った。
沼は沈むことなく守られ、
ダムの計画は ...
三郎が岩場に膝を折ると、
重い声が滝飛沫に混じって降ってきた。
「命を差し出す覚悟はあるか。
その命は、もはや
元の場所へは決して還らぬぞ。」
龍神の声が止むと、
滝の音だけが一層 ...
雨上がりの湿った夜、
三郎は村長の枕元に音もなく立った。
三郎が去った後、
座敷に残されていたのは、
一枚の古びた血判状であった。
「おらの命ば龍神に捧げる。したから、三郎沼わ沈めね ...
いくたびも繰り返される
光る風の歌を
聴いていると
遠く昔からの
悲しみ
よろこび
いろんな気持ちや思いの影が
思い出されてくる
そうして
ずっと昔から世界は続いてきて
今ここに私 ...
A・O・I(あらい)氏
の詩を一度正面から読解してみたく思っていたのですが、
たまたま現代詩フォーラムに最新作?らしきものが投稿さ
れたので、A・O・I氏特有の一見、難解そうな詩をわたし
たち ...
(飛び降りたくて
君の名前を思い出したよ
君と
遊んだ)って
先生の迷った言葉が流れる
診察が一番最後で
ひとりぼっちになって
窓を見る
窓の先に
橋を探す君がいた
君、君 ...
闘うクセが、抜けない
知ったかぶりの希望が必要な世界でも
ちいさな恐れの山の
神社からは出て行けない。
目眩く地下水脈をみつけられれば、
愛が蘇るのだって可能なのかもしれ ...
僕を
待ち受ける
未来は
決して明るい
ものじゃない
そんなことは
分かりきっている
だけど
生まれて来て
しまったのだから
何を迷う必要があるんだ
と思う
目を見開い ...
真っ暗な夜に
もー震えるほどの寒さ
しーっ!寝る時間みたい
カバーっと布団を持ち上げ
フットンぶように潜り込む
お休み!
木漏れ日は
外への鈴で
だから内側で
だからなわとびで
歪んだ朝は
理由を忘れる
そこに
素晴らしい
なんてことない人の群れ
まだ
字の方がすごい話で
選ばれた僕は
誤解まみれ ...
わかる人だけ
わかればいい
というのは
ごうまんかな
これでもこれでいい
・
私が愚かなのは知っているが
愚痴を吐く時もある。
その人が私を悪く言う
でもね
その人へ私はお ...
きょう未明から冬型は緩み、一気に暖かくなるらしい。まだ雪とは闘える。その一方で不毛な労働からの解放にホッとする部分もある。
今年の雪は昨年に比べると積雪量は少ない。しかし、寒波が二週間ほど連続し ...
ああしなさい
こうしなさい
あれはだめ
これもだめ
ぼくは息苦しかった
ママが求めることに
ついていけないと思っていた
ママの国の子供だから
ママの国らしくしていなければならな ...
あられ雪が帽子のつばで弾け
風は強くなってきた
小さな礫が降りしきり頬を打ち
道を流れる積りもせずに
寒さが身にしみる道で
人の夕べに立ち
黄色信号で止まる
流れるまま考えな ...
本質に触れた時
手の振るえが止まらなかった
先生に触れた時
涙をこらえるのに必死だった
今このために生きてきたのだと
それは天啓だった
窮屈
かなり窮屈も相まって
そこに神を見い出した
全知全能だったね
さすがに
窮屈
こんな良い子の僕も
悪くなってみせるさ なチキン野郎
こんな日にゃ
あんな良 ...
私は私にとって謎 、
それだからこそ
私たちは面白くも哀しい
(哀しくも面白い)
私は私たちであり 私たちは私だから
ユウスケは納豆ご飯をかっこむと、茶碗と箸をシンクに下げて一階、書斎に向かった。
出勤まで後一時間ある。ユウスケは小説の続きを書く事にした。シャワーを浴びていて、髪はまだ濡れていた。
コ ...
目の前にある光
それに向かって手をかざす
ハサミのように切ってみる
チカチカ キラキラ ピカピカと
刻んだひかりが
紙吹雪のように瞳に注いでくる
眩しいなぁ 綺麗だ ...
{引用=dot dot dot dot dot
歩いてる dot
たくさんの dot
ゆめのなかの都市に
浅いゆめと蒼い Silver
集まる dot すれ違う dot
喧騒 ...
ひきつづき雑談スレッドその7です。
雑談スレッド6 http://po-m.com/forum/threadshow.php?did=25621
雑談スレッド5 http://po-m.com ...
{ルビ波食=はしょく}とバナナの{ルビ皮=ピール}に
{ルビ折=お}り{ルビ畳=たた}まれ
{ルビ箇条=かじょう}にかすれきった。
{ルビ黙=だま}らせる{ルビ値打=ねう}ちもいまや
{ルビ問 ...
三郎は、屏風山の入り江に住む老いた青蛇を訪ねた。
「どうすれば、誰も泣かせずに済む道が見つかるべか。」
かつて龍になることを拒んだ蛇は答えず、ただ長い体をくねらせ、
細かな波の立つ水面の ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
夢の死後
海
自由詩
8
26/2/10 12:43
私はもう
梓ゆい
自由詩
5
26/2/10 11:32
あかるくて見えない
はるな
短歌
2
26/2/10 10:34
open
完備 ver...
自由詩
3
26/2/10 10:33
手放していく
はるな
散文(批評...
4
26/2/10 10:02
意識の所作2./純粋なる行為
ひだかたけし
自由詩
5
26/2/10 9:57
※五行歌 三首「自分を底辺の 人間だと思えば」
こしごえ
自由詩
7*
26/2/10 8:35
『三郎沼の守り火』 第五章:一つ星
板谷みきょう
散文(批評...
0
26/2/10 8:02
『三郎沼の守り火』 第四章:谷の声
〃
散文(批評...
0
26/2/10 7:48
『三郎沼の守り火』 第三章:闇に置かれた血判
〃
散文(批評...
1*
26/2/10 7:42
生きるために ※(音楽付き)
こしごえ
自由詩
6*
26/2/10 6:39
凄いぞ!無印良品 『あうろら』あらい
室町 礼
散文(批評...
1*
26/2/10 5:23
滑落
這 いずる
自由詩
3
26/2/10 3:56
人生謳歌
秋葉竹
自由詩
1
26/2/9 20:53
太陽に向かって 曲ありバージョン
花形新次
自由詩
0
26/2/9 19:32
シングa寝具
多賀良ヒカル
自由詩
1
26/2/9 17:05
ちんちら
弥生ド陽...
自由詩
3
26/2/9 15:51
※五行歌 三首「感謝をすることを 誇りに思いなさい」
こしごえ
自由詩
5*
26/2/9 15:11
明日から冬は居なくなるようだ。
山人
散文(批評...
5
26/2/9 14:44
ママの国
海
自由詩
8
26/2/9 12:52
あられ雪の夕べに
伊藤透雪
自由詩
6*
26/2/9 12:26
触れた
渡辺亘
自由詩
2
26/2/9 11:40
ニラが安かった 5
弥生ド陽...
自由詩
1
26/2/9 11:22
シンプル
ひだかたけし
自由詩
5
26/2/9 9:23
小説の習作 原稿用紙三頁 #02
田中教平
散文(批評...
5
26/2/9 8:20
ひかりをきる
sachi
自由詩
2
26/2/9 8:09
dot
ryinx
自由詩
14
26/2/9 3:53
雑談スレッド7軒目
会議室
26/2/9 1:07
二月八日
蕎麦屋の娘
自由詩
0
26/2/9 1:03
『三郎沼の守り火』 第二章:青蛇の問い
板谷みきょう
散文(批評...
0
26/2/9 0:15
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
加筆訂正:
MATANE
/
唐草フウ
[26/2/9 21:35]
少し直しました
0.36sec.