明と暗が
朝からいや夜から
喧嘩をしてる
君はただ明るだけ!
そんな君は真っ暗で
何もない
だって、僕は太陽と月の落とし子だもの
君はどこの生まれなの?
...
善も悪もなかった
昼も夜もなかった
生も死もなかった
有も無もなかった
今も昔もなかった
あの頃に還ろう
街の灯も 音のない雪。
歩幅をかえることのない
繰り返しの日々に
息を潜め
あからさまな
白い息に
暖くもりをもとめる夜
夜の戸の音は控えめで、
永くな ...
結局出来はしませんでした
AIが代行してくれるらしく
ああ、これは楽だな
天気輪の真下から
同じ駅の違う時刻表で
彼に一つ、なぞなぞの答えを探して来てほしいとお願いしました。
ふと ...
縁起の良い夢も
楽しい夢も
起きた途端に分からなくなる
蒸発するように
見た夢が思い出せなくて
面白かったと思いが数分続いても
続きが見たくても
思い出せないし
普段は夢を見てたの ...
誰が何をどんなふうに語るのか
緊張が先走って
何も耳に入ってこない
厳しい意見の怒り声
相槌を打つので精一杯
どうまとめていくのか
まるで考えが浮かばない
怒り声がずっと付き纏う
時計 ...
それは死なない
風が死なないように
それは生まれる
風が生まれるように
それは今もわたしを生かしている
生かすべきでないものを
強いどころか
あまりに強い
光よりも先につくられ ...
花形新次の自称詩から
歌曲に向くものを厳選し
Sunoに曲を付けてもらいました。
ただ音楽生成AIに任せるのではなく
自分のイメージに合うまで
何度もリミックスしたものです。
その第2 ...
そうやってわができていくんだね
とじられてると
勘違いして
ブラウン管の向こうから
なら
あおぞらのむかいがわ
7等星のレンズから
おうとつを簡易変換したくないほどには
さみし ...
昨夜は
三日月と土星が
キスしていたな
ふと
想った
豊かな
心を持ちたいな
ひとはさるだったけど
けんめいに生きてひとになった
それは
意志だっただろ ...
その辺に落っこちている恋じゃ嫌なの
いつだって“とっておき”が欲しい
これが必然とでも言うような
運命の出逢い
出逢うべくして出逢い
触れ合えば稲妻が迸り
このひとに出逢うために産まれ ...
きみ、
ゆるふわの、
お饅頭さん、
見ているだけで、
ほんのりと甘そうな、
おさげ頭のお饅頭さん、
その笑顔のとてもカワイイ、
まるで白いまんまるの生地に、
切れ目が入っているかのよう ...
遠くでジャズが鳴り響いてるわ
わたしは花
硬くてしなやかな金属の塊
あなたのために
二人のために
100万人の誰かのために
永遠を見つめ続ける花
季節は巡 ...
地下駐車場を上がると
青空の下
広大な うずまく雲
──紛れもなく 雪雲だ
冷えた頭と
落ち着かない心臓
ただ
そう認識したと
ひとりごちる
突然の別れと
止ま ...
妹と
柩に入れる花束を
買いに行く
花束ができるあいだ
ふと
呼ばれた
すぐ横にあった
スイトピーたち
ピンクに
シアンの縁取り
鮮やかな染めブルー
淡い色たち
...
息が詰まりそうな
毎日に
こんなはずじゃなかったと
恨みごとを言っても
何も変わらないのだから
鳥のさえずりを聞きながら
太陽に向かって
歩いて行こう
まだ光が僕らを照らすうちに
...
だから
みんな光なんじゃないかと
今思った
並立する僕らの惑星は
パラレルみたいで
僕の中の君と
君の中の僕を通じて
通信する
反射みたいに
こんな詩を思いついた
喫茶店の中で
ずっと待っていた
雨が降っていた
雷がとどろいていた
私は一粒涙をこぼし
耐えられずに席を立った
家に帰ってからも
上の空のまま
やあ永遠よ
幸せを約束 ...
キシキシと
きしむ軒先
やがて夜は
もっともっと
深まっていく
誤解も
行き違いも
みんな眠りが溶かす
耐えられないことは
今日は起こらなかった
だから明日は
...
今日、
ガーベラの枯れ果てた枝を切る
スプレー菊もキキョウも
次々と容赦なく切る、切る、切る、
照り映えるトーキョー冬の青の許 、
春よ来い 早く来いと乞う如く
枝葉のパリパリと掌のな ...
他人の看板を背負って
街を闊歩する人々
ブランドのバッグに
胸のワンポイントの英字
背中に蛇のようなロゴ
看板代にいくら貰ってるのかな?
えっ!お金を払ってるん ...
どれだけ見栄を張っても、オナラブー
どれだけ格好つけても、オナラブー
偉大な文豪小説家
或る日、五月の雨の中
得意のペン先尖らせて
魅惑の名文閃いたと、ポンと膝打ち肩慣らし
お決まりの ...
文体
文体を整えるのは、
言葉を使った
脳への負荷によって、
徐々に自由の頭が
見え始める!
冴え冴えとした心で、
言葉を使用してみる、
思い悩んでいた過去を、
全部使っ ...
少しずつ光が氷を解くとき
日は滝の苔を照らし
雫が次々に湧いて輝き出す
福寿草が開き始め
タラノキが芽吹き始めたら
厳しい冬も終わり
早春の風が吹き始める
長い冬の曇り空が
晴れや ...
デスクトップ画面の画像は
毎日ランダムで変わる
風景が多い中
ある日猿の画像だった
目が合った気がしたが
Excelを立ち上げ作業をした
ひと仕事終えてExcelを閉じると
やはり猿 ...
書き止めておいた、メモの切れっぱしが見つかった。
(ガルシア=マルケス『族長の秋』鼓 直訳)
これは詩になるな
(ウィル・ワーシントン『プレニチュード』井上一夫訳)
まだ、詩を作ってい ...
人はみな、誰かによりつく
ひとりがこわいんだろ
わかっている
わかっている
僕は
誰の声ももう
あと一押しで
こわれてしまうなら
君はどこにいく
雪に吹かれていた
傘も ...
マックジョブ
心のマネーを埋めるなら
夜のシフトにふと燃える恋
撤収は予定どおり、午後五時に開始された。予定どおり、というのは、時計が五時を指していたという意味であり、撤収という行為が本当に始まったかどうかについては、確認する術がなかった。知り合いの集団は、知り合 ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
明と暗
多賀良ヒカル
自由詩
1
26/1/24 18:28
あの頃に帰りたい
水宮うみ
自由詩
1
26/1/24 18:27
雪男
月乃 猫
自由詩
12
26/1/24 18:12
銀河鉄道2
wc
散文(批評...
5*
26/1/24 16:17
夢は蒸発する
伊藤透雪
自由詩
2*
26/1/24 14:12
ファシリテーターになれない
海
自由詩
9
26/1/24 13:22
意味のある波
一般詩人-
自由詩
7
26/1/24 13:15
花形新次作詞集2
花形新次
おすすめリ...
0
26/1/24 12:04
輪
wc
自由詩
8
26/1/24 11:21
三日月に祈りを
秋葉竹
自由詩
3
26/1/24 11:01
完璧な恋
りつ
自由詩
8*
26/1/24 7:43
お饅頭さん
本田憲嵩
自由詩
10
26/1/24 1:47
造花
洗貝新
自由詩
10*
26/1/24 1:39
雪雲
花野誉
自由詩
11*
26/1/23 23:31
花束ができるあいだ
〃
自由詩
11*
26/1/23 23:04
口笛
花形新次
自由詩
0
26/1/23 22:05
memo
うし
自由詩
0
26/1/23 21:53
〃
〃
自由詩
0
26/1/23 21:44
喫茶店
杉原詠二(黒...
自由詩
4*
26/1/23 21:30
今日の終わり
〃
自由詩
1*
26/1/23 21:06
ア・オ
ひだかたけし
自由詩
6
26/1/23 20:42
看板背負って
多賀良ヒカル
自由詩
0
26/1/23 18:27
おならうた
鏡ミラー文志
自由詩
7*
26/1/23 17:27
文体
杉原詠二(黒...
自由詩
2*
26/1/23 16:21
春待ち
伊藤透雪
自由詩
4*
26/1/23 14:32
デスクトップの猿
海
自由詩
5
26/1/23 12:34
SENTIMENTAL FOOL。
田中宏輔2
自由詩
12
26/1/23 6:03
いつか海を
douche
自由詩
5*
26/1/23 3:52
味なことやる マックドナルド
秋葉竹
短歌
1
26/1/22 22:20
舞台
後期
自由詩
1
26/1/22 20:25
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
加筆訂正:
さとう
/
そらの珊瑚
[26/1/23 9:35]
少し加筆しました
0.36sec.