+
ぼくはハンターやめたんだ。撃たれるためのドーブツいないセカイだよ。
◯
ただひとりの「きみ」に向けた仔象の重みくらいのまごころ、目のまえにおられるきみへと狙いを定めて、撃つ、 ...
昨日、今日と死体を眼にした
昨日はハクビシンの死体
道路に面した川沿いの土の道で
無造作に死んでいた
傷ついた様子は無かったから
跳ねられたわけではなさそうだ
小さい個体
おそらく成 ...
神の教えは
宗派という
小さいものではない
神の教えは
宗教に収まらない
神の教えは
自身の内に宿す偉大なエネルギー
世界に影響するから
発言には気を付けて
世界には愛を届けられるから
もし
あなたが貧乏で
助けも少ないとしたら
切り抜けるには
働くしかないね
正当な働き口が
ある限りで
...
変わってしまった
十年前とも
二十年前とも
百年前とは
何も変わっていないかも
どうやらひとつの
物語を生きるものらしい
月、日、星
月、日、星
二度と会えないことよ ...
こだわりとこだわりがぶつかった
いやなきもちがしんぞうからながれだす
ろんぱされてかえすことばがなかった
あたまのなかはこおりついた
じぶんのこだわりをすてた
そしてこだわるならそっちでやれ ...
ここはどこ
ここは街
貴方の思い出に
雨が降る朝
布団のなか
涙が炸裂する
右手だけで
左目をふさいで
今日はさ星の日なんだよ
この地表に
毛糸の青いセーターをかけた
この大地を絶えず移動し
一箇所に留まることなく
コードチェンジする折、
指先の弦滑る音響
生々しく耳殻震わせ
終わりの来ず終わり来ず
此処でのみ終止符の打たれ
突然に視界 、
薄紅に染 ...
○「自動精算機」
「お金を投入してください!」
この言葉が耳から離れない
家にいても聞こえてくる
こんな失礼な言葉を
大勢の前で
堂々とはっきり何回も言う
年寄りだからって容赦しない
...
たまに
みた夢を映画のように憶えている
ことがある
さきほどみたこの夢は
吉夢なのか
凶夢なのか
ある蔵の2階部分あたりのちいさな穴から
白蛇が
スルリと出てきて下へ落 ...
○「愛と情についての私考」
愛は 言葉
情は スキンシップ
現代人は
愛の過剰と情の枯渇に悩む
スキンシップは
セクハラとも呼ばれるようになった
好きな人にはさわってほしいのに ...
ハンカチとその日、弁当を広げなさい
風吹けば物事はじゃがいもに尽きる
単位が崩れかけた関数のうえで
横滑りしてゆく青葉 黄金を反せない
以後すべての尺度は信用を失った
とりとめなく、伸びやか ...
年始の風邪で寝込んでる
このまま死んでも誰かが
魔法の杖で蘇らせてくれる
ことはない
人生は私と共に消える
冷たい窓を少し開けて
部屋と宇宙を繋げてる
外の冬。ベッド ...
あの子、またブロッコリー残したから、持っていって。
いらねーよ、野菜なんか。こっちは体力勝負なんだよ。
あんたが好きな動画でも言ってる。
彩り、大事でしょ、コレだけ入れといてあげる。
...
こうやって毎日弁当持参してるでしょ、稼ぎが少ないから。
まあ、あるモノ詰めてるだけなんですけど。
そうすると見ちゃうんですよ、「バズ弁当」とか「毎日これでイイ」とか、そんなやつ。
大抵下 ...
赤い国に書記長は目から鱗
ジワジワ攻めるより
一気にその国のトップを誘拐するとは
これはいい方法だと
青い国の大統領に感謝した
その瞬間
ドアが開き
身柄 ...
最近、酔いやすい
〝日本酒の会〟元会員
酒豪の私は今いずこ
日本酒二合か
ワイン半瓶か
ウィスキーロック三杯か
そのくらいで
昨夜、中国ドラマにも酔う
恨みを手放し ...
私は本質を直観する
所詮自分で選んだ人生だから
最期に笑っていたい
+
均一空間は、いい。マクドナルドにいると、全員マクドナルドになっている。自意識も夢心地も千差万別のフライドポテトみたいなものだけど、どんぐりのせいくらべだ。
◯
ポテトフライを ...
物の値段が上がり続けている
お金の価値が下がり続けている
好きな時に買っていた肉は
気づけば高級品で
特別な時にしか買えなくなっていた
子供に肉を食べさせようと
なけなしの紙幣を握りしめ
...
2026年1月3日、トランプ政権はベネズエラのマドゥロ大統領を拘束する
「アブソリュート・リゾルブ作戦(Operation Absolute Resolve)」を
決行しました。
この出来事はす ...
死んで行くものに愛を向ける
死んだものが自分を報いるわけはない
それでもそれだからこそ
今わの際に救おうとする
その喫水線の下の見えない部分への
深い思いやり
自らを離れていってし ...
あんなにも
大きなもどかしさがあって
こんな不幸な人間は
自分以外にあんまいないだろうと
あの日言ってたはず
しかし
それはずっと生きてるうちに見えなくなった
こんなにも小さなもどか ...
私が所属する同人誌は一九七七年の創刊です。誌名は『新怪魚』といいます。
私が入会したのは三二才、『新怪魚一〇号』からです。その『新怪魚』は、昨年暮れに一五六号を発行してます。
私は創立会員で ...
小さかった頃、母の横で座席に膝をつき
大きな窓に両手を当てて流れる景色を見ていた
初めてみる景色にワクワクしていたと思う
旅行に連れていかれれば、全てが新鮮だった
無人の改札、山道や揺れる ...
どうすればよいのか
わからないままに
命ばかりが
すり減ってゆく
謎を
解き明かせなった
毎晩
悩みなく眠れなかった
夢を
愛おしく何度もみた
声が
歌を歌っても ...
闇の中で
緑のバッタが
凄まじい孤独の中
目を光らせていた
ひとりぼっちのバッタは
跳ねるしかすることがない
仲間を撫でる手も持っていない
キチン質の
体で
触れたい
触れ ...
りゅうさん、俺たちどこで間違えちゃったんだろうな
それを考えるのが、これからのお前たちの仕事だ
と、雑魚に伝え去る私
実は彼らが馬脚を現して笑いが止まらない
りゅうさん、敵を作らないよ ...
風が哭く
風が呼ぶ
いなくなったあのひとを
返せと咽び泣く
地の果てまで探しても
どこにも姿を見つけられないのだと
{ルビ宙=ソラ}のてっぺんまで吹き抜けても
影も形もないのだと
...
ブラウン管はさびたきり
商店街の
さくらマート
一袋88円
ごめんください
呼んだきり
家路の街灯
道端に月の石ころ
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
栄光に満ちた世界
あなたは天使...
散文(批評...
3*
26/1/8 18:00
いのちの重さ
りつ
自由詩
2*
26/1/8 17:49
神の教え
多賀良ヒカル
自由詩
1
26/1/8 17:18
世界への影響
杉原詠二(黒...
自由詩
3*
26/1/8 15:22
光光光
やまうちあつ...
自由詩
5
26/1/8 14:56
つまらないことだ
海
自由詩
8
26/1/8 12:31
祝日
トビラ
自由詩
3*
26/1/8 11:47
転がり乱れ打つ/間借り人
ひだかたけし
自由詩
5*
26/1/8 9:55
独り言1.8b
zenyam...
自由詩
2*
26/1/8 8:38
世界に最後のふたりになった夢
秋葉竹
自由詩
5
26/1/8 7:36
独り言1.8
zenyam...
自由詩
3*
26/1/8 6:18
Follow, Entrust, Flow Through, ...
あらい
自由詩
4
26/1/8 0:13
存在
mizuno...
自由詩
5
26/1/7 22:36
彩り
泡沫の僕
自由詩
3*
26/1/7 21:45
ブロッコリー
〃
自由詩
4*
26/1/7 21:27
こんなにいい方法があったとは!
多賀良ヒカル
自由詩
1
26/1/7 17:16
酔いのかたち
花野誉
自由詩
17*
26/1/7 15:47
無題
渡辺亘
自由詩
2
26/1/7 15:44
きゃしゃなだけのドーブツ
あなたは天使...
散文(批評...
4*
26/1/7 14:00
肉屋で死す
海
自由詩
5
26/1/7 12:38
ベネズエラ急襲の前にAIからブリーフィングを受けていたトラン ...
室町 礼
散文(批評...
3*
26/1/7 11:51
死への哀悼
杉原詠二(黒...
自由詩
4*
26/1/7 10:27
世界が不安定を書き変えたんだ
弥生陽
自由詩
5*
26/1/7 10:06
詩誌を終活する
たま
散文(批評...
13*
26/1/7 9:26
3年6ヶ月と2日目
自画自計
自由詩
4
26/1/7 9:02
来る日
秋葉竹
自由詩
2
26/1/7 7:46
緑のバッタ
杉原詠二(黒...
自由詩
2*
26/1/7 6:33
理由
りゅうさん
自由詩
8
26/1/7 5:42
風の慟哭
りつ
自由詩
7*
26/1/7 1:56
あけまして
wc
川柳
9*
26/1/7 1:47
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
加筆訂正:
いのちの重さ
/
りつ
[26/1/8 17:58]
修正
0.21sec.