朝の通勤
今日から上着は春用
とことこ歩き
いつもの畑にさしかかる
すぐ横で
おじさんが葱を抜く
とたん
土の匂いに包まれて
胸いっぱい
深呼吸したら
からだ ...
ふわふわの気持ち
あったかくて
やわらかい
手を握って
歩くのも
お互いの歩幅合わせて
時々くるくるよそ見して
置いていくよと
引っ張る手
待っていてくれる
待っている
...
全ての物質が恋を探していた
それが僕の宇宙と共鳴している
しかし僕が触れようとすると
物質はセクシーに逃げるのだ
だから諦めようとすると
物質はセクシーにまた近寄る
時たま ...
水分は青だった
水分はピンクだった
水分は黄色だった
時空は紫だった
空間は金色だった
さてこんな時間に
空を飛んでる君は
何を探している
青の正体さ
い ...
この秋は
彩った
もうこれで
完結な気がした
あまりにもはやく
それが始まり
だった
こんな
何に変わるもんもない
美しさを
ピュアに ほとんど
子供の話だが
なんともいえず
...
桜の樹の下にポエムを埋めて
春を待ちわびる
風はあなたにやさしいですか?
かなしい夢は忘れましたか?
遠くの空を流れる雲に
今あたたかく ...
漆黒の草原を駆け抜けていく
気の狂ったライオン
命を賭けた一期一会
燃え尽きるまで走る
この体の中の生命を注ぐ
命を賭けた一期一会
運命のジャングル
明日の夜明けを見ずに死ぬ命
...
ユウスケは二日酔いの頭で思いかえしてみた。
インターネット上に数人、アルコールの問題で、断酒にのぞんでいる方がいた。元々、彼はアルコールに弱い人間であって、お酒の問題とは無縁であると思って ...
○「不正アクセス」
子供が
大人を
だます時代になる
○「ワイフの逆走」
老いるにしたがって
シンプルな暮らしにしていかなければならないのに
相変わらず面倒くさいことをやっている
...
僕は性病ではないが
子作りのために愛したいわけでもない
あなたが好きだから愛したい
それだけ
触れたい
触れられたい
快楽が制限されるわけでもない
ためらいが心に問いかける
本当に ...
真っ白な
心臓を持つ青空を
憧れみあげて天使を探す
メロディーが
聴こえるような奥深い
森の泉の音楽隊たち
ただひとめ
みられるだけでいいという
...
薔薇池に横たわり宇宙を見るといい香り
AIのことは知らないネットもあまり知らない
香ばしい匂いの朝早起きして食べるごはん
パンなんて知らないマヨネーズもあんまり
今日は休みだから私は薔薇池に寝 ...
時の移行
意味の消失
やがて意識のみ
光の充ちて
瞑目 、
ふわりふぅわり
漂う
光流うねり最中
佇み在る己自体の
静かさそのものと
近付いて来る
一連の想い
...
ピンク色の梅の花
上向きにのびる枝先
庭の一隅に
誰も見ていない
風に動じることさえなく
堂々と
春をまず告げる花
ウグイスが似合う
いつの間にか陽気に
花咲くころがやってきた
...
ロバート・ハンバルジェ
抱擁
クリスチャンたちがマーケットで歌っている、
主を誉め讃えて、自分たちの幸福で舗道をいっぱいにしながら。
そいつらが主の名を唱えて祈っていると、
...
ビルの谷間を
吹きすさぶ風に
凍えながら
歩いている
おまえの部屋は遠く
受け入れられる
保証もない
何故
ここにいるのか
何処に
向かっているのか
自分でも分からない
...
こんぶはおもしろい
まずなまえがちょっとふざけてる
こん までは良いがそのあとの ぶ
わるっぽいくせ愛嬌がある
やい こんぶ
とか絡みたくなる
友達みたいなかんじ
じっさいよく ...
例えば、目の前にハゲ頭の人がいたとしてその頭を撫でたら笑えるからやると言う人に、特別な心の病はない
例えば、包丁を飛ばして下っ端を叱る板前が何故包丁を飛ばすかというと、それはマナーを教えるためであっ ...
黄金のふたり
恍惚を抱き締め
何者も触れることのない
幸福とは
赤のふたり
愛しさに焼かれて
骨のまま抱き合う
青のふたり
涙になり 海になり
貝になり 唄う
漆黒 ...
錆びたベンチが一つ
今日はどんな人が来るかな?
泣いたり
笑ったり
怒ったり
嘆いたり
ここでは遠慮なし
いつまでも
この済むまで
ユウスケ、彼は仕事仲間の男と相談していた。
「相手に誤解を与えてしまったまま、連絡がとれないんですけれど」
「それこそ、誤解は、誤解のままに、だ」
誤解は誤解のままに、と云う言葉は初め ...
悲しくても
ほとんど
泣けなくなった
悲しくても
泣けない 悲しみ
・
私をゆるしてくれた
おじいちゃんは
その後も私に
愛情をそそいでくれた。
本物の愛を頂いた
・ ...
寝ぼけて目を覚まして
何時、とスマホ見たら
コーヒー豆量って挽き
フィルター開いて
粉を入れてトントン
湯をトタトタと注いだら
ーー湯温は89℃でーー
マグカップに移す
...
なにが破れたのか
わからないまま
心の底のほうから
ぽたりぽたり
黒いものがしたたり落ちている
もう
来ることのないやさしい白い部屋に
うち棄てられた想い出が
お辞儀をする ...
さざめく沢の流れが鳴る森で
緑の葉、枝が重なるトンネル
梢の先から光の粒が弾けてる
森が眩しい青空を
カサコソ隠しているよ
土の匂いが
強く鼻にひびいて
トンネルを抜けたら
眼いっ ...
窓の隙間から
ひそかに
窓が入る。
Tシャツを
ひそやかに、脱ぐように
部屋が捲り返されていく。
ひとりで良かった
家族は諸用で泊まりなのだ。
気の毒なのは猫だ。
もう逃げる ...
子供の頃の瞳に
もう一度戻れたら
あなたに会えるかな
失うことを恐れずに
今だけを見つめられたら
あなたは見つめ返してくれたかな
目を閉じていた
ずっと
だから見えない
あな ...
今朝は寒いのか、暖かいのか分からなかった。ユウスケ、彼が妻に訊ねると
「丁度いい」
という、なんとも言えない答えが返ってきた。
彼は朝湯に何度か浸かり、元気を出そうとつとめたが、叶わなかった ...
まず子供を殴るのはダメです
ダメなの?
私らの頃はこれで大人しくなったものだが
ダメです
身体的、心理的影響を考えると
戸塚ヨットスクールもダメです
ダメなの?
当たり前だろうが ...
さようなら、僕が会った場面
さようなら、僕が会った情景
── 中村光太郎
うつむいて仔猫のしっぽ見ていると
少し気持ちが まあるくなっ ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
春のごちそう
花野誉
自由詩
17*
26/2/27 14:48
愛して愛してる
伊藤透雪
自由詩
5*
26/2/27 13:53
恋に歪む物質
弥生ド陽...
自由詩
0
26/2/27 13:32
ま
〃
自由詩
1
26/2/27 13:12
黎明の里
〃
自由詩
1
26/2/27 12:58
さえずり
おやすみ
自由詩
4
26/2/27 12:42
本能
海
自由詩
6*
26/2/27 12:28
小説の習作 原稿用紙三頁 #19
田中教平
散文(批評...
2
26/2/27 10:20
独り言2.27
zenyam...
自由詩
3*
26/2/27 9:45
触れ合い
杉原詠二(黒...
自由詩
1*
26/2/27 7:46
あふれるままに
秋葉竹
短歌
2
26/2/27 7:23
薔薇池
降墨睨白島/...
自由詩
3*
26/2/26 22:11
光の泡あわ泡
ひだかたけし
自由詩
7
26/2/26 21:57
都
杉原詠二(黒...
自由詩
5*
26/2/26 20:54
LGBTIQの詩人たちの英詩翻訳 しょの4
田中宏輔2
自由詩
13
26/2/26 20:19
徘徊 曲ありバージョン
花形新次
自由詩
0
26/2/26 19:31
こんぶ
めあど
自由詩
2
26/2/26 19:20
愛
鏡ミラー文志
自由詩
4*
26/2/26 18:34
幸福の着彩
yaka2
自由詩
4*
26/2/26 17:41
2月のベンチ
多賀良ヒカル
自由詩
1
26/2/26 17:35
小説の習作 原稿用紙三頁 #18
田中教平
散文(批評...
2
26/2/26 16:27
※五行歌 六首「青空は魂の家」
こしごえ
自由詩
12*
26/2/26 16:09
コーヒー淹れて
伊藤透雪
自由詩
5*
26/2/26 15:56
たいらな気持ち
秋葉竹
自由詩
2
26/2/26 15:27
千歳林道
伊藤透雪
自由詩
4*
26/2/26 15:14
窓の習慣
後期
自由詩
2
26/2/26 13:41
妖精
海
自由詩
7
26/2/26 12:45
小説の習作 原稿用紙三頁 #17
田中教平
散文(批評...
3*
26/2/26 9:29
懐古趣味に
りゅうさん
自由詩
5*
26/2/26 6:56
はちみつレモン
森田拓也
短歌
6*
26/2/26 3:10
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
加筆訂正:
安いことと、高いこと
/
鏡ミラー文志
[26/2/26 16:39]
修正しました。内容のロジックがずっと心に引っかかっていました。
0.34sec.