ナップサックなんてバンド
誰が知ってるんだろうと思いながら
90年代あたりの
巡礼が・・
と
セカンドがバカ高いな
電波くんが
頭から強い周波数の
電波を「うにゃららほけーっ!」
と発信すると
自称詩人が腹を下し
最悪の場合、ウンコを漏らす
という現象が
足立区や台東区で
頻繁に発生している
自称 ...
ひとみをとじておもいだすことは たくさんのあたたかさでしかなくって
こぼれたしずくにうつるせかいはすべてやけい
ほら ごらん くちては いかないせかいを
アスファルト ...
先日来、何種類かの祝詞を奏上したあとで、自分の願いが、実際に現実の世界に影響を及ぼしてると感じることが、原口議員のことも含めて、たくさんあって、なぜ自分のように、足腰が弱って、自分の出した塵、芥、ゴ ...
時に感じた物語
頭の内をくらぶれば
夢幻の如くなり
届かぬ場所は地にはなく
唇湿して
愛を持つ
交わせぬ夢に
働かせるは
己の良心
ただひとつ
今を鍛える。
今を鍛えると未来への不安はない。
今を積み重ねる。
一期一会、夏至を噛みしめる。
蒼穹、太陽の果汁を撹拌する。
きらびやかなその果汁、細胞から、魂から、溢れ出る血液から ...
かぼちゃを切る、お母さんの肩が
ぐっと盛り上がって、下がって
盛り上がって、下がって
見ているうちに、
腫れた重い瞼が、いつの間にか閉じて、
かぼちゃは、いつの間にか私の頭になっていた
...
人を恨まないで
そう言う人が嫌いだ
それは長く恨むほど嫌な人に出会ったことがない
幸運な人だからこそ言えるのだ
人間関係が良かった人だからこそ言えるのだ
自分も人の事を言える立場ではない ...
自分の周りを
あらゆるものが巡る
当たり前のこと
そう思っているけど
自分が誰かの
景色になっていることは
どうして想像しにくいのだろう
かつての天動説は
都合が良かった
...
お前は文句しか言わない
俺の足りない部分の指摘
あるいは揚げ足を取る事にかけては
右に出る者はいない
そんな奴に
時間をかけてる暇はなくはない
作品のネタにするくらいは良い
何も ...
話していて、それは子宮のなかだと気づいた。天井も壁も床も布張りの、ふかふかに熱い布だらけの狭い部屋、いつもはなかなか入れない部屋のそのまた先にある、小さな扉の奥にある部屋、特別な木のなかに入るよう ...
ざらついた耳触り、
壮大なるもの
壮大と感じ取る
繊細な素直さを
育て立ち上げる
意志の息遣い 、
自分なんて大したことない
単なる思い出の集積
だからこそ
その奥処に眠り在るも ...
○「昭和の教育」
僕が受けた子どものころの教育は
「根性ファースト」だった
知識や技術は軟弱者がやることだとされた
それだけ指導力のない教師が
多かったのかもしれない
○「プロスポーツ ...
ガラス貼りそんな恋なら恋なんてしなくていいと逆ギレしたヤツ
闇夜なら闇に紛れて闇に成りそのまま消えてしまいたくなる
行列やキャンペーンとかポイントを横目で眺めて歩 ...
悪い事をしない
という強い意識が
過剰な懲罰欲求に繋がる。
、お前をしばく。
零れ落ちるのは涙だろうか
それとも赤い砂
ひっくり返した砂時計から
まるで煌めく砂糖のように
細かい粒子
さらさら流れ落ちる
ほんの少しだけ締め付ける痛みに
胸をおさえて
ガラス越 ...
硫黄の雨で洗い流される時
裸の王様は全身に火傷を負い
熱射で焼き爛れた大地に醜く肥えた体を横たえる
息絶え絶えに妄言を繰り返しながら
庶民の生き血を吸いながら大地を分断し
人々に混乱をも ...
誰かが好きだと囁いた
私も好きだと返した
だけど見渡しても誰の姿もみえず
虚しく木魂が響くだけ
Response
待ち侘びるたび体の隙間を通り抜ける
Believe
魂を震わせな ...
犬の名前を並べる、
タロー、ルル、ブンタ、シロ
そのことを悔い、
喉元にキムチの色を塗りつけて、
俺たちは、見つめあった
北の城壁が高く聳えていた
たぶん、高さは、
喉の渇きで測った ...
孤独かなめまぐるしくも変わりゆくメタな世の中眺めがちなり
あまりの変化についていけない自分を外から眺めて感傷に耽って自分に鞭打って生きていると、ふと孤独の影が忍び寄っていることに気づきませんか? ...
つまらないから
つまらないと言ったまでだ
お前だよ、お前、この包茎野郎!
(天才物理学者 武井戸康明 談)
アソコにも美人不美人がある
pornhubを見てみれば分かる
色といい形とい ...
今日の投稿で1年経ちます
明日から2年目の1日目
三日坊主にならず
365日続けられた
毎日詩を書くということ
また次の1年
続くように
楽しんで書いていきます
読んでくだ ...
君はだれ?
どこから来て、どこへ行くの?
あっちから来て、あっちへ行くの
風の風来坊
君はだれ?
どこから来て、どこへ行くの?
上から下りて、下へ行 ...
とっても有名な蠅なのよ、あたいは。
教科書に載ってるのよ、それも理科じゃなくって
国語なのよ、こ・く・ご!
尾崎一雄っていう、オジンの額の皺に挟まれた
とっても有名な蠅なのよ
...
今日2年ぶりに会った人がいた
2年前一緒に弁当を食べたのを
覚えてくれていて
嬉しかった
人から覚えてもらっていたというのは
予想より嬉しい
勿論自分も覚えている
もう一度食べに ...
東京へ行くなら
電車、おぼえないとね
やっとついた
借り暮らしの
街中の
扉をあけては
指を鳴らしていく
新人らしく
土砂降りに打たれながら
みんな ohayo!
たくさんある ...
不安を
見つめる
痛みと共に
生きていく
目をそらすのではなく
そう
思う
心音は
今ここで
未来への種を
つないでいる
痛く痛い
痛みを
ノドの深奥の言葉にして
ひねり出 ...
悲しみを孕む
十三夜の月の満欠け
喧噪に街猫が 見る
自らの影の先に
山里を住みかの やせたクロネコは、子猫の蒼い目をうしなわず
それでいて寂しさをたたえ
まなざしは 紛うことなく ...
○「夢」
夢見たいものは
100年後の日本
○「考える」
頭だけでなく
体全体を使って考えよう
○「盗撮」
盗撮で捕まるのは
雄だけだ
○「幸せ」
幸せは
目立つが
...
結局のところ
比べるのは
いつも自分だ
昨日の自分より
今日の自分が好きとは
到底言いがたい日々
後ろ向きに歩くのも
また良し
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
memo
うし
自由詩
1
25/7/1 19:32
電波くんと自称詩人
花形新次
自由詩
1
25/7/1 19:07
さよならのつづきはないよ
武下愛
自由詩
6*
25/7/1 18:09
クレクレ星人の独り言「祈りの考察。」85
ジム・プリマ...
散文(批評...
2*
25/7/1 18:06
届かぬ場所なくして
黒髪
自由詩
4*
25/7/1 17:07
「今」を鍛える
朝焼彩茜色
自由詩
7*
25/7/1 14:20
かぼちゃ
印あかり
自由詩
4
25/7/1 13:51
それでも人を恨んでしまう
sonano
散文(批評...
1
25/7/1 13:37
天動説
海
自由詩
9*
25/7/1 12:47
文句
sonano
自由詩
2
25/7/1 11:18
メモ(ドアを蹴飛ばす)
はるな
散文(批評...
2
25/7/1 10:49
デモテープ
ひだかたけし
自由詩
7
25/7/1 8:45
独り言7.1
zenyam...
自由詩
1*
25/7/1 7:57
サッパリとした恋に焦がれる
秋葉竹
短歌
1
25/7/1 7:44
悪い事をしない
奥畑 梨奈枝
自由詩
2*
25/7/1 7:29
赤い砂
栗栖真理亜
自由詩
4*
25/7/1 5:26
真実を見よ。
〃
自由詩
2*
25/7/1 5:24
Kotodama
〃
自由詩
1
25/7/1 5:22
犬の名前
atsuch...
自由詩
22*
25/7/1 4:37
疲労困憊(ガチ)
足立らどみ
短歌
0
25/7/1 2:29
pornhub
花形新次
自由詩
1
25/6/30 19:25
1年続いた
海
自由詩
13*
25/6/30 19:00
どこから来て、どこへ行くの
多賀良ヒカル
自由詩
4
25/6/30 15:36
とっても有名な蠅なのよ。
田中宏輔
自由詩
18*
25/6/30 15:09
記憶
sonano
自由詩
4
25/6/30 11:29
がたんぽとん
fujisa...
自由詩
4
25/6/30 11:25
なけなしの愛を零しながら
こしごえ
自由詩
8*
25/6/30 9:51
蒼い目の夢
月乃 猫
自由詩
6*
25/6/30 9:38
独り言6.30
zenyam...
自由詩
3*
25/6/30 6:29
自分VS自分
りつ
自由詩
3*
25/6/30 5:57
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
加筆訂正:
思い
/
桜 歩美
[25/7/1 16:46]
一部誤字があり修正致しました。
0.16sec.