まウちメあアわワせセ
おオとトとトいイのノ
じジゆユうウにノじイ
もハよキりチえガきエ
まリちョびウとアはシ
こモなツいレこテとタ
しハっシてッたテわタ
こコいイびビとトのノ
てナいヲ ...
少し仕事をしては休み
けだるい午後は味気ない
朝から風を含んだ霧雨が
淡い緑に降り注いでいた

霧雨は体を蝕むように
いたるところに病原菌のように
こびりついている

私はそうして
...
  一

或る眩しい夕まぐれ
僕が蒲公英を一輪摘んできた

只今と細君に手渡すと
默つて
小さな甁に挿し食卓に置いた

{ルビ越南=ヴヱトナム}の{ルビ魚醬=ヌクマム}が入つてゐた
...
真夏は
シャーベットが
ありがたかった

ザクザクの路面で
そんな日々を
思い出す

ギザギザの心は
まるで
氷柱みたいに
心を 射抜くから

少し 温まる頃
陽光に充 ...
俺達小農は機械貧乏さ
狭い田んぼに大型機械が
窮屈そうな顔して動き回る
鳥獣対策の柵の中を
窮屈そうな顔して動き回る
1年に半日しか使わないのに
何十万もする種蒔き機
1年に1日しか使わ ...
あれくらいしないと勝てないのさ!
俺達や勝つことが至上命令なのさ!
勝てば官軍負ければ賊軍
結果がすべてさ
ふだんしてない奴がやるから
ばれるのさ
いつもやっている奴は
もっと巧妙さもっ ...
一点の曇りない空から 一点の落下物
一羽の鳥が著しく体調を崩して飛ぶ力をなくした
深い河の水面は細波 そこに落ちて水没した

河に架かる鉄橋 電車が渡っていく
満員の車内で扉の近くに立ってい ...
溶けそうなキスしたら
逢えなかった時のモヤモヤが
完全になくなった

あなたは魔法使いだね
私の心の状態を整えてくれる

キスは甘いほどいい
心にダイレクトに浸透する
愛に身を委ねる ...
私は塔に住んでいた
いろんな小人が
訪ねてきたけれども
みんな
どういうわけか
鈍色の
ひき蛙に
変身してしまう

ある時わたしは
母の娘を
部屋に招き入れた
それは私自身では ...
唇が羽ばたいて美しい言葉を吐くとき
肺が搾る情熱の{ルビ泡=あぶく}は音をかき鳴らす
心臓の歯車が{ルビ描=か}きなぐる視界のそのずっと奥まで
背中を押し続ける真実が、今キリキリと君に発火する
...
星の光が時を教えてくれる。

まだ1週間もたたないから
山頂から見た星をおぼえている。

夜風はまだ少し冷たくて、
あなたは小さな声を、
(寒い)
僕をみあげてそっ ...
壊れた
涙腺の
泣けない宙吊りの私

失った
良心
痛まない恐れ知らずの私

人の様で人でない

助けを求める

誰に?

結局は単細胞 原子の造りだす脳の
...
***

【petit企画の館】

当館へようこそ!いらっしゃいました。
お気軽に中へどうぞ。

この館の【趣旨・目的】は、あくまでも「創作を促進すること」です。

 ------- ...
「自称詩人は
忘れられることはない
だって
誰にも覚えられていないから」

それについては特にない
どうでもいい
本当にどうでもいいんだ

寝たきりだか
立ったきりだか知らないが
...
〇 毛蟲二人薔薇の蕾を{ルビ抱=むだ}きけり

〇 {ルビ上簇=じやうぞく}やチェシャ猫の笑みぐりぐりと

〇 野良猫に{ルビ餌=ゑ}を撒く{ルビ咎=とが}や{ルビ樟=くす}の花

〇 轢 ...
勸進乞食 4文字連続漢字
      とても幼稚
      漢字のウエイト分かっておらん

町の俳句道場で教えてもらえ
...

夏とともに
現れるあなた
アスファルトの照り返し
眩しいほどに

額に滲む汗
そっと手で拭うと
ノースリーブから覗く
ディープブルー

あの衝撃が
私の時を
止めたままに ...
                    脳は玄関も地球儀も持っている

目覚ましい時計が鳴る シャワーを浴びる(夏限定)
東アジアが動いている
コーヒーをいれる 食パンをトースターに 卵とハム ...
伸ばした髪が肩に届く頃
もう一度だけ君に愛される
そんな不確かな夢を持て余し
充電はいつも満タンにする

新しい発明の名の下で
思い出の続きを生きられるなら
誰よりも早く走って行くから
...
朝目覚めると
ライオンになっていた
金色の鬣
大きく裂けた口に鋭い牙
威圧的な眼差し
洗面所に立った私は
鏡に写った自分の顔に驚愕した
慌ててリビングに駆け込むと
家族は初めこそ
困 ...
いづこから夏の夜明けの鳥の声

早暁の夏花背筋をぴんと張り

小路ゆく後姿の黒日傘
どこまでじぶん中心なんだろう

じぶんの正しさを主張したとて

果して意味などあるのだろうか


素肌の日差しがまだやさしい

アスファルトもまだ溶けない

衣服にもまだ熱がこも ...
 独り暮しで 卒寿が 過ぎた
     もてなくって いぃ
 もう もてなくっても いい
神秘の三次元に 許されるなら

だが そのとき
   立っていられるだろうか
 おのれの年齢に  ...
青いバスが
停止線に止まる
くすんだ緑の葉の奥で
青信号が点滅する
赤いスカートの女性が
小走りに横断歩道を駆ける
ねずみ色の老婆が
杖をついて
それを見ている
灰色の雲が降りてきて ...
ああ、金正恩将軍閣下、どうかご出陣下さい。
汚物日本を
そのロケット弾で火の海にして下さいませ。
サヨク文化人どもが
泣き叫び
狂ったように走り回る姿が
見とおございます。
カマキリ顔の ...
 新しい時計が時を奏で始めている。
 今日海へ行った。
 あなたは無邪気な子供のように、小さなカニの居場所を僕に告げた。
 湿気を含んだ海風が僕らを包んだ。

 さようなら、僕の遠い日。 ...
新しい季節は
昼の休憩時間に不意に訪れる
事務机(デスク)に寝そべりながら
その頭髪は午後の陽光にほんのりと茶色に透けている
まだ汚れも老いも知らない
化粧された瑞々しい肌と あどけなさの残 ...
ッポン ッポン スッポンポン

ちょっと不安な夜はね
お月様に弦をかけて
愉快にかきならして御息所を追い出すわ
獏 パクパク

かあさんてばアマテラスだったのよ
かっこつけすぎひねくれ ...
もし、
大切なものと
繋がる方法が
言葉しかなかったら

とても寂しいけど、

言葉だけはあると
そっと胸を撫で下ろせるだろうか
そんなはずはない
言葉は99%までは
満たしてく ...
 
ポイントはありません。
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- 孤蓬私が行っている文法などを指摘するコメントは表現の自由の範疇であり、正当な行為。

一方、水鳥 魚夫氏が ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
アルペジオ、ぼくらが奏でるコードの旅/即興ゴルコンダ(仮)投 ...こうだたけみ自由詩0*18/5/19 15:54
霧雨浅井拓也自由詩018/5/19 15:30
たまきはる・拾漆孤蓬自由詩3+18/5/19 12:10
忘れて藤鈴呼自由詩2*18/5/19 11:28
機械貧乏ホカチャン自由詩018/5/19 10:20
違法タックル自由詩018/5/19 9:12
行き当たりばったりこたきひろし自由詩118/5/19 7:01
キスは甘い夏川ゆう自由詩418/5/19 5:13
部屋葉山美玖自由詩8*18/5/19 3:55
羽撃く唇ハァモニィベ...自由詩2*18/5/19 2:57
みあげれば星、みおろせば街灯り。秋葉竹自由詩518/5/19 1:20
わんわん泣く暁い夕日自由詩13*18/5/18 22:52
【petit企画の館】/蝶としゃぼん玉会議室18/5/18 21:50
生きて行く価値花形新次自由詩218/5/18 21:10
淸毒孤蓬俳句1+18/5/18 20:24
蔑称キツネ駄句貶しコーナーの森(ノルウエイの森 村上春樹)編水鳥 魚夫自由詩0+18/5/18 20:09
夏、新しい旅立ち花形新次自由詩018/5/18 20:09
朝ニュースが流れていて空丸ゆらぎ・...自由詩918/5/18 19:16
ピクニックミナト 螢自由詩518/5/18 15:39
金色やまうちあつ...自由詩318/5/18 14:44
夏の爽快笹峰霧子俳句3*18/5/18 14:23
じぶん中心 ペペロ吉岡自由詩418/5/18 13:57
欠 題 その二 (無能な呟き)信天翁自由詩418/5/18 11:17
街路樹のある風景カズくん自由詩2*18/5/18 8:30
汚物ニッポン!ちゃちゃちゃ一輪車自由詩118/5/18 7:43
新しい時間ヒヤシンス自由詩518/5/18 4:45
初夏本田憲嵩自由詩218/5/18 1:04
下弦の恋田中修子自由詩318/5/18 0:57
言葉しかない狩心自由詩218/5/18 0:04
この野郎ー第2弾/水鳥 魚夫自由詩0+*18/5/17 22:48

Home 戻る 最新へ 次へ
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 
0.08sec.