ユウスケは現代詩人会の表明文と睨めっこしていた。
「わたしたちはロシア.プーチン大統領に起因する不条理に反対し、ウクライナの人々の安全と平和を強く望んでいます」
ウクライナ侵攻が始まって四年に ...
Phase.1
スタコラサッサと水の音
手水の音か
水面の彼女がスタコラサ
あれは写真に映った僕だ
さぁ、お逃げ 鬼が来るぞ
岩清水の小道を抜けると
トンネル通ってビッくらポン
...
誰のものでもないのです
私の苦しみは
私だけのものだ
私の人生は
私しか生きられないのだから
こころの冬の晴れ間に
光るそよ風を見る
と
思うことにより
苦しみから解放されるかな
...
まだ私のことを見ているの?
初めまして私の
悲しみの通学路
怒りの通学路
8歳
初めまして私の
まだ私のことを見ているの?
この苦しみを
あなたはもう許されたのに
...
あつさにあてられて
からからに乾いて枯れていく
色んな人と交わり
同じ空間を囲んで
色んな話をしたり
時には
脛を合わせて囁いたり
口づけしたり
皮膜一枚の温もりに
互いを重 ...
神も無き
ただれた街のかたすみに
荒れ果てた
心が涙を誘うとき
とても奇妙な飛影たち
廃れた街の果てで病む
野にも山にもみえる花
月日は流れ砂漠へ変わる
真っ ...
鮮明に覚えている
生まれてから
初めての嫉妬
五才くらいの頃
アニメの
星の王子さまが大好きで
王子様が
大事にするバラが
憎くて仕方なかった
わがままを言って
...
その一つの器を持って
やっと高値がでたと
喜んでいる
なんて無様なんだ?
いいんだよそれならそれで
なんだって? 黙れ
ガキの教えも必要だ!
その二つの器を持って
実は安値だったと ...
空がとても青い日に
あなたのことを書こう
アナタに手を引かれた
買い物帰り
大きな落とし穴に
必ず落っこちる
アナタは気がつかず?
行ってしまう
幼い頃、毎夜の夢
夢 ...
なぜ、泣くのかと
両手いっぱいに悲しみのかけらを掬いあげて
じぶんを認められない息継ぎが
君が立ちあがれない海の深さの果てで
抱き寄せ、抱きしめてくれる理由なら
朝の光 ...
目隠しをして
あなたの息遣い
私の体をなぞる指
ひそめた声の交歓
感覚がとらえたものに
意識を集中したら
背中を突き破った翼が
暗闇を薙ぎ払い
私は光に包まれる
もうすぐ私
...
声明文
「わたしたちはロシア.プーチン大統領に起因する不条理に反対し、ウクライナの人々の安全と平和を強く望んでいます」
この声明文に対して、プーチン大統領を名指しで批判することには、紛 ...
手を握り
海岸線をふたりゆく
春は名のみの風に吹かれて
背をだいて
もう悲しみも棄て去った
夢の影絵の胸にいだかれ
あといちど
最後のうたを聴かせてと
...
少しずつ青春時代忘れゆく
紅茶の砂糖一個減らして
きみ去って一人で作るパンケーキ
聞き忘れてた砂糖の加減
ブラックでコーヒーを飲むようになり
ふと薄れゆく少年 ...
今、振り返ると
小、中、高は
ぎこちないお勉強だった
世の中見えてないから
なんの為にとかになる
だからそこにやる気もエネルギーも生まれない
大人になってからは
お勉強がエス ...
ニンゲンにはニンゲンらしい権利というものがあり
ニンゲンらしく 子どもに殴る蹴るの暴行を加え
ニンゲンらしく 平然と暴言を浴びせ
ニンゲンらしく 支配しコントロールし身動き出 ...
ゆれゆられみゆき
あまめさう蓮華
にもしべにともり
ためらふことなかれ
わらべにも育つ
芽うるわしき
ハナタケノうみ
にろりぎわバッセン
水おもふ
豆苗 ...
赤い花束を
両手に持って
あなたに捧げる
受け取ってくれますか
あなたの顔は
朝の光のようだ
わたしが
抱きしめたいのは
可憐な花のようなあなた
路傍の花にも情緒があって
...
冬が終わるなら
最後に僕の罪を
降り積もる雪でかくして
雲に乗り
春を連れて来てくれはしないだろうか
もはや
あたたかささえ感じるやわらかな雪が
この冬ラストの
古い雪だと云うのな ...
赤い椿
目に鮮やかに映る
可憐で華やかな
その花
緑の葉に
虫が這っている
虫はもぞもぞと
かすかに音を立てている
虫を乗せて咲く椿の
控え目で可憐な思い
誰も否定できない ...
おや? このにおい 味わいは
春だ 春が来たぞ
草木や花より一足前に
心臓が色めき出す この感じ
ぬくい水が流れ出す
わくわく沸きだす この感じ
何かが始まるこの感じ
今朝、ユウスケが目覚めたのは七時頃だった。こんな遅い目覚めは久しぶりだった。
彼は寒いので朝湯に浸かろう、と考えた。
しかし、妻のカナがあれをしてくれ、これをしてくれ、と云う。彼女の小説の原稿 ...
泣きを貰うとは背嚢の澱みが浄化される涙だ
訣別に啜り泣きが止まないのは血の涙だろう
兵士が息絶えるとき、神様とは呼ばなかった
ママン、磔刑の下で項垂れる罪人の口元から
死刑執行人は微か ...
楽しいな
あと50年ぐらい生きるのかと思うと、楽しいな
嬉しいな
お菓子やケーキ、好きに食べれる今が素敵だな
感謝しなきゃな
神様に、感謝しなきゃな
苦しんでる奴らには、ザマアミロ
こち ...
いつまでも
続くと思うほど
能天気では
なかったけれど
知らない間に
取り返しの付かない
ところまで
来ていることに
気付いてしまった
静かな夜に
ひとりでいると
不安だ ...
女の瞳の揺れる夜
淡い光に取り囲まれ
なんて眩しい哀しみ放ち
知らないのだ、お前自身は
じっとじぃっと迫る眼力の
どんなに魅惑的なものなのか
吐き気する迄の悠かさ
不協和音宿しな ...
詩を編むとき
自分が自分を動かす
自分の中で何がどうなってるのか?を
心が詩を書きなさいと命令を
脳から下ろす
指令を受けた手がペンを持つ
腕も動き出すが
...
時は夕刻だった。
ユウスケは自分の書いた私小説を妻のカナに読んで貰う事にした。何度か頼んだが、なかなか聞き入れられなかった。彼女は大学の出で、確か文学部卒だったような気がした。わからなかった。歴 ...
あたまがとれた
だからなんにもはずかしくない
みざるきかざるはなさざる
おもいのままでござる
あなたはどう思いますか?
どこかの詩人会のホームページに掲げられた、
【わたしたちはロシア・プーチン大統領に起因する不条理に反対し、ウクライナの人々の安全と平和を強く望んでいます】
と ...
日付順文書リスト
タイトル
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Point
日付
小説の習作 原稿用紙三頁 #14
田中教平
散文(批評...
4+
26/2/24 17:07
秘密の扉
ばななん
自由詩
1
26/2/24 16:20
いっしょ ※(音楽付き)
こしごえ
自由詩
7*
26/2/24 15:48
小2の中にいたヴィジュアル系
弥生ド陽...
自由詩
0
26/2/24 15:38
塩っぱい足あと
伊藤透雪
自由詩
4*
26/2/24 15:32
ただれた街のかたすみに
秋葉竹
自由詩
1
26/2/24 15:00
バラのおかげ
花野誉
自由詩
13*
26/2/24 14:26
イキスギ世界
弥生ド陽...
自由詩
0
26/2/24 12:49
曼珠沙華
yaka2
自由詩
5*
26/2/24 12:47
いちりん一輪
秋葉竹
自由詩
1
26/2/24 12:41
飛ばして
海
自由詩
9*
26/2/24 12:31
現代詩人会HP冒頭声明文
洗貝新
散文(批評...
2+*
26/2/24 11:39
ロマンのうた
秋葉竹
短歌
2
26/2/24 10:32
少年たちのロジック
森田拓也
短歌
6*
26/2/24 10:25
ぎこちないお勉強
弥生ド陽...
自由詩
1
26/2/24 10:11
ニンゲンだもの
涙(ルイ)
自由詩
0
26/2/24 10:09
豆苗
洗貝新
自由詩
6*
26/2/24 10:06
赤い花束
杉原詠二(黒...
自由詩
2*
26/2/24 9:55
夢の影の世界
秋葉竹
自由詩
2
26/2/24 9:35
赤い花
杉原詠二(黒...
自由詩
2*
26/2/24 9:17
春
人類
自由詩
3
26/2/24 8:32
小説の習作 原稿用紙三頁 #13
田中教平
散文(批評...
4*
26/2/24 8:29
愛の具現化(涙の玩具)
洗貝新
自由詩
8*
26/2/24 1:31
嬉しいな、楽しいな
鏡ミラー文志
自由詩
6*
26/2/23 21:25
東京シティセレナーデ 曲ありバージョン
花形新次
自由詩
1
26/2/23 21:20
猫眼のサイコキャンディ
ひだかたけし
自由詩
8
26/2/23 20:48
詩を編む
多賀良ヒカル
自由詩
3
26/2/23 17:32
小説の習作 原稿用紙三頁 #12
田中教平
散文(批評...
5*
26/2/23 17:30
さる
めあど
自由詩
1
26/2/23 17:04
意見書
atsuch...
散文(批評...
11+*
26/2/23 12:43
1
2
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4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
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17
18
19
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21
22
23
24
25
26
0.38sec.