三年間
私の人生は
オレンジ色でした

薔薇色ほどではないにしても
結構良さげに
聞こえるかも知れません

カリフォルニアっぽい感じで

────自称詩人 やすじゅん
白壁に囲まれた部屋に
ゴオォと響き続ける音、
独り存ることの恐怖を
予感のうちに告知する
混沌蠢く夜闇の奥、
次第に姿を現し
魂に帰依することを
唯一の寄す処として
私は静かに目を瞑る ...
「そうです、わたすが韓国人です
はい、♪へんな韓国人、あそれ、へんな韓国人
へんな韓国人ったら、へんな韓国人
へんな韓国人ったら、へんな韓国人
・・・・だっふんだ!」

はっきりした日本語 ...
神様も 眠ってます。と 二時のキス    (みんなが寝静まったあと、教会のシスターに恋人がキスするぜ~)
廃棄場 鉄クズの海の いわしルアー    (これはそのまま。工業都市のゴミの海にいわしのルア ...
心、泳いでいる

風が吹いている
いたわりはことばじゃないって
心あたたまる暗示をもらったのは
悪意すべてを認めて受けて立つ
鎧のあいつから

心、泳いでいる

泥まみれの ...
自分が子どもが好きだという事実に気付かなかったんだ。まるで
46歳で運命の人に出会ったときに自分が
同性愛者だと気付いた浮世絵師のように。
私が描く子どもは窓越しに見える彼らの最大公約数のような ...
シリーズものだぜ~^^

イサコがメタタグでケガしちゃったからお見舞いに来たの。え?メタル心タグラグビーのことよ。知らないの?
腰の左右に心のタグをつけるの。ロマンチックな場面の殺し文句で心をう ...
あれはエロスだった
たしかに
燃える炎だった

本能が抉り出され
狂気と悪魔の虜になり

魂を食い尽くされそうになり
眠ることを忘れた

綺麗で 魅力的で
そして
やがて食べつ ...
イヌを丁寧に埋めてやりてえのお。エサゆうても魚ばっかりの奴もおるからのぉ。
ここでイヌ埋めとったらね、そのうち空気や人の息と混ざって綺麗に蒸発しおるんよ。
気体んなったあと思念になれるかはそいつ次 ...
はらいそなるでうすにこんひさんまうしおらしよまうす。
ぢやぼにぞにたるぜんちよさだめたまへるどちりなをしりたてまつらずひもよもなくえせにてをこなるさがらめんとのあやしきにふけりたればはうばいのぜんち ...
清秋


空清しとは季語のみで
ここ数年は
雨や風の災いに心痛めたり
意味のない達弁に
うつむいてしまいたくなる
そんなことが多い

それでも
ほんとの清秋が突然にやってくると
...
当時、カレーライスという料理はそれほど有名ではなかった。カムパネラが初めてそれを食べたのは海の上だ。それは「沈まない要塞」と呼ばれ、バロック調の広間や食堂を備えたとても戦艦とは思えないくらい豪華でお洒 ...  
ブルーズのフレイズが刺さりまくる夜も
慣れない酒の飲みすぎで胃にくる夜も
どこかさいわいを捜している
グッドラック!

物語は
やっとはじまってくれるのか
終わるのか
知れない ...
その日は朝から憂鬱だった
その前の日も前の前の日も
死にたいと死にたがった
愛されたいだけだった

終わったものは帰って来ないのに
誰もが別の世界を願っていて
それが悲しいと泣き出した君 ...
始まりの場所を
私はあなたに告げる
告げる告げる告げる告げる

彼方より来た言葉で
喋り続けるだろう

私があなたに何を告げるのか
羨望と期待が入り混じっているように見える

...
○「東大生にも二種類ある」
勉強もできる東大生と勉強しかできない東大生と

○「問題」
問題は解決するためにある
問題はその人の能力に応じて現れる

○「健康食品病」
飲み合わせはない ...
遠い昔の秋に 落としていった 気持ちが

時折戻ってくることが ある

寒くなってきましたね 君は今でも生きていますか

君の声さえ 思い出せないけれど

心臓の 小さな痛みは 覚えて ...
いい写真を撮るのではなく
いい写真を探す時代なのだ

フィルムカメラの時代は
一枚を写すのに時間と知恵をかけて
自分の芸術を探していた
デジタルカメラの時代は
大量に写して選ぶのに時間を ...
ひとくちの水ほしさに
幽霊は夜に立っていた
眠りと死の違いを
未だわからぬまま


あらゆる終わりに優しさは無く
ただ悲しみばかりが晴れわたる
舟漕ぎ人夫の
沈みゆく ...
これが言葉になった言葉
話しようもなく
離しようもない言葉
待つもののない
またたきの言葉
あたま撫で
られて小さく嬉しくて
目をみひらいてみえないなんちゃら


愛もらい
期限つきでも笑ってる
いつ去る秋に凍えるかんちゃら


ふもとから
登って来たの ...
虹が現れたのではない。
空を見つけたのだ。
吹き飛びそうな夜景に
意識を委ねて 黄昏ている キラキラ
眩しい雨を帯びた 人生の海岸を踏む

言葉が宙を舞って 振り返る隙もなく
嫌われて ていう妄想ばかり 宙を漂って
結局今何もしてい ...
夜中に断水するというのでポットにティーバッグを放り込んでおいた。水出しのお茶を枕元に置いて寝れば水道が使えなくても一安心というわけ。そのまま布団で本を読みながら寝落ちすると、案の定夜中に目が覚めてしま ... ディナーのパスタはボンゴレロッソ
口の周りで太陽が踊る

紙ナプキンに吸い取られた熱が
唇の形をかたどりながら
渡せる相手が未だにいない

テーブルで話す恋人たちは
いつの間に名刺を交 ...
明るい
化物
佇んで
いる
月が
照る
夜道
街灯
白く
光る
佇んで
いる
明るい
化物


土色

こども
たちが
笑い
ながら
夜の
街を
...
極極、平凡な毎日です
極極、平凡な暮らしです
私が切に求めてやまないものは

でもね
極極、平凡な毎日や
極極、平凡な暮らしほど
簡単に手には入らないと
よくよく身をもって知らされまし ...
底冷えの日が続いている
夜明け前の除雪車の轟音に目覚め、ドアを開ける
階段のコンクリートの端をなぞるように雪を掻き落とし
雪を運ぶ道具で人力除雪が始まる
ずっともうこんなことをやっている
固 ...
父と焚火をした
何気ない会話なのに
心にグッとくるものがある

燃え盛る炎を見つめて
静かになっていく心

寒さを忘れさせる
焚火をしている周りだけ
暑いぐらい温かい

父の思い ...
 鏡に映る自分の立ち姿にあなたの面影を重ねる。
 こんな秋の夜長には。
 
 家中の時計が鳴り響く。
 おまえは時を刻んでいればよいものを。

 ポーの描いた大鴉か、リヒテルの奏でるラ ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
オレンジデイズ花形新次自由詩018/10/27 21:36
帰依ひだかたけし自由詩718/10/27 21:32
へんなおじさん花形新次自由詩118/10/27 21:26
ニューヨーク天神駅10「商業都市の俳人」オオサカダニ...川柳518/10/27 21:12
心、泳いでいる秋葉竹自由詩1018/10/27 20:39
ニューヨーク天神駅6「中流住宅街の画家その1」オオサカダニ...自由詩1*18/10/27 18:01
ニューヨーク天神駅5「サミン病院4423号室その1」自由詩0*18/10/27 17:28
狂気のエロスあおいみつる自由詩2*18/10/27 17:26
ニューヨーク天神駅4「イヌの家跡地」オオサカダニ...自由詩0*18/10/27 16:44
こんてむつむんぢ いみたちおきりしち孤蓬自由詩118/10/27 16:34
清秋仲程自由詩8*18/10/27 16:12
戦艦パラダイス号atsuch...自由詩3*18/10/27 15:34
ヘヴィ・ブルーズ田中恭平自由詩118/10/27 15:04
サンダルフォンネン自由詩418/10/27 13:34
松水の子守唄竜門勇気自由詩1*18/10/27 12:54
独り言77集      ホカチャン自由詩1*18/10/27 12:20
秋の空気と君の記憶赤椿自由詩218/10/27 12:13
ギャンブルカメライオン自由詩3*18/10/27 10:39
ひとり ぬかるみ木立 悟自由詩718/10/27 10:08
ノート(ふりくる)自由詩318/10/27 10:06
あいがなんちゃらかんちゃら秋葉竹短歌718/10/27 9:52
作品NO57空丸ゆらぎ・...自由詩1218/10/27 9:40
蜂蜜ふじりゅう自由詩418/10/27 8:52
ルナ・オービター春日線香自由詩118/10/27 8:16
ROSSOミナト 螢自由詩3*18/10/27 8:15
ハロウィンのともし火犬絵自由詩618/10/27 7:53
極極、平凡な毎日はこたきひろし自由詩618/10/27 7:28
労働山人自由詩5+*18/10/27 6:26
焚火が好き夏川ゆう自由詩718/10/27 5:21
どこかのレクイエムヒヤシンス自由詩10*18/10/27 5:03

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加筆訂正:
花束とへび/田中修子[18/10/27 9:53]
修正しました。ポイントをくださった方、申し訳ありません。
0.11sec.