限界を知らない愛は慎ましやかからの報復を受けるものだと知った時、彼は凶弾に倒れた
ロックンロールが生んだスーパースターは、大人になれない大人ばかり
それは、尊敬に値するのだろうか?
それでも、と ...
その少年の頬に
温もりを感じるなら
まだ希望は残されている
触れなければ
決して知ることのない
真実もある
https://suno.com/s/sfGhPQcUUuhWBvTL
隣町の ユニクロで
スウェットを僕は買った いつも狙っていた
本屋の前にある いつものユニクロで
スウェットを でも その 場所の
好立地のしたたかさ
昔はユニクロは
そんなに ...
それからまた{ルビ電話=でんわ}をした
「{ルビ新=あら}たな{ルビ文字=もんじ}は{ルビ哀=あわ}れだ」
{ルビ首=くび}を{ルビ捻=ひね}るかたまり
のように たたずむ
プラムの{ルビ木= ...
教えてくれ。
この林檎が纏う紅(くれない)、それは僕の瞳を焼く。
君の瞳にも、同じ炎が宿っているのか。
あるいはーー君は澄んだ宇宙(そら)を見ているのか。
かもしれない。結局同じでしょ。
...
冬花の奏でる音楽を
観入り聴き入れば
さくさくと
凍結ノ地にて
繋縛され剥奪され
断念した自由を
真紅に潤ませ
内なる森の奥処から
溢れ流れ出させ輝かせ
お日様の匂いに染めて
一瞬 ...
夫は
思っているより
優しい人かもしれない
今朝
お椀をひっくり返し
自分のお味噌汁が
ぜんぶ無くなった
しかたない、と
食パンを齧る
不意に夫が
「ほい」
自分 ...
心の声に耳を澄まし
身のカタチを整え
芯を思いに通し
信じて行う
神は暖かく包み込む
ヴィム・ヴェンダース監督はあるインタビューのなかで、本作の主人公・平山を僧侶に喩えている。宗教世界の求道者としての人間と、世俗世界での労働者を混同した件の表現には違和感しかなかった。インタビュー ...
空が黄昏色に染まっていくころ
家の中では静かな夕飯の支度が行われる
爪の先まで感じられる冷気は
頬の熱を冷まして
心の形を確かめさせる
わたしの心は
目に映るものの形をしている
全て ...
冷たい雨が降り始め
帽子が濡れていく間に
霙に変わって風が吹いた
喫茶店のドアを開けて
ホットコーヒーを注文し
窓際の席でカップの温もりに
冷えた体を沈めて外を見た
暗く落ちそう ...
白に近いけれど
白になにかを足した色
冬のかなしみ
それはとても重くて
或いは軽くて
ふうわり
もう何年着ただろう
これから何年着るだろう
冬の終わりの儀式
洗面器のあわぶく
...
試食をしたいだけだった
かなり強い圧で商品を勧めてくる
店員の目ヂカラが強すぎて
なるべく目を合わせないように
できるだけやんわりと断り
ちょっと試してみたいだけだったのに
ひどく疲れる
...
老いた人が乳母車を押しているよ
その体は弱っていても
穏やかな顔に敵意はない
老いた人は
静かに過ごしている
お日様に当たろうとして
ゆっくりと生き続けられるんですね
あなたとご ...
いまも 周囲では風が吹きすさんでいるようだ
だが この心は妙に落ち着いて
周囲の騒動を面白いものを見るように眺めている
そうして眺めて 自らの心の裡に沈んでいると
投げやりな気持ちでも
どう ...
風の匂いが気になりまして
朝の空気を吸い込みます
辺りの気配は静かなり
草が緑に照り映えて
わたしの目を慰撫します
光はまぶしく優しいです
雲が静かに浮かんでおりまして
空をぷか ...
その道に散りばめられたのは
無数のガラス片だったのか
キラキラ輝く光は綺麗で
けれど誤ってそこ道を歩いてはダメだ
お願いだから
幸せにしてほしいと
他力本願でなにかに ...
鏡に頬をよせれば
曇りガラスの向こうの双子が
おいでおいでをする
小学校の七不思議
深夜の階段の大きな鏡の前に立つと
十三番目の段が現れ
あちらに連れていかれると
そういう話があった ...
午前3時は特別な時間
夜にしては深すぎるが
朝にしては浅すぎる
電車も眠っている
新聞配達もまだ来ない
そんな時間に血が沸騰して
少しも動けない
日常に
正解の行動があるとして ...
夕暮れ時になると思いだす
冬の岸辺にウミネコ一羽
死んだ魚をついばんでいる
大人しい子どもだった
保育園のころ いじわるな女の子に
毎日つねられたりしていたのに
それを口に出し ...
パソコン片手にリズム作り出す スーパーバレリーナ
読めば呼び覚ます魅惑のメロディ スーパーバレリーナ
脳内脚力名人 スーパーバレリーナ
開いて閉じて三、四
喋って歌って三、四
閃いて、煌 ...
ごめんね
戯言ばかり
わたしもあなたのように
生きたいだけなの
体の痛み
削がれた肉
あなたに見せる
あなたがいれば
もうなにもいらない
本当なのに
この気持ちは墜 ...
再生機器が死んだ
死んだ再生機器
声が聴けないね
聴けない声
憶えているから聴きたいのか
忘れてしまったから聴きたいのか
ただ思い出したから
再生させたいのか
また会え ...
押し込めた感情は一番奥で腐肉の塊となって転がっていた、致し方ない、廃棄するしかない―そんなことをずっと繰り返してきた、自分自身の戒律の様なものを守り続けるにはそうするしかなかった、麻痺なのか、それ ...
{引用=
雪でございます
ひとり男が、泣いておりました
昨日のそれは、
容赦のない吹雪 誰も、
その仕打ちを じっと
かみしめておりました
山の機嫌をそこねた
地吹 ...
己を信じ
芯を通し
身を育て
心を丸く
真を求め
神は微笑む
私の苦悩を無視したリビングから
相撲取りに対する拍手が聞こえる
さよなら、いいちこ
俺たちいつか
別れなきゃいけなかったもんな
いいち〇こだったよ
と、そこここから上がる
悪魔の断末魔が聞こえ
いい声で鳴くじゃねーか
発信するというこ ...
死地も生地も
同じ地球の地と
別に決意した訳でもなく
流れ着いた此処だから
此処を最期の住処とすれば
亡き父親も嘗て結核療養した
縁ある場所だと気付く謎、
色んな人が色んな謎を抱え
そ ...
つまんねえ奴ら
良いことしか言わねえんだ
内心では
薄汚いことを考えている
干からびた笑顔の中の
目は笑っちゃいないんだ
本当のことを言えよ
そんなのどうでも良いってさ
満たされな ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
ジョンレノンに捧げる詩
鏡ミラー文志
自由詩
0
26/1/20 3:06
真実 曲ありバージョン
花形新次
自由詩
0
26/1/20 1:19
ユニクロの服で
番田
自由詩
0
26/1/20 0:39
一月一九日
蕎麦屋の娘
自由詩
1
26/1/20 0:35
コーヒーショップにて
泡沫の僕
自由詩
0
26/1/19 23:39
シベリアのバルーン/足利から*
ひだかたけし
自由詩
1*
26/1/19 20:23
半分くれる人
花野誉
自由詩
5*
26/1/19 19:45
澄ませる
多賀良ヒカル
自由詩
0
26/1/19 18:23
映画『PERFECT DAYS』──あるいは安全な賭け
中田満帆
散文(批評...
2+
26/1/19 17:16
愛の季節の黄昏
杉原詠二(黒...
自由詩
1*
26/1/19 17:12
ボタ雪
伊藤透雪
自由詩
1
26/1/19 16:45
アイボリー
そらの珊瑚
自由詩
4*
26/1/19 13:57
買い物
海
自由詩
4
26/1/19 12:30
老いた人
杉原詠二(黒...
自由詩
1*
26/1/19 11:08
台風の眼
岡部淳太郎
自由詩
2*
26/1/19 10:29
風の匂い
杉原詠二(黒...
自由詩
2*
26/1/19 9:55
道
秋葉竹
自由詩
1
26/1/19 7:44
半神
凍湖
自由詩
2
26/1/19 5:16
薄暮の体温
〃
自由詩
2
26/1/19 4:58
ライフ イズ ビューティフル
涙(ルイ)
自由詩
1
26/1/19 2:29
スーパーバレリーナ
鏡ミラー文志
自由詩
4*
26/1/19 2:13
水面から足を上げる
douche
自由詩
0
26/1/19 1:17
いつか夢中になった漫画の指痕
秋也
自由詩
1
26/1/18 23:32
Meditation
ホロウ・シカ...
自由詩
0
26/1/18 22:04
雪女
月乃 猫
自由詩
11
26/1/18 20:17
シン・シン・シン
多賀良ヒカル
自由詩
1
26/1/18 18:06
相撲と苦悩
真礼美
自由詩
3
26/1/18 17:47
気をつけること
りゅうさん
自由詩
3*
26/1/18 16:18
清瀬/仕舞いの住処
ひだかたけし
自由詩
7*
26/1/18 15:53
嘘っぱちの人生 曲ありバージョン
花形新次
自由詩
0
26/1/18 13:52
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
加筆訂正:
アイボリー
/
そらの珊瑚
[26/1/19 15:44]
最終行手直ししました
極小
/
本田憲嵩
[26/1/19 0:19]
タイトル、「単位」から「極小」に変更。
嘘っぱちの人生 曲ありバージョン
/
花形新次
[26/1/18 16:32]
曲付けた。
0.16sec.