ポイントを 入れぬことさえ 無言のエール ガンバレ!
朔をいっぺん馬鹿!と叱ってみたい
戸惑いを纏う微睡み走馬灯
匙を投げ貝も眞珠も旨いだけ
発見し発現したと発言し
思いつき重い月へと落ちていく
追っぱらう腹いっぱいの酔っぱらい
誰一人い ....
変わってく河の何かが可愛くて
非常扉 悲しい罪を排気する
柔らかに矛を茅にし揉み消した
濯がれて耀き躍る日曜日
財務省しねとごとくにのしかかる
千円の壁も超えてくお弁当
厚労省やりおおせては口ぬぐう
君知るや苦い涙のパンの味
僕もまた知らなかったよ明日我が身
折り鶴は祈り 確かな誓い折る
哲学に誓って言った逝く折に
真実を空に鎮めて充填し
化けものが人をヒヒヒと旨そうに
本という頁の束を頼る夜
花老いて泥の ....
白い羽 前に習った当たり前
口々に未だに今を吟味する
茜空 酒が西日に晒された
剪定し手前に揃う前ならえ
公の窓は総じて掃除され
表でも想ってない詩 御持て成し
忙しない世間話に世話はない
振動がしんどい じっとしとしとと
連鎖した瑣細な日々は燦々と
春香る古い杏を舌が呑む
余りにも余白は白くて面白い
ふて腐れふて寝 てふてふの夢を見る
苛々と チュッパチャプス噛み 安否待つ
たいがくっつくからたいくつ
他意がくっつくから他意窟
体がくっつくから体躯ちゅ❤
他意我くっつくから大苦痛
大河くっつく空 大空中!
ひとのよの てのひらがえし すでになれ
はじめにはしめった地面だけあった
凸凹の壺の淵には亞空間
ほころびた滅びた星で寝転びたい
わざおしえたまごっちに教えられ
どの道を辿れど、それが正解。
ずり落ちてキラリと光る脇の汗
ホテルから覗くカップルオムツ替え
千の輪 留年を経て 目覚め・意思
過去から学ぶ虚構の膜 001
尊き身 自ら望んで 魔になりし
甘ったれ 一度は言わねばなるまいか
こころ分け 無事で済むと思うてか
通じない 何も通じぬ 虚しさよ
言葉ほど 不自由なもの 無きにしや
柔肌を鞭で叩きて起こす御代
憎めない どう足掻いても 憎めない
駄目かもな… 弱気になるな それが魔だ
ありがとう 出逢ってくれて ありがとう
どうしても 赦す気はないようですね…
だとしても 私は祈り続 ....
ごめんなさい 追い詰めたのは 私です
ごめんなさい あなたも苦しかったよね
ごめんなさい ごめんなさいとしか言えない
ごめんなさい 心の底から謝ります
ごめんなさい 全ては私の ....
祖母ひと言わたしも老いて恋しよう
ぐりっとぐら作っちぇみせたカステラかぁー
最後まで諦めないでやり通す
絵本から飛び出す見本きほんのキ
性格は狐のごとく狡猾か
大木を心より切る如何にして
h ....
立たなくて 大人のオモチャ 買い漁る
朝立ちも夕立ちもなく 夜立たず
バイアグラ 30度だけ跳ね上がる
ふにゃ魔羅を 何とか入れて 成功す
バイアグラ 腹上死なら 本望か
これこれ、ここをこうして、治らない
工夫して、工夫くふくふ、もうダメだ
傲慢か自虐か二択、分裂病
探します。だれを、アナタを大混乱
僕落ちて倫理の立つ瀬のないものを
繰り返す やっぱりあなたは繰り返す
業がまた 深くなるなと 吐息吐く
あなたしか視てない彼女とお茶をする
今度こそ 最後だと言う愚かしさ
繰り返す それがあなたの業だから
変わらない 未来永劫 宿命は
約束を守れるならば行っていい
まな板の上の鯉ですわたくしは
信じると約束したから信じます
短句より慣れひたしんだ長句かな
逆上し 殴られました ボコボコに
おかしいか 独りと一人が共に居る
骸だけ くれればいいよ 独りでも
俺は金持ってトンズラ サヨウナラ
骸すら 遺してやらない お前には
....
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【川柳】17音律「5.7.5」を基本とした川柳作品のみ受け付けます。川柳批評は散文のカテゴリへ。
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