04/02 14:35
佐々宝砂
>>58
さよう、靴フェチですよー。イメルダですよー(なんて書くと梨花子が怒るな)。
昨夜、本(書評集)を読む夢を見た。本の内容をほとんど全部覚えているのでここに書くのもったいない(笑)。いくらか創作を加え整えて詩として投稿する予定。
おととい、夫を待ってたらいつもより帰りが遅かったのでこたつで夕寝してしまい、夢を見た。まず夫が帰ってきてただいまも言わずいきなりこたつに足を突っ込み、私を蹴飛ばした。真っ赤な地に青い大きな星のついた靴下で、よく考えたら私の夫はそんなもん履くと思えない。こりゃ夢だなと思い、ふと、夢の中でまた寝たらどうなるかしらと思い、眠ってみた(即眠れた)。すると夢の夢の中でまた夫が帰ってきて、晩飯まだかというので、夢だとわかっているのに晩ご飯を温めた。どうせこれ夢なのになんで家事をせねばならんのだと哀しくなり、またこたつで眠ってみることにした(また即眠れた)。しばらくするとこたつの中で目があいた。外で自動車の音がして、飼い猫が玄関に出迎えに行く鳴き声がした。あー今度こそ目が覚めたかなと思って頬をつねったら痛くなかった。まだ夢だった。あんまりだどうしたら覚めるのだとうんうん唸っていたら、帰ってきた夫に起こされた。今度こそ、現実らしい。「いつまで寝とるんだ」と言うから、「なんで三回も家に帰ってくるのだ」と言い返したらきょとんとしていた。そらそうだわな。
夢でないけど寝言ネタ(私はものすごく寝言を言うそうな)。
「明日、学校に二百グラムお茶持ってくので袋にいれといて」
↑中学生のとき言った。母はちゃんと茶を用意しておいてくれた。ごめんねおかあさま。
「お湯が沸いたらバナナいれといて〜」
↑最近言った。夫はバナナをお湯にいれたりしなかった。