ポテトを食べている
短いポテトをつまんで拾いながら時々長いポテトを食べる
店の中は客でいっぱい
僕だけがひとりだ
一人でポテトを食べているのでいろんなことを考えるほんとうの思考は無心のときし ...
夜のプールで
水音だけ響かせ
泳いでいたのだ
足がつって
息苦しさに気が遠くなる
魚になりたかった
暗い水底どこまでも落ち
全ての境界があやふやになる
開放は絶望のかわいい双子
...
あなたの言葉には 素直なあたしでいられる
彼の眼は遠くの風景を見る
地平に沈む夕陽の色
冬に砕ける灰色の海
湿地を覆う冷たい霧
彼の耳は遠くの音を聞く
森に降る激しい雨
向こう岸の教会の鐘
鉄橋を越える貨車の響き
...
心臓を抱えて何度も考えた
いざとなったら死んじゃえばいい
秋はいいよね
ストーブは焚けない季節だから
おふとんの中
冬のおふとんはあったかすぎるから
パジャマのボタンを外して
背中に手を伸ばし合う
私の胸の脂肪は つぶれて横にはみ出る
私は君の ...
私は解っている
貴方がもう居ない事
何処を捜しても
どんなに待っていても
どんなに願っても
帰っては来られない事
知っていても
頭で理解していても・・・
心が治まらない
寂しさは ...
ただひたすらに俺、煙草
吸っては吐いて
吸っては吐いて
ただひたすらに煙草吸う
ただひたすらに俺、焼酎
飲んでは吐いて
飲んでは吐いて
ただひたすらに焼酎しばく
目の前には煙草 ...
観てみたいのは
くろいふじ
雲がさっさっさっと
北斎風な夜に
自転車
神無月だ
静岡県民ならば観れるのだろう
くろふじ
ただなんとなく
観るつもりで
未来都市を
...
木の葉が水面に舞い
遠い街の音楽隊が通りを行く時
私の想いはそこはかとなく乱れ
思わずイギリスの賛美歌を口ずさむ
耳を凝らし密かに求める主の言葉
祈りの後に祈りを重ね
右であろうか 左 ...
カーブミラーの中に
今日のエンディングが流れた
橙色のスクリーンにのぼってゆく
僕が発した言葉達
明日へ行けない言葉は
電線にひっかかって
澄み切った空を台無しにする
悔いることもできず ...
旦那さま 秋が私に 見えまする
私の中に
深く 深く
埋められたものたちを
日々に 深く
掘り返している
とても
大きな穴が
あく
おまえは いらない と
なにか かたちのないものが
あらわれて いいつのる
そんなことはない
わたしは ここにあるべきだ と
わたしも ぶつぶつと
いいつのる まいにち
それでも ...
花をめざしたのか
鳥をめざしたのか
風が吹いて
たかだかと のぼり
雨が降って
ふかぶかと しみこむ
そうだ
火をつけて
燃やしたのだ
だから
大きく 大きく
ひろ ...
校舎の四階の窓から見える
真っ赤な夕陽が。
あたしを責めているようにしか見えなかった。
あまりに綺麗で
まっすぐで
避けて、逃げて、ばかりいるのあたしを
蔑むかのように
赤く ...
始まってからは あっという間に過ぎ
本気なやつらが 空振り喰らう
向かい風に吹き飛ばされ
あの頃の夢は まだ夢のままで
未だ冷たい風が吹き付ける
「明日は変わるさ。」
不安を希 ...
分からない。先のことなんて。いつまでも解らない。
だったらイッソの事、今を生きよう!
明日ばっかり見てたら、踏み外しちゃうよ、これまでの道。
矛盾してようが格好が悪かろうが声にして吐 ...
?.
Good morning。もう いまは 16:32でそろそろBerry barに行く用意をしなきゃいけないころだけど、
なんだかきゅうに君になにかかかなきゃいけないような気もちがおこったので ...
天気雨を見つめる瞳の
涙はとどく
空の王座に
外に出ない 誰にも会わない 暗い部屋
愛しい動物!
わたしの主人よ!
今はとっくに夜なんだけど
ここのオープンカフェは
宇宙から見たどんな都会より
優雅に輝いているはずさ
君の好きなこと喋っていいよ
僕もそうするから
ここではどんな会話も
風が鳴る ...
泣くために悲しんだことがある
砂浜にかじりつくようにくいこんでいた白い貝は
まるで生きているみたいに艶やかな色をしていたから
指先で撫でたら深くもぐりこんで逃げてしまうような気がした
...
ぐでんぐでんでナイフとフォーク手に食べ残した夜山羊の枕で
うそでもいいから
大事だって いってほしかった
まちがわないでね
答えが欲しかったわけじゃないの
与えられた運命のがっちりつなぎあわせられた糸
ほどこうともがくぼくは
一匹の昆虫としてもぞもぞと眠るだけ
何かしなきゃってわかってる
信じようとしている運命を
それが正しい道 ...
洋裁系専門学校に入学し札幌に住み始めて1年、大学生の友人に行きつけの珈琲屋があるから一緒に行こうと誘われた。思えばあれが珈琲屋マジックにかかった記念すべき日だ。
授業を早く抜け出しては珈琲、バイ ...
真っ白いドレッシングに塗れた女学生を目の前にして
ただただ震えるだけの手と
笑い続ける膝を引きずって
部屋を出て行くのが精一杯だったんだよ
ようやく心に平穏が戻って
変に奇をてらう事 ...
掴むべき対象は、いつでも飛んでいってしまう。
霧がかかった森の中にいるような感覚
自分は存在しているのに、包む環境があやふや。
そのうち、自分すらも靄がかかってしまう気がする。
...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
ポテト
大小島
自由詩
2*
05/10/24 23:00
夜のプール
王
自由詩
3
05/10/24 22:38
なんでだろう。
くるす
自由詩
1*
05/10/24 22:26
遠近法
安部行人
自由詩
6
05/10/24 22:06
中学三年思春期女子
ゆみ
短歌
1
05/10/24 21:57
おふとんのとり
たちばなまこ...
自由詩
6
05/10/24 21:48
「現実」
ピーコちゃん
自由詩
0
05/10/24 21:47
スプラッター
快晴
自由詩
3*
05/10/24 21:29
夜の散策
什蔵
自由詩
2*
05/10/24 21:18
風の囁き
けんご
自由詩
4
05/10/24 20:42
ラストシーン
椎名乃逢
自由詩
4*
05/10/24 19:51
一里毎
環
俳句
4
05/10/24 19:44
穴
こむ
未詩・独白
4*
05/10/24 19:12
いらない
〃
未詩・独白
3*
05/10/24 19:12
君は
〃
自由詩
2*
05/10/24 19:10
夕陽
ことは
自由詩
1*
05/10/24 19:04
未来へのダーツ
いとやん
自由詩
2
05/10/24 19:01
応援してます。
Orange...
自由詩
0
05/10/24 18:34
どくはくめいたラブとレター
あまくちペル...
未詩・独白
1*
05/10/24 18:00
ノート(37Y.9・10)
木立 悟
未詩・独白
2
05/10/24 17:38
究想の平和
完食
川柳
2*
05/10/24 16:42
無題
むらさき
自由詩
2+*
05/10/24 16:39
オープンカフェーSt.Alulu-
第二次テーブ...
自由詩
0*
05/10/24 16:21
砂浜で拾った貝殻はどこまでも沈んでいった
ベンジャミン
自由詩
11+*
05/10/24 16:15
不眠歌
第二次テーブ...
短歌
0
05/10/24 15:19
最後までだまして
和歌こゆみ
自由詩
0*
05/10/24 15:03
恋虫
石川和広
自由詩
11*
05/10/24 14:18
珈琲屋のはなし
たちばなまこ...
散文(批評...
3*
05/10/24 14:01
女学生のホワイトソース和え
虹村 凌
自由詩
1*
05/10/24 13:37
a stray sheep
おっとっと
未詩・独白
2*
05/10/24 12:13
6602
6603
6604
6605
6606
6607
6608
6609
6610
6611
6612
6613
6614
6615
6616
6617
6618
6619
6620
6621
6622
6623
6624
6625
6626
6627
6628
6629
6630
6631
6632
6633
6634
6635
6636
6637
6638
6639
6640
6641
6642
加筆訂正:
ローカル線で携帯をスクロールする
/
たりぽん(大理 奔)
[05/10/24 17:35]
行間調整しました
7.59sec.