ポイントのコメント/作者コメントの更新ログ
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N.K.
[作者コメント]
蒐集家さんへの自分なりの応えです。
---2015/05/05 16:11追記---
こひもと...
N.K.
[作者コメント]
アラガイ様、お読みくださり、ありがとうございました。ポイントとコメントをありがとうございました。
...
N.K.
[ポイントのコメント]
レビ記第13章〜第14章の事柄でしょうか。
非常に興味深く読みました。詩に触発されて、
レビ記第13章〜第14章を新共同訳の聖書で
読んでみましたが、ハンセン氏病を ....
N.K.
[作者コメント]
殿上 童様、お目にとめていただきましてありがとうございました。
夏美かをる様、お目にとめていただ...
N.K.
[作者コメント]
こひもともひこ様、お目にとめていただきましてありがとうございました。
殿上 童様、お目にとめてい...
N.K.
[ポイントのコメント]
白い文法の「文法」が、盛り上がっていますね。
「文法」と言うと国語や、英語の「学校文法」や
チョムスキーの生成文法、変形文法あたりが、
イメージされるのですが・・・ ....
N.K.
[ポイントのコメント]
詩情というと決まり文句のようで、わかっていないことをさも自
分がわかっているように扱っていることになると思うのですが、他
に適当な言葉が、思い浮かびません。おそらく ....
N.K.
[作者コメント]
これを書くにあたり、詩を書いたご本人の許可をいただいておりません。
このことは、言っておかなけれ...
N.K.
[作者コメント]
……とある蛙様、お目に留めていただきましてありがとうございました。
ポイントをありがとうございまし...
N.K.
[ポイントのコメント]
厚かましいとは思いますが、ぐんまちゃんにも何か下さい。
N.K.
[作者コメント]
和田カマリ様、お目にとめていただきありがとうございました。ポイントをありがとうご
ざいました。ラグ...
N.K.
[作者コメント]
そらの珊瑚様、お目にとめていただき、ありがとうございました。
ポイントありがとうございます。
た...
N.K.
[ポイントのコメント]
なかなか統一性が見出だせないイメージが連なる詩の分かりに
くさが、たとえば、共通感覚で純粋性を求めるという詩の本質に由
来するということが、自分としてはとても納得 ....
N.K.
[ポイントのコメント]
岸田劉生の写実論は、いつ書かれたものでしょうか?大正時代に
書かれたものであれば、明治時代に漱石において問題になる近代
的自我と自然の問題や浪漫派などに見られる自然 ....
N.K.
[作者コメント]
乾 加津也様、お読みいただきまして、ありがとうございます。ポイントありがとうござ
います。
>...
N.K.
[ポイントのコメント]
世界の内部でありながら、世界に対する抵抗体という言葉の在り方
を説いてくださっているところや、様々な場所に置かれている雪だ
るまが、一つの文脈から他の文脈にあたかも翻 ....
N.K.
[ポイントのコメント]
昔のことですが、自己嫌悪をこじらせていたと時に、借り物の身体
と言う考えに、助けられたと言うか、救われたように感じたことが
あります。自分で自分の身体をどうにかできる ....
N.K.
[作者コメント]
純粋言語論を読んだ感想です。
---2013/05/05 08:02追記---
ただのみきや様、...
N.K.
[ポイントのコメント]
すみません、これはこのままで味があると思うのですが、
if i'd been born in ny,
life would be a kind of boring t ....
N.K.
[ポイントのコメント]
社会科学が、例えば、M.ウェーバーの目的合理性や、エートスと
いったことばで語られる研究の分野であるとしたら、文学はどのよ
うなことばで、その領域が語られるのでしょう ....
N.K.
[ポイントのコメント]
バシュラールの中では科学と詩が独特の仕方で結びついたと聞いた
ことがあります。その辺りはどのようにお考えですか?
N.K.
[ポイントのコメント]
作者の方にとっての「石」は、決定的に重い経験なのだろうとい
うことが、自分にとっては伝わって来るように思われた一方で、そ
の石が砂になることを想う可能性に触れたこの ....
N.K.
[ポイントのコメント]
詩とは何かと言う問いよりは、(過去との関係において)詩とは何
であるのか、あるいは、詩はなんであり得るのか、言いかえれば現
在形ではなく、現在完了形によって、あるいは ....
N.K.
[ポイントのコメント]
自分としては、(2)の社会全体の利益になるという理由に近い
かもしれないのですが、個人と社会という枠で考える前に、個人の
利益が他人の利益と衝突した場合どうするかと ....
N.K.
[ポイントのコメント]
家族的類似性について、ここで触れられている以外は知らないのですが、
>「詩」という概念は、「定義」の観点ではなく「家族的類似性」
>の観点からとらえなければならない ....
N.K.
[ポイントのコメント]
大渡橋は、高校へ通う時に自転車で渡っていたことがあるので、
懐かしいです。朔太郎に小出新道について読まれた詩がありました
ね。敷島公園には、まだ移築された朔太郎の家が ....
N.K.
[作者コメント]
鵜飼千代子様、お目に留めていただきまして、ありがとうございます。ポイントをいただきまして感謝いたしま...
N.K.
[ポイントのコメント]
フィクション(非現実)にリアリティを与えるのが、フィクション
の中の時間の力で、フィクションにリアリティを与えられた一形式
が、祝祭ともいえると言うようなことを読みと ....
N.K.
[ポイントのコメント]
英語を研究しているわけではないのですが、興味があって拝見しま
した。英語の場合、名詞+名詞が、表現を複雑にしているように思います。英語でハイフンなどで語をくっつけること ....
N.K.
[ポイントのコメント]
「言葉の力」を唱える人たちについて、よく分からないままですが
、開かれたコミュニケーションの中でなら、言葉を信じたり、信じ
なかったりする自由が、言葉を使う者の本来的 ....
N.K.
[作者コメント]
W. C. Williamsの詩の中で自分の好きな詩を下敷きにしました。
*一片の花びらであるから...
N.K.
[作者コメント]
夏美かをる様、いつもお読みくださり、ありがとうございます。ポイントありがとうございました。
箱舟様...
N.K.
[ポイントのコメント]
「他人の悪意を誘うな」という言葉が、印象的です。
本人にその気はなくても、そのようなことが、自分の
場合にもあるように思います。座右の銘にしたいよ
うな言葉です。
N.K.
[ポイントのコメント]
息子さんの受験での健闘を祈ります。
N.K.
[作者コメント]
藍沢コウ様、お読みいただきありがとうございました。ポイント大変ありがとうございます。娘は良くも悪くも...
N.K.
[作者コメント]
subaru★様、お読みいただいてありがとうございました。ポイントありがとうございました。
……...
N.K.
[作者コメント]
哭翁様、お目にとめていただきありがとうございます。ポイントたいへんありがとうございました。
あお...
N.K.
[作者コメント]
鵜飼千代子様、お読みいただいて、たいへんありがとうございました。ポイントありがとうございました。
...
N.K.
[ポイントのコメント]
ゲゼルシャフトに対するゲマインシャフト、情報に対する表情、外
側と内側といった対概念を援用しながら、黒田氏の詩を読み解いて
いらっしゃると同時に外側と内側においては内 ....
N.K.
[ポイントのコメント]
トップテンに入っている作品は、すでに多くの人から評価されてい
るので、自分がポイントを入れる意味はあまりないなあ、と思って
読んだり、読まなかったりするのですが、これ ....
N.K.
[作者コメント]
バビロン再訪の話、うろ覚えのまま詩にしてしまいました。
---2012/10/23 16:03追記...
N.K.
[ポイントのコメント]
自分の娘も小学一年生ですが、未だに母親が付き添って登校してま
す・・・。大きくなるにも一人ひとりのペースがあるのかなと思う
このごろです。自分の場合、小さな子と言って ....
N.K.
[作者コメント]
筆者はクリスチャン(プロテスタント)です。その前提にしたがって、叱咤、激励、罵倒などしていただければ...
N.K.
[ポイントのコメント]
後期の田村氏なら、くらげについてどう考えただろう?と少し思い
ました。
N.K.
[ポイントのコメント]
山本太郎氏はO社が発行していた受験雑誌で、詩の選者をなさって
いた記憶があります。そこに投稿したのが、自分の詩を書き始めた
きっかけでもありました。詩が(文法から)自 ....
N.K.
[作者コメント]
でこちゃん様、お目にとめていただきまして、ありがとうございました。ポイントありがとうございました。 ...
N.K.
[ポイントのコメント]
石原吉郎の名がでてきて、すぐに彼に限らずとなってしまうのは、
残念。二以降でまず石原氏と宗教についてどう論が展開していくの
か、個人的に期待しています。
N.K.
[作者コメント]
梅昆布茶様、お読みいただきましてありがとうございました。ポイント、コメントありがとうございました。娘...
N.K.
[ポイントのコメント]
>ファシズムから解放され彼は文字通り言葉を失って
の部分が気になりました。物語という視点は自分としては今のとこ
ろ一つの詩の中で「AがBをする」のような出来事が起きる ....
N.K.
[作者コメント]
れたすたれす様、ポイント、コメントありがとうございました。非人間的なものに対して
は、言葉の失敗の...
N.K.
[ポイントのコメント]
月並みですが、読書にはいつくかの種類があると思います。まずは
書かれているものを理解するという読書があると思います。ショー
ペンハウエルはこの辺りを言っているようにも ....
N.K.
[ポイントのコメント]
ヴォルテール以降として、散文や小説はあまりに整然としているの
対して、詩は遥かに長い歴史を持ち、本来人間の物事の認識の仕方
は、散文・小説(近代といっていいのかもしれ ....
N.K.
[ポイントなしのコメント]
これは、説教だと受け止めました。説教は神の言葉だと言う考えの
中で、自分自身が形成されてきた経緯がありますので、ポイントで
よいとか、あるいは悪いとか、というふう ....
N.K.
[ポイントのコメント]
読んで、小さな貝殻をいただいたような気持ちに(勝手ながら)
なっています。南の海の話が聞きたいです。いろんな南の海の話を
たくさんでも、同じ話を繰り返し、繰り返し、 ....
N.K.
[ポイントのコメント]
夏休みで娘が小学校から家に持ち帰った朝顔栽培キットに、朝、
水をやるのがこの頃の日課になっています。土と緑と花と水という
取り合わせは、何のこともない、よくあるもの ....
N.K.
[ポイントのコメント]
例えばクラゲは上下に意味があっても、前後左右には意味がなさ
そうな形をしています。クラゲにはクラゲの世界像が立ち現われて
いるように思えます。
人間には人間の世 ....
N.K.
[ポイントのコメント]
「アウシュビッツ以降に詩を書くことは野蛮だ」というテーゼを詩
として結晶させたと言うようなことをどこかで読んだことがあり、
四千の日と夜という詩の意義は重いものだと恥 ....
N.K.
[ポイントのコメント]
留保するということが、このごろずっとというか、本質的にと言うか自分の心情にしっくりしていたように思います。それでも、詩を
書くことに留保を認めないという発想は、自分が詩 ....
N.K.
[ポイントのコメント]
自分自身、国境などいらないと観念的に思っていても、隣との境界
争いはしそうだなあと思います。(うちは集合住宅の2階なので、
庭などないのですが・・・。)まずその辺をき ....
N.K.
[ポイントのコメント]
誰かのために詩を書くとは?という問いを少々思い出しましたが
それは別として、単純に良いと思いました。
N.K.
[ポイントのコメント]
彼とか彼女とか彼らとか、つまりは第3項が出てこないのがいいのかな、と思いました。
N.K.
[ポイントのコメント]
作者と言葉の関係が視覚や嗅覚なども通して伝わってくるようで
す。生きることが推敲になぞらえられていますが、地に足のついて
いない生活の危うさといったことも作者はお分か ....
N.K.
[ポイントのコメント]
朧月が出ていたので、その詩を書いたばかりでしたが、HNが朧月
さんがいいらしゃったのですね。すみません、自分はモグリだった
と言わざるを得ません。自分の詩は実際に見え ....
N.K.
[ポイントのコメント]
三木清で読んだことがあるのは文庫の「哲学ノート」ですが、孤独
について自分の内を見ている時には孤独は感じず、外を向いている
時に孤独を感じるということを言っていたよう ....
N.K.
[ポイントのコメント]
端的に言って、アドルノが「アウシュビッツ以後に詩を書くことは
野蛮だ」としたテーゼのことに思い至られたのかと思います。
その事自体、重要な思いだと考えます。ただ、対象 ....
N.K.
[ポイントのコメント]
眼の海の世界を彷彿とさせます。
N.K.
[ポイントのコメント]
興味深く拝読いたしました。旧約聖書は、ユダヤ教の聖典でもあり
ますが、おそらく、権威としてのキリスト教の歴史批判という立場
からお書きになっているものと思います。へた ....
N.K.
[ポイントのコメント]
20歳になるときまでは、20歳まで生きられるのか?と漠然と思って
いました。若い時は早く年を取りたいと思っていました。でも、年
をとってみると、○十肩とか、身体が痛い ....
N.K.
[作者コメント]
これは、もちろん石原吉郎の影響下に書かれました。
しかし、ある意味石原吉郎の経験の否定であり、その...
N.K.
[ポイントのコメント]
基本的に論旨に賛成なのですが、個人が集合住宅を買った時点で
デベロッパーさんは損をしません。その時点で、銀行やローン会社
さんからおカネが支払われます。今、収入が減 ....
N.K.
[ポイントのコメント]
「割れました。」
「割ったんでしょ。」
で壺に入ってしまいました・・・。
N.K.
[ポイントのコメント]
ひょっとして・・・、吉本隆明氏の追悼でしょうか?
---2012/03/27 06:10追記---
N.K.
[ポイントのコメント]
うっかりして読み落としていました。吉本隆明が亡くなった後に
読んで、吉本が行ったと言われる「修辞的現在」という語について
考えたりしています。そこから戦後詩が始まっ ....
N.K.
[作者コメント]
深千代様、ポイントありがとうございました。
久々の投稿だったので、嬉しさもひとしおです。
---...
N.K.
[作者コメント]
殿上 童様、お読みいただきまして、大変ありがとうございます。
SUBARU★様、お目にとめていただ...
N.K.
[作者コメント]
鵜飼千代子様、ポイントたいへんありがとうございました。
---2010/09/23 18:05追記...
N.K.
[作者コメント]
インディアンサマーさん、お読みいただきましてありがとうございます。コメントとポイントありがとうござい...
N.K.
[作者コメント]
shiryu様、ポイントありがとうございました。
---2008/08/21 09:07追記-...
N.K.
[作者コメント]
震災で被害に遭われた方々のお見舞いを申し上げます。今回の震災について文中で触れている個所があります...
N.K.
[ポイントのコメント]
何語を理解するにしても、日常会話ができるレベルになるには、3000語程度が必要だと言う考えを見かけたことがあります。その半分で何とかなるのなら、素晴らしいことだと思います ....
N.K.
[作者コメント]
さすらいのまーつん様、お目にとめていただきありがとうございました。感想をいただいたようなことをまさに...
N.K.
[ポイントのコメント]
現代は個々の小さな物語ごとに時間が流れているのかもしれませ
ん。そして、それぞれがきらきらとしていたら、それは美しいと
言えるものではないかと思いました。
---2 ....
N.K.
[作者コメント]
花を植えてくださいという散文を読みました。その作者の方と直接、面識はないのですが、それに対する応えと...
N.K.
[ポイントのコメント]
自動ピアノという存在は、自己矛盾を表しているのでしょうか?
あるいは、止揚される存在なのでしょうか?以前の自分なら自己矛
盾としか、思えなかったような気がします。でも ....
N.K.
[ポイントのコメント]
Ⅰコリ13章(こんな略し方をしてすみません)は、大好きな個所です。大学の英語の授業で、愛をloveではなくcharityとしているのを習って読んだのを懐かしく思い出します ....
N.K.
[ポイントのコメント]
確か、エホバの証人の方々が、社会とある意味で衝突してしまう
のが、「輸血拒否」の件かと思います。自分自身はそういう教えに
従っているわけではないのですが、周りに流され ....
N.K.
[ポイントのコメント]
「記録を踏み合い、そして、記憶を消し合う」場所というのは、想
像すると、少ししんどい思いがしますが、人と人との「関係」の領
域のことなのでしょうか。
RTで教えて ....
N.K.
[ポイントのコメント]
職場や家庭で怒ってばかりいる自分を顧み、反省させられます・・・。
N.K.
[ポイントのコメント]
「栄華を極めたソロモンでさえ、この花の一つほどにも着飾っていなかった。」という箇所を思いおこしました。勉強になります。
N.K.
[ポイントのコメント]
つい先日のクリスマスは、主イエスの生誕と同時にまるで終末の時の救いを祈るようなもののように自分は迎えたような気がします。
終末ばかりを人が強調するのも人間の側に「永 ....
N.K.
[ポイントのコメント]
戦っている感じが好きです。
N.K.
[ポイントのコメント]
言語行為論に思いを巡らせながら、読みました。田村隆一の詩につ
いていろいろな評価があるようですが、この論からは、illocutionary
actsやperlocu ....
N.K.
[ポイントのコメント]
比喩の実体化の箇所が、自分には圧巻でした。
N.K.
[ポイントのコメント]
最後の歌、自分のことにひきつけて読むと反省させられます・・・。
N.K.
[ポイントのコメント]
どうしても今年の出来事を思いながら読んでしまいます。そして
これもどういうわけか「共感」と呼ぶべき感情が残ります。
特に3の箇所ですが、今の自分たちは死に方さえも暴力 ....
N.K.
[ポイントのコメント]
>草刈りをした、ちょっとしんどい
>四時からら妻と伝道に歩く
>公園前に集まって、付近を伝道
>少しずつ、しんどくなくなってくる
「ちょっとしんどい」から ....
N.K.
[ポイントのコメント]
自己と世界との「境界」をこんなふうに描くこともできるのか!と興味深く読ませていただきました。
N.K.
[ポイントのコメント]
ボードレールから日本の現代詩へという流れが、クラシックから
現代音楽への流れのように理解できたように思えました。また、二
人の詩人が世界との関係性を構築する際の在り方 ....
N.K.
[ポイントのコメント]
日常言語なり、規範なり、からの逸脱が、詩という領域を「創
造」するというようなことを確か、ヤコブソンあたりで読んだ記憶
があるのですが、その逸脱をより詳しく論じるも ....
N.K.
[ポイントのコメント]
「スタイル」という概念を媒介する事によって、散文や日常言語と対比された場合の詩の創造性とそのような創造性を持った詩の分野における「所与」のものの存在が、読んでいて自分の ....